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今日は月並みにナムコ・バンダイの合併話から。

ナムコの合併意欲がこれほど強いとは思いませんでしたが、個人的には歓迎できる出来事です。
と言うよりいっそナムコファンにでもなろうかと。もちろんコンシューマーですけど。


セガはバンダイ、ナムコ両者と破談というめぐり合わせもあるわけですが、パチスロ業界を公営ギャンブル同様快く思っていない私としては、サミーと合併してしまって以後あまり興味が無くなってしまいました。
その前のハード事業撤退も大きかったわけですが。

ただ、毎日新聞でサミーとの合併は大川氏の繋がりがあってのことだと知っていくらかその思いは和らぎましたね。


バンダイは、セガとは丁度たまごっちのブームがあって破局に陥ったという話がありますが、やはり駄目だったのか今回も救済的な合併となるようです。


最近ゲーム話づいてるので続けて。

私はケチ臭い性格をしているので、アーケード(業務用=ゲームセンター)ゲームは遊んでませんでコンシューマー(家庭用)ゲームでの評価になりますが、近年大手ではナムコやカプコンが面白いゲームを多くリリースしているように思います。




例えば、ナムコはRPG制作をしていない中突然スーパーファミコンで『テイルズ・オブ・ファンタジア(以降ToF)』を発売した事で、開発元を巡って色々な憶測があったようです。

当時私はまだメガドライバー(!?)で、スーパーファミコンの事は良く知らなかったのですが、セガサターン発売と前後してスーパーファミコン終息期のゲームをチョイスして遊んでいるついでにその辺の情報を調べていました。


結局これはのちにToFがシリーズ化された際にナムコ・日本テレネット(そう、前に書いた『魔法少女シルキーリップ』を製作した会社です)共同プロジェクトとして開発元が明らかになりましたが、当時日本テレネットはRIOTとウルフチームというブランドを持っていて、ToFはウルフチームが開発したという話が定説です。

そしてここからもうひとつ重要な話は、ToFを作ったチームはその後独立して(株)トライエースを設立、エニックスから『スターオーシャン』を発売したという話が断片的に確認されています(講談社刊「覇王ゲームスペシャル68 スターオーシャン」P.98”開発者インタビュー”より)。

つまり現在のTo*シリーズは主要な部分を作ったスタッフが抜けた後の抜け殻とも言えるわけです。


えー、話が脱線しましたが、ToFのヒット以降ナムコもRPGに力を入れているのは確かなようで、私が関心を持っているのは『ゼノサーガ』です。
これはモノリスソフト開発ですね。


結局何が書きたかったかというと、私は話題性ではなくて作品重視でゲームソフト選びをしてきたということです。
そして、そうなる--いや、そうならざるを得なかったのがメガドライブという市場だったと思います。

結果スーパーファミコンでも数多くの実力派ソフトハウスのゲームを見付ける事ができましたし、それはセガサターンの中期まではうまくいっていました。
ただ、『グランディア』がセールス的に失敗したことで多くのソフトハウスが窮地に陥り現在の大手集中、そして大手すら合併で数が絞られていくという状況は残念です。





[この人、この時]サミー会長・里見治さん 娯楽に懸ける
日本テレネット (のHPってこんなだよ。初めて見た時あれっと思った)
スターオーシャン / 講談社 編 (この本まだ絶版じゃないのか?)





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最終更新日  2005年05月03日 03時53分13秒
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