MY HIDEOUT ~私の隠れ家~

Nov 6, 2003
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映画館でチケットを貰う時、「フレディー対ジェイソン」と言ったら、「フレディー・ヴァーサス・ジェイソン」ですねと、お姉さんに返されてしまった。

「VS」って、日本人は「対」と読むのよ。

監督・・・ロニー・ユー
出演・・・ロバート・イングランド(フレディ)、ケン・カージンガー(ジェイソン・ボーヒーズ)、ジェイソン・リッター、モニカ・キーナ、他。 


・物語序盤・
フレディの殺戮の惨劇から、十年が過ぎようとしていた。
エルム街の古くからの住民は、フレディの恐怖の悪夢を見ない様に努め、若者達は既にフレディの存在すら知らずにいた。
自分への恐怖心が無ければ、誰も殺害できないフレディは、この事態に憤懣やる方ない。

フレディによって目覚めさせられたジェイソンは、彼の思惑通り、エルム街で殺戮を開始したが・・・。


「13日の金曜日」と「エルム街の悪夢」の二大スプラッタホラーの殺人鬼、ホッケーマスクのジェイソンと鋭いナイフ爪を持つ悪夢の支配者フレディが、タッグを組んで再登場という作品です。
始めにこの映画を知った時は、馬鹿馬鹿しくて目が点になったのを覚えています。
個人的には、自分がホラー映画を映画館で観なくなった原因となったのが、「13日の金曜日」でしたから、ある意味感慨深いものもありました。
何故ホラーから遠のいたかというと、物語など二の次で、血が流れるだけのスプラッタムービーに嫌気が差したからです。
精神的な怖さを排除したホラーは、私の中ではホラーではなかったから。
という訳で、元ネタとなった作品は、何作かを鑑賞したのみで詳しくありません。

今回の映画の内容なのですが、過去のエピソードを継承しています。
知らなくても何となく説明で分かるのですが、やはり知っていた方が良いですね。
(私は当然、知りませんでした。)
フレディとジェイソンの生い立ちや実績?についても、確り説明してくれているので、一応分かりますけど。

対するジェイソンは、子供の時に溺死したので水が怖い。
そうだったのかぁと、一人で感心していました。

見せ場はやはり、フレディとジェイソンのガチンコ勝負ですね。
最初は上手く利用していた筈のジェイソンに、獲物を取られてお怒りのフレディが、ジェイソンを抹殺しようとします。
でもフレディもジェイソンも不死身なんですよね(笑)。

お互い血塗れのグチャグチャになっても、殺し合っています。
殺人鬼同士、勝手に殺し合っていれば、何の害もありませんが、一応殺人鬼なので、周りの人間もいっぱい殺してくれます。
セックスばかりしているおバカな若者達や、煙草のポイ捨てをするマナーのなっていない連中を、次々にお仕置きしてくれます。(なんだ結構良い奴じゃん。)
でも二人の殺人鬼に狙われる善良な主人公達は、エライ災難ですね。
ジェイソンを利用して、フレディ抹殺を目論む彼らは、オハイオのエルム街からニュージャージーのクリスタルレイクへ、車で一ッ飛び?(笑)。
時速何マイルでぶっ飛ばしたかは謎…。
悪夢の中では分の悪いジェイソンに、地の利を活かせるホームグラウンドで思い切り戦って頂きましょうという作戦です。
そしてラストは、毎度お馴染みの~って感じでした。


全然期待せずに出向いて、本気で面白くないと思った一本でした。
分かって上で十分覚悟していたけど、やっぱり・・・な印象です。
両作品のファンの方とバカ・スプラッタ大好きの方にお勧めします。
あと、暇つぶしに。






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最終更新日  Nov 6, 2003 11:33:38 PM


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