MY HIDEOUT ~私の隠れ家~

Nov 26, 2004
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カテゴリ: 映画鑑賞記録
"ANGER MANAGEMENT"

出演・・・アダム・サンドラー、ジャック・ニコルソン、マリサ・トメイ、ジョン・タートゥーロ、リン・シグペン、アレン・コヴァート、他。

・物語序盤・
現代のニューヨーク。
青年デイヴ・バズニックは気弱だが善良な青年。
恋人リンダとも幸せな時間を過ごしていた。
しかしある日、飛行機の中で隣に座っていた非常識な男のせいで、乗務員への暴行容疑を掛けられてしまう。
後日、裁判へ出廷させられたデイヴは、不本意にも判事から怒り抑制セラピー(anger management)を受けるよう判決を言い渡された。

そこにいた医師は、なんと機内の迷惑男バディ・ライデルだった。
馬鹿げたセラピーを受けた後、ライデルはデイヴに、怒りの抑制パートナーとして、すぐにキレる暴力男チャックを押し付けてきた。


主演のアダム・サンドラー、私は初めて認識した方で調べてみましたら、元々はスタンダップ・コメディ出身のコメディアンなのですね。
あまり押しの強い強烈なタイプには見えませんでした。
どちらかと言えば、お人好しっぽいお兄さん。
引いて笑わせるタイプのコメディアンなのでしょうか。
その分、灰汁の強いジャック・ニコルソンとの組み合わせが成功していましたね。
相変わらず強烈なオジサン役をやらせたら右に出る役者は居ないというインパクトでした。

ストーリー展開としては、序盤から何故~?!と同情したくなるほど、主人公が不運です。
怒りっぽいどころか、引っ込み思案で思っている事も口に出来ない弱腰の青年なのに、暴力男のレッテルを貼られてしまいます。
そして義務付けられたセラピーは変人の集まりで、それを率いる精神科医が常軌を逸したアブナイ人物。

そして主人公デイヴが、徐々に実は本当に怒りっぽい男ではないかと思わせてゆく微妙な演出も上手いですね。
彼は自分を抑制する事で、知らずに怒りを自分の内に溜め込んでしまっていたのです。
私も彼と同じタイプなので、このセラピーで己を解放すべきかも(笑)

映画全体の評価としては、まあまあでしょうかね。
中盤から失速して少し飽きてきたのと、落とし方が個人的に納得いかないというか。


多数の有名人が、カメオ出演しているのも見所の一つです。
私はアメリカの著名人に疎いので、あまり判らなかったのですが、映画中に実名を出してくれる人も居るので、その辺は確認できました。






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最終更新日  Nov 27, 2004 05:03:08 PM
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