MY HIDEOUT ~私の隠れ家~

Jun 5, 2005
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カテゴリ: 映画鑑賞記録
"BLESS THE CHILD"

原作・・・キャシー・キャッシュ・スペルマン
出演・・・キム・ベイシンガー、クリスティナ・リッチ、ルーファス・シーウェル、ジミー・スミッツ、ホリストン・コールマン、アンジェラ・ベッティス、マイケル・ガストン、他。

・物語序盤・
クリスマス・イヴのニューヨーク。
大学病院に勤務する看護婦のマギーの自宅に、一人の女性が訪ねてくる。
それは行方知れずだった妹ジェンナだった。
彼女は生まれたばかりの赤ん坊コーディーと一緒だったが、薬物中毒らしい。

それから6年の月日が流れた。
マギーはコーディを娘のように大切に育てていたが、コーディーには情緒面で発育不全があると診断され、医療施設で治療を受けていた。
一方、街では幼児連続誘拐殺人事件が多発しており、NY市警はFBIの捜査官トラヴィスの協力を得て、悪魔崇拝者の線から事件の捜査を進めていた。
被害者の子供達は全員、6歳で12月16日に生まれており、それはコーディの誕生日でもあった。


とってもフツーなオカルト映画ですね。
特筆すべき点も無く、全てが当たり前のように流れて、そのまま終わってしまった感が強かったです。
幼児連続殺人や不気味なカルト集団など、設定としては、それなりに面白くできる要素もあったのに、どれも活かしきれていなかったと思います。
もう少し、不気味にするとか、残虐にするとか、何か突出したベクトルが無いと、観終わっても心に残りませんね。
キム・ベイシンガーは、とても好きな女優さんなので、応援したい気持ちはやまやまなのですが、この映画に関しては、あまり褒める所が見付かりません…。
ちょい役で出ているクリスティナ・リッチの方が、印象に残った感じです。
ストーリー展開上、わりと重要な役柄なのですが、出番は短かかったですね。


特にツッコミ所も無く、決して出来の悪い映画ではないのですが、何しろ平凡な内容なので…。
悪魔と神との戦いを描いた、正統派のストーリーです。
捻りも何もありません。
今時、ここまで何の捻りも無い映画も珍しいくらい、最後まで中庸を突き進んでくれました。

しかし神に祝福された子供は、何となく気味が悪くて悪魔っぽかったですね。

あの先、少女はどう育って行くのでしょう?

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最終更新日  Jun 8, 2005 04:00:05 AM
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