MY HIDEOUT ~私の隠れ家~

May 22, 2007
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テーマ: 鬱病(2271)
カテゴリ: プライベート
王様の耳はロバの耳ー!!

誰も読まなくて良い。
読んでもクソの役にも立ちません。
はっきり言って、ウザいだけの愚痴です。


明け方から、耐え難い鬱状態に襲われた。
ここの所、わりと落ち着いていたのに、何だ、この気分は?

父が階段の所で騒いでいる。
母がまた家出をしようとしているから、止めるのを手伝えと言っているのだ。

母の精神状態は、ここ2ヶ月余り、対処のしようが無い状態。
ほぼ毎日、家出のチャンスを狙っている。
母は家出をする時、必ず電車に乗るので、父と私は、家中の現金を隠した。
金庫の鍵の場所も変えた。
母の靴も隠した。
玄関の引き戸が開かないように、外側からつっかえ棒をしている。

母が私へ向ける目には憎しみしかない。
寝室へ行くと、「何しに来た。」「早く出て行って。」
廊下で声を掛けると、「何?」と吐き捨てて、後は何を言っても無視。
声には敵対心、嫌悪感しか感じられない。
これが親なのだろうか?


「私の金を返せ。」「アンタ達の仕打ちを言い付けてやる。」
別に虐待している訳じゃない。
元気になってほしいと誰よりも願っている。
当て付けに死んでやる、などと言わなくなれば、お金を隠したり、監視したりする必要も無くなるのに。
だけど、何をどう説いて聞かせても、既に母の頑なな心には届かない。

少しでも油断したら、財布から札を抜かれる。

出て行こうとしている人間を、24時間見張り続けて制止する事など不可能です。
もう限界なんだよ、母さん。
精神病院に入院させるしかないのかな。
父と相談するけど、答えは出ない。
入れたって、良くなるどころか、私達への憎悪が増すだけだと判っているから。
「私を邪魔者扱いしている。」「居なくなればいいと思っている。」
口を開けば、恨み言。
「入院なんか絶対にしない。」
「アンタが私の世話をするのは当たり前。今迄ずっと世話してやったんだから。」

そんな母が、今日もまた早朝から家出を試みたのだ。
玄関前で揉み合いになる。
私は母を叱咤して、2階の寝室に追い返した。
すかさず父が階上から私を非難する。
「大きな声を出すな。」
撃沈した。
寝覚めから海底に沈没していた私の精神は、更に深い海溝に落ちて行った。

なんで?なんでなん?
物凄い力で私を押し退けて、振り解こうとする母を、物静かに止められるか?
別に怒鳴ってないって。
少しきつい口調で「何してんの!?出て行ったらアカンやろ!」って言っただけ。

慌てていつもの薬を飲んだ。
でも全然効かない。
その後、3錠追加して飲む。
浮上の気配無し。
別の薬を再び飲む。

間の悪い事に、その日は難病指定を受けている母を担当している保健士が来る日。
ああ、どうしよう。
この気分で他人に愛想良く振舞わなければならない。
死にたい。死にたい。死にたい。

頭に来ていた。
思わず母に毒づいてしまう。
「もう、いい加減にしてや。死にたいのは私の方や!」
「じゃあ、死にや。」
アカン…。沈む。底無しの奈落へ突き落された。

台所へ行って、また薬を飲んだ。
涙がどばーっと出てきて止まらん。

もうこうなった時は、睡眠薬を飲んで眠るしか、回復する手立ては無い。
午前中に済ませる用事が沢山あったけど、そんな事をできる状態ではない。
朝だけど、今日は睡眠薬を飲んで、とにかく寝なければ。
薬の作用で体はだるいが、気が立っていて、なかなか寝付けない。
保健士が来るのは午後2時半の予定。
少しでも眠って、回復しなければ。

やっと寝付けたと思ったら、目覚ましのアラームが鳴る。
だるい。
起き上がれない。
午後2時10分、保健士現る。
早いねん、アンタ。
いつも遅刻してくるくせに。
寝室から慌てて隣室に飛び込み、母の寝室に保健士が入るのを確認して、階段を下りる。
腫れた顔を洗って、何とか体裁を整え、お茶を用意。

この保健士、以前から私に批判的。
私は対外的には、"健常者"として振る舞っているので、この保健士も私が10代の頃から欝病を患っている事を知らない。
だから彼女から見た私は、病身の母を放置して、気儘に過している怠慢なパラサイト・シングル。
難病の会合というのが、定期的に彼女の勤務先の保健所で開かれているのだが、私はこれに参加した事がない。
ずっと前、父が参加したのだが、その際に「娘さんは?」と訊かれたと言う。
帰宅した父から、当然のように罵声を浴びせ掛けられる。
「お前が行かないから、俺は恥をかいた。●●さんに世話になっているのに。この役立たずめ!」
知らない場所に行き、知らない人達に会う事は、私にとって物凄いストレスになります。
そういう事をすると、私は翌日寝込んでしまう。
腹が立ったから言い返した事がある。
「私も病気やって、言えばいいやろ!」
「そんなもん恥ずかしくて言えるか!お前の事を隠すのに、俺がどれだけ苦労してるか判ってるんか?!」
母の病気は恥ずかしくなくても、私の病気は恥ずかしいんだよね。
ごめんな、こんな病気で。
死んだら良いと思うんだけど、「お前が自殺なんかしたら、俺は恥ずかしくて、もうここには住めんやろうが!」
生きてても、死んでも、私はアナタの恥なんですね。
すみません。
生まれてきてゴメンナサイ。
こんな人間になってしまって、ホンマにゴメンて。
母が流産した、私の上の子が無事に生まれてきて、私は流れたら良かったな。






























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最終更新日  May 24, 2007 12:39:11 AM
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