Diary

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 家の父親は典型的なサラリーマンではあるが、休日は嫌というぐらい家でテレビを見続けている。この影響もあってか、私はテレビの中に自分の存在を置くようになった。父親は優しいのだが、性格が特にひねくれている。精神年齢が私より低いのではないかと思う時もあるぐらいで、とにかく人がやることやること否定否定、格好いいことを発言したり行動したりすると鼻で笑ったりしてくる。私の人格すらも否定しているのではないかと思われる。私はこの父を高校の時まで尊敬していたのであるが、何かのきっかけで話したくもなくなってしまった。私も父の性格を受け継いでいるせいか、父に似たような性格になってしまった。そんな自分の性格が嫌いで、腹が立って、いらだって、変えようと必死になっています。
 母親は口にとげが刺さったような口調ぶりで話しているような人で、とにかく何かあるごとにチクチク言ってくるのです。そんな毒舌も私は受け継いでしまったのか、知らず知らずのうちに相手のことを傷つけていることがあるのです。この母親は幼少のころ、私に勉強しろ言うばかりで一向に教えてくれないのです。私も馬鹿なため質問をする人がいなくなり、塾へ行ってもチンプンカンプン。努力しなかったのが駄目だという人もいますが、小中学校のころやはり周りの環境や能力がものを言うと感じました。私には努力する能力もなかったのです。いつも諦めていた、なんでも、かんでも。ここの性格は父親がこういう人だったので私も父に似たのかなって最近思っています。

今私は父親と母親が嫌いです、ですが大学費用や生活費を払ってもらっているし今まだ育ててきてくれたので何の文句も言えません。自分が弱かった、何もして来なかった自分が悪いと言い聞かせています。きっと今の自分に腹が立って両親に当たっているだけのただのガキなのかもしれません。こんな自分も嫌いです。

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