家庭菜園・狩れ! 枯れ! アレ? 物語

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ミレディ @ Re:わぁ、私も同じ!(12/19) moonさん 芸能人が管理されているのはあ…
moon@ わぁ、私も同じ! 私も先週末、まったく同じのが届きました…
ミレディ @ Re:私も(12/19) あったさん Greeなどでも増えているそう…
あった@ 私も きてました。しかも全く同じです。 私の…
ミレディ @ Re:同じことありました(12/19) えいこさん mixi側がIDを閉鎖したのでし…

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May 2, 2006
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カテゴリ: カテゴリ未分類
はっと気が付くとゴールデンウイーク。
先週は授業参観があってブログ書けませんでした……
現在我が家では無事復活を遂げたオカメインコのピピヨ(ピヨ二号)ちゃんと
売れ残りで我が家にやってきたヨークシャーテリアのジュリアが
ノホノホ・のんびりと暮らしている

とにかく私は小さい頃から動物に囲まれて暮らしていた
その中で私に「全くなつかない」動物がいくつか存在した。
その内の一つが母が可愛がっていたヨークシャーテリアだった。

そもそもヨークシャーテリアを飼うようになったきっかけは

次のポメラニアンを買おうと母が思ったことに端を発する
犬が居ない生活なんて考えられないと母は力説するが
庭にはしっかりセントバーナードとアフガンがワホワホ元気に徘徊していた

セントバーナードはある意味飼い主にしかなつかないが
「絶対」ではないらしく
散歩に何度か行くにつれ
異邦人である筈の旦那にはなついていた。
裏切り者……番犬の恥! あんなもんに尻尾を振るな! と思ったが
彼女の存在はやはり近所でも大きく
ほぼ家出状態で家を出ていた私が自宅に戻った際
セントバーナードが吼えなかったことから



と大工さんに認知された時は嬉しかった

その頃、丁度 雅子様フィーバーで
ヨークシャーテリアのショコラがブームになっていた所だった

「ポメラニアン買いに行ったんだよね」
「ついついうっかり」


実家ではついうっかり犬を買う事が珍しくなった
その後「そうそう忘れていたわ」とばかりポメラニアンをも母は購入した。

どちらかというとポメラニアンはお馬鹿が入っている犬で
誰にでもなつく。可愛い犬である
しかしヨークシャーテリアは生まればかりは色は真っ黒で
悪魔のよう。そして少々知能が発達しているので
主人以外にはあまりなつかない。

「あ、お前か。一応挨拶にきてやったぞ」

学校から戻ってくると玄関に一応ノタノタと駆け寄るが
お義理程度に尻尾をパタパタ三度も振ると母の元へ戻っていくその姿は
なんとも生意気なものだった。

その後ヨークシャーテリアが私の側にやってくることは無い。
ただひたすら、母の側にストーカーのように寄り添い
生活を楽しんでいた

「なんと生意気な犬じゃ!!!」

とは思っても私もあんなに飼い主だけに忠実に懐く犬を飼ってみたら
人生楽しいだろうなと思っていた

結婚して八年。
娘がついにオカメインコを飼った。
さて、ついに私の出番。今度こそ犬を飼うぞ!
とペットショップ通いを始めたとき
色々な犬に会った。

現在人気のチワワ。これまた賢い犬で飼うと楽しい犬
旦那の飼っていたシェルティ・ノーマルカラー。
この犬はやっぱり馬鹿入っているけれど主人に忠実で
飼いやすい犬だった。
妹が飼ったウエルシュコーギ。これも元気が良くて二匹目、
三匹目に飼うのであれば楽しそうだ。
ミニチュアダックスフンドは飼ったことが無いけれど
とりあえずのブームが終って何気に値段が下がった所が非常に興味をそそった

そんな中、入れ替え激しいペットショップで
ただひたすらに売れ残り続けている犬が居た。
最初ヨークシャーテリアという事で気になったので
膝の上に乗せたのだけれど
残念ながらブルブル震えて相性が悪かった。
それが現在我が家に居る「ジュリア」である。

「売れ残ってますね」
「この子が気に入ったという人も何度か現れたんですけどね……」

やはり原因はこのブルブル。緊張しやすいチキンな性格か。

ヨークシャーテリアの飼い方という本を読むと
「膝に乗せたときブルブル震える犬は最悪」と書かれていた


また居る。
……
また居る。
……
まだ居る。





気になり日が経つにつれ
ババになるジュリアを値下げしてくれないかと交渉するも
女の子なので、このまま売れ残っても生理が来れば
産犬になれるので値下げはしないという。

今は直ったもののヘルニアがあったジュリア。
この子が産犬になると聞くと何だか不憫になってきた。
私との相性も膝に乗せなければ良いらしく
顔を見せればパタパタと尻尾を振って笑顔で微笑んでいた

この子は大きくなりすぎてしまった。おそらくもう売れないだろう。

「どうだいうちの子になるかい。
 環境は良くないかもしれないけれど、朝晩の散歩は約束してあげられるよ」

犬は飼いたい。でも我が家は子供が二人も居るし
下の子は幼稚園に行くようになるとはいえ三歳。
犬にとっては好意的な存在ではないだろう。
ただ大きいというのは我が家にとってはプラスに働く
少し身体が大きければ
三歳の子供の攻撃からも生命を多少は守ることができるだろうから

でもその他大勢の犬と暮らし、産犬になるぐらいだったら
我が家に来て、私相手にのんびり暮らす方が
この子とって幸せなのかもしれない。
私が多少泣きさえすれば、この子は幸せになれるのだ

「この子買います。私」

ということでジュリアは我が家にやってきた
お値段はダイヤの指輪が買える値段である。高い。
旦那は

「同情でなつかない犬を買って来られても困るんだけど」

といっていたけれど、
深く思いおこしてみれば
その前に買ったアラスカンマラミュートの先代ジュリア君も
売れ残っていて、
仕方なく買ったのであった

「大きくなる犬だから、普通の人は飼えない。
 もし智子ちゃんが買わないんだったら保健所に……」
↑私がアラスカンマラミュートを飼いたがっていることを熟知している
 保健所に持っていくならロハにしろと思うのだがしっかりお金は取られた
「え、保健所!!! それは駄目です。私が買います」

ついうっかり不幸な犬を見てしまうと買ってしまう???
性格なのだろうか。
自分自身に「仕方ないなあ……」と最後に言い訳をして
「ついうっかり」を装って買っているのは自分でも分かっているのだけれど
ま、とにかくそういうことで
毎日ジュリア君と楽しい日々を過ごしている。

次はアイフルショックで不幸に値下がりして
貰い手が無くて困っているチワワが居ないかなと


懲りずにペットショップを巡回しつつ。
ゴールデンウイークながら頑張ってお仕事しています
ではまた





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Last updated  May 2, 2006 02:26:33 PM


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