ホンヤガヤマダ(読んだ本の記録)

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February 28, 2007
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テーマ: 最高の一冊(63)
カテゴリ: あ行-作家

出版社: 集英社 (1990/07)



......................

 百舌は筧俊三をしとめるべく後を追っていた。前方で2~3人の女性が立ちすくみ、その周りを浮浪者がからかう様に回っていた。すると突然そこで爆発が起こり百舌は吹き飛ばされた。サイレンが鳴る、百舌はその場から離れた。

 赤井と木谷は新谷和彦を海辺まで連れていき、そこで襲い、崖から海に落とした。
 新谷は地元の漁師に発見されが、記憶喪失に陥っていた。病院にまた赤井がやってきて新谷を連れ出しもう一度海に向かう。やり直しをするつもりだ。何かを察知した新谷はそうは行くかと返り討ちにしてやった。

 爆発の近くに居合わせ死亡した中に、警視庁公安部の刑事の倉木の妻がいた。私情を挟む為、捜査からは外されたが倉木は独断で捜査を始める。

 公安の明星美希もある男を追って爆発現場に居合わせた。大日本極誠会支配のテロリストとされる新谷を追っていたのだ。

 黒いコートにサングラスの髪の長い女、鍵を握るとされる写真、新谷の妹。倉木は亡くした妻の悲しみを乗り切り事件の真相を掴むことができるのか。迫真のサスペンス長編小説。



 新谷の妹と思われていた百舌は実は弟で、双子であった。そして鍵を握っている写真に写っているのは倉木の妻であった。
 室井公安部長、室井の半狂乱になっている娘、エチェバリア国王暗殺、バックにいる大物政治家、様々な人物が入り乱れた事件は、深夜の病院にてクライマックスを迎える。

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 続編「幻の翼」を読み始めたのはいいが、前作であるこの「百舌の叫ぶ夜」の内容を忘れていたので再度読んでみた。1回目読んだ時より面白かったなぁ。


百舌の叫ぶ夜 文庫








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Last updated  June 29, 2007 01:24:34 PM コメントを書く
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俵のねずみ @ Re:インビジブルレイン 誉田哲也(12/30) 明けましておめでとうございます。 皆様の…
お久しぶりです@ Re[1]:蒼ざめた馬 アガサ・クリスティー(10/22) 俵のねずみさんへ お、ちゅー吉先生だ!…
俵のねずみ @ Re:蒼ざめた馬 アガサ・クリスティー(10/22) ホンヤガちゃんだ!こんばんは! おひさし…
俵のねずみ @ Re:黄昏に眠る秋 ヨハン・テオリン(01/03) 新年おめでとうございます! お正月はい…
オレンジさんへ@ Re[1]:三世代探偵(01/11) オレンジ37さんへ お!やったね。 早い…
オレンジ37@ Re:三世代探偵(01/11) ご無沙汰しております。。 ここにコメン…
オレンジ37@ Re[2]:ももこの話 さくらももこ(06/14) ホンヤガヤマダさんへ 携帯がスマホにな…

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