贅沢な昼寝

贅沢な昼寝

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Dec 25, 2004
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カテゴリ: ひと関連
12月22日。この日のことはどうしても記しておかなければならない。私の記憶とかそういった中に。

リブランの森を貸して頂いているSさんと、11月18日に出会ったMさん、このお二人のネットワークで文字通り超多忙な方々が東京から遠路はるばる雪の中来て下さった。
恐らく相当な無理をされて、時間をひねり出して下さったのではないかと思う。
Hさんは会社を休まれたと伺っているし。この日は都合がつかないが、翌朝早くに車を飛ばして森まで来て下さるという方もいらした。

それぞれの方の肩書きには「長」とか「代表」などが付く。
あるいはたくさんの人に支持をされ選ばれた人である。
まず私などが出会えない方たちであることは間違いがない。
しかし縁というかタイミングというか、そういう「時」というのがきっとあって、私はくらくらしながらも皆さんと同じ席で数時間を過ごした。
けして堅苦しくて緊張しすぎたとか、偉い人ばかりでお話を聞くだけだったとかそういうことではない。

勿論気を使って頂いていたのもわかっている。

けれども私には相当に心地のいい、それは寛ぐとかそういう意味の心地よさではなく、身体の中からエネルギーが沸き立ってくるが疲れを感じない、そんな種類の心地のよさであった。


リーダーとはこういう人たちなのだろう。
自ら光を放つ人。
そこに人が集まり、情報が集まり、新たな仕事が生まれる。
それぞれが強い光を放っているのに、邪魔をしあうことがない。
見事に融合し、さらに太くて強い光の束になっている印象を持った。

当然だが利己的ではなく、見つめる方向はずっと先の方で、広い範囲に利益がもたらされるようにと動く。
そして自ら先頭にたって動かれる。
明確な指針があるので周りの者も協力がしやすい。
やる気のある者にはチャンスを与える。


ひとり23歳の若者がいた。
夢を持ち、それに向けてしっかりと前に進んでいる方だった。物怖じせずに自らの夢を語る姿はやはり眩しく、彼なら実現させるだろうと皆に思わせるものを持っていた。


++

今思い出したことだが、皆さんとても暖かい手をしていらした。
ほぼ一日冬の野外で過ごした後で交わした握手。


+++

今年を振り返ると、私の人生に(仕事に限定せず、こう言いたい)少なくない影響を与えてくださる人たちに出会えた年であったということが出来る。

同時に行くべき方向が定まり、腹をくくった年でもあった。
かつてないピンチ、トラブルもあった。
一生懸命に考え最善と思えることをしたが、果たしてそれがよかったのかの判断はもっと先になるだろう。しかし逃げなかった。それだけは言える。

私も光を放つ者になりたい。早いがこれからの抱負と言う事にしたい。





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Last updated  Dec 25, 2004 07:58:13 PM
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