あんまり、ヴォーカルをきかないわたしなのに、デンマークにはお気に入りのヴォーカルが集中してる。その中のひとり、デンマークの歌姫、シーネ・エイさま。2003年に自主制作盤でデビューして、2007年にだしたWaiting For Dawn/Sinne Eegは、ラーシュヤンソンがピアノで、彼の曲に歌詞をつけてうたった曲もあってお気に入りでした。ちょっと。音沙汰がないな、、って、きがしてたのですが、クリスミンドーキーが立ち上げたRed Dot Musicからアルバムだしたのですね。ますますと美貌にも感情表現にも磨きがかかった大人の歌姫ですね。嫌みのない艶っぽさは、女性のわたしでもどっきどき。愛ある二月のバレンタインデーにあげたかったアルバムなのだけどなあ。。今回は、日本のピアノファンにも人気の高いJacob Christoffersenがピアノを担当しています。
オープナー、タイトル曲は、ピアノとデュオ。。 便せんの手書きの文字を、、一字一字ゆっくり読み上げるように、しっとりと歌う。。ピアノの美旋律にもうっとり。。オーソドックスだけど、堂々としっかりと歌い上げる。 風を受けながら走り向けて行くような軽やかさと疾走感をもったポップなHighway One。 切なさと強さを持ち合わせたThe Writing on The Wall。ピアノソロもなかなかかっこいい。
ベースのピチカートをうまく絡ませてもの悲しさを効果的にだしたGoodbye。
ちょっと、ハスな感じで刹那的雰囲気のDown on West Fuxing Lu。 Jesper Riisの朗々としたトランペットをフューチャーして歌い上げるThe Sound of Musicは大きな広がりをかんじる。切々とピアノと歌い上げて行くThe Streets of Berlin。ピアノの1音1音が、心にしみる。。 大胆な冒頭から、一気に引き込まれるアレンジになってるMy Favorite Things。原曲のカラフルさも残して、アップテンポで歌い上げて行く歌唱力◎。短いけどピアノのアグレッシブなソロもなかなか。 終焉Time to Goは、ピアノと再びデュオで、、そして、希望の見える曲調でしっかり歌い込み、一部コーラスも重ねて終焉。