2011/11/08
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テーマ: 癌(3527)
カテゴリ: 胸腺腫
抜糸も終わり、

かなり体調は戻りつつあるので
そろそろ、、メインブログも更新しないとですし、、^^;
忘れないうちに今回の手術について記しておこうと思います。

術後組織検査の結果がタイトルのような病名、分類、病期。

PETでなにがしかの集積が見られたので、
良性腫瘍ではないとは思いながらも、
大きさは2cmほどと小さいため、楽観していたのですが。。。


縦隔胸膜に癒着していて、さらには肺に軽い癒着もみられたらしく、、
胸腺摘出はかなり難航したそう。
何度も胸骨正中切開法に移行しようかと思った。。とは先生の後日談。

・手術・
前夜9時以降絶食で、
朝から採血等ありまして、手術着に着替えて、点滴。
この点滴、、ヘタッピな看護師さんで、、
血管ぼろぼろになってから、、
助っ人を呼びに。。。
結局、入れられる血管が腕にはなくなっていて、、
一番痛い手の甲にすることに。。。

こういう大きな手術の時の点滴は上手な人にお願いしたい!!(心の叫び
点滴をしたまま、9時過ぎに歩いて手術室に向かい、
執刀医他スタッフ一同とご挨拶をして、、^^;
手術台へ自分でのぼり、、横たわり、、、(予想外)

ところがここでも難航。。。
右手の中指あたりに若干のしびれが。。。
かなり長いこと、ああでもないこうでもないと議論されていまして、、
硬膜外麻酔なしでいきましょうか。。。なんて会話まであり、、
それじゃぁ、、術後の痛みはどうなるの??と、、きがきじゃない状況に。。
なにか代わりになるものを考えることもなく、、
とりあえず、、このままいっちゃいましょうか、、って。。。
硬膜外麻酔続行で、、全身麻酔へ。。。
(神経麻痺起こさないのか?(>_<))そんな不安はよそに、、
手術は遂行された。。

術式は胸腔鏡下胸腺摘出術。
腫瘍が胸腺右側にあるので
右脇側からのアプローチ。
内視鏡を入れる穴と器具を入れる穴とドレーンの穴
3つか4つを右脇肋骨の間に開けての手術。
内視鏡で映し出されたモニターを見ながら、
器具を操作して肋骨の間を突き進み、、
胸腺を取ってくるという手術。
右の肺をしぼめて空間を作って器具が操作されたらしい。
つまり、術中は左の肺だけの人工呼吸。
術後、左の肺が無事膨らんで、呼吸を開始させないといけない。
そのためにもあの呼吸練習があったということ。
片肺をしぼめちゃうなんて、、
手術前にはそんな話聞きませんでした。。。。(T_T)
通常の胸腺だと、ふんわりべろりんと剥離できるそうなのだけど、、
わたしの胸腺腫はけっこう硬くて、
胸腺腫以外の部分も炎症をおこしていたらしく
結合組織も硬くなってて、、とにかく剥離するのがタイヘンだったらしい。
結局、縦隔胸膜も一部切り取ったとか。。
術中生検では被膜浸潤ということだったので(?)
全摘でなく、、
左上部の一部を取り残して終了。

・術後・
呼び起こされて、気がつくかつかない間に呼吸器を抜かれた。
記憶にはある。
その後、
朝から来てくれてた伯母さんとお昼から休みをとってきてくれたパパさんと
ICUで面会。
6時間にも及ぶ手術だったと聞かされる。
ICUでは数分の面会でさようなら。。。


術後は肺炎予防のためにしっかりタンをだすようにと
ティッシュをわたされる。
ところが、、ティッシュを右手で取れない。
指が思うように動かない。
先生は動いているよというけど、、感覚がない?
先生の指はぎゅーっとにぎれるけど、
ティッシュをつかんでタンをとるという作業ができない。。。(T_T)
麻酔科の先生がきて、、またなにやら、、相談してたかと思うや、、
硬膜外麻酔を術後すぐにはずすことになってしまった。。。
疼痛緩和はどうなるの??
大丈夫、座薬と飲み薬で対処できるから。。。
そんなん絶対ありえないのはわかってる。。。。。。。
でも、、結局、、それだけで耐えることになってしまった。。
はい、、それから一夜明けるまで、、いえ、一夜明けても、、
悪夢のような日々が続くのでした。。。
術前にあれだけ座薬は50mgでないと効かないからって言ったのに25mg。
先生は座薬は4時間毎、ロキソニンは2時間毎使っていいと指示していたのに
術前に心配していた通り、看護師さんは座薬は6時間あけないと使ってくれなかったし、、ロキソニンも欲しい時に飲ましてはくれなかった。
胃に穴があいちゃうからって、、
痛みのストレスで穴あいちゃいそうだったよ。。
これだから、、病院は嫌いだ。
結石の時もそうだった。
術後の痛みは麻酔が切れてくる真夜中には最高潮に達していて、、
向きを変えたら楽になるかもと寝返りさせてくれたら、
ドレーンの位置が変わって、、さらに痛みがひどくなって
それはそれは最悪だった。。
翌朝、先生が来たときには、、思いっきり文句を言った。
言ってもどうしようもなかったけど。。
どうにもならない状況で、、寝たまま背中に板を入れられて、、
レントゲン撮影。。
いきなり、動脈点滴とかそけい部のなにやらもはずされ、、
歩けるかどうかもわからないのに、尿カテーテルまで抜いちゃった!
信じられない。。
そして、結局、
この状態で歩いて病室まで。。。(T_T)
左手は添え木付の点滴で思うように動かせず、、
右手は痛みで動かしずらい。
横になるのも一苦労。
しかも、ベッドは電動じゃない。。
トイレでは大きなカップに尿をとって量を測ってね、、って、、
これも一人でおやんなさいって。。。(T_T)
一応、看護師さんを呼んで、ベッドを起こしてもらって、
トイレには行けたけれど、、2回目か3回目くらいまで、
パジャマの上げ下ろしも尿をカップに取るのも一苦労だった。
リハビリの歩行もこなしたけれど、、
いやほんとに、、思い出しただけでも悪夢のような1日だった。
担当医にこんこんと説教してしまった。
で、座薬が50mgになったけど、、いまさらって感じだったし。。
それでも、無理やり動かされたおかげで、
術後肺炎などは起こさずにすんだのだから、
これはこれでよかったのかもしれないけど。。
でも、絶対もう少しやり方があるはずと思った。

その後は パート2 でそれとなく更新していた通り。

もう少し楽に過ごせると思っていたのだけど、、甘かった。。

そんなこんなな術後だったけれど、、
看護師さんたちはけっこう若い子が多くて
明るく元気によく働いていたのが気持ちよかった。
毎日夕方になるとその日の夜勤当番の子が
「夜勤でーす。」と挨拶にくるのが面白かった。
3人チームでそろってやってくる。
かってに夜勤シスターズと命名。(笑
まぁ、メンバーはもちろん毎日変わるのだけど。

先生もリハビリのお兄さんも話しやすい方々で
痛みのストレスを除けば、
言いたいことを言わせてもらえてストレスは発散できてたかもしれない。
呼吸器外科部長さんにも好きなこと言ってたけど、、
それなりに受け止めてくれたし、
ちゃんとポリシーもって診療してくれていることも感じられてよかった。

拡大胸腺摘出でもなかったし、一部取り残しというのが心配といえば心配。
放射線治療をしないというのも吉とでるか凶とでるかな感じだけど、、
吉とでますように、楽しい日々を過ごさないとね。ウィンク







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Last updated  2011/11/09 06:34:03 PM
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ミュウまま @ 京野なすけさん♪ いやいや、、 まぁ、このネコちゃんは風格あるけど、、 …
京野なすけ @ Re:ノルウェージャン・フォレスト・キャット(12/22) いや、こちらの猫ちゃんの方が高貴な感じ…
ミュウまま @ 京野なすけさん♪ どうもです。。^^ 整形にいけばいいんですよね。 呼吸気外…
京野なすけ @ Re:京野なすけさん♪ まぁね。^^(12/19) ミュウままさん >わたしのはまだガン…

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