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カテゴリ: 舞台
 眼福、眼福。
 オトコマエですねー。
 藤原君も小栗君も。

 話も、今回のはワタクシのツボにはまってくれて楽しめました。
 井上さんの新作は面白かったよ!

 劇場のサイズもちょうど良かったのかもしれません。
 大きすぎず、後ろの席でもどっぷり世界に浸れて楽しめましたから。
 思えば、蜉蝣峠は大きな劇場だったから、2階3階からだと舞台が遠くてなんだかイマイチ浸れない。だからもうひとつ盛り上がれない。そんな気がします。


 みんな楽しそうでいいなあ。
 特に鋼太郎さんが。扇子で若者たちからばしばし殴られるのがまた面白くて。殴る二人も思い切りよくて楽しげ。

 武蔵と小次郎の絡みは見ていて楽しかったですね。最初から最後まで。
 ライバル心むき出しの幕開きから、心が通い合ったラストまで。
 徐々に二人の関係が変わっていくさまから目が離せませんでした。

 この脚本はなんでも井上ひさしさんがあて書きされたと聞き、藤原君と小栗君はこんな風な人となりなのかと興味深いものがありました。
 パンフレットで蜷川さんが「ストイックで自己表現が不器用な竜也が武蔵にも反映されている」「小次郎はスタイリッシュで剣さばきも華麗、自分の感情を素直に言葉や表情に出して饒舌」と二人のことを言っていますが、舞台を観て成程と思いました。
 お芝居の中に二人の素の部分が見えているようで、この舞台2度美味しいですね。

 また同じメンバーで再演してくれないかな。2~3年以内に。





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Last updated  2009.05.15 23:26:13
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