Go!Go!ゴーヂャスDiary
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既に公開済みなので、ネタバレありの感想です。まだ見てない人は読まないでね。四兄弟も大きくなったので、対象年齢もアップしたみたい。剣術や騎馬戦、城攻めシーンなどのアクション&歴史物っぽい場面が大幅に増えて、児童文学が原作のファンタジーながら大人が見ても楽しめるようになった。監督違うのかと思ったよ。ナルニアvsテルマールの二国の対立と言う本筋に、サイドストーリーが殆どない単純な作りにも関わらず2時間半飽きずに見られたのは、大掛かりな見せ場が次から次へと続いたのと、キャラの魅力によるのかな。ただ、あまりにも「ロード・オブ・ザ・リング」との相似が多過ぎ。ただでさえ、原作同士が影響受け合ってんのに、ニュージーランドでWETAじゃねー。「あ、指輪」「ここも指輪」「ここはちょっとだけSW」って心の中でつぶやいてました。チェコ方面でも撮ってたみたいだけど。その代わり、もちろん前作を見ていたこともあって、この世界にはすんなり入って行かれた。ライラなんかダメだったのになー。双方に言われてるようなキリスト教観は、私は殆ど感じませんでしたがね。王子は期待通りのイケメンでしたが、原作では子供なのをそのまま大きくしただけなのか、思ってたよりヘタレで、保守的なわりには激情型だったり、純朴で真面目で世間知らずの、ほんとに王子らしい王子様でした。周りに女の子いなかったのね・・・それよか不細工扱いしてて全くノーチェックだった長男ピーターが、いい感じに育って参りました。英雄王らしく果敢でありながら、指導者ゆえの哀しみまで感じさせたりして、著しい成長を遂げておりましたよ。王子とは対立する場面もあったけど(撮影中も二人はライバルだったとか)、これでも原作よりずいぶんいいとこ譲ってるみたいだね。相変わらずルーシーにもやさしいお兄ちゃんなとこもいい。次男エドマンドは、ひょろひょろ縦に伸びて来ちゃったので1の方が可愛かったけど、ドSだったり決める時ゃ決めながらオチも忘れない、ちょっとマイペースなとこがまたいいんだな。次女ルーシーもずいぶん大きくなって、1の奈良美智の絵みたいなブサカワちゃんから、段々ほんとに可愛くなって来たのに、長女スーザンはなぁ・・・弓を射る姿はかっこいいし、パーツパーツは色っぽいと言えなくもないが、もうちょっと美人を使えば王子とも絵になったのに。それでも最後に「もうナルニアには戻れない。」と言われた時は、大人になるってこういうことなんだな・・・と切なくなった。現実に戻れば、キモヲタメガネしかいないわけだし脇キャラもお馴染みのアスラン様や白い魔女はもちろん、新キャラの”お小さい方”(原作でもオチカなのか)、アナグマさんなんかもいい味出してましたが、リーピチープがおいしいとこ全部持ってったな。マホカケのピップもだけど、ディズニーの動物キャラは大きい黒目がちとかじゃなく、リアルなとこがいい。あんな可愛いの飼いたい騎士に守られたいよ~勿体無いのはセントール。1のオレイアスもだったけど、なんで特殊メイクしちゃうんだー。せっかくマッチョがいっぱいいるのに、王子も原作改変したんだから、スパルタン並みにイケメン揃えりゃいいのに~と思うのは私だけだろか。だって今回タムナスさんがいないから、サミシイのよ。王子が素の時より色黒だったのは、ミラース卿や側近もラテン系だし、衣装や王宮の内装なんかもスペイン風にして、色白四兄弟のイングランド風と対比させてるのかしら・・と思ったら、サルデーニャ風だったのねん。だったらイタ人王子にすりゃ良かったじゃんね。この色やデザインの対比はわかりやすくて良かったし、王子が最後に着てた衣装が素敵だったな。吹替版だったからなんとも言えないけど、ベン王子は別に大根ではなかった。英舞台出身だそうだから、そんなこたないか。ウィリアム君(次回作にも出るのかな?)と並ぶと顔小さいね、ケツアゴだけど(ユアンファンが言うな)。尾上菊之助が声当ててるのも、忘れてて違和感なかったからまぁ良かったんだろう。今回都合がつかなかった友達がすんごく見たがってるから、字幕版もう1回見に行くかも。津嘉山さんも渋かったけど、やっぱリーアムのアスラン様が聴きたいもんね。「ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛」公式サイトナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 4-Disc・エクステンデット・エディションナルニア国ものがたりセット(全7巻)ベン・バーンズ主演!映画「ナルニア国物語:第2章カスピアン王子の角笛」公開!【\3990!】ロバ...
2008.05.19
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