Go!Go!ゴーヂャスDiary

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2006.03.30
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カテゴリ: Ewan
第5回:相撲に挑戦!~モンゴル2

忘れてたわけじゃないのですが、続きです。もうDVD出るから、あまり意味ないけど。

旅を続ける。
48日目、ロシア国境。
シベリアへ入ったら”骨の道”へ向かう。スターリン時代に強制労働で造られた道。

チャーリーはここからがまた新たな試練で楽しみだと語るが、ユアンは大好きなモンゴルを去るのが辛くてちょっとブルー。
「モンゴルは夢に見たとおりの国だった。ロシアに戻った途端、モンゴルが恋しくなったよ。たくさんの家や煙突、町を見てると、不思議がいっぱいの国モンゴルに戻りたくなる。」

52日目、ウランウデ。
散髪だ、ロシアの今どきの流行は何かな?と言ったクラウディオが次のカットでは丸坊主に。


ルートから外れて西のバイカル湖へ。地球の真水の5分の1をたたえる湖。2時間くらいで行けるはず、と牛の群の中を縫って走る。

巫女を呼んでくれたそうで、バイカル湖の神々を呼び出すそうだ。
着いてみると、湖畔の別荘と聞いてたのに廃屋。

52日目、バイカル湖。
ガッカリだ。全てが期待外れ。レマン湖をイメージしてたのに沼っぽい。
巫女も来ない。そのうち派手に登場するよ、と変なマネをするユアン。呪文を唱え、服を脱ぎながら・・・いや呪文だけでいい、と自分ツッコミ。

巫女登場。何か怒ってる?とユアンが畏れるほど、まくしたてる。儀式はどこでやるのかな?指図されて、ムカつく巫女だ、とチャーリーも文句言いつつ準備。まず場を整えるのが肝心、と岸の掃除をさせられる。
神聖な気分になれない、とユアン。何人かの女王様と共演したが彼女は負けてないって、 あの人とかこの人のこと
丸太を組んで作った祭壇の前で火を焚き、楽器を叩きながら呪文を唱える巫女。木の枝を捧げ持ち、その周りを回るユアン達が相当アホらしく見える。愛を感じるような儀式じゃなかったな、 って何だったんだ・・・。

やっぱり俺は東へ旅する男だ。
2日かけてチタへ行き、ヤクーツクへは4~5日かかる。そこから"骨の道"へは船で。ここからマガダンまでの道のりは、区切って考えないと頭がパンクする。


適当な場所があると信じてた。ここなら平らだから泳げる。南仏へ行かなくてもロシアへバカンスに来ればプライベート・ビーチがある。
仲違いをして今やテントは別々に。ヤツの体臭が耐えられない、足なんてめまいがする、いや原因はイビキ。10分はイヤな理由を語れる。冗談だ、一人で楽しみたいから別々にした、とチャーリー。

泳いでるデブはチャーリー。ユアンは釣り。
明日はチタだ。ティンダまで列車で行くか決めなきゃならない。1000キロくらいだが、道が存在するかわからない。地図では"建設中"になってる。


マガダンへ行ったことのある人に、片言の会話で道の様子を聞く。道がかなりひどいらしいので列車に決めた、とちょっと嬉しそうなユアン。

クラウディオがコケたが、怪我はないみたい。
スピードの出し過ぎ。新しいヘアスタイルで変身したつもりだったのに・・・ はりきり過ぎた?

55日目、チタ。
バイクさえ載せられれば、ヤクーツクと"骨の道"が待ってる。

駅に行くがドアが閉まってる。
ロシア語をサボってたのに、いつ列車が出るのか、バイクは載せられるか訊かなければいけない。
地図と構内の表示を見比べながら口半開きで悩んでるユアンに、「ロンドンからですか?」と英語で話しかける声が。
「通訳が必要と聞いて来ました。」エリックと名乗る青年に「やった!すごく助かるよ。」ホッとしたユアン。チャーリーに話しかけて来たから、ユアンを助けてくれと頼んだらしい。

窓口ではカメラは撮るなと言われ、バイクと言ったら複雑な表情をされる。案の定、人しか乗せられないと言われた。
重過ぎる、と断られるが、車ほどじゃない、車は運ぶだろ、と反論。
貨物車両にバイクと一緒に乗ってもいい、それならどうかな、と顎髭を触りながら妥協策を打ち出す交渉人ユアン。

ロシア語で説得してくれたエリックのおかげでバイクを載せてもいいって!しかし、気が変わったとまたダメになる。落ち込むユアン。
こっそり載せてくれるように頼んでみる。バイクを載せて列車が動き出すまでは油断出来ない。3台載せるのは時間がかかる。
結局3台分3000ルーブル払って載せられた。これって完全に違法だね。

助かったよ、ロンドンにメールをくれ、とエリックとハグ。 語学が出来ると何かといいね。

大喜びのユアン。昔ながらの貨物列車だ。
列車は動き出し、バイクが積んである隣で寝ころんで本読んでる。
シベリアはやっぱり鉄道だよね、ゆったり座って外の景色を眺めていられる、とチャーリー。

駅に着いたが、バイクを下ろすのは大変だから二度とご免だ。
ティンダでは何もせず、ただ走り抜けた。

チャーリーのバイク、初めてのパンクでショック。修理するのに車体の前を持ち上げてて、と頼まれるのにサボってふざけたポーズを取るユアン。
通りがかった車が停まり、面白そうに見てる。盗難バイクじゃないよ。ロシア語で「こんにちは!」( Здравствуйте!「ズロース一丁」と発音すると通じるらしい )と言ってみる。

ヌードルを食べながら、ヒゲがまた流行ってる、ご覧のとおり手入れが楽だからね、とユアン。 寝起きのオビ=ワンみたい
チャーリーは髪を撫で付けて、大陸横断ヘアはこれで決まり、だって。

今日はすごく楽しいや。でもまたぬかるみにハマる。
57日目、ナゴルヌイ。
またユアンのバイクのフレームの両側にヒビが入った。
溶接で直るがどこでやるか。ティンダまで戻れば修理工場があるはず。

大荷物を運べる作りじゃないのに、よくもった。
車を止めてバイクをティンダまで運んでもらおうとするが、なかなか車が通らない上、来たとしてもみんな行ってしまう。爪を噛んで座り込むユアン、チャーリーは服のせいかな?とか言ってる。
やっと一人の男が乗せてくれた。

ティンダに戻り、真っ二つに折れてたフレームを溶接してもらう。おかげで元気が戻った。
バイクを置かせてもらって1日休み、修理が済んだらヤクーツクへ。

58日目、ティンダ。
暗くて寂しい感じの町で何もないが楽しかった。銅像と同じポーズを並んで取る二人。
頼りない道が貫通してる。シベリアの森の真ん中にある町で住人は何をしてるんだろう・・・そうか、踊りに行くのか! ♪We're nightclubbing!Oh isn't it wild ?

チャーリーとユアンが減量中、とクラウディオ。荷物のね。だいぶ軽くなるからバイクが喜ぶ。

ユアンは極東ロシアでバイクが突然壊れ、途方に暮れて初めてそのありがたさに気付いた。
家族も同じ。普段は意識しないが、旅先で唯一恋しいのは家族だ。それと、恋しい!って、 チャーリー身もフタもないこと言わない

この道を1100キロほど北へ行くとヤクーツクだ。この道はトラックしか通らない。茶色の砂塵が壁のように舞って先が見えず、その姿は見えない。
左へ少しそれると、ようやく砂塵の壁を抜けられるが、そこで初めて対向車が見える。だから追い越しもスリル満点。視界がゼロだ。

道の横でトラックが横転してるのを助けようとしたら、寝てるとこを起こすな、とヒゲ男にすごい怒られた。変わってる。

おばちゃんにランチをゴチになってたら、その間にクラウディオの荷物を盗まれた!カードも携帯もテントも。
バイクの荷物を盗むなんて・・・必要最小限のものしか載せてないのに。
なんて馬鹿なんだ、と自分を責めるクラウディオに君は悪くない、と慰める。
ウェストバッグの中身を移したのは初めてだった。どこへ行くにもウェストバッグを着けてて妻に文句を言われるほどだったのに、初めて中身を他に移した途端盗まれた!
あの穏やかなクラウディオが憤慨してる。

テントはチャーリーと一緒だな、って ユアンは入れてあげないの? 今日は家のことばかり思い出してた。キッチンや庭にいる感じとか。これ以上ないほど遠く離れてるからかな。地球の裏側へやって来た。
極東ロシアはこの旅で最大の難所だ。でも後で振り返れば楽しい思い出になると思う。

何も予測がつかない状態だ。
"骨の道"について会う人ごとに聞く。道が通れるのは冬だけだ。川を渡らないと進めない。マガダンへの道は悪い。
"湿原"だなんて初めて聞いた。イヤな言葉だな。マガダンへ着けるかな?と訊いたら無理だ、と言われた。「大丈夫だと言ってくれよ。」見上げるユアンに「大丈夫さ。」とチャーリー。

どんな状況にしろ、とにかく前に進むことが大事なんだ。だけど川を渡るのは心配だ。深い泥の中を走る。そして前へ進めなくなるような状況になる可能性もある。

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毎度のことながら、伏せ字が多いな
あと状況描写(と言うほどのもんでもないが)と紛らわしいので、#5-1から私の感想は別色にしてみました。
それからユアンの弾き語り動画を見付けたので、 「ユアン・マクレガー 大陸横断バイクの旅」#2 の回に追記しましたよ~!

この番組に関するニュースは こちら
5/9から火曜~金曜午後3:00に再々々放送するらしい。

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写真付きだから載せたけど、ここは最安じゃないからね。





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最終更新日  2006.04.30 02:04:50
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