悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ

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ムーミンユーミン大好き中年

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長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。

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裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。

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長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。

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2021.04.11
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 僕と警察との関係について、心配され、ご連絡を下さった方々。親身になっていただき、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 また、連絡をされなかった方々におかれましても、連日、このブログにアクセスいただき、ありがとうございます。

 僕に、ちょっとした誤解があって、皆様方の真意をよく理解していなかったようなので、本日は先ず、謝罪させていただきたいと思います。

 僕はこれまで、警察の良くない話をすると、皆様方はマイナスの心証または興味本位のお気持ちをお抱きになられるだけでだろうと勘違いしておりました。

 ところが、ご連絡を下さる方々から、お気持ちをお伺いして、皆様方は、寧ろ、改善のために警察の実態を把握されたいとポジティブに考えられていることを知りました。

 気付かずに大変失礼いたしました。

 それでは、今後も、支障のない範囲で、皆様方のお知りになりたい情報を提供させていただきます。

 ただ、警察の実態をお話すると言いましても、現在進行中の警察活動を妨害することは出来ませんので、詳細はお話できません。

 所轄署の警務課長曰く「時間はかかっていますが、解決すべき案件です」という状況にありますが、なかなか解決しないから、配慮しなくても良いという訳ではないのです。

 だから、警察が「嫌がらせ行為」の加害者に対応していること以外のことしか話せないのです。

 この点を、どうか、ご了解下さいます様、お願い申し上げます。


 さて、それでは、前回分「 最高裁所管のカウンセラーと連絡を取ろうとする所轄署の巡査部長。 」で不適切発言をした、所轄署警務課巡査部長の、更なる、首を傾げたくなる発言について、今から、お話しようと思います。

 実は、この巡査部長の上司は、これまで、再三、その不手際、暴言、失態を既述して来たS相談係長(警部補)なのです。

 以降の記述に必要なことなので、もう1度、復習として、S係長が僕に働いた理不尽の概略をお話します。

 S相談係長(警部補)は、僕が受けている「嫌がらせ行為」の加害者に対応するために所轄署で決められた、直接、窓口になる担当者です。

 僕の案件の担当になって、数々の不適切発言、嘘、暴言、約束違反がありました。

 公私混同と妄想も甚だしく、誤解や思い込みで、僕を罵倒することも度々ありました。

 一部を紹介すると、

「アンタが、警察に相談している内容で、アンタが秘密にしてくれと言っている部分まで、全部話すことになるぞ。それでもいいんか。ああん」

「アンタは、オイの家族に危害を加えようとしたから、オイはアンタを訴えるぞ」
(僕が、Sさんの家族に危害を加えようとした事実はありません)

 僕が、加害者の嫌がらせ行為に関する情報を上げることは、当初の警察との協議で決まっていることだったのに、
「こら! 頻繁に警察に電話かけて来るな! 公務執行妨害で逮捕するぞ! オラ」


 S相談係長(警部補)の不適切発言、暴言は、すべて録音しており、Sさん自身も、その音声が公開されると、自分が処分される恐怖に苛まれているのです。


 それで、Sさんは僕に、「もし、アンタが音声データを県警監察官室や公安委員会に出して、自分が警察を辞めることになれば、アンタを民事で訴える」と言いました。(この音声も録音しています)

 僕はSさんの暴言が繰り返されるから、ある時点で、会話の最初に「今後、警察とのやり取りは、全て、録音させてもらいます」と言いましたが、Sさんは「実は、自分達も、録音している」とそれまで秘密録音していたことを認める発言をしました。

 また、Sさんの部下の女性職員も、Sさんの指示で秘密録音していたことを認める発言をしました。

 これらの発言も、勿論、僕は録音しました。

 Sさんとのトラブルの一部については、県警警察安全相談室と協議しました。県警本部も音声データの存在を知っています。

 だから、Sさんも警察人生をかけて、僕にぶつかって来たのです。

 僕の目的は、Sさんを退職させることではありません。だから、Sさんとは、ある時点で和解して、「今後、警察との間で特に重大な事情が発生しない限り、この嫌がらせ事件が解決すれば、Sさんの件は不問に付す」と僕は言明したのです。

 Sさんとしても、僕が音声データを公表する可能性が高いと、警察を辞めなければならない恐怖に苛まれ続けます。そんな状態では、十分な仕事が出来ないでしょうし。

 この、僕とSさんと県警警察安全相談室との経緯については、所轄署では交番勤務の警察官まで知っている有名な話なのですが、このことについて、一部には配慮しない警察官もいるのです。

 既述したように、警務課長が発言したことに反対を唱える末端の警察官がいるような所轄署ですから、上司である警務課相談係長(警部補)を窮地に追い込む巡査部長が居ても不思議ではない訳です。

 前回分「 最高裁所管のカウンセラーと連絡を取ろうとする所轄署の巡査部長。 」で触れた警務課巡査部長(Sさんの部下)は、僕が「Sさんとの会話について、貴方がほじくると、Sさんが、またトラブルに巻き込まれますよ」と言っているにも拘らず、「Sが本当に、そのような事を言ったかどうか、Sに確認を取ります」と言い続けるのです。

 確認を取ると、不適切発言や嘘、暴言を認めることになるから、部下の手前、Sさんは言葉を濁すでしょう。

 そうすると、巡査部長は「Sから確認を取れませんでした。貴方、嘘は言わないで下さいよ」と言って、僕を責めるでしょう。

 この流れが、Sさんを追い詰めることを、この巡査部長は理解できないわけです。

 僕を嘘つき呼ばわりすると、僕は音声データを公表して、嘘つき呼ばわりされることを回避するしかないじゃないか。

 分かりましたか。巡査部長のI君。

 これは、Sさん本人、それに署長さん、警務課長さん、県警本部の人達にも話したことですが。そして、本ブログでも再三、既述して来たことですが。

 もし、Sさんが、筋の通らないことで、僕を民事で訴えるのなら、巡査部長のI君。あなた方、所轄署の皆さんとの全ての経緯を証する音声と映像のデータを公表した上、僕は対馬放火殺人事件の評議の内容も公表します。

 裁判所が警察が解決すべき案件と判断した、僕の事案を解決できないだけでなく、散々、理不尽な言動を働いてきたことを、世論がどう判断するか、よく考えてみろ。

 自分達の都合や論理を市民に押し付けるな。

 市民目線で動くのが、警察の使命ではないのかね。

































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Last updated  2021.04.11 14:19:49
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