悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ

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2022.01.30
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​​  政府と自民党の皆様方。

 1月24日分「
政府と自民党の皆様方。この際、重大な事を申し上げます(4)。 」の続きでございます。





 僕は何も答えておりません。

 今すぐ、このブログで暴露するとか、そのような事はございませんので、震えておられるお方はどうかご安心くださいませ。

 ただし、僕や僕の周囲の人間に何かが起きたら、そのような指図があったと擬制されて、「3点セット」のオリジナルとそのコピー十数本が複数のメディア関係に送付されます。そして、これは今回初めて申し上げますが、それらの画像と音声と説明文がネットで広く世間の皆様方に向けて配信されることになっておりますので、どうか宜しくお願いいたします。

(※)3点セットとは次の3つのもの。

(1)現職自民党衆議院議員の父親が昔、同じく衆議院議員であった当時、暴力団関係者と飲酒し、その時にとられた記念の集合写真。

(2)その際、父親の議員が直筆で書いた座右の銘。

(3)(1)と(2)の写真を見た息子の現職自民党衆議院議員が父親が暴力団と交際があったことを認め、開き直り、昔はそれが当たり前だった。今でも暴力団は必要だ。お前、ただじゃすまさんぞ、と暴言を吐いている音声データ。


 震えておられるお方は高度な政治判断で助けてもらえる可能性がありますので、絶望しないで下さいね。


 本来、僕は貴方とお父様のことは黙って墓場に持って行くつもりだったのです。

 既述した通り、長崎地方裁判所と長崎県警本部とその所轄署との件がなければ、このようなことになっておりません。


 ね。震えておられるお方。貴方は「3点セット」を公表されるよりも、K裁判長や所轄署の問題警察官が吊し上げられる方を選択されますよね。ね、ね。そうですよね。

 だって、やっぱり、自分が一番、可愛いですもんね。

 多分、その時が来れば、岸田派の議員の方々と岸田総理大臣も、自民党を守るために同じ判断をされると思いますがね。

 僕が岸田派の議員だったら「この際、K裁判長と所轄署警察官を斬り捨てましょう」と総理に言いますね。また僕が総理だったら、そのような建言を待たずに事実関係を知った瞬間、即、同じ判断をします。


 岸田派議員7名への郵送は、今の時点では決定してはおりません。スマホで言うと、まだ余裕で残り1GB近くある状態です。

 でも、怖いですよ。

 長崎地方裁判所と長崎県警本部の対応次第では、あっという間に減って、残り100MBを切ってしまいますからね。


 それでは。



 このシリーズで既述して来た通り、僕は熱海時代、好んで稲川会の方々と関わったのではありません。

 仕事でやむを得ず、商品売買で、原則は某旅館を通じて、例外的には現金払いでの配達という形で、あくまで業者として関わったのです。

 それはお医者さんだって、床屋さんだって、レストランだって同じです。

 熱海市内の一定数の人達は業務で関わっておられました。

 今もそうだと思いますよ。

 ただ、集合写真に納まった時は、言われた通り、配達をして、その場で商品を酒のつまみとして食べれる状態に加工して、それが終わって、帰ろうとしたら、某サウナ施設で顔を合わせたことがあるお方から強引に「一緒に記念写真をとろうぜ」と言われ、断り切れず、そのようなことになったのです。

 僕は積極的にその筋の方々と関わったのではありません。



 もう時効になったから、お話が出来る事なのですが・・・


 当時、このようなことが何度かありました。


 その、行きつけのサウナ施設で「あんた、○○旅館に儀式に使う鯛を持ってくる業者の人だろ」と声をかけて来られた方についてですが・・・


 まず床屋さんに行って,最後、代金を払おうとすると「お代はいいです。もらっています」と言われたことがありました。

 床屋さんに誰が払ってくれたのか訊きましたが、教えてくれませんでした。

 また、会社でよく利用していた飲み屋さんでも何度か「ご会計は不要です」と言われたことがありました。


 僕は最初、社長か専務か部長がこっそり払ってくれていたのではないかと考えていました。

 実際に当時の直属の上司U部長は、部下が知らない間に会計を済ませることが多かったので、僕はこのように考えた次第です。

 U部長は実家は伊東の旧地主階級で土地を広く持っていると言っていました。スロットで5万程度続けて負けた所でどうってことないとよく言っていました。

 だから、僕は甘えた面もあったのですが・・・

 しかし、それにしても、床屋代まで払ってくれるのかなと不思議に思いはしましたが、本人には訊きませんでした。



 真実を知ったのは、ある日のレストランでの食事の時でした。


 当時、日曜日は会社が休みで、しかも社員寮の寮母さんも休みを取るので、僕は外食をしていたのですが・・


 注文をしていない料理が運ばれて来たのです。


 それで「これは注文していません」とお店の人に言いました。

 すると、お店の人が視線を遠くに向け、小声で「あのお方が・・」と・・


 そこには、1人で飲食をしている人が・・

 その人。いや、そのお方は・・・


 例のお方だったのです!


 その刹那、僕は全てを理解しました。

 そして、同時に、物事を深く考えなかった自分の至らなさを痛感しました。

 僕は後悔しました・・

 とても後悔したのです。
























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Last updated  2022.01.31 11:02:05
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