2016.09.28
テーマ： 猫のいる生活(139262)
カテゴリ： りょふ
昨日、オイタをかましたりょふを引っ捕まえて、掛かりつけの動物病院に行って来ました。
3ヶ月前の針誤飲事件後の経過を診て頂くのと、その時受けた血液検査で引っ掛かった箇所についての再検査を受ける事になっていたのでした。
先生は一時的なものだろうとは思うけれども…とフォローしてくださいましたが、待っている間は不安なものです。
もうキャリーバッグに入るのも慣れっ子のりょふちゃん、病院では家の中と違ってまぁ大人しくて、内弁慶にも程があると私の中で専らの噂。
血を抜かれている間も、毛布です巻状態になって横たわりながらも怯える様子もなく、あわよくば寝るんじゃないかと目をホチホチさせているりょふにメロメロしつつ、さて気になる診断結果は…
前回引っ掛かったALT(肝臓)の数値は問題なく下がっており、やはり一時的なものだったのだろうとのお墨付きを頂きホッとしたのも束の間、先生の口から思い掛けないひと言が…
『腎機能が少し弱って来ていますね。』
よく見ると尿素窒素の値が基準値を超えていて、過去からの数値と照らし合わせてもクレアチニン値かジリジリ上昇傾向にあることが分かります。
猫は特に年と共に腎臓を悪くしやすいと聞いたことがありますが、りょふはまだ1歳。余りにも早過ぎる…。
そんな事をグルグル考えながら、胸の中で大人しくしているりょふを撫で撫で。
私と同じ病気にだけはなったら駄目だよ…。
腎臓については我が身を持って少しはうるさいつもりです。
取り敢えずは様子を見ましょうということで、また3ヶ月後に血液検査を受ける事になりました。
りょふちゃんにまで何かあったら、私はどうして良いか分からんよ…。
3ヶ月前の針誤飲事件後の経過を診て頂くのと、その時受けた血液検査で引っ掛かった箇所についての再検査を受ける事になっていたのでした。
先生は一時的なものだろうとは思うけれども…とフォローしてくださいましたが、待っている間は不安なものです。
もうキャリーバッグに入るのも慣れっ子のりょふちゃん、病院では家の中と違ってまぁ大人しくて、内弁慶にも程があると私の中で専らの噂。
血を抜かれている間も、毛布です巻状態になって横たわりながらも怯える様子もなく、あわよくば寝るんじゃないかと目をホチホチさせているりょふにメロメロしつつ、さて気になる診断結果は…
前回引っ掛かったALT(肝臓)の数値は問題なく下がっており、やはり一時的なものだったのだろうとのお墨付きを頂きホッとしたのも束の間、先生の口から思い掛けないひと言が…
『腎機能が少し弱って来ていますね。』
よく見ると尿素窒素の値が基準値を超えていて、過去からの数値と照らし合わせてもクレアチニン値かジリジリ上昇傾向にあることが分かります。
猫は特に年と共に腎臓を悪くしやすいと聞いたことがありますが、りょふはまだ1歳。余りにも早過ぎる…。
そんな事をグルグル考えながら、胸の中で大人しくしているりょふを撫で撫で。
私と同じ病気にだけはなったら駄目だよ…。
腎臓については我が身を持って少しはうるさいつもりです。
取り敢えずは様子を見ましょうということで、また3ヶ月後に血液検査を受ける事になりました。
りょふちゃんにまで何かあったら、私はどうして良いか分からんよ…。
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最終更新日
2016.09.28 23:40:51
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