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2005年07月09日
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カテゴリ: 日常のこと
父は、昨年12月に特養へ入所。それからまもなく3月から入退院を繰り返しています。
肺炎を起こし、入院のたびに肺の機能が低下していきます。

3月に入院したころには、認知症で徘徊があり消灯近くまで誰かが父に付き添っていました。
それが、肋骨を骨折して歩けなくなり、ベッドの生活になっています。
今も朝食、昼食、夕食の食事時には、誰かが付き添っています。
ず~っとこんな状態が、続いているのでみんな結構大変になって来て、
退院して施設へ戻るとほっとしたものです。

今週の月曜日には、ちょっと危ない状況になり
「今晩は、ご家族の方は泊まってください。」と言われました。

囲みました。普段は、認知症で誰が誰かも分からないのにみんなが、交代で
呼びかけると「うん、うん。」とうなずく父は、呼吸さえも苦しそうでした。

私たちは、最初母の年齢を心配していましたが、本人が満足するようにしてもらうのが
一番だということで、その日は、母が父の側に付くことになりました。
兄家族と私が家へ帰ったのは11時も当に過ぎていました。
翌日、母は父に付き添えたことでとても満足していました。
そして、父は皆が来たことでかなり元気になってきました。
命の不思議さと父の生命力の強さに改めて驚かされました。

私は、この何ヶ月間自分のできる範囲で父に付き添えたことがとてもありがたく思えます。
ああもすれば、こうもすればと思うことなく納得して最後を迎えることができるからです。
そのことで、とても父に感謝しています。

元気な状態が続けば、胃に穴を開けそこから直接流動食を流す胃ロウの手術をすること
になります。
父が生きて行く為には、それしかないからです。





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Last updated  2005年07月09日 20時54分54秒
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