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2005年12月24日
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カテゴリ: 旅
カタジュタを後にして、バスはウルルへ向かう。
バスへ乗り込む前に麦茶のサービスがあった。冷たい麦茶は熱いからだの
ほてりを押し戻してくれ、また、日本を出て1日もたっていないのに懐かしい
あ~日本の味だ~!なんてことを思い出させてくれた。味覚や臭いの記憶
って、それから広がっていく連想によって凄いエネルギーを持っているんだと
再確認した。
日本と違いここは、暑い上にとても乾燥しており、水分補給を怠ると日射病や
脱水症状を起こすそうだ。ツアーの注意書きにも「必ず水1Lをお持ちください。」
と書かれており、ウルルへ登った時には、ガイドさんのその点検もあったほどだ。


このウルルの中というか周囲の中には特別な聖地がある。男性の聖地、女性の
聖地と呼ばれている何箇所の場所では、ビデオ撮影、写真撮影は禁止となって
いる。そこをバスで通過する前にガイドさんが
「聖地ですので、絶対に撮らないで下さい。」とアナウンスをする。

ウルルの周辺の蛇の神話場所や、泉。先住民の壁画。それから、明日登る登山口
へ向かった。太陽の日差しを受け輝くウルル。雲や光の当たり方で陰になる部分の
コントラストがとても鮮やかで美しかった。
ウルルの高さは348mだそうだが、この1枚岩はそのものの大きさというより、そこから
出てくる地球の愛の大きさを直接ハートに感じさせてくれる所だった。命の源である
地球・大地・ウルル。本当に愛のある場所だった。
この愛が、ここを訪れる人々にそれが、分かろうと分かることがなかろうと、何らかの

ウルルの登山口にある標識には何ヶ国語もの言葉で、
「ここは、聖地なので登らないで下さい。」と言うアボリジニの人からのメッセージが
書かれていた。





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Last updated  2005年12月31日 16時31分40秒
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