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二夜続けて嘘について書きます。 長文ですが最終的な結論は出ていません。 初めにおことわりしておきます。 これは昨日の記事の冒頭に書くべきだったんですが、僕がなぜ嘘について考えているかというと、「弁護士は嘘つきだ」「腕のいい弁護士ほど嘘が上手い」等と聞くからです。 僕は弁護士になりたいなと思って勉強していますが、あの難しい司法試験に合格してせっかく弁護士なっても、嘘ばっかりつかなあかんのやったら嫌やな、と思い、嘘について考え始めた次第です。 昨日の記事と若干重複しますが、世間で使われている「嘘」の意味と合理的に導かれた帰結としての「嘘」の意味とが異なると考えます。 すなわち、「嘘」でないことを勝手に「嘘」だと思い込んでいるのではないかという事です。 このように考えると世間の評価に対して疑問が生まれます。---------------------------------------------------- 昨日の記事を前提とすると事実に反した時に嘘になります。 しかし、真実に反した時に嘘になると書かれた文献には、まだ出会っていません。 僕は事実と真実は峻別されるものと思います。 PCやノートや録音機や人間の脳は、記憶装置として捉えることが出来ます。 PCやノートや録音機は外部記憶装置です。 これらに記されたものは事実です。 しかし、内部記憶装置、すなわち、人間の脳に記憶されているものも事実といえるのでしょうか? 人間の脳に記憶又は想起されたもの、これらが事実であるのか、それとも真実であるのかは重要なところだと思います。---------------------------------------------------- 以前、先生が「法律学においては真実ではなく事実を扱う」と仰ってましたが、嘘についてはどうなんだろうと思います。 以上を踏まえて、嘘について合理的な帰結を導くには、事実及び真実について、勉強しなければならないという結果に辿り着きました。 しかし、これらの事は行政書士試験とは、ほとんど関係ありませんので、11月の試験終了後に譲ることとします。 参考文献 太田 勝造 『月報・司法書士』 371号6-9頁(2003年1月号) 御三方は必見ですよ (^-^)→blogランキングへ クリックは1日1回まで o(^-^)o 本日の勉強時間 「0」
2006年06月02日
コメント(2)
嘘について書きます。 まだ、まとまっていないため、半端な記事になります、また、稚拙な文章を御容赦下さい。 そして、嘘については色々と思う節がありますので、いずれきちんと科学します。 広辞苑 第五版 には、1、真実でないこと。 また、そのことば。 いつわり。 2、正しくないこと。 と書いてあります。 そのまんまですやん!! これでは、どうも釈然としません。 三省堂 新明解 国語辞典 第五版 には、1、どんな点から見ても、事実であるとは思えないこと。 2、事実でなかったことをあたかも事実であったかのように見せかけ、不利な立場に陥ることを逃れたり、自説を正当化しようとする行為。また、その言葉。 と書いてあります。 これには、ある程度納得出来ます。 これからすると、「嘘は過去と現在についてつくことが出来る。」と定義できます。 少し横道にそれますが、そうすると未来については嘘がつけないことになります。「明日、月が爆発する。」これは嘘ではないんです。 さっきので問題となってくるのは、前出の「事実」です。 写真や文書その他物理的痕跡一切がなく、その人の記憶でしか事実が存在しない場合も果たして「事実」と呼べるのか? 「事実」の定義、また、次元は異なりますが、その記憶が正しいか否かの観点から問題となると思うんです。---------------------------------------------------- 僕が考えたい方向性としては、何が嘘で何が嘘でないかをヘリクツではなく、合理的に決着をつけたい、ってところです。 ほんとは嘘でないことも自分で嘘だと思い込んでいるような気がするんです。 しかし、嘘は嘘で存在すると思います。 ただ、それを決定づけるものは何かということをはっきりさせたいんです。→blogランキング クリックは1日1回まで o(^-^)o 本日の勉強時間 「0」
2006年06月01日
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