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【距離に応じてボール3個分がポイント】
距離を出したい場合のバンカーショットでは、ボール位置を設定する場合、基本はスタンスの中央辺りです。
ですが厳密に言うと、残り距離に応じて
" 左足かかと線上からスタンス中央までの間で決める
"
というのがセオリーです。
というのも、フェースやスタンスの開き具合、
振り幅と力加減など、人によって様々なので、
ある程度の目安の中から自分にとって、
最適なポジション
を見つけた方が無理なく打てます。
これはピンまで遠いバンカーに限ったことではなく、すべてのショットに言えることなんですね。
基本に対しての 自分なりのアレンジ
を覚えるのが
上達の秘訣なんです。
【距離があるなら中央寄り】
残り距離に応じてボール位置を変える理由をもう少し説明しましょう。
まず左足かかと線上に置く場合はボールが左にある分、
ヘッドが砂に接地してからインパクトまでに砂を取る量が
多くなって飛距離が出ません。
逆にスタンスの中央寄りに置くとヘッドが 砂に接した直後
にボールに当たるので、砂を取る量が少なくなり、
飛距離が出せるんです。

【ロフトの立ったクラブでショットする】
もうひとつ触れておきたいのが、 PWのフェースを開いて
打つ方法で、ロフトの少ないPWのフェースを開くことで
バンス効果が得られます。
砂を薄く取る難しさはありますが、オープンスタンスで
アウトサイド⇒インのカット打ちというバンカーショットの基本通りに打てばいいだけなので、やさしく距離を出すことが
できるのです。
30ヤード以上のバンカーショットになったら、
PWに持ち替えたほうがアマチュアにとっては、
やさしいショット
になるんですね。
たとえフェースをオープンに(開いて)構えたとしても、
ロフトの立ったPWならより遠くへ飛ばすことができます。
【3つの選択肢】
ピンまで45ヤードのバンカーショットは、通常の打ち方では届きません。
● AWで砂を少なく、薄く取る
● SWでクリーンに打つ
● PWでエクスプロージョン
という3つの選択肢があります。
最もポピュラーな方法なのが、打つ 砂の量を少なくして
距離を出す方法です。
フェースとスタンスはあまり開かず、ボールのスグ後ろにヘッドを打ち込んでいきます。
普通に芝の上からアプローチする感覚で打ったほうがほどよくダフれるでしょう。
手元を少し中に(飛球線後方)構えると、ヘッドが
鋭角に入らず、ザックリの危険性が少なくなります。
ご健闘、ご活躍を期待していますよ。
もっと知りたい方はこちら↓
http://blog.golfdigest.co.jp/user/tygreen/
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