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ナカ・ユウの "必殺ЭЭスイングのツボ!"
第二回は
「ハーフスイングやスリークォータでバーディーを増やす」
を一緒に考えてみましょう。
ハーフスイングやスリークォータ(3/4)ショットのメリットは
● 反復練習によって中途半端な距離でもスイングが緩まずに しっかりと打てるようになります
● ショットの「精度」「距離感」「安定性」 そして「再現性」がグンとアップします
● ここ一番で出てしまうミスショット
トップ、ザックリ、ダフリ、チョロ、ホームランなどが
抑えられるという利点もあります
● ピンポイントで狙うショットを繰り返し行うことで、 多彩なショットが手に入ります

"Punch Shot"
「パンチショット」や
"Control Shot"
「コントロールショット」
"Knockdown shot"
「ノックダウンショット」
"Stinger Shot"
「スティンガーショット」
などが打ちやすくなります。
【様々な場面で有効なコントロールショットとは】
■ ティーショットでフェアウェイを外したくないとき などに使う有効な球筋
■ 強いアゲンストの中(強風の向かい風の状況下)で 低く抑えた球筋が打てれば効率よくコースを攻められます
■ 正確に刻みたい時や、悪いライなどでも使える便利な技
■ 林からの脱出等で、木の枝をくぐる時などにも有効
■ 登り傾斜で球が戻り易い状況でピンを狙うときでも、 スピンの少ない低弾道の強い球で攻めることができます
■ フェアウェイが狭くて、あまり距離のない ミドルホールのティーショットなどにも効果的
【タイガー・ウッズが多様するノックダウンショットとは】
低めの弾道のショットを総称して≪knockdown shot≫
ノックダウン・ショットと言いますが、
ノックダウン・ショットといっても様々な球筋があります。
○ ロングアイアンで打つ低い弾道のティーショット
○ 強い風に対応するための低い弾道で バックスピンを抑えたショット
○ 林の枝の下を通すなどの目的で打つ低弾道のショット
○ スピンを効かせた、低めの弾道のウェッジショット
どれをとっても低い弾道のボールですが、スピン量に関して
1~3番はバックスピンの量を抑えたショットであるのに対し、
4番目のショットは逆にバックスピン量を多くかけるショットです。
どうしても球を曲げなくない時や、フルスイングで球筋が
安定しない時などに効果的なショットと言えます。
タイガー・ウッズプロのスイング動画(ビデオ)↓
http://www.youtube.com/watch?v=bhljB0H5uXQ
【パンチショットの打ち方】
1. セットアップ時のボールの位置を1~3個分 右(飛球線の後方)へ移動させます。
当然、通常より少しハンドファーストの構えになります。
2. 重心を少し左足 (ターゲット側) に多くかけます。 後傾(カカト体重)にならないように気をつけます。
3. バックスイングでは下半身を大きく動かさず、
特に右ひざと右腰の運動量を極力抑えます。
上半身のみ(両肩)でバックスイングするイメージです。
4. 上半身のみでバックスイングすることにより、
通常のフルスイングに比べてトップの位置が
自然とコンパクトに(浅く)なります。
5. 基本はダウンブローです。
「打ち込む」や「ターフを必ず取る」という意識ではなく、 スイング軌道の最下点がボールよりターゲット側ということです。
クラブヘッドが上から下への軌道中にインパクトを迎えること (スピン量を抑える時はその限りではありません)
6. Behind the ball
ビハインド・ザ・ボール
頭(顔の位置)はトップからフォローの間で
ターゲット方向へ移動させない意識でスイングします。
◆ パンチショットの場合、通常のフルスイングに比べて 飛距離が約10Y減します。
1~2番手大き目のクラブを持ちます。
◆ パンチショットではトップがコンパクトになるので、 左右のばらつきや距離のばらつきも抑えられます。
◆ 普段のフルスイングよりも球筋が低くなり、 通常ではボールのスピン量が増します。
【スティンガーショットとは】
スティンガーとは地対空ミサイルの一種の名称で地を這うような低い球筋のことを言います。
強風下でグリーンを確実にとらえたい場面では球筋を低く抑えるだけでは不十分です。
キャリーでグリーンに落ちた球は止まらずに大きくオーバーしがちです。
その点、スティンガーショットなら低い弾道でなおかつ強いスピンがかかるのでグリーン上で鋭く止まる球が打てます。
● スイング全体をコンパクトにして、バックスイングでも
フォロースルーでも極力、リスト(手首)のコッキング 折る、曲げる動作とリリース(開放)を小さく抑えて
打つショットです。
● フェースローテーションを大きくせず、クラブの入射角を
鋭角的にとり、球に強いバックスピンをかけて
強い風の中でショットの方向性と距離感を高めます。
こういった多彩なショットの練習を反復することで
ラウンド中で様々な場面で適切な対処が可能となり
スコアがどんどんアップできると期待しています。
「スイングのヒントやコツ」が
もっと
知りたい方はこちら↓
http://yunakabe.seesaa.net/
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