ゆるりっくな日々かな・・

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2010.09.02

SMAP 大阪　MC レポ　１日目

カテゴリ：夏ライブ　

大阪１日目　ＭＣレポ

～大阪は熱い～

木村「いい汗かいているかい？スタンド？アリーナ？・・
　　　名古屋・・じゃなくて・・大阪・・」←（間違えちゃった！）

ブーイング・・

木村「大阪ドーム！バンド！・・・・
　　　大阪ドーム・・」

ファン「イエイ」

木村「イエイ！」

３人「イエイ」
中居「ドミソ！」

木村「イエイ！」
中居「ソミド」
慎吾「みなさん座ってください。このままこの歌を聴いてると、えらいことに・・」

座る

吾郎「なんで汗がとまらないだろう？なんでとまらないだろう？僕、髪型大丈夫？」
剛「暑いね・・大阪はんばじゃない。熱気もはんぱじゃない」

注）大阪ドームはほんと暑かった。冷房きいてないんかい！ってくらい。

中居「エアコン・・弱、強、急に・・してもらえる？
　　　大阪ドームドライじゃないかい？」

中居「なにいってるんだよ？　
　　　まあ、それくらい熱気があるね」

～大阪・オーデションみたい～

木村「大阪って気持ちひきしまるよね。ある意味、お客さんが熱いよね。
　　　みのがさないかんじが。

　　　なんか、振りのミスだったり、歌のミスとかに、シビアな感じで」
慎吾「みんなその厳しい目後半戦に向けて、やめて。
　　　札幌・名古屋・福岡と違う。なんか・・緊張する」
木村「うちらのステージなのにうちらのライブなのに、オーデションけてる感じ」
慎吾「気分的には、すごい（コンサート）やってきたの緊張する」
中居「俺、絶対、（オーデションに）受からないかんじがする」

会場拍手

木村「拍手がきてる、拍手おかしいでしょ。」
中居「その拍手、おまえ、受からない・・って感じでしょ。
　　　スマップのコンサートなのに、なんで俺にとってアウエイな感じなの？」

木村「他の会場だと、そんな事ないよっていうのに、
　　　　大阪ってちがうね、そうだよ、そういうことだよって」
中居「どういうこと？俺って・・みんなの雲の上の存在じゃないの？」
慎吾「ジャイアンツのファンだから、厳しいだよ」

イエイ。

中居「今年はジャイアンツが優勝します」

ブーイング

木村「そういうこと言ってていいの・・大阪じゃなくて・・僕ら・・ソフト・・」
中居「それは・・あとで・・ちょと、携帯のくだりとか・・ぼそぼそとやるから」

中居・吾郎ちゃんに「おまえだって、オーディションにうからないだろう？」
吾郎「わかてっるって・・・そう・・だったら誰がうかるんだろう？」
中居・・剛へ「おまえなに笑ってるんだよ？おまえも落ちるだろう」

剛「僕は審査員が、間違ってチェックしちゃうんだよ。
　　とりあえず残しておこうみたいな。人数あわせみたいな」

中居「わかった・・これは人気かな？（会場へ）木村受かる？」

イエイ

中居「香取うかる？」

イエイ

中居「なに？このパターン・・・・
　　　ちょと待て、俺おまえと・・一緒にいたくないんだよ」
吾郎「仲間だね。中居君の歌と、吾郎ちゃんのダンス」
中居「俺が歌い続けて：吾郎が一人でおどりつつける、おまえがひたすら踊り続ける」
木村「曲のジャンルは？」
吾郎「ヒップホップ・・・ヒップホップＧ」

吾郎ちゃん、踊る。

吾郎「まあ、愛情の裏返しってことで」

～あほとばか～

木村「大阪の人って・・バカって好きくないよね。
　　　それを急におもいだして。バンバンカの時に。
　　　バカのバカンスはだめだとおもって・・
　　　それがあほのバカンスっていったのと、
　　　あと一カ所、「あほでいいいって～♪」って言ったら、わりと・・よくやったって感じで。
　　　それが認められたのかなって」

中居「木村はいろいろ変えられるからいいね」

慎吾「あそこやればよかってよ。稲垣のガキガキガキってところ・・あほあほ！にしたらよかったな」
吾郎「いいよ・・それってほめことばだよね」
慎吾「あほがき吾郎」

～吾郎ちゃんのお話～

慎吾「吾郎ちゃんの話、いろんなところでしたらうけるんだよ」
中居「保険っていうか、鉄板だよね。ネタないなっておもったら、吾郎の話しよって」
吾郎「そうなの？」
中居「どこの現場でもうけるよ」
吾郎「俺じたいはうけないだけど・・」

中居「よくわかんないけど、そのマイクの持ち方がいや・・その金の指輪もいや。なにそれ？」
吾郎「きらきら」

～つよぽん～

慎吾「なんか吾郎ちゃん注目されているから、なんだかつよぽんさぼってる」
剛「なんですか？今日？ぜんぜん・・・そんなことないよ」

拍手

剛「ほんと大阪のみんなひさしぶりだよね。」
木村「またそこから！」
剛「ほんと今日から、新鮮な気持ちで、・・
　　　すごいこう、みんなの注目を感じるよ。
　　　みんなごっつみてるやん！すごいみてるって
　　今日、視線かんじよるね。みんな気持ちがすごいよね」

中居「視線かんじるって・・」
慎吾「視線を送るって・・お金はらってきてくれるんだから、視線おくるよ」
剛　「ダンスもそうだけど、トークも大阪は厳しいよね」

がんばれ～ばんばれ・・コール

中居「カメラ止めてもらえるかな・・みんなばんばってるの。
　　　くさなぎ君に、がんばれっていっても、なんにもでてこないいから」

剛「今日みんな気合いはいってるから」
慎吾「もえてるよ、大阪」

中居「なんでみんな厳しいと思ってるの？いつもと違う？俺ぜんぜん感じないけど」
慎吾「大阪って久々に帰ってきてる感じがしてるの。久々だから、ひさしぶりって
　　　　この２年間いろいろがんばって帰ってきたよって」
中居「テンションも違うって・・２年間いろいろあったからね。」

慎吾「さあ・・次いこう・・そこは・・あの・・」
木村「そこはさらっといこう・・」
中居「ちょとドキドキする」

剛「すいません、僕がのみすぎました」

木村「剛、これ笑顔でいってるけど、これは悪のりです」

～大阪特別バージョン～

慎吾「次の曲は、大阪初日スペシャルってことで
　　アルバムの久保田さんのファンキー・・って曲で
　　　中居君ボーカルの、吾郎ちゃんダンスで・・
　　　二人の・・」

中居「ゴールがないだろう」

拒否する、中居君

慎吾「めったにみれないよ。今後もないよ。中居君ボーカルの吾郎ちゃんダンサーで」
中居「やってもさ・・人気もの人達がやったらなんでもオッケイかもしれないけど・・
　　　すごい厳しい視線で・・。ハードル高いよ。」

慎吾「では・・吾郎ちゃんと中居君で・・どうぞ！」

と。お二人残されて・・ノリノリのヒップホップの吾郎ちゃんと、乗り気じゃない中居君でした。

SMAP・・SMAP・・でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

明日へ続く・・

誤字脱字・つじつまがあわないところは、適当に想像して読んでください。

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