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夕飯の時
なかパパは、昼に食べれなかった
弁当を食べていました。
( 今日・・忙しくて、昼飯食べる時間なかったんですよ )
ご馳走さまと言い、流し台に弁当箱を置きました。
すると、
R子 「 パパ 」
なかパパ 「 はいはい、ちゃんと残さず食べましたよ 」
( なんで、4歳の子にそんなこと言われなきゃなんないんだよ・・・ )
まぁ~女の子だから、しょうがないか・・・。
うるさい、娘になるんだろうな
R子が、ご飯を食べ終わり、流し台にお茶碗を
持って行ったので、
なかパパ 「 R子~ごはん粒 残さずにちゃんとたべたか? 」
そう聞いたら、
静かに そ~~~っと・・・、ごはん粒を手で取って
なかパパにわからないように食べてました![]()
そんな、R子が大好きな なかパパでした。