eco eco五座三座

さて､ここで問題です。♪

｢ドラえもんだらけ｣ のような
取り返しのつかない失敗を過去にも引き起こし
Republic of Zimbabwe と同じ方程式で
国民を 茹でられた 蛙 のように 餌をばら撒き
罠を仕掛けて虐めている
表層面だけに捉われた “虐げられた者” の集団 が存在します。

さて､何処の集団でしょうか？

公明党 と 創価学会 ですねｗ　
更に 女性 や 人権団体 ､それに 環境保護団体 などもそうです。

女性 ならびに フェミニスト や 公明党女性局 のみなさん
そして 池田先生 や 在日朝鮮
ならびに 中華人民共和国民 の皆様
もう一度､昨日 書かれた記事 の
Republic of Zimbabwe の項目を読み返し
“黒人” の部分を
“自分” と置き換えて読んでみましょう

また､ “白人” や “外国人” の部分を
“男性” や “日本人” と置き換えて読みましょう

あれれれ？？？
自分たちが 振舞っている行為自体そのもの が
当に Republic of Zimbabwe と同じ 命 じゃないですか？


ところで 昨日(9/24)付の記事 にも書いた
「ドラえもんだらけ」 の話ですが
この話､深く掘り下げて観察してみると
何も Republic of Zimbabwe ばかりが､当て嵌まるわけでもなく
各種人権団体 や 何処かの政治家
そして 宗教団体 や 学者 などetc・・・
全てに当て嵌まる ような気が致しますねｗ

子供向けの話だと思ったら大間違いで
大の大人達 が この Story を Reality に､ものの見事 演じている。

特に ドラえもん が 発狂する あたりなんか
まるで9/19日付けのBlogで書いたコレにも当て嵌まりますよね～

http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/200809190001/
http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/200809190000/

しかも､ のび太君 が態々 8時間前まで戻って
ドラえもん を観察する だけの 機転の利く､頭の持ち主 であるならば
宿題が出された当日に戻って ､自分で宿題をすれば良いのに
あくまでも ドラえもん 頼み な訳､

しかも､のび太君・・・
ドラえも んの優しさ や 誠実さ を ちゃぁ～んと見抜いて て
其処に漬け込み 当に ドラえもん を 道具にしちゃった 訳ですよ

あれれれ？その ずる賢さ を見てみると､
まるで､ 脱法 でせしめた 国の血税 を
平然と海外旅行の資金に当て嵌める
何処かの 財テク女 とそっくりですね～

本当､ 男 に甘えられなくなる と
今度は 国に甘えて 骨までおしゃぶり するんだからね～

それ等の しわ寄せが 8時間後 の ドラえもん になってしまい
提供している行政側も 内部で大きく揉めていくわけ ですよ

余談ですが､そういえば Pitcairn Islands の話し も
同じ臭い がいたしますね～

しかし､ 甘えている側 は
傍でグーすか寝ているのび太君 と同じで
全くその苦労に気付かず
また 気付いて苦労を分かち合う同情 をしていたとしても
いざ､ 誠の時 になると､先に書いた 茹でられた 蛙 のように
かくまっていた 6時間後 の ドラえもん を
平然と差し出して 裏切る のび太君 と
同じ行為をしてしまうわけ

こうなってくると せっかくの善意 もどんどん薄すれていき
溝 が出来てしまう のは当然の方程式なんですよ
あくまでも､あの制度は 信用貸し だったんですから

さて､この事を鑑み､結局､その信用を潰したのは誰なんでしょうか？

だから ドラえもん も Trauma にかかってしまい
たとえ のび太君が再度 「ドラ焼き」を上げても
信用性がなくなっている状態なので嫌がるわけだよね

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◆ ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ☆＼(･∀･)　
南無妙法蓮華経　南無妙法蓮華経　南無妙法蓮華経