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熱狂の日に行ってきました。
ここ数年GWは沖縄だったので初熱狂体験でした!
あいにくの天気でしたが楽しい~の一言でした。
誘ってくれた友人に感謝!!!
有料チケット1枚あれば期間中いろいろなサービスプログラムを見たりに参加できるといった素敵な企画。
今回は小曽根真さんの即興演奏がメインでしたが夜まで時間があるので時間までいろいろ見て回りました。
英才教育?の子供たちのシンフォニーを聴いたり、19Cのウィーンの音楽の流行について講演を聴いたり、海老姉妹の連弾を聴いたり、ピアノマスタークラスを受講したりとなんとも盛りだくさん。
屋台も出ているのでカレー食べたり酒飲んだり…満足。
海老姉妹は有料チケットが取れなかったので屋外で、マイクで音拾っていたので実際の音色が良くわからないのがかなり残念ですが、彰子さんの演奏が間近で見られて幸せです。
軍隊行進曲楽しかった。
小柄な方ですが、さすがにスケールの大きさを感じました。(随分以前に彼女のリストを聴いたけど繊細でありながらエネルギッシュで日本人離れしたものを感じました)
小曽根さんは、聴衆を魅了させるのがうまいです。はじめて聴いたけどさらっと弾くけどかなり細かい音色にこだわってると思わせるすごい腕前でした。即興曲の即興バージョンはシューベルト憂鬱な雰囲気と繊細さがよく表現されていて、きっとシューベルトってこんな人なんだろうなあと人間性まで浮かんでくるような素敵な演奏でした。
音楽に物語がちゃんとある、そういう弾き方をする人ってやっぱり一流だなあと思いました。
うまく弾く人は沢山いるけれどその曲のもつ世界を作れる人って案外少ないと思います。、答えは楽譜に書いてあることはわかってもなかなか作曲家の思いを自分の中に取り入れるのは難しいしでしょうし…もし作曲家の意向と少々違う解釈でもそこに他人を納得させるだけのストーリーが作れればそれは立派な弾き手と言ってよいと思います。(自意識過剰や自己主張とはちょっと違う)
小曽根さんにしても海老さんにしてもちゃんと自分の中で消化してから吐き出しているそういう一流の人だなあと感慨深く思いました。
前にも書いたけど、小さいころ海老彰子さんのお宅で彼女のお母様に数年間習っていたので(本人には会った事ないと思う)、一方的に懐かしいとますます素晴らしくなる彼女にエールを送りたくなりました。
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