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ふりかけをQちゃんが買ってきてくれた。日本米とふりかけを食べた。ごちそうさまでした。おやすみなさい。
2022.11.16

Qちゃんは猫コロンボの餌を与える。スモーキーはコロンボの餌を舐める。スナック菓子がある。私はスナック菓子をあまり食べない。今朝は5つくらい食べる。スモーキーとコロンボが昼寝をしている。フィルがBBQを掃除している。フィルが綺麗に掃除している。石炭を使っている。Qちゃんがランチをテイクアウトしてきた。コンソメスープ=牛肉スープスパイストルティーヤいただきます。ごちそうさまでした。おやすみなさい。
2022.11.15

ファイルを記録する。そして壊す。食事は二人で食べる。「家庭円満」とご覧下さい。考えている。新しいことを考えている。どうなるか、分からない。やってみるしかない。私はメキシコと違う国で暮らしたい。おやすみなさい。
2022.11.14

昨日と今日は中国料理を食べた。海老のフライ。春巻き。牛肉中華麵と野菜鶏肉炒め。牛肉炒飯ごちそうさまでした。この頃の食事はテイクアウトです。「YouTube」をご覧下さい。おやすみなさい。
2022.11.13

ウィルが鹿のぬいぐみをくれた。2つぬいぐるみをくれた。中国料理をウィルと一緒に食べた。私はワンタンスープを食べる。ごちそうさまでした。おやすみなさい。
2022.11.12

今日はハンバーガーを食べる。チキンナゲットとコーラーとポテトの食べる。スモーキーにバーガーを分ける。「オレゴン州の食事」をご覧ください。おやすみなさい。
2022.11.11

「国際結婚の食事」をご覧ください。おやすみなさい。
2022.11.10

寿司屋で食べる。寿司ロールサーモンの蒲焼は旨い。ごちそうさま。おやすみなさい。
2022.11.09

葉書を書いた。オレゴン州の葉書を書いた。KFCを食べた。食べられない。翌日フライドチキンを食べる。スモーキーがフライドチキンを食べる。私は食べられない。おやすみなさい。
2022.11.08

ウィルがエッグノッグをくれた。ウィルは美味し朝食を食べている。少しずつエッグノッグを飲む。Qちゃんがスパムもやし炒めライスを作ってくれた。ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「メキシコの寿司屋」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.11.07

ウィルが帰ってきた。お土産をたくさんくれた。チキンサラダをくれた。ごちそうさまでした。おやすみなさい。
2022.11.06

今日も寿司を食べる。刺身ロールを食べる。ロール寿司きゅうり刺身ロールは美味しい。メキシコ寿司屋は面白い。ごちそうさまでした。おやすみなさい。
2022.11.05

お風呂で倒れた。体が立てない。30分、体が立てない。Qちゃんは体を起こそうとしても、私は動かない。私は体が硬くて動かない。私は体が動かない。限界だ。私はお風呂にもう入らない。メキシコではお風呂は入らない。きゅうり刺身ロールをいただきます。すし飯なし。ごちそうさまでした。おやすみなさい。
2022.11.04

中国料理テイクアウトとワンタンスープを食べる。いただきます。ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「See's Candies」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.11.03

Qちゃんが牛肉タコスを食べる。牛肉タコスをいただきます。私はKFCフライドチキンをいただきます。ごちそうさまでした。おやすみまさい。
2022.11.02

This morning I was thinking now I can do:food shoppingdishwashingsome food prep, like wash and chop veg and fruit and put in containers in the frigbreakfast cooklaundrysweep indoor and outdoorgarbagedrinking waterpay bills, including electricity and arrange for gas delivery, and online bill paytake care of Smokey (most of it, but didn't learn all of it yet)make bath (and clean, maintain the bathtub)water lawn (maybe as volunteer 😊🐕🌴🙆)I still don't do:sewingdinner cookblog/vlogcrafty things to make living better, homemakingand many other things I probably can't think of right now私はもう生きたくない。Qちゃんが生きていけばいい。このまま死ねればいい。眠るまま、死ぬままいい。豆腐きのこ玉子スープを作る。豆腐きのこ玉子スープを二人で食べました。ごちそうさまでした。おやすみなさい。
2022.11.01

Qちゃんが卵サラダを作ってくれた。ごちそうさまでした。おやすみなさい。
2022.10.31

おにぎりを作る。塩と梅干し、胡麻と梅干し、かつお節と梅干しのおにぎりを握った。Qちゃんも一緒に食べた。美味しかった。ごちそうさまでした。おやすみなさい。
2022.10.30

Qちゃんはパイナップルを切ってくれた。パイナップルは3切れだけ食べた。今日はCAからJJ夫婦からの See'a Candies のプレゼントが届いた。JJ夫婦は元気だろう。See'a Candies は有名だ。ダークとミルクチョコートがある。1日1個ずつチョコレートを食べる。ごちそうさまでした。おやすみなさい。
2022.10.29

レタスを洗う。サラダを作る。ラザニアを茹でて乾燥させておく。茸と玉葱とひき肉をオレガノで炒める。ラザニアの材料を炒める。トマトペーストでソースを作る。ミートソースを作った。耐熱皿にトマトソースを塗る。ミートソース、チーズ、ラザニアをのせる。もう1回ミートソースとラザニアをたっぷりかける。チーズをかけてオーブンで焼く。チーズがとけたラザニア完成。ラザニアをいただきます。私は食べることができない。ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「タマレス ラザニア」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.28

気分が悪いです。できることだけやります。YouTubeを読んで下さい。「中国料理」をクリックしてご覧下さい。スモーキーは昼寝する。Qちゃんが豚タマレスと牛タマレスを買う。メキシコ料理は食べたくない。Qちゃんは食べればいい。ごちそうさまでした。おやすみなさい。
2022.10.27

花が咲いている。今日も眠る。かつお節とキャベツ焼き。キャベツ焼きが美味しい。ごちそうさまでした。おやすみなさい。
2022.10.26

猫コロンボが温かくしている。朝風呂に入る。眠る。苺ゼリーをいただきます。食べられません。おやすみません。
2022.10.25

猫コロンボは家で静かにしている。私は睡眠ばかりしている。フライドチキンばかり食べる。ごちそうさまでした。おやすみなさい。
2022.10.24

朝風呂に入る。風呂から出るとスモーキーとコロンが日光を浴びていた。今夜は中国料理を食べる。犬がおとなしくしている。猫コロンボはQちゃんの胸に顔に埋めている。目が悪い。眠る。おやすみなさい。
2022.10.23

猫コロンボは病気で食事管理をしている。Qちゃんがコロンボの食事と薬を管理している。昨日の夜Qちゃんがコロンボの餌の作り方を教えてくれた。Qちゃんに日本米を炊いてもらった。梅おかかお握りを作る。「Happy Thanksgiving!」「今日が2022年感謝祭だ。皆さん感謝祭を祝うのかな。楽しめる時は楽しめばいい。」「メキシコは感謝祭は祝わないから平日の静けさだ。僕はターキー料理はもう食べたから、ななちゃんが食べたい中国料理テイクアウトしてきてあげる。」「ありがとう。今度にする。食べられないのよ。水分やスープ状が飲みたい。柔らかい、嚙まなくてもいい食事がしたい。冷たい飲み物で満足できる。運動もしていないからお腹が空かない。」朝風呂に入る。10分以内だけでも、毛穴が空いて、体が浄化される。気持ち良い。熱い風呂に入り、冷たいドリンクで喉を潤し、勤行をあげる。瞑想と想像を行う。祈りの時間は空想タイムだ。幼い私に「お経の読み方」を教えてくれた母に感謝する。レタスバーガーが食べたくなってきた。Qちゃんに頼んだらレタスバーガーを作ってくれた。Qちゃんが牛肉パティオをこねて焼いている。冷蔵庫のレタスは少しだけ、二人で全部食べてしまおう。Qちゃんがアボカドレタスバーガーを炊いてくれた。2022年感謝祭レタスバーガーをいただきます。夫婦はルートビアで乾杯する。Qちゃんは「プリン」を食べる。私は甘いデザートは食べたくないが「炭酸飲料」は飲みたい。2022年感謝祭の夜はポップコーンナイトになった。ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「感謝祭バーガーで乾杯」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.22

猫コロンボは寒くなってきたので、Qちゃんのガウンにくるまって朝寝をする。Qちゃんはコロンボと「親密な関係」になっている。スモーキーと私は「深い関係」なので、Qちゃんは猫コロンボを「自分の猫」と感じている。Qちゃんが朝食を作ってくれた。オムレツ、フレイドポテト、人参ラペをいただきます。朝食フライドポテトは旨い。朝食をレストランで食べる客の気持ちがわかる。席に座れば飲み物と朝食が運ばれる。ポテト、玉子、スープ、パン、自分の好みにオーダーできる。寝室でのんびりしていると庭で植木作業の音がする。オエルが作業をしていると思っていたら、Qちゃんだった。広いサンクチュアリの庭をオエルは一人で庭作業やメインテナンスをしている。Qちゃんはオエルを気の毒に思って、前庭の水やりやヤシの木の植木屋ボランティアをしている。オエルも簡単な作業はQちゃんにさせている。前庭の水やりはQちゃんの役割になった。オエルはQちゃんに任せている。しかし安全のため敷地内の他のヤシの木はオエルが調える。メキシコに住んでからメキシコ男性が頼もしく思える。メキシコ男性と身近で接した経験がないからだ。メキシコ男性は、日本人男性、韓国人男性と違うように、白人男性と違うだろう。ただし私は核家族・親類関係が苦手で、メキシコ人、日本人、韓国人男性とは結婚できない。アメリカ人のQちゃんとさえ「30年目にして夫婦二人で義理家族から離れて永住」したくらいだ。私は世話になったら恩は返す。だが世話になっていないのに「親だから、家族だから、親戚だから、友達だから」と私がしなくてもいい世話をするのはもう嫌だ。子供が家庭から独立したら「家族・親戚でも各家庭として独立/区別するスタンツ」を私はとっている。損得勘定だが「得をするのはずるい甘えた人間」だからだ。「健全ならば20歳を超えたら独立しなさい」が私のスタンツだ。植木屋作業が完了した。オエルさん、お疲れ様でした。身体に気を付けて下さい。甘いパンが食べたくなったので、Qちゃんに買ってきてもらった。メキシコのパン、アメリカと日本のパンと違う。どちらかというとアメリカと日本のパンが美味しい。パンの中はチョコレートが入っている。しかし食べてみると「チョコレートクリーム」は入ってなくて、パン生地にチョコレートパウダーが塗ってあって「チョコレートパウダーパン」になっている。「2022年もサンクチュアリプールで感謝祭パーティーを開くのかな?」「まだ予定はされていない。」「Qちゃんは感謝祭を楽しんでくればいい。私は感謝祭料理は特別でもないし食べたくないから参加はしない。」「コロナ禍もあるし、プールパーティー使用の規定もあるから、今年は感謝祭パーティーは計画しないかもな。」「サンクチュアリの感謝祭パーティーがなくても、皆さん友人宅で感謝祭を祝うから、寂しくない。ここでは毎日がパーティーで感謝祭も特別ではない。感謝祭にターキーを焼いて食べるくらいかな。」「僕は感謝祭にターキーを食べる。サンクチュアリで感謝祭パーティーが開催されても、されなくても、家でターキーを焼いて食べる。」「ターキーの丸焼きはやめてね。私はターキーの匂いは我慢できない。Qちゃん、2022年感謝祭は自分で準備してね。私は感謝祭ディナーを作る予定はない。」かなり早いが「2022年感謝祭」をQちゃんが作ってくれた。ターキーを焼く。Qちゃんは焼いたターキーとハーブを入れて圧力鍋で軟らかく煮た。ターキーグレイビーを作る。2日前の人参ラペも食べる。2022年感謝祭:ターキー煮込みヤム芋とターキーグレイビー人参ラペメキシコパンいただきます。私はターキーグレイビーとメキシコパンと人参ラペを食べて、ターキー料理はQちゃんに食べてもらった。私には「感謝祭」は誰と何を食べるかの「感謝」だ。義理関係の親戚付き合いでの、御馳走の並んだテーブルの「ローストターキー」よりも、Qちゃんが焼いてくれる「スパムと半熟目玉焼き」の方が、私には御馳走だ。誰と何を食べるかが「感謝祭」なら、Qちゃんと別の料理を食べても「同じ空間を過ごせること」に感謝する。ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「植木作業 感謝祭」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.21

「朝焼けが綺麗だよ。」Qちゃんとメキシコの朝焼けを眺めた。私の朝ご飯:もやし炒め、ご飯、目玉焼き、煮込み乾燥ライムをいただきます。煮込み乾燥ライムは梅干しと味が少し似ている。酸味があるからだろう。ご飯と合う。猫コロンボは朝食を食べる後、我が家で朝寝する。「朝風呂に入るか?」Qちゃんと会話をする。こんな会話もあと何回Qちゃんと交わすことができるのか。会話を動画「Ready to eat?」に記録しておく。サンクュアリ住民クリスティーナはサンディエゴに帰る度に「アメリカで買い物」をしてきてくれる。日本米とジャスミンライスはクリスティーナが買ってきてくれた。今日はいつものお礼に「ヨーグルトチキンカレー」をクリスティーナにデリバリーする。玉葱、生姜、大蒜、カシューナッツ、タメリック、クミン、コリアンダー、チリパウダーを炒めて煮る。冷ましたカレーをミキサーにかける。チキンをヨーグルトとタメリックで下味を付けておく。チキンを炒めて、皿にとっておく。カレーペーストとトマトペーストとバターとヨーグルトチキンを混ぜて煮込む。食べる前に調味料とバターとヨーグルトで味を調える。晩ご飯:ヨーグルトチキンカレーをいただきます。クリスティーナも美味しいカレーを楽しんでくれた。今日の料理動画と日常動画は「Bath - Curry」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.20

Qちゃんにご飯を炊いてもらう。ご飯を炊いておけば、塩とでも、かつお節とでも、梅干しとでも食べられる。市場でピーナッツを買ってきた。私のランチ:甘い玉子と野菜炒め (セロリ、法蓮草、もやし)ご飯いただきます。母親が作ってくれた「醬油と砂糖の玉子焼き」、同じ味の玉子焼きが作れない。母親は「味の素」を入れていたのかな?アメリカでは「味の素 (MSG)」はNGだ。私はアメリカでは「味の素 (MSG)」は食べていない。脳梗塞で食欲不振になって、私は日本食を買いあさった。冷やし中華、たこ焼き、豚骨ラーメン、味噌ラーメン、焼きそば、うどん、そうめん、そば、おでん、日本のカレー、寿司、餃子、春巻き、味の素、日本食なら食べられるかもと食べてみたが、美味しく感じられなくてスモーキーに与えて、高いお金の無駄で、日本食を食べることはできなかった。唯一美味しく食べ続けられたのが「いかの塩辛」と「明太子」でQちゃんに韓国スーパーと宇和島屋で買ってきてもらい「いかの塩辛」と「明太子」を食べていた。しかし韓国スーパーはコロナの影響で、輸入食品が入荷できなくなり「明太子」は販売中止になった。オレゴン暮らしのことだ。メキシコは無理なので、サンディエゴのアジアスーパーで「いかの塩辛」、「明太子」、「筋子」を探しても見つからない。サンディエゴは広いので、探せば売られているが、店を探しあてる時間も距離も体力も私にはないので諦めた。金沢の食卓には「味の素」は使われていた。味噌汁にも白菜の漬物にもお握りの隠し味にも「味の素」は使われていて「味の素」をすこし振りかけると「旨味」が増して料理が美味しくなった。食欲不振になり「金沢の食卓」を思い出して「味の素」を調味料に使ったが、不味くて、「味の素」を直ぐに捨てた。食欲不振になると「味覚/好み」が変わる。今でも期間により「味覚/好み」が変わる。脳神経が変わるのだろうか?「脳機能は面白い」と自分でも実感する。多くの人間が「脳機能障害者」と接することがあると思う。「本人」かもしれないし、「家族」かもしれないし、「職場の関係者」かもしれないし、「友人や恋人」かもしれない。私みたいに「挨拶する程度の近所の住民」かもしれない。症状も人によって違うだろうが、「脳機能障害」とまではいかなくても「精神障害 (心の病気) 」は著しく増加している。自分の病気の症状を書いて「こころの痛み」を表現しても、症状は止まないが、ずるずると目的なく「傷心」を書いてしまう。ここで「肯定的な良いこと」を書くことにする。近所の住居人はアリゾナに住むメキシカンアメリカン夫婦だ。フェリータさんとルピータさんだ。2人はセミリタイアでバケーションハウスとしてサンクチュアリ賃貸をしている。アリゾナ州なら、時間は少しかかるが、サンクチュアリまで車で入国/出国できる。2人はアリゾナでビーグル犬を飼っていたので「ビーグル愛好家」でスモーキーが夫婦の家に遊びに行くとスナックをくれる。ウィルと同じだ。夫婦はウイルの隣家に住んでいる。スモーキーはウイルが留守でも彼の家に行く。そして隣のフェリータとルピータの朝食時間に「スナックをくれますか?」とお邪魔する。夫婦はまだ仕事を続けている。今回は1週間ばかりの短期滞在だったようだ。「明日アリゾナに帰ります」とフェリータが家の玄関でQちゃんに立ち話をしていた。2日後Qちゃんが「サンクチュアリ家主カルロス」を探していた。「カルロスに何の用事があるの?」と寝室で私はQちゃんに聞いた。「フェリータとルピータ夫婦がアリゾナに帰る前に「カルロスに家賃を払いたい」と言ったら、カルロスは用事で忙しいから「代わりに「Q」に家賃を払っておくように」と夫婦に頼んだそうだ。だからフェリータは「現金が入った封筒」を昨日僕に手渡しに来たんだ。」そう言ってQちゃんは「厚い封筒」を私にみせてくれた。家主カルロスはQちゃんを信頼しているのだろう。Qちゃんは「フェリータ夫婦からの賃貸料金」をカルロスに手渡した。カルロスの母親は友人パトリシアに「Qは親切で、サンクチュアリ従業員にも好評で、サンクチュアリ住民からも信頼が高い」と褒めているとパトリシアが言っている。自慢するが、私の両親も、Qの仕事同僚も「Qはコミニケーション上手」と人々はQを褒める。しかし「私と離婚問題で喧嘩」になるとQは「ねちねいやらしい、意地悪な。離婚弁護士」になる。Qちゃんは信頼がある「サンクチュアリ従業員ボランティア」だ。今回は「賃貸料金収集係」だった。Qちゃんを「サンクチュアリ従業員」と勘違いするサンクチュアリ訪問者もいる。庭の水やりや植木の掃除をしているからだ。人に良いことをしておけば、その分人には報われる。Qちゃんがそうだろう。「バルサミコ酢人参ラペ」をまた作った。美味しい。私の晩ご飯:「もやし焼き」を焼く。表面がかりかりで美味しい。キャベツ焼き、もやし焼き、小麦料理が食べたくなる。 ソース、マヨネーズ、辛子、かっおぶし、いただきます。今日の料理動画と日常動画は「海外もやし焼き」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.19

昨日の夕飯に「とろとろの豚足煮」を作った。「豚足煮の作り置き」は「1、2足」食べれば充分だ。豚足は甘辛くて脂がこてこてなので、私は「酢」をかけて食べる。今年に入ってQちゃんが「日本の酢料理は僕はもう食べない」と言い出したので豚足煮込みに「酢」を控えた。豚足煮の「残り汁」をとっておいた。「甘醬油の豚ゼラチン」になっている。料理に使える。日本米を「液状の豚足煮ゼラチン」で炊いて「豚足炊き込みご飯」を作った。日本のご先祖様に「豚足炊き込みご飯」をお供えする。Qちゃんの朝ご飯:ココナッツ、パイナップル、豆乳カッパをいただきます。メキシコにも「柿」が売られている。固くなく「熟れた柿」しか売られていない。オレゴン州のロシア食品店も「熟れた柿」しか売っていなかった。国によって「柿の種類も食べ方」も異なるようだ。メキシコの柿は「柔らかい完熟柿」だ。かじったら「渋柿」だった。メキシコやロシアでは「渋柿はジャムやデザート」にして食べるのだろうか? 「美味しい生柿」は好きだが「干し柿」はそれほど好きではない。メキシコで高い金を払ってまで「渋柿」を食べるつもりはない。猫コロンボは毎朝Qちゃんに餌をもらうと私達の台所で朝寝をする。スモーキーとコロンボは兄弟だ。朝風呂に入って、寝室で「一人時間」を過ごす。窓の網戸に「蠅」が外に出たがっている。「蠅」をティッシュで捕まえて庭から逃した。今日も「私はメキシコ犯罪率No1の街に住んでいる (後半)」の続きを書く。サンクュアリの「新しい住民」パトリシアはエンセナダで生まれ育った「生粋の地元人間」だ。その地元メキシコ人から「エンセナダの治安」について生の声を聞けた。先月までパトリシアはエンセナダのダウンタウンに住んでいた。私達夫婦もパトリシアが住んでいたエリアで賃貸見学をした。治安は決して悪そうには見えなかった。パトリシアによるとエンセナダの街は「昼間と夜間は様子が違う」ようだ。「ダウンタウンエリアに住めば、車を道路に駐車しておけば、簡単に「車荒らし」に遭うわよ。私も何度も「車荒らし被害」に遭っている。この街ではよくあることよ。車が「アメリカナンバー」なら「車荒らし」や「盗難車」の絶好の標的になるわよ。」昨日の出来事だ。サンクチュアリ住民が車で2分の最寄りのスーパーマーケットの駐車場でトラックを盗まれた。スーパーマーケットの防犯カメラには「呼んでもいない謎のレッカー車」がトラックを牽引して駐車場を出て行く姿が撮影されていた。もちろん「アメリカナンバー」だ。私達夫婦が通う行きつけのスーパーマーケットなので「知人の盗難車被害の話」を聞いて、これからはQちゃんもスーパーマーケット駐車場のどこに車を駐車するかを気を付けることにしたところだった。パトリシアの「エンセナダの治安の真実」は続く。「この街は治安が悪いから「空き巣」も多いのよ。「空き巣」に狙われないように、家の装飾品や家具や家族の外出時間や家族構成の様子が窓から視察されないように1日中カーテンを閉めて生活する民家が多いわ。それでもこの街は「空き巣被害」が日常茶飯事なのよ。日本人とアメリカ人夫婦が住んでいるとなれば「空き巣の標的」は間違いないわね。」パトリシアの意見を聞いて、私は「街の民家の謎」を自分なりに解釈した。住処を探している間、1ヶ月ほど私達夫婦はダウンタウン繫華街でホテル生活をした。ダウンタウンの民家は鉄格子の門で厳重に家を守り、自家用車は、道路ではなく、門やシャッター扉で厳重に囲まれた車庫に駐車している。これは地元住民の「車荒らし対策」だったのだ。そして大抵の民家の窓はカーテンが閉まっていて「暗い印象」を受けた。「こんなに天気が良くても窓を閉めているのはもったいない。街では陽気なメキシコ人は「家は陰気」なのか?それともクーラーをつけているから「外の空気を遮る」ためなのか?」とホテル近所をスモーキーと散歩をしながら「メキシコ民家の謎」を勝手に抱いていた。これは地元住民の「空き巣対策」だったのだ。私が抱く「エンセナダの民家の謎」は犯罪率が高い土地で暮らす「地元民の常識と知恵」だった。パトリシアのお陰で勉強になりました。私はサンクチュアリに住み初めてから「私はメキシコ犯罪率No1の街に住んでいる」とメキシコ犯罪率報告書で知った。だが私は危険な体験や状況や環境に遭ったことがないので「穏やかなこの街」のどこで犯罪が起きているのか想像がつかなかった。今回のパトリシアの証言で「私は、自覚はないが、メキシコ犯罪率No1の街に住んでいる」と認めることにした。パトリシアに聞けばもっと多くの証言を得るだろうが、今回はここまでにする。「このサンクチュアリはエンセナダでは「とても安全な場所」よ。空き巣もない、窃盗もない、乱射もない、喧嘩もない、麻薬販売もない、酔っ払いや麻薬パーティーもない。「高い家賃」は「これらの犯罪から安全確保」と思えば安いもんよ。ここに住める住民はラッキーだと私は思うわ。」パトリシアは言う。サンクチュアリ住民/先輩も、エンセナダ各地で賃貸生活を経験してきた。「このサンクチュアリ敷地は、安全、衛生、和み、生活環境においては「エンセナダでは優秀な場所」だ」とリタイアリーのお墨付きだ。最後に付け加えるが、ダウンタウンの「立派な民家」は、かなり金をかけたと私がわかるほど「家の犯罪防御」がされている。それ以上に「山や岡に達つ豪邸」は海を眺めるために「1日中大きな窓庭が空いたまま」だ。あれでは双眼鏡を使えば「家の中が丸見え」だ。しかし彼らは心配はいらない。「山の豪邸」はメキシコ富裕層が住む「安全保障確実のコミニティー」だ。庶民派の私が所属できない「ななの知らない世界」だ。私達夫婦は酒やドラッグを嗜まない。酒場に出向かない。夜の繫華街を歩かない。それ故に「犯罪状況に関わる」ことが少ない。これはメキシコに限らず日本もアメリカもどこの国でも「闇の世界」は存在する。警察や政治家もヤクザ/麻薬組織から「わいろ」をもらえば「裏では何をしているかわからない」のだ。特にメキシコでは麻薬組織が「わいろ/脅迫観念」で政治や警察やジャーナリストに強く影響/コントロールしている。人間が「わいろ」で魂を売ることを悪いとは私は思っていない。人間は「快楽」に溺れやすい。金、酒、ギャンブル、セックスに溺れる。私の「砂糖と肉脂肪食べたい中毒」と「快楽」に溺れるのは同じではないか? そして「快楽」で失うものは「自己責任」だ。快楽に溺れて、家族を失う、人との信頼を失う、職を失う。「砂糖と肉脂肪食べたい快楽」に溺れて、私は「健康」を失っている。「快楽」をどう賢く使うかを本人がしっかりと知っていなければ「金、健康、時間の投資」はあり過ぎても「結果は無駄に終わる」のかもしれない。ここで「私はメキシコ犯罪率No1の街に住んでいる (後半)」を終結する。平和で安全なサンクチュアリに戻る。人々は親切だ。サンクチュアリ敷地をうろつくスモーキーもサンクチュアリ住民と従業員に温かく見守られている。毎日スモーキーは家から抜け出してサンクチュアリ住民の家に遊びに行く。住民はスモーキーを可愛がってくれる。「ワオ~ン、ワオ~ン」とビーグル特有の遠吠えがサンクチュアリ敷地に響いた。Qちゃんが急いでスモーキーの声を頼りに探しに行く。この季節サンクチュアリ敷地では「スカンク退治」をしている。好奇心旺盛のビーグル犬スモーキーは敷地に設置された「スカンク捕獲器」に入って出られなくなってしまったのだ。オエルが「スカンク捕獲器」からスモーキーを脱出させてくれた。スモーキーが無事に救助されたのは嬉しいが、オエルの写真が公表できることが私にはもっと嬉しい。長年サンクチュアリに住むリタイアリーは「オエルはサンクチュアリ敷地の電気回路や水道回路など全てを知り尽くしている。彼がいなくなることは「サンクチュアリ敷地の回路図がなくなる」と同じことだ。この快適な敷地生活を維持するには「オエルの存在は重要だ」。経営者が彼を解雇することは先ずないね。」とサンクチュアリのプライベート海岸で海を眺めワインを片手に「オエルの功績」を称えるリタイアリー仲間達。私はオエルを尊敬する。オエルは朝7時には出勤する。オエルは20年間サンクチュアリに勤務している。オエルは広いサンクチュアリ敷地のメインテナンスを一人で行う。今年も私達夫婦は「2022年クリスマスギフト/現金」をオエルに渡す。スモーキーは家に帰って安堵した。毎晩スモーキーは一人でぶらぶら散歩をするが、この夜は外に出ないで私のベッドでずっと寝ていた。言葉にしないが「捕虜器に閉じ込められた恐怖体験」が残っているのかもしれない。私のベッドからスモーキーは離れなかった。私と空間をシェアしているとスモーキーが認知していればスモーキーは安心して眠れるだろう。今日は「恐怖のストレス経験」をして「眠りが浅い」のか、いつもは「大きないびき」を立てて眠るのに、今夜のスモーキーは「いびき」をかかないで眠っていた。Qちゃんの晩ご飯を作る。Qちゃんは「*ゴルメサブジ」が食べたくなったようだ。「*ゴルメサブジ材料」を自分で買ってきた。ゴルメサブジは大好物でも「作るのは私」なので「ゴルメサブジ材料」をQちゃんは知らないのだ。なので「*肝心の香草」を買ってきていない。*ゴルメは「煮込み」、サブズィは「香草」を意味する。家にあるもので「*ななさんゴルメサブジ」を作る。牛肉、緑チャード、自家製乾燥ライム、イエローじゃが芋、タメリック、レッドパウダー、ハーブミックス、塩、プルーンを圧力鍋で煮る。「*ななさんゴルメサブジ」を作った。私はバハイ宗教関連で多くのイラン人が作る「ゴルメサブジ」を食べてきたが「ゴルメサブジ/中東料理」は基本的には好きではない。障害者になって「強調」するが、私は、日本、韓国、中国、東南アジア、インド料理は食べたい。 ヨーロッパ、南アメリカ、中南米、アフリカ料理、中東料理は、出されたら食べるが、それほど興味はないし、自分一人でレストランに行くことはない。「Qちゃんが好きな料理」は興味本位で一緒に食べてきた/作って来たが、障害者になってからは「自分が食べたいものだけを、食べたいときに、食べたいだけ、食べる」と決めた。矛盾かもしれないが、今でもQちゃんの胃袋を満たしたいため「自分は食べない料理」を作る。Qちゃんと暮らしていなければ「私は2度と食べることも作ることもない料理」だ。もしも私が一人でメキシコに住んでいたら、家では「タコスもメキシカン料理」はもう作らない/食べない。時々フラワートルティーヤでラップサンドイッチを食べるかもしれないが、メキシコ料理は「私の主食」にならない。Qちゃんは「メキシコ料理は主食」でも生きていける。十数年前にQちゃんが「小麦アレルギー」になり「多くの小麦製品料理」を食べなくなった。今まで楽しんできた、パスタ、ピザ、サンドイッチ、ブリトー、マカロニグラタン、辛ラーメン、たこ焼き、お好み焼き、たい焼き、餃子、肉まん、ターンオーバー、etc。こうしてブログに書いてみると、私が脳梗塞で「食制限」で「今まで楽しめた多くの食材/料理が食べられなくなった」のと同じだ。実際に自分が食べられる、自分が食べたい、自分が食べて旨いと思える食物を食べられることは「生きている証」だ。私は薬の副作用で「食欲不振」を幾度か経験した。この状態になると料理好きの私が「食材/料理」を想像するだけで「吐き気を起こす」のだ。こうなると「私は死の手前」と思ってきたし、今もそう思っている。「絵描き」が絵を描けなくなる、「ギターリスト」がギターを弾けなくなる、「料理人なな」が料理を作れなくなる。覚悟は出来ていて「死の恐れ」はない。今回のブログは絶望的かもしれない。これは健常者からみると絶望的かもしれないが、ベッド生活の私には「痛み、苦しみから逃れる方法=死」は開放的だ。「死」ではなく「別の方法」はあるのかもしれないが、私は「発見」していない。Qちゃんの晩ご飯:「*ななさんゴルメサブジ」をいただきます。*ななさんゴルメサブジの特徴はキドニー豆ではなく「じゃが芋」を使う、Qちゃんが好きな「プルーン」を入れるだ。ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「 I am in trouble イラン家庭料理 ゴルメサブジ」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.18

今日は「イエローポテト」を圧力鍋で蒸した。「イエローポテト」は旨い。ねっとりとして、崩れ難く、皮も薄く、皮ごと食べることができる。朝食に夫婦で「蒸かし芋」を食べた。Qちゃんはバターと塩で食べた。二人で「蒸かし芋」をかじる。幸せだと思う。猫コロンボは家で寛ぐ。JJ夫婦が留守の間は「コロンボの餌係」はQちゃんだ。昨日の続き「私はメキシコ犯罪率No1の街に住んでいる (中半)」を書く。サンクチュアリ住民が引っ越しても「新しい住民」が入居する。「新しい住民」が犬を飼っているとサンクチュアリ敷地を散歩する。私達の前庭に犬はマーキングをする。社交家Qちゃんと「新しい住民」は顔見知りになる。私は視覚障害で人の顔が見えないので「新しい住民」の顔も姿も覚えていない。今では名前も覚えられない。覚えるつもりはない。私はメキシコで友達を作る気はない。いつか自分がサンクチュアリを去るからだ。社交家Qちゃんは私とは違う。Qちゃんは「彼の人生」を豊かにするために「所属する場所」で仲間意識をどんどん広める/深めればいい。「新しい住民」はパトリシア。パトリシアは犬マックスウェルと住んでいる。パトリシアはメキシカンアメリカンでアリゾナ州でリタイアした。子供達はアリゾナ州に住んでいる。それだけの情報しか私は知らない。今日パトリシアと犬とQちゃんとスモーキーは前庭で長話をした。パトリシアから「面白い情報」を得た。元々パトリシアはエンセナダの出身で、アメリカのアリゾナ州でリタイアをした後、メキシコに帰国して、この街 (故郷)に戻って住んでいた。*この街は治安が悪いので「安全に住める場所」をパトリシアは探していた。パトリシアはエンセナダで生まれ育った「生粋の地元人間」だ。その地元メキシコ人から「エンセナダの治安を生で聞ける絶好のチャンス」だ。私の住んでいるサンクチュアリの大家はカルロス。カルロスの父親は「このサンクチュアリ敷地/リゾート敷地の地主」である。その地主の奥様 (カルロスの母親) とパトリシアは「小学校からの親友」なのだ。パトリシアが安全な場所を探していたので、地主の奥様が「安全な場所を探しているなら、近いうちに息子の賃貸 (サンクチュアリの一軒家) が空くから、あなたがそこに住めるように手配してあげる」とパトリシアは「カルロスの母親のコネ」でサンクチュアリ住民に仲間入りした。サンクチュアリは「賃貸広告」が要らない。このように「住居人や経営者の信頼関係のコネ」で「新しい入居者」が簡単に埋まるからだ。「賃貸料金」も「友達価格」で「お得価格」のようだ。ラッキーなパトリシア!パトリシアから「もう1つ貴重な真実」を知る。私は「地元メキシコ人の視点からエンセナダの生活情報」を得たいと思っている。*残念ながら脳梗塞後遺症障害を持つ私は一人で外出できない、スペイン語を学べない、地元のメキシコ人と腹を割って話す機会がない。*私は脳梗塞後遺症/高次脳機能障害で歩行障害と視覚障害と記憶障害で新しい情報を吸収・語学を学ぶことが難しい。以下の表に「私の障害症状」が描写されている。下のフォトはお借りしました。結果として「サンクチュアリの住民=アメリカ人リタイアリー、富裕層メキシコ人、アメリカ人かぶれのメキシコ人」からの「娯楽情報」しか得られない。彼らの意見と情報のほとんどは「アメリカ人リタイアリー/富裕層メキシコ人」からの視点なので「生のメキシコ庶民の生活と経済感覚」からずれている。私は「庶民派」なので「富裕層の意見」は求めていない。パトリシアは「エンセナダの治安」を、地元民の視点から、語ってくれた。私は台湾、金沢、ハワイ、アイダホ、ニューオリンズ、ポートランで暮らしてきた。健常者の私は、車に乗って、Qちゃんが知らない「隠れた穴場」を探索し、「現地の言葉」を練習/勉強して、「庶民が集う食市場」でノートとぺンを持参して地域庶民に質問しまくっていた。新しい土地で情報を得るならば「私は恥を捨てる女」だ。それがエンセナダではできない。私には「遺憾の思い」だ。疲れたので「私はメキシコ犯罪率No1の街に住んでいる (中半)」をここで止める。続きは明日にする。「ななちゃん、朝風呂に入る? お風呂を沸かしてあげるよ。」お風呂に入る。私はお風呂に入ると10分以内で風呂から出る。熱湯は最高に気持ちが良いが、熱湯に長く浸かると疲労に繋がり、私は体が思うように動かせなくなる。自分の体力を考慮して、私は10分以内で風呂から出て、バスタオルで体を拭き、下着をつける。これらの作業が「重労働」で、フラフラになって寝室のベッドまで歩き、ベッドでパタリと倒れて、目を閉じて10分ほど吐息を繰り返す。私の歩行障害が深刻化している。先週Qちゃんが私に「杖」を購入してくれた。「杖」は後日改めて公表する。 フォトはお借りしました。寝室から出てキッチンに行くとスモーキーが窓辺の日差しを楽しんでいた。ポータブル風呂は水を抜いて外で乾燥させる。お風呂準備と掃除はQちゃんの仕事になった。私は「大きな物」は持ち運べない。私にとって「サンクュアリはホスピス」と同じだ。医療関係者は一人もいない。それが「私の希望」である。自分が弱くなっていく。足指が痺れて感覚が鈍くなっている。書けば書くほど、自分が病人であることを強調してしまう。憐れみを求めるつもりはないが、体が思うように動かないと「助けを求める」何もできない弱気な私がいる。声を出すのさえ「辛い」のだ。こんな時、私は眠るようにする。そのまま眠れれば寝る。眠れなければ、何かする。日本動画を観てもいい、ジュースを飲んでもいい、勤行をあげてもいい、裁縫をしてもいい、「気を紛らわす小さな作業/行動」を起こす。タイミング良く、今日の朝「ななちゃんの指先運動に僕のパジャマズボンの裾を縫ってくれる?」とQちゃんが「パジャマズボン修繕プロジェクト」を与えてくれたのを思い出した。古着をケチっているのではない。私には「日本動画を視聴しながら裁縫作業」がベットでできる「私の気楽なアクティブティー」なのだ。このように「私のズボン修繕」は立派なものではない。「なんだこりゃ?」と笑われる程度の仕上がりだ。私は「この程度」でとても満足だ。私の「身の丈」に合っている。「裁縫がまだできる事実」に感謝する。私の晩ご飯:「豚足煮付け」をいただきます。Qちゃんの晩ご飯:「豚足タコス」をいただきます。「私はメキシコ市場で食べた「コラーゲンたっぷりとろとろ豚足タコス」が好き。あれは店員さんが特別に「私の好み」に作ってくれた。本場メキシコの豚足/豚皮タコスは焼かれている/煮込まれている「ぷりぷり感触を味わえる豚皮タコス」が支流だ。メキシコ人はとろけた豚皮脂肪は「出汁かす」であり、客には出せない「ゴミ」と扱っている。「(ぶよ~んぶよ~んゴム感覚の残る)豚足豚皮タコス」を提供する。実際に市場のお姉さんが、「これは豚脂肪だけでゴミと同じだよ、それでも食べたいの?」と確認されたが、私は「お願いします。」と答えて「コラーゲンたっぷりとろとろ豚足タコス」を特注した。家族経営のレストランで家族は「変な日本人だ。どんな奴だ?」と私の顔を覗きにきたほどだ。」「そうだね。何件かのタコス屋で、ななちゃんに「豚足/豚皮タコステイクアウト」をしたけれど、この地域の「豚皮タコス」は豚皮を焼いてカリカリにして食べる。」「豚足や豚皮は脂っこいから「カニタス (焼いた豚肉)」と混ぜてタコス具としてメキシコ人は食べる。私は豚足はとろけるまで煮込むのが好き。とろける豚足/豚皮はタコスの具には不向きなのかもね。」「トロトロ豚足タコスも悪くない。これはこれでいける!」「作った私が言うのもなんだけど「豚足や豚皮の煮込み」は1品で充分、沢山食べると逆に「珍味/旨さ」を失う。飲茶の点心と同じで、大勢の人とテーブルを囲んで「豚足や豚皮の煮込み」を少しずつ吟味するのがベストだな。」ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「至高の豚足煮 豚足タコス」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.17

昨日は朝のうちに「梅おかかお握り」を作った。今日は朝のうちに「卵サラダ」を作る。サンドイッチにしても、レタスとサラダにしても、野菜スティックのデップにしても美味しい。私の住む街は「メキシコで1番犯罪率が高い」と報告されている。にしても、私が街並みを歩いていても全く危険を感じない。障害者の私が外出するのは日中ということもあり、明るい太陽の下で、繫華街の大通りを歩くので、警察もパトカーも多いし、もしもの時を考えて、助けてくれる人通りの多い道しか歩かない。なので「この陽気で平和な街が犯罪率が高い」とは考えつかない。障害者なので私はサンクチュアリ敷地から出ない。サンクチュアリ出入口は鉄門で守られているので「見知らぬ訪問者/知人の侵入」は厳しく審査される。「サンクチュアリの賃貸がメキシコ平均よりもかなり高いのは「安全料金」と思えばいい」とサンクチュアリ住民/先輩は断言する。サンクチュアリ住民/先輩はBCを15年~30年ほど渡り歩いてきたリタイアリーだ。自ら経験と情報から「このサンクチュアリは敷地の安全性と植木の手入れとゴミなどの衛生環境はNo1だ。君たちはメキシコに来て1ヶ月でこのサンクュアリを見つけたのは相当運が良かった。ここは人が引っ越すと、サンクチュアリ住民とコネ/口伝えで、直ぐに入居者が埋まる。入居者がリスト待ちをするほどの「知る人ぞ知る隠れた物件」だ。広告は出さないよ。」と笑うサンクチュアリ住民。サンクチュアリに1年住んでみて、みえなかった部分が、徐々にみえるようになってきた。エンセナダ到着して1ヶ月ほど、私たち夫婦はホテル生活をして「住家」を探していた。しかし驚くほどに難航した。予想以上に地元街の人々は「閉鎖的/用心深い」のだ。「同じメキシコ人でも「賃貸物件情報」を教えないのに、スペイン語を話さない外国人は問題外よ。」と地元のメキシコ人から警告を受けたほどだ。サンクチュアリ賃貸までの道のりは「House Hunter グレイシー」と「ハウスハンター終了」をクリックして読んで下さい。私達夫婦は人に恵まれている。私達は運が良い。「私はメキシコ犯罪率No1の街に住んでいる (前半)」はここまでにしておく。文章を書く読むのは、視界と頭を使うので疲れる。ひと休みする。今日はQちゃんに「ななさんチキンタキトス」を作る。味付けした鶏肉をトルティーアで包んでつまようじで留める。私は食べない。Qちゃんが食べるだけの量を作る。チキンタキトスを3つ作る。昨日の夜に「人参ラペ」を作る。今回は「バルサミコ酢の人参ラペ」にする。チキンタキトスをカリカリに焼く。トマトソースを作って、カリカリに焼いたチキンタキトスをソースに絡めて、チーズをのせて、チーズがとろけるまでフライパンで温める。Qちゃんの晩ご飯:チキンタキトスバルサミコ酢人参ラペいただきます。ごちそうさまでした。今日の料理動画は「メキシコ料理 国際結婚30年 夫婦円満は愛情料理から」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.16

朝6時前に目を覚ます。日本米を炊く。醬油かつお節、梅干し、ほんだしご飯を準備する。7時に「梅おかかお握り」を作る。ラップでお握りを包む。遠足に行くようで「日本情緒」が蘇る。お握りを作っておけばお腹が空けば直ぐに食べることができる。かつお節も消費できる。ラップお握りは「win-win」だ。JJ夫婦と愛犬パールはカリフォルニアに帰省した。お留守の間はQちゃんがJJ夫婦の猫と家を管理する。JJ夫婦が宿泊先での「愛犬パールの写真」を送ってくれた。今日は「寝室のスモーキーのステップ台」を完了させた。昨日のブログ/Vlogに「リビングの犬のステップ台」を公表した。その「寝室バージョン」だ。リビングも寝室も「犬のステップ台」は牛乳パックと段ボールとプラスチックテープを使用している。お財布にも環境にも優しいプロジェクトだ。スモーキーは低いステッピ台に上がり、横のステップ台を使って、ベットに上がる。ステップ台を階段にしてベッドに上がる。スモーキーが滑らないようにステップ台に「タオル」か「マットレス」か「座布団」を敷く。ベットはスモーキーと私の城だ。1日を二人で過ごす時間は長い。冬場は温かい布団と湯たんぽをQちゃんが用意してくれる。スモーキーは温かく柔らかい布団と湯たんぽで居心地よく眠る。私はVlog編集を楽しむ。「win-win」だ。 全てQちゃんのお陰だとスモーキーに言い聞かせる。Qちゃんが用事で出かけた、となれば「タコステイクアウト」となる。タコス屋はあり過ぎて、どこの、何のタコスか、説明されても、私にはわからない。Qちゃんが美味しければ全て良し。 タコステイクアウトをいただきます。JJ夫婦がいないと、猫コロンボは我が家で過ごす。猫コロンボの領域はキッチンだ。キッチン椅子の座布団が猫コロンボの特等席だ。私が夕飯の支度を始めると、コロンボがキッチンカウンターに飛び乗るので「No!」と𠮟る。私の晩ご飯:「キャベツ焼き」が食べたくなった。お好み焼きソース、マヨネーズ、辛子でいただきます。前回「ななが食べたい母親の甘い豚肉のお好み焼き」をリストしたので「粉もの」が食べたくなったのだ。「ななが食べたい両親の家庭料理」をクリックして読んで下さい。ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「キャベツ焼き Japanese cabbage pancake」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.15

スモーキーは15歳になった。スモーキーの動きは鈍くなり、少しわがままになり、老いたのだと私はみている。人間と同じだ。歳をとると、今まで我慢してきた感情抑制を緩めてもいいではないか、今の私がそうである。私はスモーキーに同じ権利を与えている。私は「老いていくスモーキー」と「衰えていく自分」を重ね合わせている。スモーキーはベットやソファーに飛び乗れなくなった。ベットやソファーに乗れるようにステップ台を使っているが、そのステップ台にさえも乗るのが困難で、ステップ台でとどまるか、途中であきらめるようになった。歩行障害の私が階段をのぼれないのと同じだ。この2ヶ月間スモーキーの「ステップ台を作る計画」を立てていた。今日スモーキーの「リビングのステップ台」が完成した。嬉しいのでブログとVlogに記録しておく。牛乳パックでステップ台を作るので、牛乳を飲んで、牛乳パックを集めるまで、2ヶ月以上かかった。さらに牛乳パックをまとめてガムテープで貼りつける作業は、障害者の私には3日間かかった。健常者の私ならば30分でできた作業だ。ここで上のフォトを使って「コンセプト①②」を説明する。リビングに2つのステップ台がある。スモーキーのゴールは「ソファーにあがる」だ。コンセプト① 低いステップ台を使ってソファーにあがる。コンセプト② 低いステップ台と隣りの少し高いステップ台を使って「階段式」にソファーにあがる。スモーキーは「新しいステップ台」を発見しチェックしている。ステップ台に足をかけた。ゴールは「ソファーにあがる」だ。コンセプト①②、どちらでもいい。スモーキーの気分次第だ。スモーキーはコンセプト①②を習得した。老犬スモーキーに無理はさせたくない。私が家でスモーキーにできることはする。スモーキーから精神的サポートを私は受けている。スモーキーに感謝している。スモーキーがいなければ、私はQちゃんと「ポートランドからメキシコまでの3週間車旅」はできなかった。この時期私は精神的にも身体的にも「破壊」していた。スモーキーが救いだった。母親が旦那と生活するのは「子供のため」というが、「ポートランドからメキシコまでの3週間車旅」は「離婚」ばかりを考えていた。私も「スモーキーのため」と生き抜いた。ポートランドを離れた。「昔のなな(健常者)」はもういない。私には「限界」がある。私は「新しいなな(障害者)」になった。余生はスモーキーもQちゃんも「新しいななとの生活」に1日1日調整していかなければならない。私は「人の生活」にもう調整しない。自分が生活するだけで「手一杯」だ。顔を洗う、歯を磨く、トイレに行く、ご飯を食べる。これらの日常作業が私には「重労働」なのだ。誰かのために調整はできない。誰かのために調整はもうしたくない。視覚障害で「他人の姿・存在」さえわからない。毎日が集中して意識して「日常作業」すると「体力も視界も足と背中と頭」が疲れてしまう。ベッドで横になって「日常作業」を繰り返す。ブログは「私の気持ちを整理する」のが目的でもある。文で「自分の感情」を書きだして、第三者になって「私の文章」を読む。ブログに書かれた「ななの行動や発言」に共感したり批判したり反省したりできる。今日ブログに表す内容が明日変わることもある。「信念」は安易に変わらないが「感情」は変わりやすくなった。情緒不安定な今は「愛憎は表裏一体」と自分でも笑えるほど「Qちゃんへの愛情、怒り、感謝、増悪」が入れ替わる。私は「別人」になる。*感情が別人のように変わる時、私はしっかりと意識しているので「二重人格/多重人格」ではないと思う。今日の「精神科医遊び」はここまでにしておく。Qちゃんにブランチを作る。チーズとリフライド豆を挟んだトルティーアを焼いて半熟オムレツをのせた。いただきます。昨日の夜に「玉葱の醬油漬け」を作った。韓国料理で「ヤンパチャンアチ」と呼ばれているようだ。私は韓国料理が好きで「韓国人経営の韓国レストラン」にも時々行った。韓国人友達とも韓国料理好き日本人とも「韓国料理」についてよく話したが「ヤンパチャンアチ」は1度も話題にあがらなかった。「ヤンパチャンアチ」は食べたことも、見たことも、聞いたこともない。だけれども自宅では、大根、きゅうり、玉葱、人参、セロリ..........野菜なら「醬油漬け」にして食べていた。今回は、玉葱、唐辛子、大蒜、ココナッツを醬油に漬けておいた。私の晩ご飯:玉葱の醬油漬けパスタをいただきます。バター醬油味、玉葱ピクルスの甘さとカリカリ感、赤唐辛子ピクルスのピリ辛さ、シンプルな和風パスタが美味しい。ごちそうさまでした。Qちゃんの晩ご飯を考える。サラミを使い切りたいのでピザを焼く。Qちゃんに好評だった「GFオートミールピザ生地」を焼く。今夜は「GFオートミールピザ生地」を2枚焼く。ピザソース、炒め玉葱、パイナップル、チーズ、サラミをトッピングする。Qちゃんの晩ご飯:「サラミピザ」をいただきます。料理ブログを書いていて「サラミ とペパロニの違い」を知りたくなった。「サラミ とペパロニの違い」をクリックして調べてみた。その結果、私が食べている、Qちゃんが買ってきたのは「ペパロニ」だろう。ブログで「サラミ」と書いてきたが、詳しく書けば「ペパロニ」だ。ま、そんなことどうでもいいが「今日の雑学」だ。ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「オートミールピザ 玉葱醬油漬けパスタ」をクリックしてご覧ください。おやすみなさい。
2022.10.14

秋になると金沢では朝起きると「石油ストーブ」をつけていた。メキシコでは暖房はいらないと思って、アメリカで冬着も断捨離してきた。実際メキシコに永住すると「大きな期待外れ」だった。Qちゃんが朝食を作ってくれた。レタスとパセリ、ライス、サラミ、半熟目玉焼き、いただきます。今日は「海南鶏飯」を作る。圧力鍋で鶏肉と青ねぎと生姜を煮る。鶏肉の汁でご飯を炊く。昨日の夜、セロリ、ゴールドポテト、大蒜、ベーコン、玉子、ローズマリー、スイートピクルスで「ベーコンポテトサラダ」を作っておいた。ゴールドポテトはもっちりねばっ~として美味しい。晩ご飯:海南鶏飯ベーコンポテトサラダココナッツいただきます。「今夜もななちゃんが作ってくれた夕飯が美味しい。ありがとう。」「私の方こそQちゃんに感謝している。Qちゃんに食べてもらう夕飯を作ってVlogに公表するのが「今の私の生きる動機」なの。この「生きる動機」がなくなったら、私が「動けなくなったとき」つまり「もう私は死んだと同じ」だ。それまで「Qちゃんに美味しい食事を作る炊飯係」は続けたい。」ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「メキシコの家」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.13

Qちゃんがブランチにフレンチトーストを焼いてくれた。いただきます。今日は「ななが食べたいダナの家庭料理」を書く。先ずは「ダナの家庭料理」で覚えている料理を書く。これ以上の家庭料理があったが「印象深い・覚えている夕飯だけ」を書く。メイン/主菜料理:照り焼きチキンクリームチキンスイートサワーチキンベイクドチキン (ハーブ&塩胡椒)ビーフステーキポークリブスイートサワーポークチョップ (なな特別に脂肪たっぷり)ハーブ&塩コショウポークチョップ (なな特別に脂肪たっぷり)ミートソーススパゲティミートボールスパゲティ*うさぎのヨーグルトソース煮込み*鹿ステーキ*ベイクドバターレモンサーモス*サーモンステーキ*ダナの友人が狩猟した「うさぎ」や「鹿」や「サーモン」をくれると、ダナは夕飯に留学生に料理して食べさせてくれた。主食:マッシュドポテト日本米ホワイトグレイビーとタバスコブラウングレイビーとタバスコ私が「タバスコ」が好きなので、ダナは夕飯テーブルに必ず「タバスコ」を出してくれた。「タバスコ」は「日本人留学生ひろゆきさんのタバスコ」で、私は初めて「タバスコ経験」をして、帰国するひろゆきさんが私に「タバスコ」をくれた。それから私は「タバスコ愛用者」になった。今では「生唐辛子ラバー」に成長した。ひろゆきさんもビックリするだろう。副菜:バターコーンバターグリンピースバターいんげん玉葱ベーコンサラダ*ひりゆきのきゅうり酢物ひろゆき飯:*ひろゆきの焼きめし*ひろゆきの手巻き寿司*ひりゆきのきゅうり酢物*ひろゆきさんは、ダナの家に1年間住んでいた日本人留学生。私と入れ替わりで日本に帰国した。ひろゆきさんとダナは交流を続けていて、電気炊飯器やホットポレートなどを日本からダナに送ってくれた。電気炊飯器でダナは日本米を炊いていた。ひろゆきさんのお陰でダナは留学生に白米を毎日テーブルに準備していた。日本帰国後ひろゆきさんは関東で英語教師になったとダナに葉書が届いた。ひろゆきさんは料理が上手で週末スポケーンで日本食材を買ってきて、ダナの家で日本食を作ってくれた。ひろゆきさんがダナに披露した日本料理をダナは日本人留学生に時々作ってくれた。「ひろゆきさんの焼き餃子」も美味しかった。朝から「あん」を作って、「市販の餃子皮」であんを包んで、ホットプレートで餃子を焼く「手間がかかる餃子」は、さすがのダナでも「家庭餃子」は1度も夕飯に作らなかった。ひろゆきさん、ありがとうございました。後に中国人留学生ホンイェンがダナの家に加わった。週末になると中国人ホンイェンは主食「水餃子」を作って食べていた。私にも「水餃子」を食べさせてくれた。ホンイェンが伝授してくれた「餃子の皮」は上手に丸く皮を伸ばせないが「水餃子の包み方」は習得した。30年間焼き餃子・蒸し餃子・水餃子に「ホンイェンの餃子の包み方」を応用してきた。今では手抜きして「ひだなし扇餃子」を食べている。ホンイェン、謝謝!ダナの家庭料理は「主菜」と「主食」と「副菜」がテーブルに並ぶのが「通常の夕飯」だった。例1:ベイクドチキン (ハーブ&塩胡椒)、マッシュドポテト/日本米、ブラウングレイビーとタバスコ、バターコーン、サラダ例2:ベイクドバターレモンサーモス、マッシュドポテト/日本米、ホワイトグレイビーとタバスコ、バターいんげん玉葱ベーコン、サラダ例3:ミートボールスパゲッティ、サラダ、タバスコ留学生が食べる、食べないにしても、ダナは毎晩テーブルに「生サラダ、日本米かマッシュドポテト、グレイビー」を提供していた。キッチンには「パン」もあるので留学生は「自分の好きな主食」を夕飯に食べることができた。ダナ、ありがとう。私は病気で食欲不振になっているときに「ななが食べたい両親の家庭料理」と「ななが食べたいダナの家庭料理」が恋しくなる。先日「ななが食べたい両親の家庭料理」をBlog/Vlogに記録した。「ななが食べたい両親の家庭料理」をクリックしてご覧下さい。今回は「ななが食べたいダナの家庭料理」を記録する。「ななが食べたいダナの家庭料理」は以下の料理だ。スイートサワーポークチョップ (*なな特別に脂肪たっぷり)ハーブ&塩コショウポークチョップ (*なな特別に脂肪たっぷり)バターいんげん玉葱ベーコンホワイトグレイビーとタバスコブラウングレイビーとタバスコ私がダナの家で初めて夕飯を食べた時、日本人留学生ひろゆきさんとエクアドル大学院留学生ジャネットが「なな、アメリカ留学・ダナの家では自分で食事管理をしないと肥満になるから気を付けなさい」と18歳の私に警告した。そして留学8か月後私は10㎏以上太った。成田空港で私を迎えに来ていた姉2人は「太って変わり果てた私」の目前を数回歩いて通り過ぎたが、二人はまだ私を探している。私から姉に直接声を掛けるまで姉二人は全く私に気付かなかった。それだけ「私はブクブクと太った」のだ。私はダナの家庭料理で食べた「脂肪ブヨブヨポークチョップ(*なな特別に脂肪たっぷり)」が恋しくて恋しくてたまらない。どうして「(*なな特別の脂肪たっぷり)と強調するのか?」を説明する。私は「ポークチョップの脂肪」が大好きで、夕飯テーブルで旨い旨いと喜んで食べていた。するとダナとジャネットが「ポークチョップの脂肪を肉からフォークで切り分けて皿の隅に残している」のだ。さらに食後に2人は「残した豚脂肪」をゴミ箱に捨てていた。私はダナとジャネットに「次回は豚の脂肪を捨てないで、私に譲ってくれ」と頼んだ。それ以来、「なな、忠告するけど、肉の脂肪は不健康で病気を引き起こす。それでも皿の豚脂肪が欲しいのか?」と忠告されても、大きくうんうんとうなずいて喜ぶ私の皿に、2人は顔をしかめながらも「たっぷりの豚の脂肪」を私の皿に譲ってくれた。ダナの作る「ポークチョップ料理の豚脂肪」はぷよぷよで甘くて美味しくて、私は「ご飯と豚脂肪とグレイビー」を食べるのが「至福の時間」だった。そんな18歳の私の要望をダナとジャネットはは首を振って「私の幸福と満足顔」を半分笑い半分諦めていた。ダナとジャネットが「障害者の私」をみたら、「あの頃夕飯テーブルで「将来は病気になるからやめなさい」とななに警告していたでしょう?」と2人に深いため息をつかれるだろう。2人が生きているなら、アイダホの夕飯テーブルで30年ぶりに3人で笑ってまた再会できるだろう。ジャネットとは音信不通だが、ダナは亡くなった。アイダホの兄スティーブから「ダナの死亡」を確認した。私は「18歳の青春8ヶ月間」をダナの家で過ごした。ダナは「18歳の私の恋話」を知る重要人物でもある。マーク、Qちゃん、兄スティーブを「品定め」したのはダナである。晩ご飯:今夜は生姜と大蒜と豆腐で「麻婆豆腐」を作る予定だ、生姜と大蒜を炒める。麻婆ソースを作り、豆腐を煮込む。今夜は寒いので、Qちゃんに「麵料理」を食べさせてあげたい。麻婆豆腐の中に米麵を投入する。麻婆豆腐と米麵を煮込む。麵に火が通ったら水溶き片栗粉でとろみをつけて「麻婆豆腐ラーメン」の出来上がり。Qちゃんには卵を入れて「玉子麻婆豆腐ラーメン」をいただきます。キッチンにいる時は暖房を使う。動画撮影では暖房音が入っているかもしれない。世界は場所によって気候も気温も異なる。氷で寒い、砂漠で暑い、蒸し暑い、どこでも嫌だ、嫌だ、いっていたら、どこに住めばいいのだ? 住めば都、サンクチュアリ住まいに感謝する。今日の料理動画と日常動画は「玉子麻婆豆腐 麻婆豆腐麵」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.12

Qちゃんがココナッツウォーターの動画を撮影していた。Qちゃんは私が寝ていると動画撮影をしている時がある。QちゃんもVlogを始めればいいのにと思うが、今のところVlogにあまり興味がないようだ。私の朝食とランチ:Qちゃんが朝食にサラミオムレツを焼いてくれた。美味しかったのでお代わりをしてランチにも食べた。ごちそうさまでした。Qちゃん、ありがとう。今日は「ななが食べたい両親の家庭料理」をリストする。子供の私が強く記録に残る両親が作ってくれた料理だ。’料理上手な父親の料理:焼きめしオムライス鱈鍋天ぷら白子味噌汁白子酢物筋子いかの塩辛生牡蠣甘酢*父親は仕事接待が多いので金沢の料亭や老舗で金沢の幸を食べていた。そして休日は家族にも旨いものを自ら振舞ってくれた。「Kさんは働き者で子煩悩だ」と義理家族はいつも母に言っていた。料理不得意の母の (今思うともう1度食べたい ) 子供ながらに美味しい料理:油がギトギト、味噌と砂糖がいっぱい、それでも美味しい「茄子の味噌炒め」 醬油で薄黒い、砂糖で焦げた、半分に折り返した大きな「甘い玉子焼き」幼児期は小食だった私に何とか弁当を食べさせるために考えた「1口紫蘇海苔巻き」小学校の土曜のお昼ご飯は「マルシンハンバーグ焼きめし」小学校の土曜のお昼ご飯は「砂糖が多めの甘い豚お好み焼き」鶏肉と沢山の野菜で煮る「青森のお雑煮」そうめんがすっかり伸びてしまった「茄子のそうめん煮」病弱な母が一生懸命頑張って作った「*柿の葉寿司」家族は誰も好きではないが、母はよく作り、一人で食べていた「*えびす寒天・べろべろ寒天」*「母の郷土料理」だ。「母の郷土料理」をクリックして動画を視聴すると「母方の親戚家で過ごした子供時代」が蘇る。おじいちゃんも、おばあちゃん、従兄弟・従姉妹、おじさん、おばさんを思い出す。48歳の私は、当日30代初期の叔父叔母よりも、年上になった。おねしょをするのが不安な「幼児の私」を裕子おばちゃんはいつも優しく扱ってくれた。当日20代後半の裕子おばちゃんの立場を48歳の私が考える。福岡から加賀に嫁いだ裕子おばちゃん。九州と北陸は生活習慣も言葉も人も違う。 嫁と姑問題にもじっと耐えていただろう。今では裕子おばちゃんは60代だろう。裕子おばちゃん、親戚の家でお泊りは嫌いだった幼児の私にいつも優しく接してくれてありがとう。人の優しさは、年月が経っても、忘れないものだ。こう考えると、私は人には恵まれている。裕子おばちゃんもそうだったし、母親父親も良い人間だったし、友人も「さぼりの浜ちゃん」を助けてくれた。今度覚えていれば「ななを助けてくれた人々」をリストするのも面白い。今日は「バターチキンカレー」を作る。隣人ジャネットがレストラン並みの本格的な「バターチキンカレー」を食べさせてくれたので、「ジャネットのバターチキンカレーレシピ」と「4人のインド人のバターチキンカレーレシピ」と「私のバターチキンカレーレシピ」を合体して作ることにした。その理由はそれぞれのレシピは「スパイスと材料と調理方法」が異なる。メキシコでは揃わないスパイスと材料があるので、それぞれのレシピを比べて「手元にあるスパイスと材料」で「ななさんバターチキンカレー」を作る。メキシコのスーパーマーケットでは肝心の「ガラムマサラ」が数ヶ月売られていない。そう話していたら、JJ夫婦が「ガラムマサラ」を違う店で買ってきてくれた。私の経験では、この地域のメキシコスーパーマーケット商品は、コロナ渦の影響なのか、交通運送の遅れなのか、売られていた商品が突然商品不足になり、店長さえもいつ商品が入荷できるか把握していない。日本やアメリカのスーパーマーケットでは「考えられない仕事ぶり」だ。サンクチュアリ住民フランクの言葉「This is TIM=This is Mexico=メキシコスタイルに慣れるが勝ち=自国のスタンダードは忘れよう、そうでないと怒り・不満・不都合で気が狂う」の態勢だ。私は「This is TIM」が好きで、何か (好ましくない事件) があると「This is TIM (ここはメキシコ 何が起きても驚くな、起こってしまえば執着しないで断念しろ。)」と自分に言い聞かせている。「ななさんバターチキンカレー」の材料を準備する。骨付き鶏肉をヨーグルト、パプリカパウダー、カイエンパウダーで冷蔵庫で20分寝かせておく。鶏肉を焼く。両面焼く。フライパンから「焼いた鶏肉」をとり除く。同じフライパンでバター、オリーブ油、玉葱、大蒜、生姜、カイエンパウダー、パプリカパウダー、クミン、コリアンダーシード、タメリック、シナモン、カシューナッツとクルミを炒める。チキンストックを加えて10分煮る。カレースープをミキサーにかけてペースト状にする。ペースト状のカレーをフライパンに戻す。バター、トマトペースト、蜂蜜、ヨーグルト/牛乳/ココナッツミルク/生クリームで好みの味とスープ濃度にして「焼いた鶏肉」をいれて10分間煮る。晩ご飯:「ななさんバターチキンカレー」をいただきます。「これは旨い!また作ること間違いなし!」「これは絶品だ!また僕がリクエストすることは間違いない。これはJJ夫婦にも味見をさせてあげよう。」QちゃんがJJ夫婦に「ななさんバターチキンカレー」をデリバリーした。翌日ジャネットが「ななさんバターチキンカレー」のお礼に「メキシカンチキンスープ」をデリバリーしてくれた。ジャネットの料理は旨いので言葉が出ない、う~んとしか喉から声が出ない、そして料理の旨さに目をつぶってしまい、料理に堪能してしまい、しばらく目が開かない。ジャネットがホストマザーになったら、ダナではないが、留学生は毎日夕飯を食べに帰ってくるだろう。明日は「ななが食べたいダナの家庭料理」をブログに書き留めておきたい。ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「Happy Married Couple Butter Chicken」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.11

朝は冷え込むので半袖半ズボンはもう着ていない。寝室もトイレも台所も暖房をつけている。外は寒いが窓辺は暖かい。朝食と朝の近所の散歩とビジネスを済ませたスモーキーはリビング窓辺で気持ち良く眠る。スモーキーはリタイア生活を満喫している。Qちゃんが朝食を作ってくれた。ベーコンと半熟目玉焼きとご飯をいただきます。主夫Qちゃんの「ゴミ捨て哲学」が応用されている。ごみ箱の中に大きなポテトチップス袋を広げて、ポテトチップス袋の中に、生ごみや濡れたゴミを入れて、ゴミ袋に水や生ごみが漏れないようにしている。潔癖症の主夫Qちゃんの家事哲学だ。こういうタイプの妻・姑・同居人・夫は嫌だ。Qちゃんが主夫なので私は見て見ぬ振りをする。Qちゃんも私の行動に見て見ぬ振りをしていることもある。夫婦は妥協できるところは妥協も必要だと思う。。もやしは傷みやすいので「もやし半分炒め」を作り置きしておく。このまま食べても、スープでも、野菜炒めでも、サラダでも、酢物でも、和え物でも「万能もやし」だ。今日のランチに梅干しとかつお節で「梅おかかお握り」を作る。日本米にほんだしで味をつけて、かつお節を醬油で湿らせて、梅干しの種をとり除く、海苔は火であぶる。Qちゃんと私は「梅おかかお握り」をお昼と3時のおやつに食べた。50代間近になって、障害者になって、食べ物に限りがでてきたら「食べて育った日本食・家庭料理が食べたい」と思うようになった。私はQちゃんの耳にたこができるまで「死ぬまじかになると、Qちゃんも「私の言っている意味 (家族が自分のために作ってくれた愛情料理が食べたくなる)」がわかるようになる」と繰り返している。私はもう実際には「両親もダナの家庭料理」は食べられないので「ななが、もう1度、食べたい家庭料理リスト」を別の機会にブログに書きたい。停電になった。パソコンは使えない。本も読めない。ベッドで「停電時間潰しリスト」を書き出した。1:勤行2:裁縫3:瞑想4:トイレの便器を洗う5:皿を洗う6:トイレの床をほうきではく7:ななの寝室の床をほうきではく8:Qちゃんの寝室の床をほうきではく9:台所の床をほうきではく*台所は2か所に分ける10:リビングの床をほうきではく *リビングは2か所に分ける11:パティオをほうきではく12:夕飯の準備をする。野菜切る、下味をつけておく、ドレッシングを作る、漬物をつけておく、etcリストしてみると「普段していない家事」ばかりだ。停電でなくてもできるが、体力が消耗するので掃除リストの掃除は1つだけしかできない。私は病人だ。停電は夕方まで続いた。簡単な夕飯を作る。今夜は何を作ろうかな?「僕はタコスを作るけど、ななちゃんも食べる?」「食べる。」晩ご飯:オムレツタコス (リフライド豆、チーズ、葱オムレツ、アボカド、レタス) をいただきます。「レタスとアボカドも食べなさい。」「食べたくない。私はアボカドはそれほど好きではない。」ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「人生は暇つぶし?」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.10

起床してとトイレに向かおうと床のスリッパを探していたら「大きな蛾」が死んでいた。こんなに「大きな蛾」ならば、昨日の夜に「蛾の存在」に私は気がつくだろう。蛾は机の下に身を潜ませていたのだろうか。成虫した蛾は1週間から10日で死ぬらしい。この蛾は「そろそろ寿命が終わる」と感じて机の下で最期を待っていたのかな。蛾を自然界に葬る。私と蛾は境遇が似ている。ベッドの上で私は寿命を待っている。Qちゃんが私の死に柄を水のある場所に葬ってほしい。メキシコの港町では火葬はしてもらえるのだろうか?さすがに死体を海に流すことはできないだろう。ましてや家の隣は海洋を守る研究をする「海洋大学院」だ。待てよ、意外と「死体」が海洋生物の餌になるかもしれない。専門家に聞いてみたい質問だ。スモーキーの餌にさぼてんを準備する。サボテンの栄養と粘々は犬にも効果があるのだろうか?実験している。「お通じ」は良好だ。「草を食べたい衝動」は.......私は外出できないので、Qちゃんに「犬の行動観察」をしてもらい報告してもらうしかない。私の朝ご飯:きゅうり酢物ハルペーニョピクルスともやし炒め(具なし)おこげ炊き込みご飯もやし玉子豆乳汁いただきます。先週Qちゃんが「リサイクルバッグが破れた。ななちゃんに「修繕プロジェクト」を与えようか?」と言ってきた。私は脳と指先運動をしたいので「O.K.」と返事をした。「修繕プロジェクト」には「私の規則」がある。1: 日本語動画を観ながら修繕作業する。2: 1日に1袋だけ修繕する。3: 仕事ではなく期限はないので時間をかけて楽しむ。4: 袋素材と糸の「美しさ・丁寧さ」ではなく袋素材と糸の「丈夫さ、忍耐力、強度性」を重視する。5: 環境問題を考える。衣類素材を補修しながら使い、買う回数を減らす。 積極的に古着衣を補修して、長く使用する。環境に負荷の少ない生活を楽しむ。 48歳のおばさんなのでファッションに興味がない。若い世代はファッションを楽しめばいい。リサイクルバッグ1袋修繕した。リサイクルバッグ2袋修繕した。リサイクルバッグ3袋修繕した。 これで「リサイクルバッグ修繕プロジェクト」は終了する。Qちゃんも安心して買物に行ける。めでたし。めでたし。口角炎になっている。ビタミンを摂取する。1日に2回ビタミン補給ドリンクを飲む。「ななちゃん、今夜は僕の夕飯の予定はある?」「キャベツがあるから、先日の残りカルアピッグとキャベツでハワイアン料理を食べてくれる?」Qちゃんの晩ご飯:キャベツのカルアピッグ煮込みハワイアンサルサジャスミンライスいただきます。「ラウラウ、ポケ、ポイ、カロニサラダがあればハワイアンプレートだね。」「これだけでも充分にハワイアンプレートだよ。」「エンセナダはマグロを養殖しているから「Poke/ポケ/ポキ」は作れる。私は何も入れないで「まぐろ漬け」で食べる方が好き。」「ななちゃんは食べないの?」「私は別のものを食べる。」私の晩ご飯:キャベツスパゲッティトマト玉子スープいただきます。今日の料理動画と日常動画は「Happy couple Ready to eat?」をクリックしてご覧下さい。ごちそうさまでした。
2022.10.09

数日前Qちゃんがトルティーヤでピザを焼いてくれた。やはりピザはピザ生地が旨さの決めてだ。今日は「グルテンフリーピザ生地」でもっちりピザをQちゃんに焼いてあげる「GFもっちりピザプロジェクト」を企画する。1:グルテンフリーオートミールをミキサーで粉にする。2:オートミール粉にグルテンフリー小麦粉と片栗粉とベーキングパウダーとヨーグルトを混ぜる。3: ピザ生地を冷蔵庫で10分ほど休ませる。4:ピザ生地を伸ばす。5:ピザのトッピングを準備する。炒め玉葱、チーズ、ピザソース、サラミ、etc.6:油をいれた、中火フライパンで、ピザ生地を焼く。7: ピザ生地を両面焼く。生地が破れやすいので注意する。*写真上は既に破れている。8:生地に⑤のピザソースを塗って、炒め玉葱、サラミを、チーズのせて蓋をしてピザを焼く。9:チーズが溶けたら「グルテンフリーもっちりピザ」の焼きあがり。チキンとココナッツ、かりかりチップスサラダもいただきます。Qちゃんの寝室にピザとサラダをデリバリーした。「Wow, wow, wow, you get out of town!」「だったら、私は街を出ていく。 Qちゃん、この美味しい焼き立てピザが食べられないよ。」Qちゃんは私のジョークを聞いていない。それほど「サプライズピザ」に興奮している、ベッドで体を起こして「Bring it、bring it to me.」と大きく手招きをしている。「Oh~ No~もっちりピザは久しぶり~ 美味しい~」「Qちゃん、このピザ生地、美味しい?」「Totally! Why? This is great suprize pizza!」「このピザ生地はグルテンフリーオートミール粉で作ってあるのよ。」「僕が食べているグルテンフリーオートを粉にしたのか?」「そうよ。」「だから、さっき、キッチンでミキサーの大きな音がしていたのか。自分でグルテンフリー粉を作る。それは賢いな。」「Qちゃんは覚えていないかもしれないけれど、オレゴンのアパートで健康だからという理由でグルテンフリーオートミール粉でパンやクッキーを何品か焼いていたの。そしたらQちゃんが僕はオートミール粉よりいつもの普通のグルテンフリー小麦粉のパンや焼き菓子が好きだ。オートミールは粉ではんくてオーツをそのまま炊いて食べるのが好きだ。と言われてオートミール粉は使っていない。」「そんなことあったっけ? 僕は覚えていない。」「人間の脳は自分の都合良く働くものなのよ。記録も、都合よく、消えるのよ。良いも悪いも全ての記録がしっかり残っていたら人間の脳は破裂して死んでしまうわよ。ははははは!」「そんなことより、このピザ生地に抵抗はない? またこのピザ生地のピザを食べたい?」「Absolutely!」「メキシコでグルテンフリーピザに使える粉は店に売ってないんだよな。代用品としてオーツ麦を使えばO.K.なんだけど。今回はQちゃんの意見と反応をみる「お試し、試食会」だったのよ。どうやら問題ないようだから、このピザ生地でQちゃんにピザを焼いてあげられそうね。」「サラダも美味しいし、ピザも美味かった。ななちゃんは30年間僕を驚かせて、楽しませてくきたパフォーマーだな。ありがとう。愛しているよ。」「30年間料理でQちゃんを楽しませてきたのには自信はあるけど「他の生活部分」でQちゃんを楽しませてきたかは分からない。」「ななちゃんをスモーキーサイズにして、ソファーで一緒にハグしてテレビを観たいよ。」「でも引っ越す度に、Qちゃんは「料理好きな私が料理を作れるキッチン環境」を重視して提供してきてくれた。この30年間Qちゃんは「私の料理好き・趣味」をサポートしてきてくれた。Qちゃんのお陰で、障害者になっても、私はまだ料理に興味がある。Qちゃん、ありがとう。」ごちそうさまでした。今日の料理動画は「NO発酵NO小麦粉NOオーブン フライパンで焼く オートミールもっちりピザ」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.08

今朝は精神的に気分が悪い。体ではなく、心と頭の思想が邪悪的で、熱い風呂で体を清めることにした。今年に入って、風呂は2度目だ。これからは風呂に入るのが増えるだろう。Qちゃんが朝食にパンケーキを焼いてくれた。1口だけ食べた。私は朝食はパンケーキよりご飯が好きだ。Qちゃんは私の介護士だ。食事、風呂、家事、買物、娯楽、ペットの世話、Qちゃんには感謝して世話をしてもらう。ありがとう。パンケーキを食べたら食欲が出てきた。朝ご飯、そして昼食、おやつ、夕飯になるだろう:昨日のチキンライスもやし炒め(作り置き)(写真はないが)きゅうりソムタムサラダウーロン茶いただきます。粗食が旨い。勤行をあげる。勤行は瞑想と空想の時間だ。私はどこかアジアの山奥の小さい寺院で一人でお経を読む坊さんになる。坊さんの私は寺庭に野生狸が来るのを握り飯を作って待っている。狸が来ると握り飯を1つ与える。腹が減っていればもう1つ握り飯を投げてやる。お経を読みながらそんな空想を楽しむ。それだけお経に集中していない証だ。私は修行の身である坊さんになっても「サボりのなな」だ。*フォトはお借りしました。気分転換に寝室から台所に行くと「パパイヤ種」が皿に入っていた。このパパイヤ種を綺麗に水で洗いオーブンでローストする。今日は面倒くさいので、種を洗わないで、パパイヤの実が種に付いたまま、パパイヤ種をローストした。パパイヤ種がローストされた。パパイヤ種を食べて味をみる。苦いはずなのに甘みがある。もう2粒食べてみたが甘みがある。乾燥パパイヤの甘さだ。種に実をつけたままローストしたので「パパイヤ実と種」が一緒にローストされたのだ。当たり前のことだが、種の苦味だけになれていたので「ドライパパイヤの甘み」を忘れていたのだ。「慣れ」とは恐ろしい。「慣れ」が「習慣」になり「予想」になり、根拠もないのに「断定」になる。パパイヤ実が種にまじっていれば当然「苦みと甘み」が出る。今日の料理プロジェクトは「ハワイアン」だ。カルアポークを作る。皮がパリパリの「ローストチキン」も準備する。玉葱、大蒜、ライム汁、パイナップル、パクチー、トマト、ナンプラー、砂糖で「ハワイアンサルサ」を作る。ピント豆、ライス、チーズをのせてトルティーアを焼く。Qちゃんの晩ご飯:カルアポークタコスをいただきます。「カルアポーク、美味しい。」「ハワイのカルアポークはメキシコ豚料理と沖縄台湾豚料理と調理は同じ。調味料は全く違うけれど、豚肉の部位や内蔵や皮を堪能する食文化は同じ。豚足も皮の煮物も美味しい。」「ハワイはオハナカルチャーで大勢の人でパーティーを開くからな。ハワイのパーティーの料理の数が多い。」「ハワイとメキシコのパーティーは料理も多いし、音楽も演奏するし、パーティーが長時間で時間が限られていないから、大勢の人が出たり入ったりするところは似ているかもな。他人でも家前を通ると、パーティーに誘う寛大さがある。ハワイもメキシコも沖縄も台湾も人は素朴で親切だな。」ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「 メキシコ朝風呂 カルアピッグタコス」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.07

今朝は体力がある。体力があるので、Qちゃんが洗っていない食器を洗う。私が食器を洗える時は私が洗う。ブログとVlogに「家事ボランティア」を記録するのは「達成感」を記録するためだ。皆さんには「そんなこと、大したことでははない。毎日私は家事をしている。」と思われるかもしれないが、私には「幼稚園児が頑張って家事をする」のと同じで、障害者の私には「簡単な家事でも一生懸命」だ。心温かく応援して下さい。今朝はまだ体力がある。椅子に座って休みながら「次の作業」をする。玉葱をたっぷり炒めて「リフライド豆」を作る。Qちゃんがタコスの具として自炊できる。今日は「しなくてはならない作業」がある。「ワシントン州選挙」だ。コロナ渦で国際郵便に時間がかかるので今日郵送する。朝から夕飯の準備をする。自分ができるうちに、少しずつ、夕飯の準備を、区切り、区切り、準備する。サンクチュアリに唐辛子を発見してしまった。タイ人トングが伝授してくれた「きゅうりソムタムサラダ」を作らずにはいられない。これはトングがサンファンアイランドに住んでいて「青パパイヤ」が手に入らない時に「ソムタムサラダ」の代わりに「きゅうりソムタムサラダ」食べていたものだ。天国のトングは私のブログを読んでくれているだろうか。トング、ハワイでは優しくしてくれてありがとう。きゅうりの皮はむかなくていいが、今回は私はきゅうりの皮をむいたので、火を通してスモーキーの餌に入れる。ビーグル犬は食欲旺盛で、腹持ち良い、カロリーが少ない、野菜食物繊維を餌に加える。生ごみも減るので一石二鳥だ。今夜は「鶏肉料理」だ。鶏肉の表面だけ焼く。その肉汁とジャスミンライスを一緒に炊く。サワークリームソースで「表面を焼いた鶏肉」を弱火で煮る。晩ご飯:さわークリームチキンとチキンライスもやし炒めきゅうりソムタムサラダとレタスいただきます。「今夜はトングとダナの共同料理よ。」「アメリカ料理とタイサラダだな。」「料理に国境はない。美味しければ言葉はいらない。笑顔は万国共通。」「That's true. 」ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「Noと言わせない 至高のサワークリーム鶏肉」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.06

Qちゃんが朝食を作ってくれた。今朝は寝室ではなくて、椅子に座って朝食を食べる。玉子焼きとご飯とサルサを食べる。美味しい。Qちゃんはキャンディードナッツを食べる。Qちゃんとチョコレートアイスクリームを食べる。スモーキーの餌にサボテンを準備する。今日はサボテンを炒めた。前回はサボテンを煮た。火を通せば大丈夫だ。今ではQちゃんが「生理用ナプキン」を買ってきてくれるようになった。野鳥サギがいる。家の前に野鳥が止まるのは珍しい。数分後野鳥サギは移動した。晩ご飯:Qちゃんがピザを焼いてくれた。トルティーアにトマトペーストを塗る。大蒜パウダーとカイエンを振りかける。チーズとサラミをのせる。マッシュルームをのせる。ピザをオーブンで焼く。手軽で美味しいが、ピザ屋のモチモチグルテンフリー生地は美味しい。いただきます。「ピザは生地が重要だ。薄い生地でも、厚目のもっちり生地でもピザ生地が決めて!私はホワイトソースのピザが好き。だって生地が美味しければ、ソースもトッピングも気にならない。」「グルテンフリーピザ屋はここにはないからな。」「人種のるつぼのアメリカは食品やレストランは豊かだな。メキシコを含めて、アメリカは食文化は豊富なところは凄いと思う。他の事は........他の国を見習った方がいい所はあるなぁ。」「ななちゃんが焼いてくれたグルテンフリーピザは美味しかったな。」「美味しかった。メキシコではグルテンフリーピザ・パンの材料が売られていない。グルテンフリー商品の需要が低いのだろう。小麦粉とマサ粉を使う家庭が多いな。」「今度エナジーがある時にQちゃんに美味しいグルテンフリーピザを作ってあげる。」ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「生理用品 野鳥サギ訪問 夫婦円満 Pizza-Naight」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.05

今日は昨日の買物を整理する。冷蔵庫で保存する肉や野菜や乳製品はQちゃんが帰宅した時点で冷蔵庫に入れてくれる。私はブログ・Vlog撮影のために買物食品をテーブルに置いたままにしている。撮影が終了すると、Qちゃんが食品を指定の棚に整頓してくれる。Qちゃんは裏方で私のVlogの協力をしている。Qちゃん、ありがとう。ココナッツ、オレンジ2種、オレオ、フルートゼラチン2種、ライスクリスピー、頼んでいないが、これらは全て私のお菓子だ。Qちゃんはゼリーを作ってくれるのだろうか?この日の夕方、私はライスクリスピーを2袋食べてしまった。私が食べるスナック菓子。私は食事にスナック菓子を食べることが多い。オレゴンでお世話になった医者や医療関係者に「メキシコ生活の報告」はできない。「裏切り行為」になる。私は水の代わりに「炭酸飲料」をがぶ飲みする。「アルコホリック」ならぬ「シュガーホリック」だ。Qちゃんがココナッツを割り始めた。ココナッツウォーターを量る。Qちゃんは観測や比較や数字で統計を出すのが「趣味」だ。Qちゃんは科学者になれると思うが、Qちゃんの性格から考えるとQちゃんは弁護士に向いている。1:人のために働くことができる弁護士は依頼人や社会のために働く精神がある。Qちゃんは金にならない時間と体力とスキルと知識を無償で人に与える。弁護士は依頼人のために働き、役に立つ行動を取ることが基本で、時には自分の利益を度外視することもある。大学でも職場でも、上司がQちゃんに直接与えた出世機会や認めた功績を、後輩に喜んで与える・譲る。2:法の下に平等であるという精神を崩さない弁護士は基本的に依頼人の利益のために働く、同時に法の下では全ての人が平等であるという精神を崩すことはできない。依頼人の立場や状況がどのようなものであれ、依頼人とその相手方の間では中立の立場を取る。社会的弱者に対して手をさしのべることも必要ですが、あくまで法律に基づいてのこと。依頼された案件が法律のどの箇所に該当し、可能な限り円満に解決できる方法へ導く。Qちゃんは社会の貧富の格差や差別に激しい意見を持っている。法の下で全てが平等であっても、金儲けの政治家や金持ちの利益・犯罪逃れなどの「ずるい依頼」は弁護依頼は断る。Qちゃんは「法テラス/AVVO」で貢献する弁護士になるだろう。3:人に興味があり、人の話を聞くことができる弁護士は、依頼者から相談を受け、さまざまな人と話す。初回相談時に、相談内容から問題の全体像を描き出す。問題点を探るため依頼者に質問する。まずは依頼者に興味を持ち、上手く話を引き出す会話力が大事。Qちゃんは言葉が通じない相手でも、紙と鉛筆で地図や文字や絵で初回でも穏やかに会話ができる。家族、職業、生活状況、etc.弁護士は依頼者だけでなく、法廷に立って弁護をし、調停の場では相手方と交渉する「交渉力」が必要。コミュニケーション能力、交渉術の習得、誠実に相手の話を聞く対話姿勢が大切。Qちゃんは「交渉する書類」と「交渉流れ」と「交渉相手の心理と業務内容」を予想して「相手の仕事がスムーズになるように段取りを立てて交渉会場」の向う。今までの法的業務、公証役場、大使館、公使館での法的手続きは弁護士なしでQちゃんが全て効率的に済ませた。ただし「日本の相続問題の件」は日本人の相続弁護士山口先生を雇った。(国籍がアメリカ人の私の)日本法的書類作成と提出は難関で、過度のストレスを被って、この相続問題期間に私は脳梗塞を発症して視力を失った。担当医者も山口弁護士も「厳しい相続問題が大きな要因」と断言する。相続問題を人生の区切りとして、相続問題を済ませて、私は「メキシコ永住」を決行した。4:じっくり物事を考えることができる弁護士は、法的知識があるだけでは仕事はできない。似たような案件でも依頼者が異なれば解決法も異なる。そのため知識・経験に基づいてすぐに答えを出すのではなく、さまざまな角度から案件について検討し、ベストな答えを導き出す。一人でじっくり物事を考え抜く、そのことが苦にならない人が弁護士に向いている。私とQちゃんが30年間暮らせてこれたのは、Qちゃん弁護士と依頼者Qちゃんが互いに「夫婦問題」を検討し、じっくり「二人の将来」を考えて「ベストな答え・メキシコ永住」を選択した。5トラブルに動じない弁護士業務は「揉め事」がつきもの。相手方だけでなく結果によっては依頼者から恨みをかい、第三者から中傷されることもある。弁護士は基本的に紛争の間に立つ仕事。よって「この業務に揉め事は当たり前」と割り切り、トラブルが起きてもあまり気にせず動じない「何事も今後の経験のため」と考え、気持ちを上手に切り替える。Qちゃんは楽天的にみえるが実際は心が繊細な男性だ。Qちゃんは意識的に自分・他人・環境を楽天的に捉える努力・訓練をしている。「バハイの哲学」なのかもしれない。弁護士は、依頼者の人生を左右する権利や財産、時には生命を託されることもある。そのようなハードな案件を扱う時は、当然精神的負担が強いられる。弁護士はプレッシャーに打ち勝つ強い精神力が必要。私は「Qちゃんは私の遺産相続弁護士」として住んでいる。私の希望する病人生活、希望する医療、経済管理、相続管理、弁護士Qちゃんは依頼者ななの要望を叶えるために日々地道に頑張っている。衰退する私を横で見ながら生活するQちゃんは当然精神的負担と強いプレッシャーと戦っている。Qちゃんは「妻の病魔」をアメリカンジョークで打ち勝つ強い精神力とユーモアを備えている。7:自分の理想を持ち続けながら仕事ができる弁護士を志す人は、なぜ弁護士になりたいと思ったのか? 法学部やロースクールに入学し、最難関の司法試験に合格するためには並大抵の努力が必要。しかし、弁護士になってからが本当のスタートで、実務は更なる困難の連続。理想や思い描いていた世界と現実が異なり、勉強だけをしている日々の方が楽だと思うこともある。正直なところ「Qちゃんは自分の理想を持ち続けて仕事をしてきたか?」と私には答えがわからない。「私と金沢で結婚するため」に「The New School 大学院を保留」したからだ。そのため「自分の理想の仕事」ではなく「教育関係」に携わってきた。Qちゃんは、私と一緒にならなければ、大学院で出会ったキャリアウーマンと「豊かな生活」を送っていたかもしれない。私は元カレマークにも同じ感情をよせている。私は自己肯定感が低い。障碍者になり、人と会わないので、自己否定がさらに増えた、トントンとドアを叩く音がする。隣人ジャネットが「スモーキーの弁当配達」をしてくれた。スモーキーの餌「ピント豆」と「配達弁当」を混ぜる。スモーキーはVLOGタイトル「Ready to eat?」だ。晩ご飯:新鮮なアスパラをQちゃんが買ってきた。バターで焼いて、塩で食べる。ベイクドポテトをQちゃんが作ってくれた。Qちゃんの食後デザートはザクロとキャンディードナッツ。ピーナッツ、おこわ、クルミ、ピーカン、他にもナッツがぎっしり入っている。ナッツ類お菓子が好きな隣人ジムさんにも1本お裾分け。ザクロはヘルシーストアで高額で「少量のパック詰め」でしか売られていない。私の住むメキシコ領域は決して安い暮らしではない。他のメキシコ生活BLOGERSやVLOGERSは私と違う「メキシコの州と領域」で暮らしている。それに彼らは健康で若くスパイン語も話す。「メキシコ移住の理由・動機・計画・希望」は「48歳障害者の私」とは違う。彼らは「30年前の好奇心旺盛で希望に満ちたアメリカ留学時代の私」だ。前向きに突っ走るだけだ。ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「メキシコの食料品」をクリックしてご覧下さい。今日は気持ちがどす黒いので、書く内容が比例してネガティブにしかならない。風呂を沸かして「どす黒い心の垢」を毛穴から放出する。そしてベッドで「裸の大将」を観て寝る。おやすみなさい。
2022.10.04

今朝Qちゃんからメールが届いている。タイトルは「Killing Me Softly」だ。「Killing Me Softly」をクリックして歌を聞いて下さい。:killing softly is very poetic song and I do not understand the content of the song exactly.1: Is this about the woman is fall in love in the man in the stage, but he treats her bad, killing her softly?2: The woman had a bad relationship in the past, and the young singer on stage happens to sing the song exactly describes her miserable relationship in the past?3: This is a love song where a woman fall in love with a man who treats her badly, still she cannot leave him.I want to know how you interpret the song. I am sure each person tastes the song differently, I think you sent this song because I am not attainable to you in general. PS. You know Chinese foods make me easily fall in love. So you took me to Chinese dates in town, that was sweet memories.👨🌷👩:I like your no. 2 suggestion.I always felt it was about someone being moved deeply, but also how being in a relationship changes you, kills the previous person you were as you become someone else as you evolve, being affected by the relationship with the other person.「Qちゃん、歌は美術品。「Killing Me Softly」の内容は聞く人によって、年齢や人生経験によって意味や価値や解釈が異なる。英語ということもあり、私にはどうも難しい歌だ。アメリカ人のQちゃんはどのように解釈しているの?Qちゃんバージョンの内容を知りたい。」「この歌は歌手と作曲家の初めての出逢いの感情と印象を描写しているんだ。ななちゃん、「Killing Me Softly」を調べてごらん」「面倒くさい、別にどうでもいい。」Qちゃんから返事が届く。:From Wikipedia article:In November 1971, Lieberman, then 20, went out with her friend Michele Willens to see Don McLean perform at the Troubadour nightclub in Los Angeles.[1] McLean's hit song "American Pie" was rising in the charts, but Lieberman was strongly affected by McLean singing another song: "Empty Chairs".[6][7] This song spurred her to write poetic notes on a paper napkin while he was performing the song.[8] Willens confirms that Lieberman was "scribbling notes" on a napkin as soon as McLean began singing the song. After the concert, Lieberman phoned Gimbel to read him her napkin notes and share her experience of a singer reaching deep inside her world with his song.[1] Lieberman's description reminded Gimbel of a song title that was already in his idea notebook, the title "killing us softly with some blues".[9] Gimbel expanded on Lieberman's notes, fleshing them out into song lyrics. Gimbel said in 1973 that "Her conversation fed me, inspired me, gave me some language and a choice of words."[1] Gimbel passed these lyrics to Fox, who set them to music.[2]https://en.wikipedia.org/wiki/Killing_Me_Softly_with_His_Song私はこの時点でQちゃんからの「Love Songs」を読むのを辞めた。Qちゃんは誠実で優しい男性で感謝するが、国際結婚では母国語と育った文化が異なるので「通じ合えない部分」が生じる。歌や食事や「笑いのツボ」がそうである。同世代の日本人の旦那さんなら「ルビーの指輪」や「かとちゃん、ペッ」や「あんたもすきねぇ~、ちょっとだけよ~」や「甘海老の卵」や「カニ味噌の軍艦」や「白子の寿司・みそ汁・醬油酢」や「いかめし」や「粕汁」が共感できると思う。 *写真はお借りしました。現実は私を嫁にしてくれる日本人男性はもういない。世界には私を嫁にもらってくれる男はQちゃんしかいない。「捨てる神あれば拾ろう神あり」と思って、Qちゃんに感謝する。私の食事:昨日の「牛肉煮の牛肉出し」と「ほんだし」で「もち米」を炊く。う~ん、「おこげ」が美味しい「おこわ」をいただきます。「おかず」も何もいらない。*おこわの上は「枝豆」ではなく「生唐辛子」です。皆さんは真似をしないで下さい。あまりにも美味しい「おこわ」なので、青森の祖父母と金沢の両親に「おこわ」をお供えした。*私は「この2枚の写真」と「ヘンリーペルーエコー写真」の写真3枚だけしか家にない。アメリカで全てを断捨離してきた。今日は「水屋デリバリーの日」だ。Qちゃんはダウンタウンで水を買ってくる。「水屋デリバリー」は重労働だ。サンクチュアリ住民は「水屋デリバリーサービス」を使う。「Qちゃんもデリバリーサービスを使ったら?」と言うが「No」という。水屋の隣は「地元人気タコスレストラン」だ。そこでタコスをテイクアウトか、店でタコスを食べるのが目的だ。今日は「タコステイクアウト」にした。水屋に行く理由がもう1つある。ダウンタウンのスーパーで買い物に行くからだ。近所のスーパーでも充分だが街の地域によって野菜も肉も魚もパンも種類と値段が違う。リゾート地サンクチュアリは、メキシコ富裕層と観光客が高価な食品設定でもお金を払うので、他の地域住民スーパーより値段を高くしている。 外国人移住者と観光客とメキシコ富裕層とQちゃんも同じで、値段は気にしていない。私が主婦なら「近所のスーパー」ではなく「安い市場」で買い物をする。障害者になり「主婦をリタイア」して「主夫」に家計を任せているが「生活面の出費」は倍になっている。脳梗塞後遺症の私は「高次脳機能障害機能」で主婦業はもうできない。納得しないが、Qちゃんに任せる方が、脳の頭痛も圧迫もストレスも被らない。自分でも「意識的に家庭の経済を考えない」ように努力している。「生活費の出費」は「ストレス緩和の薬代」とプラス思考で考えればいい。 *フォトはお借りしました。私の晩ご飯:ハム、レタス、トマト、チーズのサンドイッチをいただきます。今日の料理動画と日常動画は「メキシコ本場タコス 英語で語る」をクリックしてご覧ください。おやすみなさい。
2022.10.03

Qちゃんからメッセージが届いている。タイトルは「Queen - Killer Queen of Cooking 」だ。クリックして聞いて下さい。:Nana-chan!You are the Killer Queen of Cooking that I know.歌詞まで付いている。「Killer Queen / Queen」をクリックして和訳歌詞と歌を聞いて下さい。Killer Queen (1974 by Queen) She keeps her Moët et ChandonIn her pretty cabinet"Let them eat cake, " she saysJust like Marie AntoinetteA built-in remedyFor Khrushchev and KennedyAt anytime an invitationYou can't declineCaviar and cigarettesWell versed in etiquetteExtraordinarily niceShe's a Killer QueenGunpowder, gelatineDynamite with a laser beamGuaranteed to blow your mindAnytimeRecommended at the priceInsatiable in appetiteWanna try?To avoid complicationsShe never kept the same addressIn conversationShe spoke just like a baronessMet a man from ChinaWent down to Geisha MinorThen again incidentallyIf you're that way inclinedPerfume came naturally from Paris (naturally)For cars she couldn't care lessFastidious and preciseShe's a Killer QueenGunpowder, gelatineDynamite with a laser beamGuaranteed to blow your mindAnytimeDrop of a hat she's as willing asPlayful as a pussy catThen momentarily out of actionTemporarily out of gasTo absolutely drive you wild, wildShe's out to get youShe's a Killer QueenGunpowder, gelatineDynamite with a laser beamGuaranteed to blow your mindAnytimeRecommended at the priceInsatiable an appetiteWanna try?You wanna tryQちゃんに返信した。:I do not like Queen singer. I do not like this song either. So this song is about a lady who is attractive but unattainable, right? Those kinds of women cannot get a stable man and end up with a lonely old life with an old cat in the chair. *私は毒舌家だ。Qちゃんが返信してきた。:I like when you say "I do not like..."謎の画が含まれている。Qちゃんの心理行動を解いてみる。そして返答する。:I think you get used to my negative reactions. So you are so happy when I act differently, such as being physically affectionate.I do not want to eat green eggs and ham. 👩👨☕Smokey likes any food, color does not matter his appetite.🐕❤Qちゃんが返信する。:What in a cat in the hat is going onYou like Q-chan eggs and ham (or spam)このメッセージでQちゃんの行動心理を解析できた。早速「ななさん心理教育カウンセラー」でQちゃん行動を解いてみる。:That is why you sent the green ham and eggs! It is so interesting how people behave based on his/her mind/reason. You saw my blog/Vlog saying your egg and spam/ham are so good. People, bad or good actions, are caused by one's benefit. Even the killing, stealing or something against morals in society, is getting benefits. Killing is caused by defense from the person, stealing a bread is making his hunger filled. Likewise good behaviors are caused by his/her benefits. Giving money to the poor is both poor and donors get benefits. The donors are happy by seeing the poor happy and appreciate the donors. So based on the people's behavioral reason/motivation above, your expression of "green ham and egg in cat in the hat" is to you and my benefit by acknowledging each other "Nana likes Q's egg and spam" . Acknowledgement is one of ways to express one's feelings, good or bad. In this case, I express my good feelings about Q's egg and spam, and you expressed back in the unique way above.Anyway, I like psychology in my own analysis.👩💓👨:I will come and give you acknowledgement hug:I accept your offer at night. I am busy doing vlog now. 👩🌷👨☕永遠に会話が続くのでここで止める。私は「I am old school」だ。Qちゃんも「I am old school」的なところはあるが、マットと交流しているので「若者文化」にもついていける。ここで「今日のななさん英語レッスン」です。「I am old school」とはどんな意味でしょう? 「old school.」とは「古き良き」「古いけど魅力的なもの」などプラスの意味でも「時代遅れなもの」「保守的な」というマイナスの意味でも使う「古いものを表すスラング」です。「old school」は「old school of thought (古い学校の考え方) の略」です。「古くて良い考え方」「古くて悪い考え方」の両極端のニュアンスを持つ言葉として使われます。話し手がどんな気持ちで「古い」と言っているかで意味が変わってきます。「スモーキーの餌に栄養豊富なサボテンを加えてみようか?」「良いアイデアね。賛成する。」今日から老犬スモーキーの餌に「ピント豆」と「茹でたサボテン」と「ドッグフード」を混ぜて与えることにした。スモーキーの「便通」と「雑草を食べる衝動性」を観察する。Qちゃんにパン屋さんで「クリーム クロワッサン」を買ってきてもらった。あんなに好きな「クロワッサン」と「クリーム」なのに、今日は美味しいとは感じなかった。私の脳神経はコロコロと態度と気分を変えて「男・私の心を迷わすわがまま女」だ。晩ご飯:今夜はローズマリーと牛肉、丸ごとユーカンゴールドポテトと丸ごと大蒜、人参、玉葱を圧力鍋で煮込む。オメガ3が豊富なスベリヒユを食べる。サボテンと味は似ていて火を通すと酸味が増す。今夜もダナの夕飯料理「グレイビー」を作る。ご飯でも肉でもポテトでもパンでも何でも美味しくなる。「ダナの手料理」や「お金に堅実で謙虚な生活」に18歳の私は感化された。ダナとの出会いは「私のアメリカ生活」に強くプラスに影響している。そして私はダナに憧れて「ホストマザー」を実現させた。60代リタイア生活のダナと私は、年齢も経済面も「ホストマザーを持続する理由・動機」も異なっていた。私は2年で「ホストマザー」を辞めた。ダナは大学と留学生の間では評判が良い「20年間ベテランのホストマザー」だった。ダナの料理になると、どうしても私は話が延長してしまう。私には「ダナの愛情料理」と「金沢の両親の愛情料理」は対等だ。誰かが「自分のために食事を用意してくれる」は「愛情表現」と私は考えている。晩ご飯:トロトロ牛肉煮と人参と玉葱グレイビーポテトスベリヒユいただきます。「これが「ダナの料理」よ。グレイビーとポテト。グレイビーと肉料理。グレイビーと日本米。日本人留学生がいると「グレイビーと日本米」を必ず食卓に出してくれた。私には「タバスコ」を出してくれた。」「ああ、僕もダナの夕飯料理を食べたからな。ダナはアメリカ人が食べる伝統的アメリカ料理を作る人だったからな。留学生には良いホストマザーだったさ。」「ダナの料理の材料は高価ではなく、毎週広告やクーポン券で肉や食料品や生活用品を買っていた。この倹約生活を私はダナから学んだ。Qちゃんも知っての通り、私の両親は浪費家ではなかったけれど倹約家ではなかったからね。」「けれど君の両親は立派に娘を育てたよ。そして僕をとても愛してくれた。特にお母さんは息子のように可愛がってくれた。」「Qちゃんは良い婿だったわよ。私から見てもQちゃんは良い婿さんでマスオさんだった。私の両親にとってQちゃんは「棚から牡丹餅」だったのよ。」今日の料理動画と日常動画は「アメリカ30年家庭円満料理」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.02

メキシコに来て驚いたのは「もやし」が売られていることだった。しかし「もやし」は外国人移住者や観光客やメキシカン富裕層が住むスーパーマーケットで「珍しく高価な野菜」として量り売りされている。日本の「もやし袋売り」が恋しい。歩行障害者の私は買物に行けない。 買い物に行くQちゃんに「もやし」を買ってきてもらう。「もやし」は繊細で傷みやすい。Qちゃんは「傷んでいるもやし」は買ってこない。この写真の量で2ドルくらいする。外国では、場所と食文化によるが、「もやし」は日本のように安価ではない。私は「食べられる食材」に限りがある。すると「過去に両親やホストマザーが作る夕飯」を思い出して無性に食べたい。「もやし」は思い出の食材ではない。嚙まなくてもすむ「食べやすい食材」なので、私は食べている。今では肉は食べない。「肉の脂肪だけ」を好んで食べる。「スパム」は肉の代わりに食べる。障害者の私には「スパム」は肉よりも食べやすい。「スパム」を焼いて、その油で「もやし」を炒める。「もやしを炒める」というよりも、「もやし」をフライパンに投げ入れて、火を消して「スパム」を戻して、蓋をして「余熱で「もやし」に火を通す」が正しい。「もやし」は芯が残りシャキッとして食感が楽しめる。歩行障害と視覚障害の私は立ち仕事は「重労働」で少しでも「家事労働」を減らすようにしている。「スパムともやし炒め」を準備する間、私は椅子に座り休憩して、Qちゃんに「ジャスミンライス」を炊いてもらう。サンクチュアリに「3本の唐辛子の木」を発見してしまった。私は「生唐辛子大好き女」だ。「生唐辛子の中毒性」が再発してしまった。収穫した「生の唐辛子」を細かく刻む。*唐辛子と接触した、まな板、包丁、手は石鹼で良く洗いましょう。唐辛子と接触した指で繊細な目元や顔や肌には触れないように注意して下さい。ナンプラー、黒糖、大蒜、唐辛子で「ななさん唐辛子ーごはんですよー唐辛子たれー唐辛子の万能調味料」を作る。白米と相性ぴったりです。*「唐辛子大好き女」の場合に限る。決して真似はしないで下さい。私の食事:スパムともやし炒め白米唐辛子たれーごはんですよー唐辛子の万能調味料いただきます。今夜も近所でパティーが開かれている。外に出ると陽気なバンド演奏が聞こえる。人々は幸せなんだろう。少なくとも、パティー会場では「嫌なこと」を忘れて、踊って、飲んで、笑って、この夜を楽しく過ごす。*上写真はお借りしました。動画では音楽は生演奏ですが画像はお借りしています。今日の料理動画と日常動画は「唐辛子 万能調味料」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.10.01

「ななちゃん、秋になって朝は冷え込むようになった。玄米茶をここに置いておくから、明日の朝この玄米茶を飲めばいい。ななちゃん、玄米茶、好きだろう?」昨日の夜、Qちゃんが用意してくれた玄米茶を今朝飲んだ。体が温まる。出会った時から「Qちゃんは優しい男」だ。30年達っても「優しい人柄」は変わらない。死ぬまで人格は変わらないだろう。優しい旦那と昼寝するビーグル犬と暮らす。私が「感謝するひと時」だ。私はQちゃんとスモーキーに手をあわせる。今日の料理企画は「鶏肉シチュー」だ。鶏肉足、セロリ、人参、大蒜、生姜、ユーコンゴールドポテト、キャベツ、ローズマリーを圧力鍋にかける。鶏肉とキャベツとポテトを角切りにして「シチューの具」に残しておく。圧力鍋の煮汁、鶏足の皮、セロリ、人参、大蒜、生姜、ユーコンゴールドポテト、キャベツ、ローズマリーをミキサーにかける。「チキン野菜ポタージュ」ができた。GF小麦粉とバターと牛乳でホワイトソースを作り「チキン野菜ポタージュ」を加えて「クリームシチュー」を作る。角切りにした鶏肉とキャベツとポテトを入れて煮込めば「鶏肉野菜シチュー」の出来上がり。晩ご飯:「鶏肉シチュー」をいただきます。「シチューに入れるジャスミンライスはある?」「このシチューはポテトとキャベツと玉葱ポタージュでできている。食物繊維スープで腹持ちがいい。さらにポテトとキャベツと鶏肉も入っている。ポテトからの「スターチ」が多く摂取することになるからライスは控えたらどう?」「レストランのシチューは小麦が入っていて、僕はずっと長い間シチューを食べられなかった。クリームシチューは久しぶりだ。ご飯を入れて食べたい。」「Qちゃんの好きなようにすればいい。でもQちゃんの胃袋は小さくなったことを忠告しておく。」数時間後Qちゃんが私の寝室にやってきた。「ななちゃんの助言を聞いておけばよかった。胃がもたれて胃薬を飲んだところだ。ななちゃんの料理は美味しいから、ついつい食べ過ぎてしまう。腹八分目にしとけと自分に言い聞かせないと駄目だな。」「少しずつ学んでいけばいい。私達の体はもう30代ではない。私達は50代に入った。代謝も老化していく。Qちゃんは、無理をしないで、Qちゃんの体に合わせていけばいい。私はもう手遅れだ。ははははは。」生きるとは「予期せぬ出来事」に「自分を調節」していくことだ。「望まぬ環境」になっても「自分がスポンジになれば、地面に叩きつけられても、スポンジの柔軟性でコロコロ地面に転がって傷はつかない。」サンクチュアリ住民スティーブの人生哲学を思い出す。メキシコに来て1年になる。私はまだ「スポンジ」にはなっていないが、少しずつ「軽石」になってきていると思う。今までの30年間、私は疑いもせず「自分の結婚・夫婦哲学」に固執してきた。納得がいかないことに、口を塞ぎ、黙って耐えてきた、家族・親戚に「日本人の良妻賢母」を偽ってきた。これまで溜めてきたマグマが爆発して、この1年間のメキシコ移住で「自分の結婚・夫婦哲学」を私は破壊した。私はもう誰かのために我慢しない。自分の幸せを優先して生きる。優先順位は「私とスモーキー」が一番になり「Qちゃんはセカンド」だ。Qちゃんの枕はスモーキーの枕になり「優先順位の入れ替わり」になった。表上はそうしているが、私は「Qちゃんは殿様」と称える。「Q殿様の恩恵を受けて私達の恵まれた生活がある。Q殿様に感謝です。」と毎日私達はベッドで語り合う。今日の料理動画と日常動画は「夫婦円満の食卓 至高のクリームシチュー」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。Q殿様のお陰で今夜も温かい布団で私とスモーキーは眠れる。Qちゃんに感謝する。
2022.09.30

猫コロンボは家の玄関ドアかパティオのドアが開くのを待っている。リビングの朝日を浴びて寛ぐコロンボ。そしてスモーキーも朝日を浴びて寛ぐ。 画像タイトルは「朝日の兄弟」だ。Qちゃんがパイナップルをさばいてくれた。パイナップルを食べた。果汁が溢れて甘くて美味しかった。私はVlog作業に大学ノートにメモをとる。今年Vlog制作を始めたから約10ヶ月でノートを使ったことになる。*私のブログは1ヶ月ほど遅れて更新している。仕事ではなく、趣味程度なので、気楽に続けている。ただし「噓はつかない」をモットーにしている。大学ノートの最後のページが終わった。最後まで家にある大学ノートを使い切りたい。海岸歩道で散歩をしてきたQちゃんとスモーキーが家に帰ってきた。海岸歩道は「犬のうんこ袋」を提供している。私達は海岸歩道の「犬のうんこ袋」で「スモーキー/他の犬のうんこ」を拾っている。「ここ2週間ほど「犬のうんこ袋」が提供されていない。国の祝日や街のイベントがあったから、従業員はバケーションだったのかな。」「大丈夫だよ。家にプラスチック袋がたくさんあるから「うんこ袋」に使えばいい。使えるものから使っていこう。」「そうしよう。」Qちゃんはライスパフをお菓子に食べる。ピーナッツバターとクランベリージャムをつけて食べる。私の晩ご飯:キャベツと玉葱のコチュジャンスープで「すいとん」を煮る。もやしとごま油を入れる。「韓国すいとん」をいただきます。これで「韓国コチュジャン」を使い切った。食品を使い切って、食材を減らして、キッチン棚を整理する。Qちゃんの晩ご飯:鶏肉チチャロンサラダをいただきます。ごちそうさまでした。今日の料理動画と日常動画は「チキンサラダ 夫婦円満 すいとん」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.09.29

昨日の朝、私は「サンクチュアリよちよち歩き」をした。くたくたに疲れた。1日中何もしないで寝室ベッドで保養した。サンクチュアリ敷地に生えている「唐辛子とローズマリー」を収穫した。私は糖尿病で夜中に数回トイレに行く。昨日トイレに行くと足腰が鉛のように重くて「サンクチュアリよちよち歩き」が私の歩行機能に深く影響していた。過度の疲労で昨日から私は泥のように眠った。目を覚ますと朝の8時過ぎだった。Qちゃんもスモーキーもリビングで爽やかな朝を迎えていた。「今日と明日は無理をしないで体の様子をみる。家で何もしないで日本動画を観る。」「O.K. 朝食は僕が作るから、食べたくなったら、いつでも作ってあげるよ。」Qちゃんが朝食に「スパムと葱の玉子焼き」を作ってくれた。美味しい。ごちそうさまでした。昨日の夕飯に私は「マサチキンキャセロール」を作る予定だった。今日は時間を区切り区切りに分けて「マサチキンキャセロール」を作る。玉葱、大蒜、ズッキーニ、鶏肉、ローズマリー、ハーブを炒める。前回の料理で余っている「冷凍マサホワイトソース」を使う。ホワイトソースに牛乳やバターや調味料を加えて濃度と味を調える。バターを塗った耐熱皿にホワイトソースチキンを移す。チーズをかける。*チーズなし、濃厚ホワイトソースだけでも、充分に美味しい。オーブン400Fで40分焼く。チーズに焼き色が付けばオーブンから取り出す。キャセロールの濃度は好みで焼き時間/具合を決める。ななさん料理は「自分次第」だ。人生と同じ哲学だ。キャセロールを焼いている間に「野菜サラダ」を作る。Qちゃんはバルサミコ酢が好きだ。今夜は蜂蜜とバルサミコ酢とオリーブ油で「バルサミコサラダドレッシング」を作る。レタス、人参、セロリ、パクチー、ひまわり種で「野菜サラダ」を準備する。マサチキンキャセロールが焼けた。晩ご飯:マサチキンキャセロール野菜サラダいただきます。これで家にあった「マサ粉」がなくなった。キッチン戸棚にある食材をなくして「食品の整理」をしたい。Qちゃん、お店でセールだからと「買物リストに書かれていない食品」は買ってこないで下さい。昨日の「サンクチュアリよちよち歩き」は「歩けません 立てません メキシコ リタイア生活」をクリックしてご覧下さい。今日の料理動画は「至高のチキングラタン」をクリックしてご覧下さい。おやすみなさい。
2022.09.28
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