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水曜日に卒業式を控えて何かとばたばたしてたりします。中学の制服や体操服などの必要なものはほぼ買い揃えたのですが、卒業式用の服を買ってないこと、すっかり忘れてて(忘れるなよ^^;)日曜日、急いで買い物に。いろんなお店を回ったのですが、なかなかおいてなく、(たぶん売り切れ?)結局いつもの行きつけのお店に行きました。…が。値段に愕然としてしまい^^;(私のスーツより高い…)多少の割引はしてあったものの、保留にさせてもらいました。当然、長女はいや、そばでもう一人「私にも買って」ってあつ~い視線を送ってるのがいるんですもん。出席しないんなら、「また今度ね」って言うところなんだけど、在校生で出席する以上、それなりの服装をしてあげないと…ねぇ。出かけたのが遅かったので、この日は時間切れ。ってなわけで、今日、月曜の再チャレンジ。ちょっと遠出してみました。ここにも少し残ってたしかも、昨日より少しお値打ち。やったじゃん、私。と思ったのもつかの間。試着してみたらスカートがきつい…とのこと。買ったのはこんな感じの↓卒業スーツ 女の子 hiromichi nakano children 青チェックスカート◇紺 150 160 165なんだけど、いまどきの子は、細身のラインが多いので、うちの子のようながっしり系は、不利?(そんなにめちゃくちゃ太ってるとは思えないんだけどね←あくまでも、私基準)で、リボンよりネクタイがいいという要望を聞き、ネクタイつきのブラウスと、スカートを単品で追加購入。スーツのスカートは、次女にはかせることにして、これで、次女の着る服も何とかOK。実際の予算より少し足が出たけど、一人分の値段で二人分買えたので、良しとしましょう…って、また私の分まで予算が回らなかった…主役は子供だもん、仕方ないか(くすん)
2008年03月17日
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スポーツ少年団の救命救急講習会に参加してきました。消防署から講師の方が見えて、練習用の人形を使って、AED(自動体外式除細動器)と心臓マッサージの方法を習ったのですが、前に教えてもらったときと、いくつかやり方が変わっていました。今回教えてもらったのは、1.まず、自分の身の安全を確認。2.大量出血が無いか確認。それから近づいていって、「大丈夫ですか?」などと声をかけて、両手で、両肩を刺激する。意識が無いことを確認したら、周りの人にも協力を要請して、救急処置に入る。(このとき、「誰か」よりも、目が合った人に「あなた」と指示したほうがいいらしいです)次は気道を確保。おでこを抑えて、あごの硬いところを押して鼻の穴を天井に向ける…胸部や腹部の上がり下がりを見て、呼吸音を聞いて、感じて(10秒以内)で、人工呼吸にいくんだけど、今は、補助具などが無ければ、この段階を飛ばして、心臓マッサージに行ってもいいらしいんだよね。ちなみに、補助具ってのはこんなの↓携帯式の人工呼吸用補助具です。救急箱・非常持出袋に。 人工呼吸用補助具「レサコS」なければ、ハンカチとかでもいいらしいんだけどね。より重要なのは、心臓マッサージのほうなんだそうだ。ちょうどみぞおちの辺りになるのかな?を両手で、30回。リズムは1分間に100回。早すぎても遅すぎても血液が脳まで届かないんだって。メトロノームなんか無いだろうから、SMAPの「世界にひとつだけの花」や「アンパンマンのマーチ」とかの歌を思い出してやるといいって、言われてました。(あと、くれぐれも声を出して歌わないようにって^^;)AEDに関しては、ガイダンスが流れるので、まずスイッチを入れるところからはじめるとのことで、設置してあるものによっては、ケースから出すと自動で電源が入るものもあるようです。心臓マッサージの体験をしてみて、どうだったかと言うと、めっちゃくちゃ腕がだるくなりました。(軽く貧血になりかけたりして^^;)でも、救急車が到着するまでの数分間、この処置をやるかどうかで、命が助かる可能性が高まるのであれば、知っておいて損は無いことだと思います。機会があったら、ぜひ参加してみてください^^
2008年03月09日
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