七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

スキンシップはいつまですれば



でも、言葉を尽くして語らなくても、愛情を伝える方法があります。

それが、スキンシップです。

「誰が一番好きか?」

で、成功と失敗を感じた私は、子供たちに、“むやみにハグハグ作戦”を続けています。

もともと、3人に対して、むやみにチューチュー、ベタベタはしていましたが、更に強化いたしました。

どの子も一人になると、狙い打ちです。

「かわいい、かわいい」を、連発して抱きつきまくります。

子供の「イヤよ、イヤよ」は、好きのうちですから、いいんです。


今は、三吉には、「うちで一番小さくて、一番かわいいねぇ」を、兄弟の前でも公言しています。

いろいろストレスがあった三吉のことは、兄たちもそれなりに心配していますから、私がそう言っても、もう気にかけることはありません。

むしろ、三吉が、つまらないことでひっかかり、大声で泣くと、

「お母さん、三吉、まだ完全には治ってないみたいやな。」

と、心配そうに、こっそりささやいてくるのです。


仁吉は、もともと、甘えるのが上手ですから、普段はクールに見せながら、スキンシップもこっそりうまく立ち回り、しっかりハグハグしたり、されたりしています。


まだ、中2の長男も、学校で辛い事があると、帰宅するなり、無言で抱きついてくることがあります。

もう私より、背が高いというのに、です。

また、家事の合間に、少し手が空くと、冗談でからんできます。

でもそうやって、あほみたいなことをしながらも、スキンシップをしているから、部活や友達、クラスのことや勉強のこと、先生のことなど、色んな愚痴や相談を、毎日のように話してくれる間柄なのかな、と思います。

ただ、好きな女の子の名前だけは、教えてくれませんけどね。


今はもう、3人一緒に甘えてきても、体が大きくなってしまったので、母の手には負えません。

それがわかってきたのでしょう。

それぞれに、私が一人の時を見計らって、話しかけてきたり、抱きついてきます。

こちらも、一人を見つけてハグハグするようにしています。

いつまで続くのかはわかりませんが、子供たちが、大人になるまで、まだまだ時間はかかりそうですから、ね。

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