七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

子どもひとりひとりと向き合う時間


最近、わが家は子どももすっかり大きくなり、

みんなそれぞれのスケジュールも忙しくなりました。


そして、私も仕事が年々増えて、すっかりフルタイムの忙しさ。


正直、子どもと話をする時間が、あまりありません。


うちは、ご承知のように男ばかりの3兄弟。

そうは言ってもまだまだ3人とも、中身はお子様だし、

母を独占したい気持ちも残っています。


それに、毎日元気に過ごしているようでも、小さなストレスや

心にため込んでいることもあります。


そんな時、一番大切なことはやっぱり

ちゃんと向き合って話を聞いてあげることかな、と思います。


うちの3兄弟たちは、忙しい私と話すために、

時々(いや、しょちゅうかな)こっそり私を誘います。


「お母さん、今日一緒に寝よ!」


「後で、ベッドに来てな!」


次男と三男は、それぞれ私を“夜のベッド”に誘います。


私は、できるだけ、そのお誘いにはお答えするようにしています。


“夜のベッド”では、子どもたちが学校であったこと、

いやな思いをしたこと、ちょっと不満に思ったことなど、

本音が次から次へと出てきます。


私は、もっぱら聞き役で、


「へ~」「ふ~ん」「そうなんや」を使い回すか、

一緒になって、悪口を言ったりするだけ。


説教めいたことは、言わないように心がけています。


そうすると、子どもは安心して、暗闇の中で正直な思いを吐き出して

ちょっと楽になるような気がします。


私も、子どもの見えていないところの生活ぶりや

今思っていることや抱えていることがわかり、

翌日からの対応を考えることができるのです。


「うちの子は、幼稚園や学校であったこと、何も言ってくれなくて・・・」

と、ご心配の時は、黙って目を見て、添い寝してあげると

「あんな、今日な・・・」って、子どもの本音が聞けるかもしれませんよ。



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