七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

トイレトレーニング 長男の場合(2)



長男は、季節が夏前だったので、風邪を引く心配はなく、おうちで水遊びのような一日となりました。

ですから、本人は、母の落胆には、気づかずに、なんだかよくわからないままで終わってしまったと思います。


この時、私が反省した点は、やはり私がおしっこのタイミングをよくわかっていなかったからと、まだ、長男の身体機能がちゃんとおしっこできるようになっていなかったのではないかということでした。


つまり、時期尚早だったのではないかと、結論づけたのです。


でも、今振り返って考えてみると、そうではなく、私のトイレトレーニングに対しての考え方が間違っていたからだと、思います。

もっと言えば、子育てに対しての考え方にもなるのですが、そこを変えていれば、この時でも、成功させることはできたかもしれない、と思うのです。


失敗の原因は、二つありました。


一つは、トイレに辿り着く行程が、長かったこと。


私は、トイレトレーニングなのに、トイレのドアを閉めて、おまるもトイレの中に置いていました。

そして、長男が「おしっこ出る~!」と叫ぶと、

私が、長男を連れてトイレに一緒に行き、ちゃんとできるように、手伝い、見守っていました。


そう、私は、長男が自分で、おしっこをすることだけを教えればよかったのに、トイレに行ってするまでの行程も、つきっきりで、教えようとしてしまったのです。

しかも、知らず知らず、「おしっこ、出る~!」を、いちいち私に報告して行くように仕向けてしまったものですから、呼んだ時に、私がすぐに駆けつけられなければ、間に合わず、失敗するのは当たり前でした。


自分でおしっこをすることだけを教えるなら、おまるを廊下に、ドンと置いて、

「おしっこしたくなったら、ここでするんだよ。」

と言ってやっていれば、あるいは、簡単に、間に合って、成功していたかもしれないと、

今更ながら、つくづく悔やまれます。

<つづく>


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