七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

トイレトレーニングを振り返ると



紆余曲折はあったものの、とにかくオムツがとれてしまえば、一件落着。


確かにそうなんですが、うちの3兄弟のその後を、振り返って考えてみると、

トイレトレーニングの過程が、彼らの成長過程で、どうも精神的な自立の仕方に

重なるような気がするのです。

それぞれの性格の違いと言ってしまえば、それまでなのですが・・・。


長男は、私の思い違いで、何度も失敗を繰り返し、結局私が一歩引いて、

自分で考えるチャンスができた時に、ようやく自立できるのが、

今も彼のパターンのような気がします。


次男は、兄の失敗を横で観察し、まねをしながら、何事も繰り返し練習することを

いやがらず、コツコツとやり続けることを得意としています。

そして、その継続力があることを、自分の能力として自覚してからは、

やり続ければできるということを、今は自信に変えて、すっかり前向きな性格に

変貌しました。


三男は、相変わらず、ことあるごとに、兄たちを意識して、今も、

同じようにできるようになりたいと、願って生きているように思います。

でも、どんなに頑張ってもできないから、やっぱり同じ事をしていると、

自分に自信をもてなくなる傾向は、残っているのではないかと思います。


このように、彼らの精神的な指向は、それぞれのトイレトレーニングの課程に、

とてもよく似ているのです。


トイレトレーニングは、幼児期の大きな節目の経験だと思います。

それが、その後の彼らの性格に、少なからず影響を与えたとしても、

不思議ではないのではないか、と私は思うのです。


次は、2分間暗示のお話をしたいと思います。


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