七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

2分間暗示法のこと(1)



教室で教えてもらいました。

詳しい内容や、モデル暗示などは、七田先生の子育て本に、

何度も紹介されています。

また、実際に暗示法を行って成功した報告などは、当時、七田教育研究所の月刊誌

「夢そだて」にも、よく掲載されていました。

例えば、プリントをしない子が、5分間暗示法で喜んでするようになったとか、

ドッツカードを見て、答えが正しく出るようになったとか、

嫌いなおかずを食べるようになった、かけっこで早く走れたなど、

たくさん成功されているようでした。


私が、三男のトイレトレーニングに活用したのは、

それが、5分じゃなくて2分で、しかも、もっと簡単に省略しても、

効果は同じと聞いたところだったからです。

言葉かけのコツさえわかれば、誰にでも、よい暗示を潜在意識に与えて

やることができるというものでした。

確かに、これで子供がよい方に変わってくれたら、これほど助かることは

ありません。

起きてる時に、何度言ってもきかないことが、寝ている間にささやくだけで

改善されるのですから。


私も、5分間暗示法は、何度か兄たちが小さい頃に、試していました。

長男は、プリントが嫌いになる時期がよくありましたから、

そのたびに「プリントは楽しいよ。お勉強が大好きだよ~。」

と、暗示をかけたり、

お友達の好き嫌いがあると、

「みんな大好きになるよ。みんなと仲良く遊べるよ。」とささやいたり。

また、次男がジュースの味を覚えて困ったときも、

「仁吉はお茶が大好きになるよ~。」とか、

今になったら、笑えるようなことを、必死に言ったりしたものでした。

でも、成果がはっきり出たのは、三男のトイレトレーニングだけだったように

思います。

後は、確かに長い目で見ると、みんな改善はされたのですが、

暗示法が効いたのかどうかは、あまり実感がありません。

特に、最後に試したのは、全く効き目がありませんでした。


それは、三吉のトイレトレーニングが成功してからのこと。

長男が小2の時、学校に行くのをとてもいやがりだした頃です。

困った私は、長男が寝入ったのを見計らって、2週間もの間、

2分間暗示をささやき続けました。

「学校は、楽しいよ。太吉は、学校が大好きだよ。お友達とも仲良く遊べるよ。

今日も元気に学校に行けちゃった。」

<つづく>


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