なないろの空~南欧風の家づくり~

仕事と家庭を一度につかめるサルになりたい



仕事に復帰して、今月で半年目になりました。
今の気持ちは、とにかく、しんどい・・・
私の仕事は土日休みだし、17時にも帰れる。
カレンダー通り以外にも、年休も月1回以上は休めています。
同級生の看護師をやっている友達なんて、
夜勤もしながら、2人子供育てて、それでもがんばってるのに。
私はひとりめ、仕事もハードではなく、
主人もわりと助けてくれる方なのに、いっぱいいっぱいです。
仕事を辞めようと思い始めて、
でも、時に仕事が気持ちよくできた日なんかは、
やっぱり続けたいなと思ってしまいます。

でも、体が限界。
いつも疲れていて、疲れがたまりすぎると、
こないだのようなものすごいめまいでダウンしてしまう・・・
慣れたらなんとかなると思っていたけれど、
半年たっても慣れないものなのかなぁ、普通。
体がしんどいので、私の言葉もきつくなりがちです。
主人もいろいろやってくれるけれど、
やっぱり、余裕がないので、
私のとがった空気を修復できないまま、
夜となり、そのまま眠ってしまいます。
ふたりだけの時は、ケンカしても納得いくまで話せてたけど、
今はそんなわけにもいかないし。

今の私は、サルじゃないかと思います。
サルが瓶の中に入ったお菓子を取ろうとしているところ、
想像してみてください。
ちょっとずつ取れば、簡単に取れて全部おいしく食べられるのに、
欲張って、一度に手いっぱい握ろうとしたら、
ひっかかって、瓶から手が出せず、
ひとつもお菓子を食べられずにムキーーーーッて怒ってる。

そんなサルの姿を自分に重ねてしまいます。

仕事もしたい。
家族も欲しい。
それは、ひとつずつ、ゆっくり築いていくものかもしれません。
なのに、今、手いっぱいに仕事も家庭も握って、
それを緩めることなく、あせるから、うまくいかないんでしょうか。
今はいったん手を離して、とりあえず家庭というお菓子を食べて、
あとからゆっくり、落ち着いたら、仕事というお菓子に手を出せばいいのかな。

家庭というものを考える時、
共働きという選択は大ありだと思います。
ただ、それは、共働きするだけの馬力がその家庭にある場合なのかな。
共働きで子育てするって、とてもパワーがいることだと思うのです。
体力も知恵も必要。
それが足りないならば、誰かが我慢しないといけないのかな。
我慢って言うと、おかしいけれど、
女の人は家庭の中で流動的であるべきなのかなと思います。
男の人は、家の柱として、働くことをやめるわけにはいかないと思います。
でも、女の人は馬力に余裕があれば働けばいいし、
家庭の馬力が不足している時は、家事に専念したり、
もしくは、短時間の労働に切り替えたり・・・
うん・・・それを女の人に限定するのはおかしいかな。
それは、男の人でもいい。
誰でもいいけれど、家庭の中にひとりは、
その時々で担当する役柄をいろいろと変えられる人がいた方がいいのかな。
家庭の中が疲れているのに、
お父さんもお母さんも両方が仕事とか、自分のやりいことばかり、
追っていてはいけないのかもしれません。

今、仕事を続けるかどうかについて、いろいろと考えています。
続けるのも、辞めるのも、
どちらの選択も間違いとは思わないけれど、
なかなか、決めきれずにいます。
こんな私の文章に、一生懸命、レスをつけてくれるみなさん。
いつも、フラフラしていてごめんなさい。
でも、正直な気持ちなので許してください・・・

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