なないろの空~南欧風の家づくり~

綺麗な胚盤胞ちゃんがお腹に戻ってきました



今日は、胚盤胞移植を受けてきました。
仕事を午後からお休みし、
12時に会社をでて、
12時40分に病院へ入り、13時から胚盤胞移植。
バタバタのスケジュールになったけれど、
なんとか、無事、綺麗な胚盤胞ちゃんをお腹に戻してもらいました。

お腹に戻す前の胚盤胞ちゃんの写真をもらえるのですが、
いつ見ても、胚盤胞って、透明の綺麗な姿をしています。
アシストハッチングと言って、
受精卵も着床するときに殻を破って外に出てくるのですのですが、
この時殻が固いと上手く外に出られなくて、着床できないことがあるようです。
そのため殻に割れ目を入れて殻を破りやすくしてやるということをしてくれるのですが、
今日の胚盤胞ちゃんは、
アシストハッチングを受け、ちょうど殻から飛び出そうとしているところで、
だるまのような形をしていました。
その姿は、赤ちゃんの後ろ姿のように見えました。
ひまわりちゃんも、2年前は、こういう胚盤胞ちゃんだったんですよね。
そして、どんどん大きくなって、
今のひまわりちゃんになったんだと思うと、
なんだか、とても感動しました。
この胚盤胞ちゃんもママのお腹にしっかりくっつき、大きくなって欲しいなぁ。

でも、ちょっと不思議に思いました。
卵子って、女性が生まれた時には、もうお腹の中にあるそうです。
そのたくさんの卵子の中からいくつかだけが
赤ちゃんとして、この世に生まれてくるんですね。
ひまわりちゃんや、次に生まれてくる赤ちゃんとは、
生まれてきて初めて出会ったように思うけれど、
本当は、私が生まれた時からずっと一緒にいて、
私のすべてを知っているんですよね。
とても不思議だとは思いませんか。

胚盤胞移植の後は、
うつぶせになって、4時間安静の後、先生の診察を受けて帰れます。
先生は、胚盤胞自体は、とてもいい状態だと話してくれました。
そしてその時に、次は木曜日に注射と採血にくるように言われました。
でも、木曜日は午前の診察のみ。
今日も休んだし、もうこれ以上は休むことができそうになくて、
困ってしまいました。
結局、金曜日も祝日なので、2日後の土曜日に注射・採血しにいくことになったんですが、
これでは遅すぎるのではないかとちょっと不安です。
でも、前の不妊治療にだけかかっていられた時と違い、
ひまわりちゃんの病気のためなどにも会社を休んでいる今、
これ以上、無理をして会社を休むわけにはいかないし、
仕方ないかなぁと思いました。
あの時とは条件が違う。
ひまわりちゃんも大切にしながら、
ふたりめを授かっていかないといけないんですよね。

不安だけれど、土曜日に受診することが今の私の精一杯。
それに、本来は、受精した卵ちゃんが着床する時、
何の注射もしなくても、妊娠をすることができるんだし、
この注射は絶対必要なものではないかもしれないと思うことにしました。
お腹に戻ってきたのは、強い強い卵ちゃん・・
ママの都合のせいで、注射は遅れてしまうけれど、
きっとがんばってくれると思います。

どうかどうか、
今度は、ふたりのママになれますように。
お腹の中の卵ちゃんがママにしっかりくっついてくれますように。



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