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いろいろな項目で「要観察」「1年後に要検査」などありましたが
とりあえず、至急再検査!と、いうものは無く一安心♪
逆流性食道炎も、gradeMで、一番軽度なものだったので
自覚症状が無ければ、病院へ行く必要はないとのことでした。
主人が癌だとわかってからこの3年、私もお酒は一滴も飲んでいないし
食べるものにも気をつけてきたし、食べてすぐに横になることもないし
なぜ逆流性食道炎?と、思うのですが・・・(^_^;)
そして、もうひとつ気になったのが
乳がん検査のエコーで「左に乳腺腫瘤の疑い、両側に嚢胞」と言われたこと。
嚢胞は大丈夫だけど、腫瘤は良性と悪性のものがあるから心配です。
左は去年も「良性と思われる腫瘤あり、一年後に再検査」と言われていました。
小林麻央ちゃんのブログも読んでいて、心配だったので詳しく聞いてきました。
私の場合、大きさも1センチ未満と小さいので、生検をとるレベルでは無いようです。
画像診断に100パーセントが無いことは、主人の大腸がんの肝転移のCT画像を何度も見ていて理解しています。
だから、絶対に大丈夫!とは言えません。
来年もちゃんと検査をして経過を観察していかなきゃ・・・と、思います。
そして
昨日は主人の抗がん剤投与の日でした。
前回は、血小板の値が低くオキサリプラチン抜きの「ゼローダ+アバスチン」の治療でした。
今回は血小板も10.5万で、基準値には満たないもののオキサリプラチンはできる値でした。
主治医に「どうする?今日、やってく?どっちでもいいよ。」と言われると
主人は少し迷って「次回にしようなか~」と。
わたし的には、できる時にやっておいた方がいいんじゃないの~?と思ったりもしましたが
実際、やるのは主人なのでね(^_^;)
今回も「ゼローダ+アバスチン」の治療になりました。
腫瘍マーカーは横ばい。
主治医曰く「やっぱりオキサリプラチンを抜くと、腫瘍マーカーも下がるまではいかないね~。」と。
なかなか癌もしぶといな~(-.-;)
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