全116件 (116件中 1-50件目)
お久しぶりです。株のほうはちょこちょこ続けてますが仕事の関係などあり今はブログの更新ちょっと難しいですかね銘柄は相変わらずですけど(笑)まあ明日の注目はIXIがどうなるかと(多分ダメでしょうけど)しかしひどいもんですな。IXI金曜ストップ高なのに21日民事再生法申請、2月22日上場廃止って。http://www.asahi.com/business/update/0121/005.html確かに監理ポスト銘柄でしたからあっても不思議じゃないけど。何でストップ高までいったんだろ? その影響が新興系にも来るかですかね。以下はちょっと買い物用です。今回久々カキコの本来目的はこれなので。仕事の関係で試験を受けようかと思っているので。しかしこれから勉強して大丈夫なんかな?時間的に余裕ができたらまたカキコするかもしれませんがちょっと今は厳しいです。
2007年01月21日
コメント(0)
アセットIのIRが出てますね。シンジケートローンによる資金調達に関するお知らせどのような手数料、金利での契約かは分かりませんが投資会社として資金需要はえらいあるでしょうから第三者割り当てや転換社債以外の継続的資金調達の契約があることは会社の信用力の証でもありまた信金需要に対応できる点からもいいニュースではないかと思います。IRにあるとおり引受銀行が増えている点からも上記点はいえるのではないかと思います。シンジケートローン実施の理由についてとして(1)資金調達手段の多様化→これは株主総会の発言でも出てましたね(2)新規有力地方銀行との取引先リレーションシップの強化→情報ソースになりうるのか?(3)各金融機関との個別交渉労務の軽減→これはシンジケートローンのメリットです。(4)無担保かつ長期安定資金の確保→今のIの資本から言えばこの額は大きいですね。上記四点が挙げられております。(→以降は私の感想)シンジケートローンそのものについてはこれを参考にされると分かりやすいかと思います。みずほコーポレート銀行「シンジケートローンとは」まあ契約するくらいだから当然手数料や金利は考慮したうえでこの資金が生み出す利回りはこれを上回る前提でしょうが。現状の私的にはMが順調ならIも順調という判断です。
2006年09月10日
コメント(0)
こんばんは思いっきりご無沙汰してます。最近株どこではなくなっており結構忙しいです。まああまり動かすほどのポジションでもないので余計ですが場が見れなくてもいいようなポジション取り程度に調整してます。現物信用比で1:1.5程度。(でも高いかな?)ふと信用で買った楽天、ストップ安直撃で信用で仕込んでたアセMも一緒にポジションはずしてそのまま買い戻しきれずに先週までの上昇になってしまったのが痛いとこです。現在はI、M、楽天(5万で半分買い戻し分)が私のポジションです。でもって信用残推移です。そろそろ市場がまた活性化してきたのか先週の松井買残で17303(百万)の日が登場。出来高も20億株近くになってきてます。ただなんとなく売り買いのスパンが短くなっているような気もしますけど。短期狙いでの売り買いはやっぱり結構難しいです。順張りが私には一番あってる気がしますが、参加するタイミングだけは注意したいと思ってます。
2006年09月10日
コメント(0)
こんばんは明日は人生にとって重要な分岐点になるかもしれないイベントがあるのにまたまた夜更かし中です。でもこれ書いて寝ますけど。タイトル見るとなんかすげー手法でも編み出したのかみたいに期待した方いるかもしれませんね。っているわけないか。(笑)ここんとこの暴落で私かなり痛手追ってあらためて10年くらいのスパーンで試算してみました。去年とか見たいな3倍、4倍当たり前の状況ってかなりイレギュラーですけど1999年か2000年から株式初めて今年以外はとりあえず毎年プラスになってきた経験からでできそうかなってレベルで考えてみました。仮に毎年100万づつ元本を確保できる前提で10年で計算してみると一億円どころか2千万とかでも結構なパフォーマンス維持することが必要になります。こう考えるとあらためてテンバガー銘柄発掘って偉大なんだと思います。表の右のパフォーマンス見てもらえば自分の資産当てはめて大体の資産増って計算できると思いますのでご参考にどうぞ。でもこれってただの複利計算+毎年原本追加のことだけなんですけどね。複利の威力私は見にしみて分かってますから。(反面教師としてですけど)見てもらうと分かりますが毎年30%のパフォーマンス出して10年複利運用できれば約10倍。どう感じるかは個人差あるでしょうが(1)現実的にどのくらい元手を作れるのか(2)今の投資のやり方でどれくらい平均でパフォーマンスが出せるのか一回冷静に考えてみる必要はあると思います。自分で目指す額を達成するためにはどうなるべきか明確にすることで作戦もより現実的になってくると思います。私はそれでも目指せテンバガー銘柄狙いはどっかで続けますよ。
2006年08月22日
コメント(0)
今日で夏休みも終了。休み中はちょっと取引きしたけど結局デイトレみたいになってしまった。東急不動産の売りでちょっと取れてアセットIとMの安い信用買い分を一部利確利確後再度購入含み損で保有中ってとこでしょうか。ちょっと強気で進んでいきそうな感じはありますがどうなるでしょう。アセット系は中間での結果か結果期待でなんか動きそうな気がしてますがダビンチがあっさり5%も下げてるとこみるとまだまだなんかな??さて松井の集計表のほうは相場上昇に従い買い方の利確が進んでるようです。で売り方は増加中。これによりどうなるでしょう。現状は売り方、買い方の評価損益率見ても均衡中って感じでしょうか。でもこのまま行けば来週出てくる三市場合計買残はやっと4兆円割れするんじゃないでしょうか。この水準がどうなのかはなんともいえませんがちょっと気になるのは松井、KABUコムと信用の金利上げが決まったことですかね。まあ買い方、売り方ともになんですけどコスト上昇による影響ってなんかじわじわ効いて来る気がしてます。(表は今日一気にメンテしたので・・・間違いとかあればごめんなさい)
2006年08月20日
コメント(0)
こんばんは今日はシークリとかなんであんな下がってたんだろ。(おそらく四半期決算への思惑からだろうけど)終わってみればそれほどマイナスではないですがほんとつかみ所ないくらい上下動しますね。とりあえず松井の集計載せておきます。三市場も今週はプラスかと思ってましたが意外やちょっとだけどマイマス。今週も昨日今日でいってこいですがネット証券の口座数増加率減少など考慮すると信用買残はちょっとづつ調整されていきそうな気がします。あとちょっとで3兆円台突入。一体どういった形で実現されるんでしょう。考えようによっては急なこと起こるかもしれませんね。ちょっと勝手に伝言させていただきます。PS.保田さんへIITさんへの期待値がある分誤解を受ける表現を使ってしまいすいません。あと企業への期待値はあっても、いくら身近な人がかかわっていても表面しか分からない出資者でない私がとやかく言ってはいけないですね。(表現に誤解があるような記述があった部分はお詫びしコメントはこれで最後にします)最後に昨日の割安で人の表現は人を安く叩いて使っているという意味ではなく非常に優秀で高い単価で働ける人がご自分たちの高い収入を棄ててやっているという意味がちょっと皮肉めいた表現になっておりました。もちろんそれに事業の成功で報いるために今頑張ってることは承知しております。
2006年08月08日
コメント(0)
こんばんわ。今日も暑かったですね。今週夏休みの人も多いようでデイトレ参加者も多いんでしょうか?しかし市場は弱いですね。出来高ないところに原油とかFOMCとか取ってつけたような理由で狙い打ちみたいな感じしてます。私の会社の人間で不動産投資をまじめに検討してる人がいてこの前*億円の物件が見つかったそうです。利回りで10%超える程度、担保評価価値が物件価格の1.5倍くらいあって計算すると12,13年まではキャッシュフローが回るけどたまたま物件がでかいらしく(延床総平米が1500平米あるそうです。)修繕費とかがえらいかかってしまって途中でデフォルトになるかもで買いを見送ったそうです。4~5000万の資金あればいざ修繕で多めの出費になっても怖くないので最後まで買いを迷ったそうですが。融資のめどもついていてなので非常に残念がってました。キャッシュフロー改善まで期間がかかりすぎるのも見送った理由だそうです。本人いわくは非常にお買い得で今でもどうだったかなとおもってるくらいです。(入居率も9割超えているとのこと)ここで思ったのはやはりキャッシュをある程度確保しておくことって大切だなってことと自分のシナリオがどこにあるかをはっきりさせておくことって大切だなってこと。今回の場合は普通に確保できる額じゃない部分もありますがやはり投資に当たっての元手というか余力ってためておかないといざチャンスに行くこともできません。あと物件がよくても自分の運用のシナリオとどうしても合わない場合は手を引く勇気も必要だってこと。やはり運用なので投資という側面では本質的なことは同じだなって再認識しました。
2006年08月07日
コメント(0)
とにかく暑い!新しい車も修理も終わって(新しいのに修理ですけど)とりあえず順調。でも今日ガソリン満タンにしたけどとにかく高いですね。50リッターレギュラーで7000円。前は5000円くらいだったのにって考えるとほんとインフレになってきてもおかしくない雰囲気です。でカブドットコムの口座情報よりの集計です。三市場の買残の減少より顕著に状況が分かると思います。口座数の増加(=市場参加者の増加)があるにせよ1口座当りの資産額と1口座当りの信用額は特に低い状態になってます。どのくらい低いかというと信用額3.7百万は2004/12までさかのぼり、さらにその前は2003/06までさかのぼります。現物資産も同じような状況です。他の方のブログを見てもキャッシュ高め、信用比率低めですし私的には信用に関しては底入れしてると思いました。ただし信用の底入れが市場の底入れかというと大きなイベントひとつで崩れやすい状況はあると思いますので調整場面が続いてもおかしくはないでしょう。(FOMCの結果や日銀の思惑ひとつで)前月のコメントを参考に今月までを見てみるとなおさら一層水準の低下が実感できるかと思います。
2006年08月06日
コメント(0)
やっと底入れかって感じで上昇してきましたね。いまだと上昇に伴い利確がでて信用取り組みもよくなるって感じでしょうか。またなんかあれば一気に落ちてくかもしれませんが。アセットグループで7月に行われた個人投資家説明会の資料とストリーミングがアップされましたね。去年は大阪開催で行くことができずIRに「HPで公開される予定はないのか」って問い合わせた記憶があります。(結局そのときはなかったんですが)一応今後はそうしていただけませんかみたいな事を話したのでそれが通じたのかどうかはもう一年前の話なので分かりませんがとにかく実現されました。内容については無難な話なのですがもう一回会社の成り立ちと方針みたいなのをおさらいする意味では非常に分かり易いともいます。まあ時価総額と事業形態からいえばしょうがないんでしょうが資本政策はまだ今後もいろいろ出てきそうですね。ファイナンスがどんな形でいつ出るのかは分かりませんが新株発行についてはいろいろ監視の目が厳しくなってるのでさてどんな手段で来るんでしょう。今日の取引きアセットI 信用買い @247明日(もう今日か)東急不動産 信用売りって行きたいとこです。(状況によりますが)
2006年08月03日
コメント(0)
こんばんは。なんかつかみ所ないですね。うーんもっとシビアに勝ち負け見極めねば。なんとなくで東急不動産ヘッジのいみでから売りしてたら踏み上げられてしまった。しかも昨日は第1四半期発表。内容よく読めば四季報予想とおリ的なとこもあるからこのままでとは思いつつこの数日の勢いに負けてしまった。で本日の取引き 東急不動産 売りの買い返済 ・・・とほほ今日NY下がってるからやっぱりヘッジ持ちは悪くなかったんだろうけどもうちょい確信めいた銘柄でやらないと座りよくない。単にブログからの参照だけじゃダメですね。で本題のほう。三市場信用買残だいぶ減りましたね。買残4兆1千億ですか。信用倍率2.68倍。ともに2005年11月中旬の水準ですね。気になるのは評価損益率。先々週-16%、先週-17%、今週はどうでしょう?結構きつい状況続いてる様子はまだあると予想してきっついのがくればこの分追い込まれがあってもおかしくはないんでしょうけど。新興系はそれなりに処分進んだと思うんですけどどこにあるんでしょう。なんか考えあったら教えて下さいね。話し変わっちゃいますけどこんな荒れ方だとシステムトレードってみんな魅力感じるんだろうな。でも10万単位のノウハウとかが売れるのってなんか違和感感じます。ノウハウの公開って意味での価値観や人的工数の価値は分かってるつもりですが・・・でも将来事業が成功すればきっと我々にも還元してくれるんでしょう。津上さん、こんばんは。津上さんは絶対アビリットやってると思ってました。毎半期恒例だし、今回は鉄板に近いものもありましたしえらい取れていいなー何て勝手に思ってましたよ。ただ下がってたのと売り残多かったですからね。前回踏み上げられたりで私じゃびびっていけないとこもありました。売りは難しいです。ヘッジなのか取るためなのかある程度決めてないと取り組めないと思ってます。
2006年08月01日
コメント(0)
やっと夏らしい感じになってきましたね。TAKOさんは新車好調そうですが私のは中古購入なためやっぱりいろいろあります。リコールの修理やり直しから始まって、カーステ交換今度はリモコンキーロックの交換です。買ってすぐに出ているから保障期間修理でやってもらってますが時間が経ってから出てたらと思うと結構考えちゃいますね。まあ動力系と電気系統に問題が出なければいいいのですが。次回はやっぱり新車で買いたいとこですが・・・さてタイトルのえらい安くなったって確かに株も安くなってるんですがちょっと前にメルマガで来た液晶テレビほんとに安くなってきました。さすがにちょっとビックリしました。だってタイトルがこれですよ。「ついにシャープ アクオス 32型が13万を切った!!≪限定50台≫」32型だってついこの前までは25~28万位してたと思うんですけどついに13万切り。ちゃんと地上デジタル対応チューナーもついてます。型落ちでもなさそうだし、この分で行くとほんと一気に普及しまくリってとこじゃないでしょうか。新聞等では液晶メーカーがこぞって設備投資し生産能力上げてるのよく目にしますが早くもその効果が目に見えて反映されてきている感じです。この恩恵を受けるのは果たしてフィルムメーカーか、設備関連メーカーか、ガラスメーカーかそれとも製造メーカーか、販売店か、消費者かすべてがWINWINの関係になるのが一番いいですね。ちなみにこのメルマガ送り主はPCサクセスです。変なネットでお買い物ってとこクリックで店にいけます。ご興味ある方はどうぞ。今はちょっと価格上がってますね。それでも安いと思うけど。
2006年07月30日
コメント(0)
今日一番はアビリットといっても買っても売ってもないですが。去年急騰していった際は空売りで全然取れませんでした。でもやっぱりダメな会社はダメですね。まさに偶然2機種続けてヒットが出ただけといっていいのかな。私も長くパチ、スロとやってるけどアビリットの台ってやっぱり昨年来のサイボーグ009と鬼浜くらいしか知らないもんなー。さすがにサミークラスになると機関も一応チェック入るようになっちゃった感はありますがアビリットクラスになるとやっぱりユーザーの実感のほうがリアルタイムで情報取れますよね。あとはそれ信じて参戦できるかどうかってとこかな。私は売り残多すぎて逆日歩付と最近009を再販したとのニュース見て4号機は需要あるかな、なんてことでびびっていけませんでした。結果は・・・ABILITがストップ安比例配分、今12月期の最終赤字転落見通しに失望(株式新聞)平成18年12月期中間業績予想との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ中間期が純利△1,090百万 → △3,863百万通期が純利3,436百万 → △3,216百万この元の予想時点で怪しいと思ってましたが通期の下方修正額が純利で60億はないでしょ。P-WORLDとか見れば全然入ってないし店でもほとんど見てないんだからびびる必要なんかなかったですね。しかも現在の相場状況だし。やっぱりダメなものはダメ。改めて痛感しました。ただしアルゼのように昔一世を風靡した会社は復活の可能性も無きにしも非ずだと思うのでちょっと注意が必要かも。
2006年07月27日
コメント(1)
こんばんは。ほんと今日は暑いですね。昔からのメンバーにとっては懐かしい銘柄ですが今現在も保有し続けてるのは・・・私の想定では約2名ですかね。銘柄はアーネストワン。最近この銘柄を口にする人全くいませんがDAIさんが不動産銘柄に投資していく原点銘柄です。フージャースが成長の伸びが緩やかになっていくと予想されるようにこっちはもうちょっと早くに緩やかになって行きましたが久々ニュースをチェックしてみると・・・詳しく見てないので季節要因とかなのかは分かりませんが(戸建、マンションどっちもなので今の規模で決算予測は今では非常に難しいですが)平成19年3月期第1四半期(単位:百万 カッコ内は前年比)売上 29,427(44.9%)営業利益 3,227(67.3%)経常利益 3,185(69.1%)純利益 1,777(59.1%)通期予想はは据え置き 純利益 8,400(2.8%)結構ノーマークで驚きです。元祖堅い予想の会社ですから最後はそれなりに帳尻を合わせてくる気もします。何だかんだいってこの規模になっても10%以上の成長を続けているんですよね。うーんすごい。確かにこういう会社にずっと投資続けている人が結果的には勝者になるんでしょうね、OKさん。(ちなみにOKさんは相性悪かったですよね(笑))
2006年07月26日
コメント(0)
さて三市場の信用残はどうだったでしょう。ざっとみると松井ので1週で400億近い買残の返済がありましたので今まで通り三市場では3000億の買残減少になってますね。これでいよいよ買残は4兆前半まで着ましたがブログとか回ってみてもさすがにCP高目等の言葉が多く信用の担保も相当目減りしている様子は伺えますので思ったより買いポジション組の量がこの水準でもまだ少ないように思います。まあこれだけ痛い目合えば信用の投入も減らすでしょうしそもそも信用の取れるポジション枠自体も小さくなってますからまだまだ調整があるかもしれませんね。そうこういってる間に自民党の総裁選や米の中間選挙がやってきて更なる調整局面もあるかもしれません。私的には一番調整がありそうなのはあと一回くらいありそうなFRBの追加利上げが実施されたタイミングじゃないかと思ったりしてます。(あくまで勝手な予想です)
2006年07月25日
コメント(0)
皆さん、こんばんは。仕事は相変わらず結構忙しいんですがいまいち熱が入らない。まあ淡々とこなしながら(株も淡々と行くしかないんだけど)それでも中間決算が近づきつつあるので結構ぴりぴりもしながらの毎日です。日曜日に録画しておいたガイヤの夜明けを見た感想です。タイトルは「検証ハゲタカの正体 ~外資ファンドは日本を救ったか」リップルウッドの過去5年間の軌跡についての特集です。リップルウッドといえば皆さんも耳にしたことがあるとは思いますが代表的な投資先としては「新生銀行(旧長銀)」「コロンビアレコード」「宮崎シーガイヤ」があります。放送でもこの会社についての検証が行われていました。当時日本経済がどうなるんだろ、日経平均が5000円割れるんでは、都市銀がもっと潰れるんじゃないかって状況時、ハゲタカといわれ特に新生銀行投資での瑕疵担保条項つきでの投資が話題にもなっていましたね。見て一番印象に残ったのはリップルウッドの社長が言った「我々だけが日本の未来を信じ続けた」この言葉に尽きると思います。アメリカ中堅投資ファンドで資産5000億中2000億日本向けに投資したみたいですからその言葉には非常に重みが感じられました。外資というとリストラ、資産売却等で資産を食い尽くすまさにハゲタカ、グリーンメーラー的イメージがありますが見て感じたのはやはり企業再生に当たってはきちんとした優秀な人材の投入、設備の改修等、更なる投資も行い再生に当たっているんですね。(相当な優秀な人材を投入してるように思います)まあいちがいにすべて肯定するわけでもありませんし、当然リストラや無駄な資産売却、合理化(効率化)等も行ってますけど。それと再生に当たっては泥臭い現場主義的な対応も行っている様子が感じて取れました。丁度同日サンプロでインド特集でスズキとコマツがインドで成功している様子を放送していましたがそこでも現地に根付いて人材を投入しカイゼン等の浸透を行いながらやっと成功したみたいなことが放送されていましたが、ある意味同じような印象をリップルウッドに受けました。(ファンドの性質上の違いは当然ありますが)何が言いたいというか感じたかというともしかして外資ファンド(ハゲタカと呼ばれている)なんかより私のほうがよっぽど性急に企業に結果を求めているんじゃないかなんてふと感じてしまいました。たわいもないですがアセットM、Iがファンドとして企業投資しているのってこんな感じなのかななんて思ったりしました。
2006年07月24日
コメント(0)
遅くなりましたが一応張っておきます。ブログ回っても分かりますが18日、19日と相当返済されてますね。三市場でも4兆5千億は確実に割れているんではないでしょうか。私のPFもぼろぼろですがまあこの水準ならとそれなりに張ってましたからここまでの暴落は正直・・・でしたがまあしょうがない部分ではあります。
2006年07月23日
コメント(0)
今年何度目だろ。とりあえず信用は全部返済。はー、またまたやっちゃいました。さすがに気が落ちてきますけどまだまだあきらめません。今日も悪そうですがさすがにこのレベルになってくればうまく選択して行けば・・・・等と考えてます。ただ徐々にPF作り直すくらいでいかないとですね。
2006年07月19日
コメント(0)
3連休もあっという間にだらだら終わってしまいました。皆さん新車のようですが私の場合は最近中古で車購入。しかも社内ローンで、今はリコール対象部分の修理で中古車屋に行ってます。さてここ最近の私のチェック銘柄の整理アセットM7月11日 第1四半期業績発表内容についてはいろんな方が書いてるのでご参考に会社側の発表ならこの決算説明資料がいいでしょう。経常利益 11,926 純利 7,237驚き、これで中間期予想超えちゃってるというか通期予想の純利と5億円程度の差しかありません。これで評価されないとしたら一体???IDU7月14日 第3四半期業績発表売上16,349 営業利益 485 経常利益 △820 純利益 △628オークションが本格収益軌道に乗るかどうかなんでしょうね。前年もそうでしたが今のところの収益の柱はあくまで自社での流動化事業(コンサル事業)になってるみたいですね。なぜかリンクセオリー7月7日 訴訟提起に関するお知らせアメリカでデザイン契約した会社を起因として訴訟提起されたようです。結果は分かりませんがこれが原因で下落開始してました。私も優待目的で購入していたのですが先行き不透明な感じがしたので一旦撤退しました。7月12日 通期業績予想の修正に関するお知らせ経常利益で前期比30%減ですか。確か既存店の業績もあがってきて当期累計も115%と7月6日リリースのお知らせで出ていたので安心していたのですが・・・ストップ安前で逃げられたのは偶然ですからもうちょい考えねば駄目ですね。というか経費のかかり方と海外店舗の状況まで追わないと分からないので投資銘柄としてはちょっと駄目ですね。(優待目的でしか難しいです)パシフィック7月13日 中間決算発表中身はよさそうですね。他の方のブログに頼り切ってよく見れてません。ただ同時に日本レジデンシャルが業務改善命令ですか。なんか取締役会の開催内容の取り扱いが問題らしいですがこういったものはちゃんと行って欲しいものです。手続きと議事録が違うということは取締役会そのものの中身も疑ってしまいますがまあパシフィックがコントロールしてるんでしょうからそんな問題はないかなと。今までのところを見ると金融系出身と不動産系出身での会社の成り立ちの違いによって結構手続き上の問題が表面化してますね。まあ金融庁や会計検査院の方針がいろいろ変わりつつある部分もあるんでしょうが。PSやまさん、こんばんは。(遅くなりました)信用の参考になってればよいですが。早く信用残が減ればいいですが(特に買残)減っても市場参加者の量から言って4兆前半だと思ってます。金利の急上昇とか、キャピタルゲイン減税がなくなるともっと減るかもしれませんが。
2006年07月17日
コメント(0)
どーも、こんばんは。巷の話題は今日の不動産流動化銘柄の劇下げとアセットMの第1四半期のすごさですね。しかし今日のダヴィンチやパシフィックの下げはビックリです。クリードの07年計画が期待はずれでストップ安って・・・それでつれてほかもここまで下げるとは。ダビやパシは不動産流動化でも数少ない勝ち残り側だと思うんですがそれでもこうなっちゃうんですね。株価的にはPER的に見てもそれなりには織り込まれてるようにも思いますがまあ去年の上げしろがまだまだありますからね。まあ私的には持ってないので下げで買えるチャンスは歓迎してるとこもあります。で恒例の信用残ですが、場が盛り上がらないようにあまり変化がありません。今週のSQや日銀会合で大きく動きだすのかな?これ張ってるの参考になってるのか、たまに疑問もありますが(自分用にはエクセルで毎日つけてるので)参考になってればいいのですが?(見方はいろいろあると思いますけどね)
2006年07月11日
コメント(1)
カブドットの口座情報よりの集計です。4月から比較すると1口座当りの信用残額が百万も減っていますね。4月 5.29百万→5月 4.96百万(▲0.33 -6%)→6月 4.19百万(▲0.77 -15%)現物1口座当りが4月 2.58百万→5月 2.36百万(▲0.22 -8%)→6月 2.32百万(▲0.04 -1%)ですから、信用の痛み方がひどい状態なのがうかがえます。まあ信用が多すぎたって見方もありでしょうね。現在の1口座当りの信用金額だと去年8月、9月近辺の水準です。三市場合計の信用買残だと去年12月頭くらいの水準ですから推測になりますが全体残多い=信用参加者が増えたいる。1口座当りの残少ない=1人当りの信用投資額が減っている(もしくは減らさざるをえない)って感じなんでしょうかね。自分で考えても信用の額が強制的にえらい減ってますからごたぶんにもれない人多いことでしょう。それでも上記三市場全体で見れば減ってないわけで危険域は脱しているように感じますがそれなりに調整もありそうってとこでしょうか。うまく乗り切りたいもんですね。おやすみなさい。
2006年07月09日
コメント(0)
なんか分かりずらいというか分かりやすいというか上下ぎったんばっこんしながらどっちに向かっていくんでしょう?なんとなくですが、思ったより結構信用の含み損抱えたままで清算してない人結構いるんでしょうね。最近あまり動かしてはいないのですが昨日は持ってた信用分結構処理しました。アセットM 信用買 返済・・・前日292で指しておくも売れず。昨日SB下落を見て278返済。下手です。東急不動産 信用売 返済・・・ぽんぽこさんのブログで発見。880台で売り。本日814返済です。 830くらいから急騰で850はスルー。 他不動産銘柄のヘッジとしての意味強いです。これで半分くらい信用持分処理した感じですが東急不動産の売りポジションもあってなので(マタサキだと大変ですが)信用維持率高めでも結構安心していた部分あります。今回の処分でやっとパシの残分現引きできこれでパシのから売り分(親現物借りて売ってた分です)の処理完了です。現金投入せずすんでやっとすっきり、ほっとしました。でも昨日のNYがだいぶ下げてるので、月曜もけっこうきつそうですね。アセットM含め、日経平均があがってるにもかかわらず結構下げてるのもいっぱいありTAKOさんも言う第一ラウンド開始の雰囲気も十分に感じます。「もうはまだなり、まだはもうなり」って感じで結局上げで売り、下げで買いを繰り返してる人が今は一番強いですね。取り逃し感にさえ捕らわれなければなんてことないのかもしれません。(これが一番難しいんですが)本題の松井信用残の状況です。減りもせず、増えもせず、身動き取れないってとこですかね。この信用残の量をどう見るか難しいところですね。確かに全体量としてどうかってこともあるしどのくらい含み損あるかや一人当たりの維持率がどうなっているかも関係あるでしょうし。とりあえず市場参加者は増えてるはずなのでもうちょっとだけ「うあー」って感じにならないとだめなのかな?とにかく今はヘッジをうまくかけるか急落急騰場面のみうまく参加しておくのがベターなんじゃないかと思ってます。当然投入量はうまく加減しておくことが重要だと思います。Camusさん、こんにちは>アセットインベスターズに注目されている方はまだまだ少ないと思いますので、ともごんさんのHPがファンの集う場所になればいいなと期待しております。株仲間の一部で熱狂的に応援しているのがアセットIです。評価は賛否両論分かれますがまだ時価総額的にも、純利益的にも不安になる水準ではないでしょ!?ってのが私の考えです。まあ結果が証明してる日をじっと待ちましょう。かもめさん、こんにちは名古屋ではほんとお世話になりました。どうやらにコメダ珈琲店は東京にもあるようです。でも私のとこからは遠いんですよね。あと夜遅いのは確かにほどほどにしないとですね。
2006年07月08日
コメント(0)
さてさて昨日の続きで最終です。アセットI応援団の方どうでしたでしょうか?やっぱり投資会社を丸裸に分析することは難しいです。中国の繊維事業について現状デニムの生産を行っている。今後若干の増強を行うことも検討している。本社所在地移転にかかる費用については?現状使用している東京オフィスへ移転となるため特に費用は発生しない。資金調達の戦略について?マーチャントバンク事業において調達の方法はいろいろある。自己資本があがれば銀行、ノンリコ等間接調達を考える。現状は転換での資金調達もあり、予定はない。決算説明資料に出ている一部上場先はどこか予定があるのか?現状大証にいるが、大証、東証含め検討。決まってはいない。プライムリンクは純投資だと出ているが、人材の派遣も行っている。投資方針としての変更はあるのか?また状況はどうなっているか?純投資の本質は変わっていない。状況の詳細については別途見て欲しいが(たぶんプライムリンクのHPのことかと)リストラや不採算店舗の閉鎖を行い、現在は毎月達成できている。企業投資年数としては2~3年を目安にしているためあと1~2年で売却という認識でいる。(要はそこまで持ってくという意味か?)その他としては7月に個人投資家向けの説明会があるといってました。また日航茨木かなんかのやつですかね。あと総会の帰りにホテル日航のフルーツケーキをもらいました。報告については以上ってとこですかね。質問する人が少なかったのでほんとサプライズ的なことはない感じです。逆に言えばまずそうなこともなかった感じです。来年からは東京での総会になるはずなのでもっと出席も楽になりますね。そこでもって今回の名古屋遠征での一番のお気に入りはかもめさんが案内してくれたコメダ珈琲店のこれです。シロノアール。生地のあったかさとソフトクリームの冷たさで最高でした。名古屋地区では超有名らしいですから皆さんも行った時はぜひ食してください!!でかいほうで。PSCamusさん、こんばんわ参考になりましたでしょうか?3年とは結構長いですよね。株価に癖ありすぎですが近い将来(2~3年以内)にはきっと報われると私も信じてます。これからも宜しくお願いします。
2006年07月03日
コメント(2)
さて続きです。というか本題ですね。私のコメントと混在しながら書いてしまってるのと言い回しが正確かはありますのでそこは割り引いて読んでください。まず金利と原油価格の変動による業績への影響は?原油・・・プールで石油使用しているがそんなに大きな影響とは考えていない。 エネルギー関連の企業にも投資しており、価格上昇は追い風の面もある。 (たぶんエネルギー関連は石炭関連企業のここのことだと思いますが)金利・・・影響を見直している。 変動金利による業績への影響は大きくないと考えている。 スワップを利用したヘッジを検討している。 ノンリコースローンには影響あると思う。 といろいろ一般的な答えのあと、短期金利の急激な上昇がない限りは 大きな影響はないと考えているということでした。MSCBの条件から見て現状の株価から行くと来年に転換価額の下方修正条件に引っかかるがどう考えているか。また何か対策があるのか?株価というよりは、業績については40%増益で計画しており1株利益の上昇となるためそれで応えていきたいということ。現状413円が転換基準価格で現状で10%の希薄化であり転換価額修正で下限としても20%の希薄化である。まあ株価をどうこうはできないでしょうからこう応えるしかないかなって感じです。会社側とすれば最悪20%希薄化だとしても40%増益で応えているってところですかね。今期の純利益計画1,750百万、08/03計画が2,300百万の会社が5,000百万の資金調達してる訳ですから財務もえらいよくなるし、その資金で20%稼いで1,000百万、40%稼げれば2,000百万の利益になるわけですからそこに期待ってとこでしょうかね。投資期間は2~3年を目安にしているようですからこの資金で上記利益が実現されれば08年か09年ごろには結果が出ていることでしょう。トラタヌで言わせてもらえば、暮れ近くで株価低迷してたら何らかのIRは打ってくる気がしてますが会社からしたら既に資金調達できたわけでなんともいえないとこですね。不動産融資規制についてどう考えているか?新聞等には融資規制について出てはいるが日銀から公式に出ているわけではないので正確にどう影響があるかはご回答できない。ここについては特に中長期で持つわけではないから見たいな話も出たんですがあんまり影響はなさそうな感じでした。ファンド規制や会計基準の変更についてについてどう考えているか?今月一度素案が出ている。意見も出ているが正式に決定されていない。組合を100%運営しているわけではない。ノンリコースローンはそんなに多くない。私のメモにはこう書いてあるんですが確かひとつは会計基準の変更によりノンリコが財務に組入れられて非常に痛むのでは見たいな聞き方をしたかとしたのでそこでノンリコはそんなに多くないとの話が出たかと思います。あと組合を100%運営していないは、支配の状況によって同じく決算上の扱いがかわるのではみたいな事に対する回答だったと思います。まあアセットインベスターは投資会社会計基準のため一般の会社とは投資先企業での会計上の扱いがもともとちょっと違うため微妙なとこはあると思います。私的には投資組合とかの状況もはっきりすればより透明性が高まるので一時的にROA、ROE等の指標が悪くなるとしても逆に安心できるとこはあるんですけどね。今の現状の投資金額、借入額、利益そのものが変わるわけではないので会計基準等がはっきりしない状態で細かく応えようがないっていったとこですかね。・・・なんか分かりずらいですよね。特に聞きたかった不動産融資規制やファンド規制はまだ正式に決まっていない部分であるため影響を株主総会の場でどうこう言えないってことなんだと思います。あと繰り返しになりますが、事業の観点から見れば投資してリターンを得る部分ではライブドアのような時価総額至上主義のような企業ではないため、財務上の見方が変わるだけで本質が変わるわけではないので特にサプライズ的なものはなかったって感じです。・・疲れてしまったので残りはまたまた続く
2006年07月02日
コメント(0)
えらい遅くなっちゃってすいまそん。時間が経つと段々記憶が薄れてきてよくないですがメモも取ってるので思い出しながらぼちぼち書いて置きます。しかし株主総会当日株価調子よくあがったので総会に来たどこかの機関が買い入れてきたのかと思いましたがその後の動き見てるとそんなんじゃないんでしょうね。もしかしたら6月30日に出てた多田建設の更生手続き終了がらみのなんかのほうでしょうか?何にせよこれでまたアセットの投資案件のエグジットが見えてくるわけでキムラヤ等他の再生案件とあわせますます期待が持てるかと思ってはいます。前振りが長くなりましたが株主総会の報告です。場所は名古屋市千種区の愛知厚生年金会館の富士の間で土曜に行ったフージャースの株主総会と比較すると・・・まあ平日開催だし、大証二部だし、名古屋だし非常にひっそりした感じです。席は50席くらいで、参加者30名くらい。多分関係者がほとんどで一般参加していたのは10名から15名くらいだったんじゃないでしょうか。(うち私含め3名が株仲間なので、実質えらい少ないです)株主総会は第82期。もともと新日本紡績という会社をアセットマネージャーズが多くを都築紡績より公開買い付けして商号変更された会社なので歴史は長いです。総会のほうはひっそりとつつがなく営業報告や議案の説明が終了し質疑応答となりました。ちなみに社長の若山氏は42年3月生まれの39歳と非常に若いです。見た感じは結構スマートでかっこいいです。話した感じは穏やかで物腰柔らかそうな感じですが説明は非常に簡潔ではっきりしています。アセマネの古川さんと比べると全然タイプは違う感じに思えます。まあ参加者も少ないのでそれほどきつい質問もなく慌てることもほとんどなかったですが。質疑応答に関しては私が2回、株さんが1回、他の方達が3名ほど質問したと思います。一応新幹線で移動中に再整理した質問は聞けたと思ってますが今考えるとキムラヤの再生状況とか、中国投資の状況とか、CNBC主催のCEO’s Choice of the Year受賞による変化なども聞けばよかったなーと思ってます。まあこれはまたの機会に忘れず聞きましょう。・・・続く
2006年07月02日
コメント(0)
こんばんはもう遅いので手短にします。そういえば今日はアセットIの株主総会開催。会社休んで、新幹線乗ってはるばる行ってきましたよ。とにかく社長は若いし、結構かっこいいです。総会の影響かは分かりませんが帰って株価チェックしたらMもIも結構上がってたんでびっくりです。ちょっと原因はつかめてません。・・・というとこで報告はまた今度にして集計表のほう。木曜は結構買残の返済あったのですが月、火と買残が増えていたのもあって相殺されて三市場合計は若干の増加でしたね。まだちょっと多い感じしますしフージャースの総会とかで聞いても含み損のまままだ抱えてる人結構いるみたいだったのでその清算が(クロスも多いと思いますが)終わればやっとって感じですかね。
2006年06月27日
コメント(1)
今発売中のダイヤモンドZAIにDAIBOUCHOUチルドレンってのってるみたいですね。うーん、投資は結果がすべてなら今の資産状況からしてたぶん最古参の中では私が不肖の弟子NO.1じゃないでしょうかね。ライブドアショックの失敗はまだましなほうで今月の村上ショックでの5月から6月にかけてかなりやっちゃってますから。今度人生を謳歌する会で信用取引のリスク管理が議題で上げられるみたいですが(やまさんが講師で)私なんて信用の爆発力もえらいリスクも地で経験しちゃってます。実践派なんです!!!(って自慢できない)たぶんリスクについて語られたあとじゃあ悪い例ってことで事例としてどのくらいの割合で減るのか見せたらビックリするんじゃないでしょうかってくらいです。一番はアセットIちゃんが一気に行っちゃった時なんですけどね。だから今は連続バントみたいにこつこつ行ってる次第です。といってもまだ信用はほどほどに張ってる状態ですけどでも結構かなり減らしたり、増やしたりって感じでそんなにうまくいってはないですがメリハリ利かせてます。だんだん今の生活リズムでの方法も少しづつ慣れてきましたし。って状態でもまだまだ何とかなると思ってるんだから自分でもたいしたもんだと思ってます。根っからの楽天家って訳じゃないとは思ってるんですが「ほんと今回はやられちゃったよ。大変なんだよ!」(私)「あんなやられても平気で寝てるんだ」(ともごん)なんて言われてる位ですからやっぱりお気楽極楽なんですかね。(笑)って笑ってる場合じゃないか。まあこんな状態の人もいますから皆さん頑張りましょう。
2006年06月22日
コメント(0)
昨日ふとオリックス不動産投資法人の行政処分勧告の記事とか見ててなんとなくしか感じなかったけど今日よく見てみたらREIT銘柄ってかなり暴落してたんですね。REITはミドルリスク商品で株式と債権の中間くらいのイメージがあって結局は配当利回り重視商品くらいに思ってるけど一覧で確認すると結構いい配当利回りの価格になってますね。今後の金利上昇とか考慮すると一概にこの利回りで考えておいていいのかは微妙ですが(内容まできちんと調べてないので)でも借り入れだって金利上昇見込んでそれなりの対応してるだろうしオフィス賃料だって上昇が見込めないわけじゃないしで特に金融機関での投資商品とかへの組入れには利回り半分になってもいい感じのがあるような気がしてます。まあ半分は極端かもしれませんが今の価格ってもしかしてREIT創生時の利回りに結構近いんじゃないかなって勝手に思ったりしてます。結構な資産持ってる人なんかこの利回り近辺なら十分投資妙味がある気がするんですけどね。まあ私にはあんま関係ないかな
2006年06月21日
コメント(0)
書いたの全部消えやがった。がっかり。とりあえず近況は信用買い:売りで1:1~1:3くらいの間を調整しながら取り組んでます。現実にはありえないんだけどから売りはフーとパシ。親あづかり分を市場混乱時に売っていたので買い戻し狙ってます。買い戻し必須なので空売りと一緒です。ずっとあがりっぱなしで参ってましたが待ったかいあってやっと今日一部買戻しです。まあ今は上下動激しいので投入してもすぐ引き上げくらいの気持ちであまり一気に突っ込まないよう気をつけてます。気になるのは今日のオリックス不動産法人の影響。流動化銘柄にどのくらい影響出るんだろ。最近の金融庁はファンドだけでなく生損保会社含めえらいにらみ利かせてるからちょっと心配です。たしかエコノミストか日経かに金融庁は不動産ファンド規制の強化狙ってて国土交通省はファンドの推進狙ってるって書いてあった記事読みました。アジア市場における不動産ファンドは拡大傾向にあって変に規制がかかると日本市場は香港市場とかに抜かれちゃうんでは見たいに書いてありました。国際競争力での資本流入をとめるような政策だけはやめて欲しいとこです。ってことで本題の信用残集計。松井では買残増えてるけど、三市場では結構減ってきてますね。一番市場が盛り上がってた12月、1月頃の最後の残党がボーナス資金で調整かかればある程度は整理されるのかなって感じてます。でも急騰時の新興市場のあがり方とか見てると虎視眈々と投入を狙っている資金量が相当ある感じはします。ただ世界同時株安とかによる世界PFの調整とかなっちゃうと個人ではとても太刀打ちできないような資金量の動きになるので今は様子見ながらガマンガマンってとこですね。特に過大な信用は。PS.プロフィールにある写真がともごんです。こいつ助けるためにどれだけ苦労したことか。
2006年06月20日
コメント(0)
なんかここんとこ場が見れる時は急落か急騰してるときばかりな気がする。ついてるのかついてないのか結果だけ見ればついてないほうになっちゃってます。週に2、3回のしかも前場か後場ちょっとなのに。まあ信用維持率と仕事環境が変わったのに対応し切れてないまま場の大きな変化についていけてないからでしょう。5月にはいり追い詰められる状況からちょっと開放されて気分的に油断していたのもあるんだと思います。あーあって気持ちも当然ありますが多分やられ方ではトップクラスだと思いますが結構さばさばしてるのもあるのが不思議です。ちょっと前(4月まで)までは全部放り投げるくらいの気持ちだったのでそっから見れば気持ち的には資産えらい減少してても全然楽に感じてしまいます。で本題の松井の信用残集計。ちょこちょこ改良してますが(東証出来高追加)ここ2週でおそらく信用買残5兆円割れは確実かと思ってます。この水準が多いか少ないかで言うとまだ多いとこではあると思うし評価損益率は-20%なのでもう1発、2発の急落があれば最後の分投げがあってもおかしくないとは思いますが6月8日、9日の出来高から見てこの辺の水準ならかなりの入れ替わりがあるということなので底に近い気はしてます。かといって急騰するのかは別ですけどね。まあどう取られるかはいろいろあると思いますので感想あれば教えてくださいね。
2006年06月11日
コメント(0)
凄惨を極めてきましたが一気返済持ち株0までの読みはよかったんですがまたやっちゃいましたのでシナリオは狂いながらも今日再度清算しました。信用買残4兆5千億割れくらいまでは調整が必要じゃないかと思ってたのに戻しでの抜きの欲望に駆られてしまって。冷静に考えればインドもひどいことになってるみたいですしポジション調整は周りに回って日本にもまだまだやってくる気はします。とりあえずサミーからはじまった頃に近い心境で取り組まないとと思ってます。作戦はえらい簡単で底値で一気したいけど絶対できないはずなので安くなったのを現物で買える範囲と責任取れる範囲の信用買いまででとどめるつもりです。(半年内で現引きが可能な範囲が目安ですかね)場合によっては信用は回復期まで温存するかもしれません。でもまだ買おうと思ってるのはやっぱり底は意外と近い気がしてるのとどう見ても割安な水準にあるものもあるからです。で本題カブドットのでみると明らかに12月より苦しい資金状態がはっきりと見えます。(1口座当り資産)あとは逆に現物:信用比があがってしまってる事から相当な首絞められている状況が想像はできます。(日経平均とTOPIX数字は直してないのでご注意を)
2006年06月08日
コメント(0)
安売王さん、こんにちはコメントいただいて今頃になりすいません。>1級の上ってあるのかな?特級、免許皆伝があるようです。そうですか、ほぼ満点取れればなんでしょうね。これからも宜しくお願いします。PS遅くなってしまったので何のことか分かりづらいかもですが日経マネー検定のことです。くらぽんさん、こんにちはご無沙汰ですいません。やっぱりちゃんと市場と向き合ってないと感覚が狂ってきますね。張り方が同じままなら同じ感覚を保ち続けないと(要は同じ努力をしないと)いけないなーとつくづく思いました。なので環境が変わるなら変わったなりのPFなりリスクのとり方を早く作らないとまずいですね。ムッシー、こんにちは暴落の中それでも維持率等うまく調整されているので結構参考にさせてもらってます。ウーン、やはりこれだけボラが高い相場の時は極力キャッシュ、もしくは信用低めで最大リターンよりもリスクヘッジをある程度優先暴落3日辺りで出勤するのが一番いいのかなとおもってます。初期で全部キャッシュ化、底で買いができれば最高ですがまず無理ですもんね。総会楽しみにしてます。かもめさん、こんにちは私も当たり前のことができてませんよ。今回のだって下落一日目に結構処分しながら今までのパターンだと全部売った方がいいんかなーなんて何度も頭よぎっていながらそこそこ残しちゃいましたから。Iの総会はたぶん名古屋でしょうね。(たぶん名古屋は最後でしょうけど)6月27日(火)なのでその日は一応有休予定にしてます。しかしIはここまでそんな暴落で振られず来てたのでちょっと油断してた気もします。まあ結果見れば戻ったのでよいのでしょうが。大証2部、時価総額小銘柄の宿命かもしれません。
2006年06月03日
コメント(0)
こんにちはTAKOさんと同じタイトルにして少しでもあやかれればなんて思ったりもしますが私昨日は久々前場が見れてしまったのが運のつきだったかも・・・他が6%~8%下げの中アセットIは15%程度の下げ途中20%も下げて、他に目をやると10%以上の下げ。さらにIちゃんは下の板すっからかん(ストップ安まで見えた)まで見えましたのでこりゃ後場まずいなって判断しました。終わってみれば・・・とにかく今日駄目だったらある程度整理することは決めてましたが(それでも他の方より結構早めに整理してきたつもりですが)とにかく思い切った作戦に切り替えちゃいました。多分誰もそこまでやってないと思いますが現時点でのMY PFは持ち株 0まだまだ波乱含みに賭けちゃいました。で終値を見ての今の心境はというと心穏やかじゃないです。皆さんには申し訳ないですが多分私だけ現時点では(あくまで現時点だけでいいです)ひとり大暴落歓迎状態です。(笑)まあ期待値半分、冗談半分ですが。こんな不謹慎なこといってるとまたやられちゃいそうなので現状に対しての私の見解だけ。全体的に安値圏にあるという思いが強く買いあがる可能性は結構高いと思いますがそれが強い分ちょっとしたきっかけでやっぱり暴落含みの状態になる可能性も高くあると思ってます。ブログを回ってみてもそのくらい今の場は騰がって欲しいていう希望感がまだ強いように思える分ちょっと裏切られた時に大きくリアクションが出る気がします。もうひとつは昨日は信用買残の整理かなり進んだと思いますがまだ戻ったといっても前場の最悪状態が戻っただけでおととい時点でもかなり赤信号の人多かった=まだ苦しい人はかなりいる状態だと思っているのが大きいです。まあ一気に回復に向かえばすべてが杞憂に終わってまたやり直しするだけですし回復期であれば普通に買って待てばいいだけなのでリターンは最大化できませんが痛みをクラちゃった分今の私のポジションでは我慢するのはしょうがないことと一生懸命自分に言い聞かせてます。不安要素として考えられるのは村上ファンド関連、鳥インフルエンザ(地震の影響でさらに発生するかも)新興国の市場の下げ、イランの動向 ってとこでしょうか。もたもたしてるとここに自民党の総裁選も加わってくるかもしれません。資産が激減していて悔しさはありますがここ3年くらいは追われるように資金を作り出す必要があったのでそれから比べると気楽さはあります。もしかしたらその執着心の差がいまの結果を生んじゃってる面もあるかもしれないのでもう一回気を引き締めて頑張っていこうかなと思ってます。でも休むも相場といっても休んで待ってるのは非常に辛いんだろうな。
2006年06月03日
コメント(0)
これさすがにやばいっしょ。不動産流動化関連のきなみ6%以上下げ。アセットIも最大20%下げてたし。多分午後一相当投げがあって追証組みでどうしようもない人多数いることを頭に入れて取り組まないとまずそうな気がします。私は完敗なので信用分は現物で現金作りとりあえず返済。まあ今は時間に追われて取引きせずにすむのでもう一回仕切り直しです。前場終わりで今結構戻しましたがさてどうなるでしょう。でも今日の下げがブラックメイで喰らった絶望的な下げ方ににてる感じ。ストップ安に張り付きはないけどそれに近い感覚。さすがに変な抵抗する気にならない。だからもう底は近い気はしますがでも「諦め」と「底近いのでは?」の思惑がまだ頭にあるうちはもう一丁きついの来ても全然おかしくない気もしてます。ただこれでやっと信用残も片付いてアク抜けするのではないでしょうか。アク抜けまでにどの程度下げれば済むのかは全然分かりませんがあまり余裕のない人は(私が一番ないんでしょうが)変にとってやろうって気持ちを抑えて取り組めば結構単純に思えてもきます。私的には我慢できるか分かりませんが来週中ばまでが調整かなと思ってますが。(月、火あたりが勝負かと)皆さんも頑張ってくださいというよりは気をつけてくださいね。
2006年06月02日
コメント(0)
皆さん、こんばんわご無沙汰、サボりまくりですいません。おかげさまでプライベートなことはやっと落ち着いてのびのび市場と向き合える状況になってさあこれからやってやるぞ!なんて思ったまま市場は低迷しっぱなし、わが時価総額も低迷しっ放し状態な今日このごろでした。変わりに仕事が死ぬほど忙しくなってしまってほぼザラ場も見れないし、帰ってくると深夜でブログとかもチェックし切れなかったりいまいち今の生活、自分の投資環境にあわせたペース作りができていない感じがあります。今追ってる銘柄は相も変わらずIちゃんですがこれからまだまだ上昇伸び幅大きい銘柄でPER16倍って(有配だし実績だって伴ってるのに)どうなってんだ!!!!おらーって思いもありますがまあサミーだって、アーだって、フーだってアーバンだってずっとこんな感じで半年、一年、二年と待って花開いたわけでその感覚と同じ感覚を持てている限りは実はそんなに悲観してません。ただ他の方も言ってる通り信用ポジション含め現在のポートフォリオや維持率とかはちょっと現在の微妙な市場モードに修正する必要があると思っています。やり方としては2つほど考えてます。1、信用ポジションを平時は維持率100%以上くらいまで落としておく2、一部信用売りを絡めておくなんか当たり前すぎますが当たり前のことを当たり前にやり続けるのが意外と難しいわけでこの辺をうまく調整したいんですがいかんせん市場が一旦調整をなかなか許してくれないのがちょっときついですね。ブログ本格復帰は6月からにしようかななんて思いつつとりあえず現状の状況だけご報告です。業務連絡アセットI株主総会は名古屋と東京どっちでおこなわれるんだろ変更日が7月1日だから最後の名古屋株主総会の可能性のほうが高いのかな?
2006年05月29日
コメント(3)
今更ですが、ちょっとやってみました。こんなことやってる場合じゃない気も・・・ちょっと現実逃避してるんでしょうね。は~あ、たまに愚痴っぽくなちゃってますが人生いろんなことがあってままならないですね。でも物事は表裏一体なのできついと思うことを逆に考えれば終わればHAPPYが待ってるんでしょう!まあそこまでポジティブマインドの性格でもないですけど。で結果です。日経マネー投資力検定の成績:http://www.toushikentei.jp/●受験日 2006年4月29日●点数 87点/100点(平均65.3点) ●偏差値 64.0●マネー検定1級●かなり知識レベルの高い投資家です。経験を積んで、より完璧な知識を身に付けてください。●得意な分野は 全ての分野●不得意な分野は ありません●分野別得点 ニュース力:18 基礎力:20 銘柄力:15 チャート力:18 感応力:16OKさんと同じような結果でした。1級の上ってあるのかな?
2006年04月29日
コメント(2)
ここんとこまじめに仕事忙しくなってしまって毎日遅い帰り続いてます。あの日々が懐かしいってくらい生活変わっちゃってきて株価見れるタイミングもほとんどなく帰ってきて結果見ると毎日悲喜こもごも手感じです。今日はダビストップ安だったんですね。板見たりしてたらどうしてたろう?なんて考えますがそんなの見たらやな感じで結構売っちゃってたかもしんないですね。(もちろんダビは持ってないので信用ポジション調整ってとこでしょうが)でも見れないなら見れないなりのポジションに今時点では調整できてる気もしますがその分思い切って張ったりはちょっとやっぱりできません。ホントならこんな調整場面は下で結構指して置いてもいいとは思いますが年初来あまりにもボラが高いのでどこらへんでっていうのが難しいところです。単純には暴落級3日目辺り狙いってとこが正解でしょうから今は今のポジションキープってとこですかね。しかし完全ではないですが仕事が営業職に戻ってから外からきた分見えることって一杯感じてます。(まあ市場との距離感も今までと違うのでそうですが)この一週間なんてほとんど人の仕事が中心で自分の分は合間見てって感じほんとは久々復帰なので興味ある会社営業掛けてみたいとおもってたのに尻拭い的仕事ばかりで結構ストレス溜まります。スカッと上がってくれて、すっきりできるといいんですが。そういえば今日日経に出ていたこの記事前から結構注目していたSPCの連結組入れ段々実際に現実化してきている気がします。影響についてはちょっと考えておく必要があると改めて思いました。PS.このままだとメンバーのほとんど パンダ組みになっちゃいそうですね。(笑) Xデー決めて変えてみるのも面白いかも。 謎の人さん辺りが音頭取ってくれるかな?
2006年04月27日
コメント(0)
異動になってバタバタなのと環境が変わってしまって動けない日が多いので先週以来じっとしたまま。帰りも異常に遅くなってしまって昔の生活に逆戻りしつつあります。(最近は12時過ぎ帰宅多いです)でも昨日下げの中、不動産とともに追加したリンクセオリーとフィンテックがほぼどんぴしゃだったため株価での精神的には全然応えず今のとこ過ごせてます。大型株ない分気が楽だったなんてここんとこでは初めてな気がしてます。金曜の買いは自分なりに反転の目安ではと思っているチャートの形からと非常に安易な試し買いだったのですが結構パターンで当てはまってる気が自分的にはしてます。もうちょい試して見ようと思ってますが(暴落時なので来ないほうがいいんですけど)友の会の集まりの時にでも興味がある人は聞いてください。で今週の集計表張っておきます。あんまかわらずっていったとこですかね。市場時価総額が増えてる分、実際の買残は増えてても比率的には増えてないらしいまた買残は新興系のほうが多いらしいと友人は言ってましたが裏は取ってないので、こういった記事見た方は教えてください。別でワークスアプリ先週売りかけてたんですが金曜の下方修正発表前に約定しちゃってて残念でした。2日連続ストップ安なのに、どんぴしゃ売りでいいとこ取れてないです。
2006年04月25日
コメント(0)
今日いろいろブログ糸とか回ってみましたがインデックスとUSENの影響って私が思ってるより市場へのインパクト大きそうですね。KABU.COMで見れる銘柄の関連性を物語っている「○○銘柄をお取引きいただいたお客様に人気の銘柄」で見てみるとUSEN 1位ヤフー、2位KABU.COM、3位トリテク、4位ソフトバンク、5位Eトレインデックス 1位Eトレ、2位kabu.com、3位ソフトバンク、4位ヤフー、5位ダヴィンチまあとりあえずネット系で総つながりって感じですがなぜか5位にダヴィンチが。修正*******でも4月21日(金)の出来高がUSEN 200万株(通常が20万~50万)インデックス 22万株(通常3万~5万)と通常の数倍以上できていますから投売りと同時に相当な買いも入ってきているものと考えられ投げる人は投げてきている感じはします。******一日間違ってました。上の木曜の出来高でした。金曜はなんとUSEN 430万株(通常が20万~50万)インデックス 14万株(通常3万~5万)でした。うーん、こうなるとますますクライマックスに近い気もしますが。でも感覚的なものです。話、最初からずれちゃってきていますがまあそういう不安定な場でじゃあ信用でどう対応していくか。こういった場面で投資を一番難しくしているのは信用が絡んでくるからだけなんじゃないかなと。前回の暴落もありましたので皆さんいろいろ対策は打っていると思いますが一番はそれを取り除く、もしくはヘッジをしておくことだと思います。取り除く場合は1.信用をやらない2.初めから維持率を上げない3.現引き4.損だしクロス5.返済ってとこだと思います。ヘッジに関しては1.売りも混ぜておく(ただしヘッジになる様にしないと駄目)2.信用に益を積んで置く(利確しないで取っておく)3.キャッシュポジションを積んで置くってとこだと思います。ただヘッジする行為は上昇時の利益最大化を目指さないことになるのでそれを受け入れてバランスを取ることになります。もしかしたら、そんなことまでやるなら現物で中長期目指すほうがシンプルで利益取れる可能性もあるかと思います。去年のような相場前提だと利益最大化が頭にちらついて対策を打ったり、考えてる人もいるかと思いますが暴落に備えて維持率も必要以上に上げて、CPも高めて、暴落対策のためだけに目指す銘柄も変えてでは本末転倒になる可能性もあるかと思います。(暴落時にCPを高めたり、維持率を上げたりの話ではないですしバランスは人の事情によると思います。)そこまでやるなら銘柄分析をやって現物だけで張っていくほうが下落時のマイナスの加速受けない分逆にパフォーマンスがよくなるんではないかと思います。信用で増やそうと思って買いを狙ってる人で今余力が死ぬほどありの人ってどこで買うつもりなんだろってふと思ったので(量の問題はありますけどね)書いてみました。ただ急落直撃銘柄の人は、全く別で考えなければならないと思います。
2006年04月23日
コメント(1)
新興系はえらい下がってますね。ご多分に漏れず私の持ち株も下がっています。で現在のポジション的には維持率60%前後ってとこです。月曜の最初の下げで信用ポジション一気に下げてそのままにしてたのが今は幸いしてます。その後の水、木の下げ辺りじゃ自分が切った水準近いため当然もっと下で指していたので金曜の一気下げでやっと約定って感じです。(まあ狙っていたのがあんま下がってなかったのも幸いしてますが)やっぱりインデックス、USENと最近話題となって結構買いも入っていた銘柄が相次いで下方修正じゃしょうがないですかね。当然超成長期待が載ってる分反動もすごいってとこでしょうがでも行き過ぎてる感は自分的にはあります。なので当然その余波を受けてるだけの銘柄はもっと行き過ぎてると思い何銘柄か買いを入れた感じです。狙っていたのはリンクセオリーとフィンテックの安いとこ。(約定)でも思ってた以上に下げちゃってます。フーとアイちゃんも予想以上に下げてきたので買い戻した感じです。金曜が(悪くても月曜が)底っぽい動きだと私的には思っているんですがさてどうなるでしょう。ざっと回ると金曜対応できなかった人の売りでまだ下がありそうな雰囲気もあります。USENもストップ安比例配分みたいだし。でもおかしなことなければあと一回きついのがあるかどうかだと思うんですけどね。
2006年04月23日
コメント(0)
もうさすがに眠いとりあえず表だけ張っておきます。ちなみに信用買残は私の予想以上に増えてました。予想5兆5億超え、最大でも6千辺りかなと思ってましたが5兆7千億超えまでとは。TAKOさんのGW作戦まねさせてもらおうかな。って昨日ので現金入らないままもう信用分結構調整しちゃってますけど。Newマネーも入ってきてるはずなのでどの水準か適正かは分かりませんが。
2006年04月18日
コメント(0)
結構戻したんですね。昨日ムッシーのとこでのコメント見て場が見れないことを前提に朝成り買い入れておくか、下で指しておくか迷って結局ナンビン3段階で指しておいたんですが今確認しましたがどれも約定してませんでした。結果だけ見れば昨日の一番弱いとこ付近で見れたのが災いした形ですね。昨日NY下がってたし、日経先物の下がってたんだからもうちょい押した可能性も十分にあったわけだからしょうがないでしょ。今日はNYあがってるみたいだし明日も強そうなのかな。信用維持率上げまくった時は予想外の状況が来たらもしかして騰がるかもって方に賭けるのが一番の大敵なのでちゃんと動けたのは正解ってことでいいと自分的には思ってます。そういえば今日私の歓迎会だったんですが新課長と話してたらなんとマンション投資してるらしくてビックリ!ビル一棟買いまで視野に入れてるみたいでいろいろ話してたらその本気度にさらにビックリでした。人口増加減少都市とか利回りや空室率、減価償却(これが一番のミソですが)等いろいろ知ってましたよ。不動産屋さんとのコネクションも作ってるみたいだし。マザースオークションはどう?っ聞いたら駄目なのが出展されてるんで全然だめだーって言ってました。PS.ご隠居会長、フーは下げて終わってるんですね。やっぱり謎の人の・・・あの赤のせいですかね?
2006年04月18日
コメント(0)
今日の劇下げなんでしょう。いまざっと見ると劇下げは新興市場及び不動産流動化系がもろにきてる気がしました。異動で場は見れないのですがyahooで昼にちょっと見てなんか結構下がってるなと気になってはいたんですが2時ごろ場が見るチャンスがあり見たらビックリ!!、何だコリャ状態です。とにかくざっと見れる時間だけなのでマーケットニュース見て大きな原因はなさそうなのを確認。信用維持率を確認。(先日話したとおりの維持率から下落なので結構やばい!?)両アセットの下落率を確認。こりゃ十分暴落モードでしょってことで、できるとこまで即決。パシ、フィンの最後の安いやつ処分。アーバン処分。これじゃ少量なのでアセットM信用処分。(金曜一部益だしクロス予定が買いで終わってしまったのが痛い)アセットIのプラマイゼロ分いた見て売れるだけ処分。とにかく明日も朝からたぶん全く見れず最悪の場合の携帯準備もまだできてないので今日の投売りがどの程度のボリュームで参加者の痛みがどのくらいかは分かりませんでしたが潔くそれなりまで処分しておきました。維持率は一気に3倍くらいまで改善してます。上げての10%近くなら結構な下落でしょうし先週は久々信用買いが結構なボリュームで増えてるはずという頭だけはあったので(松井からの私の予測では三市場2000億プラスの5兆5千億超え)明日からあさってにかけまだ調整はあると読んでの対応です。いっちゃったらしょうがないです。(現物分で我慢するしかないですが)もしかしたら救いだったのは維持率結構なとこまでいってた分思い切って信用分は投げられた気もします。逆に中途半端だったら色気出して耐えたり、処分が甘かったりした気もしてます。まあなんかあったら切るつもりで行ってましたがまさかここまでのが来るとは完全予想外。出来高だけ見ると薄商いなので東証の魔の30分が戻るまでに仕掛けられたのかなってのが私なりの後付けですかね。これから買値どこら辺りか検討しますが信用残がかなり増えていると読んでいるのでそれなりに考えておく必要があると思ってます。しかしもう試練はいらないんですけど!!夏まででいいんでお願いします。(って誰に言ってんだか)
2006年04月17日
コメント(1)
いやー勝負はあっさり負けちゃいました。いきなりおおはまり BIC なし REG 1回で飲まれて終了。皐月賞やる気もなくして(結果的にやらなくて良かった)午後早くに帰ってきました。でがっくりモードで部屋片付けてたら出てきましたよ、ライブドアの第10期(04/10/1-05/09/3)事業報告書。私も少数株主だったので決算報告書と一緒に来てたやつですね。ライブドア問題のほうはなんか上場廃止と共に終息する気配ですがまたホリエモン保釈の頃大騒ぎになるんでしょうね。話は戻してなぜ急にこの事業報告書の話かというと持ってる方や見た方は今更と思うんでしょうが載ってますね。いきなりトップのほうにTOP INTERVIEW 堀○貴○ 武○勤タイトルは「絡み合う政治とIT」社会派ページじゃないんで深くは突っ込みませんがいやこれある意味まずいと思うんですけど。私だけでしょうか。上場企業の株主宛事業報告書ですよ。週刊誌でも、雑誌対談でもないんですから。これみたらまさかあんなことしてる会社だと思わないでしょ与党のお墨付きあるようなものですから。私が気がつかなかっただけなのかまあマスメディア的には選挙応援のほうがインパクトあるからだと思いますがなんかこのことって話題になってなかった気がします。だからどうしたって感じではありますけどうーんまたどっかでライブドア問題ってぶり返す場面もあるのかな位にはおもってた方がいいのかと考えちゃいました。
2006年04月16日
コメント(1)
実は昨日の午前中に試算していたものですが海外投資案件の現在状況です。為替レートや投資残高は変化している可能性があります。現にeSunは既にいくらかエグジットされてるみたいだし。で試算にあたっては第三四半期説明資料P.15から以前に試算したものに対し、2ヶ月間の株価の変化率を掛けて算出してみました。株価とか間違っているものがあればご指摘くださいね。まあ当然増減はありますが全体で見ればいいんじゃないでしょうか。株価的によくなかったChinaBestもやっとあがってきましたね。日本分とかも試算してみようかと考えましたがこれからちょっと勝負に行こうかと・・・まあもうすぐ決算で全部が分かりますからね。
2006年04月16日
コメント(0)
いきなり業務連絡。やっぱりシャツ一枚ではやっぱり寒いですね。(笑)で私がブログ削除したりもあったのでちょっと過去のも見渡してアセットIを選択している理由を書いたものを再度修正も交えて載せておきます。そんなに考えは変わってないので。■日付2006年1月5日(木)■タイトルアセットIへの期待値■本文私はアセットI中心に行ってるわけですが一応私なりの理由があります。アセットIはアセットMと直結なのでどちらでもいいくらいの気持ちはあるのですがそれなら割安でまだ利益目標が小さいアセットIのほうが上方余力が大きいのではというのがベースの考え方です。一番の理由は利益根拠がベースになるのですが皆さんもご存知のNoppinさんのところにアセットMについて詳しくまとめられていますのでここからアセットI投資分を拾っていただければお分かりになるかと思います。アセットIの最新中期計画では時期(連結) 純利益(百万)一株利益(四季報より)PER(自己試算)平成17年3月(実績) 586平成18年3月(今期) 1,010 12.6 41.6平成19年3月(来期) 1,500 18.8 27.9平成20年3月(再来期)2,300 28.8 18.2なので一億単位で上方修正されるだけでもかなりの上方修正率になることがお分かりになるかと思います。ここで上記数字は1月5日に算出したものなので現在に修正してみると<修正は青字>時期(連結) 純利益(百万)一株利益(四季報より)PER(自己試算)平成17年3月(実績) 586平成18年3月(今期) 1,010 12.3 34.63平成19年3月(来期) 1,500 18.2 23.41平成20年3月(再来期)2,300 27.9 15.27仮に来期純利益目標が2,000まで上方修正されれば1株利益25円 PER21倍(本日株価525円で算出)となりますので現在投資物件(企業含む)の出口戦略次第によっては十分可能性があるのではと思ってます。(あくまで私の希望です)でここも修正になるので仮に来期純利益目標が2,000まで上方修正されれば1株利益25円 PER17倍(本日株価426円で算出)となりますので・・・以下再度過去分です。↓Noppinさんのところに入っていない要素としては話題になったアエリア260株投資に対する株主優待でのゲームポット株の割り当て分が入っていないようなのでその分があとプラスされますね。ゲームポット260株*\550,000(本日株価)=1.43億ここも修正するとゲームポット260株*\380,000(4/14株価)=約一億話変わっちゃいますがアセットグループ全体を見ているとキムラヤ、プライムリンク(タスコシステム)のようにアセットM、アセットI、Jブリッジと全体でてこ入れをしている様子が見れますので実は最近Jブリッジにもひそかに注目してるのですが05.3純利益実績が約15億、今期純利益目標がすでに76億とアセットMの07.2月目標超えちゃってますからここが踏み出せない理由ではあります。
2006年04月16日
コメント(0)
やまさんへの返信ともごんさん こんばんは。信用買残大分減ったんですね。ということは逆に言うと株価上昇するときに売られるリスクも少ないという事なんでしょうか。やまさん、こんばんは信用残ですが減ってる量としては若干って感じだと思ってます。市場参加者も増えているのでどのくらいが買い残量として普通な状態か判断は難しいですがそれなりの量があるので売られるリスクはそれなりにはあると思ってます。(あくまで全体的な感覚としてで個別には事情が違うと思います)あと前回の下落があった分、全体的には利確も早くなってる気がするので一気上昇が続く展開がなかなか起こりづらくなってると思ってます。信用残に対する量的感覚については、私がよくリンクしてるここの「買いの前週比の部分」と「買いの金額」ってところを2005/10/7くらいから現在まで見ていただくと分かると思うんですがこの辺からって、週で1千億以上信用買残が平気で増減しているんですよね。特に2006/1/13辺りまでの信用買残の増え方って過去5年見てもらっても例がないくらいすごいんですよ。比較値としてブラックメイが起こった2004/5/7頃を起点として前後を見ていただくとその倍以上のパワーで信用買残の増減が起こっているのがよく分かると思います。そりゃ増える勢いがすごかった分下落の勢いも半端じゃなかったのがよく分かるかと思います。全体でこれだけ動いてるんですから不動産流動化銘柄もあれだけ上下動あっても不思議ではないかなって部分もあります。次はアセットIが怒涛のように上げるのではないかと予想しています。(実は買い増ししようと検討中です。)去年他銘柄程上がっていない銘柄なので今年はその分上昇代に期待できるのではないかというのとアセットM同様本格的な成長期に入りつつあるんじゃないのかというのが根拠ですアイちゃんは公表通り私の主力銘柄なので怒涛のように上げてもらうのをずっと待ってます。(笑)待ってる間にダヴィンチは6倍、アーバンもパシも3倍以上になりましたが。あと昨日書いた信用取引に対する考え方は私が感じているものなので正解とかは特にないと思います。今、やまさんがいい意味でしつこく検証している下落時の検証って自分で試算した分、すごく身にしみこんでると思います。たとえ思いっきり信用使うことがあっても頭のどっかで冷静に下落場面も想定して取り組めると思いますよ。私が感覚的になってはいますがどうやって予防線張っているかはまた後日書かせていただきます。
2006年04月13日
コメント(0)
やまさんのブログのほうで信用の維持率の変化とかすごく試算してくれてるので非常に参考にしているのですがその中で「なぜ信用に関してきちんと怖さとか解説したものがないんだろう」ってことが書いてあります。ちょっとだらだらなりそうなのでこちらに書いておこうと思います。私的には前にも書いたかもしれませんが大雑把にこう考えています。信用取引についてあんまり書いたものがないのは(特に怖さについて)信用取引は基本的に怖いものだという共通認識があり普通そんなに大きく張らないものというのが一般的な考え方となっているのではないでしょうか。よく言う1:0.5とかでも1000万資産で500万も追加で買う訳で普通で考えたらやばいじゃないですか。たぶん普通の考え方の流れとしては(1)なにか金利のいい元本保証商品を買おうかとおもう。(2)金利がいいのはないし、投資とかわからないので安全な投信でも買おうと考える。(3)他と比べてリターンが少ないので、もう少しリスクがある小型株投信とかを買ってみる。(4)直接株式に投資してみる。(トヨタとか銀行とか)(5)自分で見つけた銘柄を買ってみる。(パクリとか含め)(6)信用を恐る恐る口座開設。最初はヘッジ売りとかのためとかだけ。(7)買いたい場面で現金がなく、信用で追加購入を始める。(8)だんだん信用で買うのも、現物で買うのも同じ感覚になる。ちょっとくどい書き方になってますがこんな感じで多くの人は恐る恐る株式取引でさえもはじめてるはずです。ただここ2年くらいは完全な上げ相場だったので恐る恐るはじめたはずが信用はじめてもほぼ失敗することがなかったので張った者勝ちの状況が続き株式や信用の怖さよりも買わない利益損失リスクのほうが心理的に大勝ちしてる状況にあるだけの話で誰もが本来は「株って怖い」、「信用って怖い」って分かってるはずだと思います。私の友人にたまたま元山一の優秀な営業マンがいますがよくこう言ってました。「俺入社以来、株は基本的に下がるものがだったからね」って。ここ1年くらいの株雑誌とかで相場が下がるみたいなコメントなくなっちゃってるじゃないですか。でもほんの数年前は「株やってるの?すごい怖いことするね」って言うのが普通だったわけです。そりゃそうですよね。私だって株式投資しながらメガバンク全部はつぶれないはずだから4つ買っておけば一つ潰れても絶対に儲かるはずだとか真剣に考えてた時期結構長くありました。みずほやUFJが10万割れとか、不動産株PER10倍割れって当たり前みたいな状況そんなに昔の話ではないんです。そういうリスク前提や通念があっての信用取引とかだからあえて下落した時のリスクとかいうまでもないでしょっていうのが本当のとこなんじゃないでしょうか。たとえ今でさえ、株やってない人と話してみればさすがに株式投資に関するリスク感みたいなのはこれだけマスコミがあおっているので薄れてきてますが信用って話をすれば、やばいんじゃないの?ってなると思います。(うちの親も私がさすがに信用はやってないと思ってるくらいですから)さてじゃあ私はって言われると当然信用やってますしブラックメイの前にも一回痛いのくらってます。感覚が麻痺してる部分もあるだろうなと思う部分もありますがそういう状況にあることを認識している部分も当然あるって感じですかね。でも特に一番大事だと強く感じているのは失敗した時は負けを認めて行動できるかどうかじゃないですかね。(OKさんも損切りは怖くなかったとか書いてあったはずですがどこだったか探せませんでした)これができる限り退場にならなければまたやり直しできる訳ですから。でもなかなかこれが難しいんですけどね。
2006年04月12日
コメント(1)
こんばんはしかしいろんな人生がありますね。皆さんもご存知だと思いますがOKさんがぼったくり研究会執筆者になるとは。(笑)改めてこちらでも脱サラおめでとうございますです。ほんとにうらやましい限りですが、私は私で頑張らないとなので自分のペースで自分の目的を達成して行くつもりです。最古参組みの謎の人さん頑張りましょう!!ということで今日はアセットMの決算発表とかもあり私的には昨日下げていたので最後の仕込だけは無事間に合った感じもあったりしてますが強引に話を変えて、恒例の信用推移表のほう載せておきます。先々週、先週と日経平均もえらく上昇した感じがありましたが信用買残はそんなに大きくは変動していないですね。まああの12月頃の暴騰時や2月の暴落時がどれほど信用買いの変動がすごいものだったのかがこれ見ると改めで実感させられます。それでも2週で1千億以上は減ってるんですけどね。信用売りのほうは三市場のほうで見て買残の変動と比べるとそんなでもないように思えますが1月からの毎週の変動幅の中では一番大きく増加している状態です。(その前は1月16日の週に-783億円、翌週1月23日の週で+936億円)ここで見ると今週の信用倍率は3.18ですから残の変動幅の割りに倍率は改善傾向にあると思います。確か昨日暴騰レシオが最高値記録してたので全体的には高値圏にあるとの認識が強く出ていてもおかしくないのかなと思います。 過去200日最大 過去200日最小4月10日 騰落レシオ(25日) 133.93( +5.17) 133.93 72.564月11日 騰落レシオ(25日) 125.93( -8) 133.93 72.56確かにいつもおなじみ不動産流動化セクターはぱっとしてませんがよく見ると銀行なんかはいつの間にかえらい株価になっちゃってますもんね。まあこっから両アセットも気がつけば・・・みたいな状況になってくれると期待してます。でも実際は投資先である自然堂(2340)、アエリア(3758)なんかのほうがえらいあがっちゃってるんですよね。
2006年04月11日
コメント(1)
ざっと金曜の取引きアセットM 352返済売り売り分プラスでを347と342で買い指値。342のほうはできないと思ってたのでHITでちょっと意外でした。来週決算発表なのに。ただブログ回りしてみるとみんな同じような動きしているので利確タイミングがちょっと早めに入ってるって印象。まあ来週決算発表もあるし、本格化はまだこれからだと思ってますが。パシ 342で返済売り(残1/3)なぜかマイナス引け。これもちょっと意外。で一番意外だったのがもちろんアセットI。親に連れられてさすがに金曜はプラスだと思ってましたが親が寄り天気味な中、結構な上げで終了。TAKOさん同様、やはりメンバーの仕業か!?ニヤリと思ってましたがコメント、ブログ見るとどうも違いそうですね。でも上にあった1万単位の売り指しは間違いなくメンバーのが結構入っていた気がしますけど。(笑)私も最初意外に騰がらなかったので買いましたが下で指した少量がHITしただけなので当然犯人ではないです。となると一体誰?もしかすると恒例の火柱チャートが登場も近いかもしれませんがアセットMの動き見ると今回はじり上げ傾向に変わるかもしれないですね。
2006年04月08日
コメント(0)
なんか楽天バージョンアップしてるんですかね? アセットM皆さんが書かれてるのみて上方修正さっき知りました。 おまけに信用規制解除とセットとは。 ちょっと欲張り指値であと2ティック届かず残念。 今日はまったく場が見れずでどんな動きだったかわからないのですが うまく下げで買いたかったです。 明日づらせばくらいで指してた分 結局バタバタで修正なんかする暇もなく まあしょうがないですね。 まあこれでアイちゃんのほうも期待が持てそうなので我慢しておきましょう。
2006年04月06日
コメント(0)
全116件 (116件中 1-50件目)