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2014.08.01

thanks for 61270！

リボツナ(6127)×１０ということで１０年後間近のリボツナ。

どことなくリボツナリボっぽい感じ。

-------ここからちょっと萌え語り/612761‎&右61,少年61について--------

「現在の姿」→リボツナ(リボ)

「１０年後」→リボツナ(余程のことがない限り固定)

「その中間」→ツナリボ(余程のことがない限り固定)

という認識です。

あの子供→大人の少年特有のエロス(膝小僧や服の先の感じやたれ目が釣り目になりゆく過程や赤子のむにむにとした感じとも大人のスッとした感じとも違う触れてはいけないけれど触れたい感じや)×不思議体質＝

そして本人は左っぽく見られたがっていそう＝右に回るとより一層魅力がやばい

赤子が喋っているのではなく、少年の姿だからこそ「人間臭さ」が増す。

けれど大人が喋るようなことを、大人がするような仕事(殺し含む)を
その小さな、少し人間臭くなってきた、骨が少し浮き出てきた手で
成し遂げるという「人外のような」ギャップがある。

そのどちらにもなりきれないけれど
刻一刻と大人の姿に成り切ろうとしている体

「一コマしか見られない姿」が
たまらなく映画のいつまでも思い出す１シーンのように目に焼きつきそうです。

「人外らしくない」
「人らしくない」

魔性の存在のように惹き付けるのだと思います。

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