Laub🍃

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2014.08.30
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カテゴリ: ●遊
「ちょっとだけ対戦して!9-9路盤で」

そんな一言で始まった今日の勝負。


3つ置きだったか、3つ置き+天元の4つ置きだったか・・・では辛勝+引き分け(コミ無し)。
その後、

「13路盤ちょっとだけやろう」
「え?」

素で「13路盤」にびっくりしました。
9路盤で戦っていたのに、13路盤で対戦している気分になっていたのです。
道理で隅大変だと・・・!

そこだけが世界の全てになってしまう感覚になります。
13路盤の広いこと広いこと・・・・・・





私は、打ち始めた当時は9路盤で、しばらくは13路盤+詰碁+ちょっとだけ定石指南、
数か月してやっとこさ19路盤・・・という過程で打ってきました。

数か月から数年の間は、19路盤しか打たない祖父との対戦で9目置いても勝てなくて涙目になったり
囲碁のソフトにも こてんぱんにのされて絶望感を味わったりしていました。

それから、初めて打手返しで逆転して辛勝(9目置きですが)したり
またしばらくしてソフトと対戦したら10-15目以上の大差で勝ったり
教室でも、勝つことが多くなってきたり・・・と、
19路盤には、そこらへんでやっと馴染めてきた気がします。



9・13・19で一番違うのは、かかる時間かもしれませんが^^;


今やっているのは9・13路盤なので、19路盤とは色々勝手が違う所ですが
囲碁をする時間をもっと取ることが出来たら
今9・13を打っている母とどんな19路での戦いができるのか。

楽しみで仕方がありません。





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最終更新日  2014.10.01 10:38:39
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