Laub🍃

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2017.02.03
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情報をハムスターのように集め過ぎてまとまらないです先生とアントニー教授に言ったら「片っ端から手を出すからだ馬鹿め」って怒られた。一応教授から授業で頂いた資料と本10数冊とネット数十サイト見て、実際にやったらどうにか道筋っぽいのができたので忘れないうちにメモメモ。

取り敢えず最後の1年だけでも、この方法でちゃんとしたのを今度こそ出したい。

以下、自分向きだったやり方。

1.調べて、大体の印象をぽんぽん出す→
2.やりたいこと連想ゲーム→←やりたいことについて調べる
345.系列でグループ化・紐づけして繋がり、序列が分かるようにする→時系列でまとめる→大きなものと付属的なものをグループ化する。
56.ある程度は図や絵でまとめる。

=>

<計画者目線>

2コンセプト・テーマ→
3全体計画→
4ダイヤグラム・マスタープラン→
5平→立・断→
6模型→パース。
<利用者目線>

(※モチーフの強調は2.3.4で文の形や背景に遊びのように入れて印象付けをあらかじめする)
(※読者だって馬鹿じゃないから全部説明せずともいい部分は必ずある)

で、これらをさらにまとめる為に大事なのが「時間軸」。

1.どういう思考回路で「次はどんな調査をしよう」「どう組み合わせよう」と考えたのか。
2.どういう順番で印象付けをしたいのか。

4.作った場所同士の繋がり、ある程度の可視化させた時間・人や物の流れの矢印はどうか。
5.マップ案内→外部(交通・環境天気などとの繋がり)各階で生きる人各々の繋がりはどうか。
6.↑で整理・表現しきれなかったことを把握・伝達すること。

ーなんだけど、この真ん中が一番精神を削られ、最初と最後が一番体力を削られるっていうのが落ち込みどころ。


コミュ障の

仲良し→相手の呼吸が大体掴めてる、地雷とかも把握、話した経験もある
そこそこ→相手に気を使うのと自己主張の板ばさみ

っていう感覚とも似てるかもしれない。
初めと最後はとにかく動くことに集中するけど、
真ん中は考え続けなければいけない。

だから、現地調査に行ったり、デスクワークしたり、夜中に息抜きにコンビニに果物買いに行ったり。そういう気分転換で「一人視点転換」することで、何度も別角度から、
まるでフェルトを色々な角度からくっつけては刺して詰めて人形に成形していくように、
まとめ直していくべきなんだろうと思う。

アントニー教授と級友お絹にだけは、そうしてできたものを見せたい。そして、できたものについて話したい。
頑張る。
あぁもうダメ最終更新日 2014.07.23 11:55:09/20120501
(※アントニー教授はあだ名です)





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最終更新日  2017.02.03 18:25:13
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