子どもの寝息をBGMに

子どもの寝息をBGMに

2007年05月02日
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朝バス停に着いて車から降りると、*ももたろう*は私にしがみついていました。バスが到着して先生に抱っこされ、チャイルドシートに乗せてもらいます。眠い様子でボーっとしている姿が遠くに見えます。他のお母さんたちのように「バイバイ」と大きく手を振ると、少しして、*ももたろう*もバイバイをしました。

あれ?泣かないの??

カメラを車に忘れた~っっ 慌てて携帯で撮影していると、無情にもバスの扉がバタンと閉まりました。

私はその足で県庁や市役所を回って、自動車税減免手続きや紙おむつの申請などを一気に済ませました。途中、友達の家に寄ったり、友達とバッタリ会ったりしていると、もうお迎えの時間です。水曜日は、おやつを食べずに1時間早く降園するのです。

なんだかちょっと、損した気分。

バスから降りた*ももたろう*は、コザルのように両手両足でギューッとしがみついてきました。ついでに顔も、私の首にうずめてギュウウウッと。自分の車を見ると大喜びで乗りたがりました。

私が*ももたろう*を保育園に通わせようと思った理由は、その方が刺激があって発達に良いと思ったからです。「少し子どもと離れたい」とか「育児が大変」「自分の時間が欲しい」「仕事をしたい」と思って預けたわけではないので、確かに用事が早く片づいて助かるけれど、ちっとも嬉しくはないです。

11時半になると給食を食べている姿を想像したり、降園の時間になると玄関に集まって友達とバスを待つ姿を思い浮かべたり。ずっと*ももたろう*と一緒にいる先生がうらやましかったりします。






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Last updated  2007年05月03日 02時29分12秒
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