トドのつまりは・・・

トドのつまりは・・・

2012年03月23日
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カテゴリ: AV


まずは、リビングのテレビ台を前に引き出し、古いテレビW32L-HR9000の配線をすべて取り外し、テレビをとりあえず、Recpotと共に2階洋室に移動した。
配線後、家族がすぐに見たい番組をRecpotにダビング開始した(リビングの作業が終わるころまでは、3番組ほどムーブ完了)。

この古い32インチのW32L-HR9000を2階に持っていくのが、予想外に大変だった。サイズ的には一人で持てなくはないのだが、重さが26.9kgもあり、曲がり角のある階段は危険なので、液晶に毛布を掛け、奥さんにも手伝ってもらって、二人で運んだ。

ダビングと並行して、リビングのテレビ台周りを掃除して、新しいテレビをリビングのテレビ台に設置する作業に取り掛かる。

テレビの組み立ては、まず、脚を取り出して組み立て、その上に、箱から取り出した液晶パネル本体をはめ込む。液晶パネルは大きいため、一人で持つのは危険なので、大人二人で持った方がいいだろう。
慎重に本体を脚にはめ込めば、あとはドライバーでネジ止めして完成。ここまでくれば、意外に軽いので、一人で持ち上げてテレビ台に載せるのも、それほど危険はない。

重量を調べると、42インチにサイズアップしているにもかかわらず、たった17.2kg。どうりで、古い液晶テレビに比べれば、持ち上げるのが楽な訳だ。

  • IMG_0030.JPG
なお、取扱説明書を読むと、放熱のため、左右の壁から20cm、上側の棚から30cm離すよう、注意書きがあることが判明した。
左右も多少足らないが、テレビラックの上の棚の位置は、32インチのテレビを置いていたときのままなので、2cmぐらいしか隙間がない。


使っていて発熱が気になるようだったら、上の棚の位置を、1段上げればいいだろうが、構造上、結構面倒なので、まずはこのままいく(実際、熱がこもっている感じはなく、大丈夫そう)。

次に、テレビの裏側の配線に取り掛かる。
テレビのHDMI入力端子が2個→4個に増えているので、これまでHDMIセレクタを介して接続していた機器から、よく使う機器はテレビにダイレクトに接続するよう変更。
D端子は、Wiiのみなので変更なし、3個あるS入力は、iPod用のドックとD-VHSのみで足りているので、これも変更なし(というより、そろそろこのD-VHSは撤去すべきかも)。

一つ困ったのが、センターウーファーの接続で、古いテレビには、センターウーファー専用のモノラル音声出力端子があったため、そこに繋いでいたのだが、新しいテレビにはそれがない。
仕方ないので、録画出力用の音声出力端子を潰して、センターウーファーに繋ぐことにした。
手持ちのセンターウーファーは、センターのモノラル入力端子しかないため、本来はステレオ音声をミックスしてスピーカーに入れるべきだが、サブウーファーがカバーする超低音域は定位は感知しくい帯域(全体に広がって聞こえる)であり、特に映画では、左右の音量を揃えるのが普通なので、とりあえずは片方だけモノラルで接続するのでも支障はないはずだ。
使ってみて、問題があればまた考えることにする。

これにより、従来のテレビでは、録画出力をレコーダーに繋いであったのが、接続できなくなったが、このパスでの録画、これまでもほとんど使っていなかったので、今回は割り切って外してもいいだろう。

それ以外、基本的には、一度外したケーブルを、再度取り付けるだけなので、作業的には大きな問題はなく、1時間ほどで再配線は完了。

新しいテレビの電源を入れると、セットアップのウィザードみたいな画面が表示され、それに従って設定する。途中、地デジをスキャンするのに10分ほどかかるため、時間はかかるが、項目を選択してゆけば、とりあえずテレビ映像が映るようになった。



千葉テレビは、 パナソニックのBDレコーダーは比較的安定して受信できる のに、日立の古いテレビW32L-HR9000は全く受信できないということで、チューナーの感度に大きな差があった。
今度のテレビのチューナーは、日立の古い製品よりはマシだが、パナソニックのDIGAにはやや劣るという状況に見える。

さて、新たにテレビで映るようになった千葉テレビ、ローカルなCMや番組の物珍しさもあって、意外に家族から好評だ。
そのため、もうちょっと感度が上がらないものかと、アンテナコネクタを閉め直したりしていて、ふと気付いた。



すなわち、テレビの前にレコーダーの中で信号が分配されているし、接点も増えているから、その分の減衰があるはずだ。
だとしたら、根元の分配器から直接テレビにアンテナ信号を入れるようにしてやれば、信号強度は上がるし、接点も大幅に減らせるはずだ。
ということで、元の分配器から、仮にテレビに直接アンテナ信号を入れてみた。

その結果、変更前はテレビのアンテナ信号表示で、25から40の間をうろついていたのが、変更後、確実に40を越えるようになり、表示上もかなり安定して受信できるようになった。
この配線変更の結果から見ると、新しいテレビのチューナーの感度はDIGA並みに改善されたと見ていいだろう。

やはりアナログ信号の世界は、面倒で、難しいな。
こんなちょっとのことで、全然結果が違うのだから。

設置だけで長くなったので、ファーストインプレッションは、次に。


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最終更新日  2012年03月23日 03時11分22秒


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