さまるわたりコイツの部屋

さまるわたりコイツの部屋

湯布院の魅力・・

湯布院で目指す宿はというと、これまた前もって目を付けていたレアなところでした。
その名は、 吉祥開運亭・無尽蔵 。

・・最初聞いただけではとても旅館の名前とは思いませんでした。
しかし、この旅館のすごいのは、 全部で部屋が2つしかない! ってことなのですよ。
(注・現在は改装されて本館の部屋が2つでき、4部屋になっているようです)
その2部屋は離れなのですが、どちらも 源泉掛け流しの家族風呂付き で、我々が泊まった 天地感応 というお部屋は、何と 部屋が3部屋あり、中庭の中に露天風呂がある というすさまじい豪華さ!
でも、よくある超高級旅館みたいなおそろしい値段設定ではないのですよ、これが。
確かに普通の旅館よりは高いのですが、この部屋の豪華さと、後で出てくる すんげえ料理 を考えると、すごくリーズナブルだったと思いますね。

無尽蔵部屋
ここは床暖房的な感じの部屋(「おんどる」っていうのかな?)

無尽蔵風呂
中庭にある露天風呂

無尽蔵ベランダ
こんなベランダもあったりして・・



こーーんなすげえ部屋に荷物を入れた後、我々はしばし湯布院の町を散策。
湯布院は、町としては黒川に比べると開けていて、若干 観光地化された温泉街 という印象は否めません。
正直、私は町の雰囲気だけなら黒川の方が 「温泉郷」 って感じで好きですね。

でも、そういうものとして考えると、この湯布院の町も楽しいものがいっぱいあるんですよ。
その中でも私が最も面白かったところ、それは

ゆふいん音楽時代館

記憶が確かなら、ここは喫茶店みたいになっていて、コーヒー代込みで500円くらいの入場料だったと思います。
そして、館内には1800年代からのレトロな蓄音機がたくさん展示しているのですが、何と一部 ホントにレコード再生可能なものまであったりします 。
そんな中、私の心をつかんで離さなかったもの、それが・・・


↓コレ
ジュークボックス



いつのものか忘れましたが、レコードを積み込んでいるタイプのジュークボックスなのです。
何とこれ、 完全可動!!
リクエストすると、機械の中でレコードがういーーんと動きだし、でもってクルクル回り出し、んでんでもって、 何とも胃炎・・じゃなかった、言えんレトロな音 で我々を楽しませてくれるのですよ!
もうここでくつろいでいたら、日頃の喧噪なんて忘れ去りますね、ホント。
多分ここはそれほど大きくないですし、展示物が「蓄音機」というマニアックなものですから、それほど人気スポットって感じではないかもしれません。
でもこれは、ホントにまた行きたいと思ういい空間でした(*^_^*)


そうこうしているうちに日も暮れ、私も胃もいい感じに復活し、旅館に戻って夕食を食べることにしたのでした・・・。


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