2009.10.04
テーマ： エッチで恥ずかしい話好き！(0)
カテゴリ： カテゴリ未分類
9月は半決算もあって、毎日遅くまで残業で｡｡
夜､ﾍﾞｯﾄﾞに入ってから…たわいもない話をしてるうちに､いつの間にか寝てしまう日々でした｡
腕枕してくれてる､こｰちゃんの腕｡｡
肘から下を撫でたり､手のひらを重ねたり…そのまま､指を組んだり｡
体のどこかが触れてる安心感で､とろん…と眠気がくるから｡
空気もちょっとひんやりしてきたから､足を絡めたら｡｡
太ももやふくらはぎが擦れ合うさらさら感が､とっても心地いい｡
その気持ちよさに…ｴﾛﾓｰﾄﾞになる前に、寝てしまう。(笑)
もう何日くらい？
｡｡
そして、今朝｡
｢も…限界ぃ…｣
って言いながら､背中から抱きついて来て｡｡
腰をぐりぐりっとわたしのｵｼﾘに押しつけながら､髪に顔を埋めてくる｡
｢夏希のｼｬﾝﾌﾟｰ…いぃ匂いだねぇ…｣
｢おんなじｼｬﾝﾌﾟｰ使ってるじゃん(笑)｣
｢夏希の匂いと混ざるんだよ…だって、俺とは違うもん｣
そぉっとこーちゃんのJr.くんを包むように手のひらをあてがってみる｡｡
｢ん？すごい…ｶﾁｶﾁだよ…｣
｢だって…限界だもん｣
だけど…残念ながら月の使者が、まだ来訪中です。
｢入れられないから…出してあげるね^^｣
｢え？お客さんなの？じゃいいよ。終わるまで待つから｣
｢いーから。今日は最短記録、更新かもよ？^^｣
｡｡
はち切れそうなJr.くんが飛び出してくる。
それにはまだ触れずに、こーちゃんの弱点の乳首を右、左、かわりばんこにﾍﾟﾛﾍﾟﾛして｡｡
焦らしながらますます感じていくのを楽しんで。
｢じゃ…こっち見てて…。ｷﾓﾁｲｲ顔、見せて｣
そう言いながら足の間にｶﾗﾀﾞを入れる。
先っぽを口に含んで、わざと音をたててしゃぶる。
裏ｽｼﾞを舐め上げ、手に余るほどに太く反った茎をにぎり、強弱をつけながらしごく。
｢うっ…あぁ、ヤバい…もぅ出そう｣
予想どおり…ﾒﾁｬｸﾁｬ早くｲｶせられそう｡｡
｢うん…いいよ…出して｣
｡｡
｡｡
腰が上下して｡｡
切なそうなこーちゃんと、目を合わせたまま。
口の中にほとばしる、熱いものを受け止める。
びくん、びくん…と脈うつ感触が｡｡
にぎった手のひらと、亀頭をくわえたくちびるに伝わってくる。
この感触、じつはけっこう…ｽｷです(*/∇＼*)
あぁ、こーちゃん…今すっごくｷﾓﾁｲｲんだなーって思ったら、ｼｱﾜｾな気持ちになるの。
｡｡
｡｡
こーちゃんも、指技でわたしをｲｶせる時…うっとりした顔でわたしを眺めてるけど｡｡
こんな気持ちなんかな？
だったら…うれしいな^^
｡｡
正確にﾀｲﾑ計ったわけじゃないけど…(^^;)
たぶん、2分くらい？
こーちゃん相手ならって但し書きつきだけど｡｡
指技、舌技を駆使したら、こんくらいでたまらず発射しちゃいます(*/∇＼*)
ごっくんして｡｡
また腕枕してもらって、髪をなでてくれるこーちゃんの、胸に顔を埋めて｡｡
二度寝(笑)しちゃいました｡｡
(u.u*)
夜､ﾍﾞｯﾄﾞに入ってから…たわいもない話をしてるうちに､いつの間にか寝てしまう日々でした｡
腕枕してくれてる､こｰちゃんの腕｡｡
肘から下を撫でたり､手のひらを重ねたり…そのまま､指を組んだり｡
体のどこかが触れてる安心感で､とろん…と眠気がくるから｡
空気もちょっとひんやりしてきたから､足を絡めたら｡｡
太ももやふくらはぎが擦れ合うさらさら感が､とっても心地いい｡
その気持ちよさに…ｴﾛﾓｰﾄﾞになる前に、寝てしまう。(笑)
もう何日くらい？
｡｡
そして、今朝｡
｢も…限界ぃ…｣
って言いながら､背中から抱きついて来て｡｡
腰をぐりぐりっとわたしのｵｼﾘに押しつけながら､髪に顔を埋めてくる｡
｢夏希のｼｬﾝﾌﾟｰ…いぃ匂いだねぇ…｣
｢おんなじｼｬﾝﾌﾟｰ使ってるじゃん(笑)｣
｢夏希の匂いと混ざるんだよ…だって、俺とは違うもん｣
そぉっとこーちゃんのJr.くんを包むように手のひらをあてがってみる｡｡
｢ん？すごい…ｶﾁｶﾁだよ…｣
｢だって…限界だもん｣
だけど…残念ながら月の使者が、まだ来訪中です。
｢入れられないから…出してあげるね^^｣
｢え？お客さんなの？じゃいいよ。終わるまで待つから｣
｢いーから。今日は最短記録、更新かもよ？^^｣
｡｡
はち切れそうなJr.くんが飛び出してくる。
それにはまだ触れずに、こーちゃんの弱点の乳首を右、左、かわりばんこにﾍﾟﾛﾍﾟﾛして｡｡
焦らしながらますます感じていくのを楽しんで。
｢じゃ…こっち見てて…。ｷﾓﾁｲｲ顔、見せて｣
そう言いながら足の間にｶﾗﾀﾞを入れる。
先っぽを口に含んで、わざと音をたててしゃぶる。
裏ｽｼﾞを舐め上げ、手に余るほどに太く反った茎をにぎり、強弱をつけながらしごく。
｢うっ…あぁ、ヤバい…もぅ出そう｣
予想どおり…ﾒﾁｬｸﾁｬ早くｲｶせられそう｡｡
｢うん…いいよ…出して｣
｡｡
｡｡
腰が上下して｡｡
切なそうなこーちゃんと、目を合わせたまま。
口の中にほとばしる、熱いものを受け止める。
びくん、びくん…と脈うつ感触が｡｡
にぎった手のひらと、亀頭をくわえたくちびるに伝わってくる。
この感触、じつはけっこう…ｽｷです(*/∇＼*)
あぁ、こーちゃん…今すっごくｷﾓﾁｲｲんだなーって思ったら、ｼｱﾜｾな気持ちになるの。
｡｡
｡｡
こーちゃんも、指技でわたしをｲｶせる時…うっとりした顔でわたしを眺めてるけど｡｡
こんな気持ちなんかな？
だったら…うれしいな^^
｡｡
正確にﾀｲﾑ計ったわけじゃないけど…(^^;)
たぶん、2分くらい？
こーちゃん相手ならって但し書きつきだけど｡｡
指技、舌技を駆使したら、こんくらいでたまらず発射しちゃいます(*/∇＼*)
ごっくんして｡｡
また腕枕してもらって、髪をなでてくれるこーちゃんの、胸に顔を埋めて｡｡
二度寝(笑)しちゃいました｡｡
(u.u*)
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