そのほかの洋画のランキングでは2位が『トイ・ストーリー3』107億5,000万円、3位『バイオハザードIV アフターライフ』、4位『インセプション』と3位までは3Dをセールスポイントにしている映画がランクイン。邦画の2位以降は『THE LAST MESSAGE 海猿』79億2,671万1,000円、3位『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』73億円、4位『劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』は41億6,000万円と続き、すべてシリーズものが占めている。その中で4位にランクインした『告白』、10位『ハナミズキ』はシリーズものではないが、ベストセラー小説や有名ヒット曲がモチーフになったもので、やはりタイトルにパワーがあるものがランクインしている。
そのほかの映画については、100億円超えとはいかないまでも20億円以上を狙えそうなのが邦画の筆頭は1月29日に公開される『GANTZ』。欧米でも高い人気を誇る奥浩哉の人気コミックで映画のマスコミ評も高めだ。原作ではかなり残虐なシーンが満載だが映画はPG12なので十分ヒット圏内だ。2月11日に公開される『あしたのジョー』も作品のクオリティの高さからスマッシュヒットの可能性大。しかし、夏休みを前に大ヒットが期待できそうなのは3月19日公開の『ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス』。前作では前売り特典のワンピース0巻がワンピースブームの火付け役となり映画も大ヒットを記録した。今回は3Dに加え新たにまた仕掛けが用意されているに違いない。