明るい不登校


小6のとき。
カラダを動かすことが大好き。
友達と遊ぶのが大好き。
・・・なのになぜ?
誰にもわからなかった。
彼に聞いても答えない。

ただ、いつからか学校に行くと、
鼻炎がひどくなって眠れないようになっていた。

はじめのうちは、
私自身に迷いがあって
ココロが決まらなかった。
でも、彼自身は決めていた。
「おれは、学校には行かない。」と・・・。

この頃の彼は、変わった。
わたしがご飯の用意をしていれば、
隣に来て、「おれがやる。」
店番だってやってくれる。

なんでもあり!だね・・・。
そう思えたら気が楽になった。
自分の人生だから、
自分で切り開いていってくれれば
それでいい。
彼は中学も続けて不登校。
でも、とても明るく言う。
「高校は行くんだ。」

先のことはわからない。
だけど、
彼の眼はきらきらと
輝いている。


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