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2005年07月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨晩から、ちっちが熱を出してしまった。(38度ちょっと。)

きた。
どうやら、寒かったのかそこで風邪をひいてしまったらしい。
今日はばあば(義母)の家へ行く予定だった。
37度台まで下がれば、ご飯を食べに行くくらいなら大丈夫かなと
思い様子を見ていたが、一向に下がる気配はなく、下がっても37
度後半だったので、今日は見合わせる電話をダンナさんにしても
らったのだが…。

様。何だか軽く電話で揉めている。
らちが明きそうにないので、途中で電話を変わってもらった。
「今、○○とも話していたんだけど、もうお刺身買ってしまったし、
私が電車で届けに行ってあげるわよ。ちっちもちょっと見たいし。」
ばあばはそう言った。
普通ならとってもありがたい言葉なのだろうけど、今日は違った。
昨晩熱にうなされ、ほとんど寝ていない私とちっち。
幸い機嫌はそう悪くなかったが、ばあばが来たらきっと喜んで興奮
してしまうだろう。ゆっくり昼寝もさせたかったし、夜また高熱が
出るのも避けたかった。
もちろん、私もばあばを迎える為の掃除、部屋の片付けなどをやる

(ばあばはとてもキレイ好きで、家に埃があるのを見た事がない。
埃が入るのがイヤだからと、洗濯物は全てベランダで叩いてたたん
でから部屋へ持ち込んだり、埃が舞っていると真剣に空中の埃を掃
除機で吸ったりする人だ。
以前家に呼んだ時、私的にはとてもきれいに掃除したのに、棚の上

に掃除をしてからでないと呼ばない事にしている。)
そして、何よりもこの人の「ちょっと」は一般的な「ちょっと」で
はなく、1時間でも2時間でも平気で居座る「ちょっと」なのをよく
わかっていたので、遠慮してもらいたかった。
絶対に今来たら、夕飯を一緒に食べて普通にくつろいで帰って行く
のが目に見えていたから…。
「お義母さん、多分おかあさんくるとちっちが興奮して夜また熱が
上がっちゃうと困るので、今日は遠慮してもらってもいいですか?
明日が平日なら病院もやっているので、多少無理させてもいいんで
すけど祝日で病院へも行けないので、今日は安静にさせたいので。
せっかく買い物に行ってもらったのにごめんなさい。」
私がそういうと、
「ちょっとでいいんだけど…。」とものすごく不服そう。
結局、来てもらうのは遠慮してもらい、ダンナさんに車で取りに行
ってもらう事にしたのだが、ここでひと悶着…というより大喧嘩勃
発。

「どうして、ちょっとだけって言ってるのに、呼んであげないんだ
よ。」とダンナさん。
「だって、お義母さんのちょっとはちょっとじゃないんだよ。『た
だ渡すだけだから。』とか『すぐ帰るから。』って言ってすぐ帰っ
た試しがないだから。」と私。
「そんな事言ったって、本人が『ちょっと』って言うんだから、ち
ょっと顔を見たらすぐ帰るんじゃないの~?」とダンナさん。
はぁ~~~?
平日被害に遭ってないアナタに何がわかるっていうんですか???
「この前だって、用事がある時に『ちょっと』っていうから来ても
らったら、1時間半いたんだよ。お陰で遅れていったんだから。」
「1時間半だろ。全然たいしたことないじゃん。」
「はぁ~?普通の『ちょっと』っていうのは、お茶飲んで顔見たと
しても20~30分くらいで切り上げるもんじゃないの?
1時間半いたら、そんなの『ちょっと』って言わないんだよ。」
どんどん会話がヒートアップしてくる。

「なんで、うちの親が来たら夜熱が上がるって言えるんだよ。来て
も来なくても上がる時は上がるだろうし、疫病神か何かと勘違いし
てるんじゃないの?」
はぁ~~~~~???
そこまで話を飛躍させるつもりですか???
「何言っちゃてんの?アンタは夜寝てて知らないだろうけど、熱出
た子供の看病がどれだけ大変かわかってんの?眠いのに寝れないで
ヤレあそこが痛いだのココが痛いだのいう所さすってあげて、やっ
とウトウトし始めたと思ってこっちもウトウトするとまたギャーっ
て泣いて起きるんだよ。そんなのの繰り返しを延々朝までするんだ
よ。水枕だって起きてると嫌がるから寝た頃見計らって当ててあげ
たりいろいろ大変なんだよ。それを今晩もしろっていうの?
それに、もしお義母さんが来て案の定熱が上がったら、多分私
『ホラ、お義母さんがきたから熱下がらなかったじゃない。』って
アンタに延々と朝まで文句言い続けると思うよ。それでもいいワケ
?」

「オマエ、ちっちが具合悪くても自分の親は呼ぶ癖して、オレの親
は呼べないんだな。」
はぁ~~~~~?????
アンタは何を言っちゃってるの???
「自分の親呼ぶって言ったって、それは助けてもらう為に呼ぶんで
しょ?別に自分の親だからスッピンだろうと部屋が荒れていようと
気にしなくていいし、来てもらって買い物頼んだりできるから呼ぶ
んだよ。もしうちの親が今日来たいなんていったら、アンタもいる
し疲れているから来ないでくれっていうよ。」

もう売り言葉に買い言葉。
ダンナさんも日頃のうっぷんが相当溜まっていたらしく、ポンポン
攻撃してくる。
そのうち、私の「痛い所」まで平気でついてくるようになった。
私の「我慢」はもはや限界だった。
ったく、こっちは寝てないし疲れてるのに、このバカ調子に乗っち
ゃって…。

「ゴメン、ゴメン…。」ダンナさんが必死に謝っている。
気付くとダンナさんをボコボコに殴ってた(みたい)。
口角が血で滲んでいる。
手には無数の引っかき傷。
私の手は「グー」になっていた。

ダンナさんも自分が悪いと思ったのだろう。決してやり返してこな
かった。
(っていうかここでやり返してきたら多分収拾つかなくなってただ
ろうな。)
後でしきりにお腹の赤ちゃんの心配もしてた。
(そうだ、私は妊婦だった!)
確かに私は器の小さい人間かもしれない。
だけど、前科のあるお義母さんの「ちょっと」の尺度には付いてい
けなかった。
そして、ダンナさんにはそれをわかってもらいたかった。

久々の大喧嘩。
何とか平静を装って実家へ行ってもらった。
途中じいじ(義父)の好きな桃を買ってもっていくようにもお願い
した。
帰ってきてから、
「桃、ちゃんと持っていってくれた?」と聞くと、
「うちにもあるのに何で買ってくるのよ~」と文句を言って、家に
あった方の桃を逆に持たせてきたとのこと。
“じーさん、何個桃があっても好きだから食べちゃう”って言って
たのに何だかな…。
一応お礼の電話をして
「元気になったらまた遊びに行きますから。」
と言ったが、何のコメントも返ってこなかった。

ちっちの熱は、安静にしているにもかかわらず38度前後を行ったり
きたり。
さすがに機嫌のよかったちっちもこうも熱が下がらないので不機嫌
に。
余りにも辛そうだったから寝る前に座薬を入れてあげた。
今の所、泣かずに起きずに寝てくれている。
はぁ~今日は疲れたな。
ちっちが泣いて起きる前に寝なくちゃ…だな。
明日は平和な休日を過ごしたいな。
















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最終更新日  2005年07月18日 02時19分08秒
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