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今日は 地鎮祭 があった。
実施設計はとっくの昔に終わってたのになかなか工事着工できなかった保育園の…である。
いつもやけど、これに参加すると
いよいよ始まるんだな~
と実感する。
この物件はめずらしく工期にも余裕があり
今まで担当した中で事務所から一番近いので
じっくりゆっくり監理していきたいと思う。
何のトラブルもなく
無事完了することを願いますが…(*´ー`)
地鎮祭
(じちんさい・とこ しずめ の まつり)は、土木工事や
建築などで工事を始める前に行う、その土地の神を鎮め、
土地を利用させてもらうことの許しを得る神道の祭儀である。
一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されて
おり、 安全祈願祭
と呼ばれることもある。 鎮地祭
、 土祭り
、
地祭り
、 地祝い
とも言う。
一般には、土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で
囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、建築業者・施主の
参列の上で執り行う。祭場の中には木の台(八脚台という)
を並べ、その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を
付けた物で、これに神を呼ぶ)を立てて祭壇となし、酒・水・
米・塩・野菜・魚等のお供え物を供える。また、関西などの
特定の地方によっては伊勢神宮近隣の浜から砂または
塩を取り寄せ、四隅に置く場合もある。祭壇の左右に、緑・
黄・赤・白・青の五色絹の幟に榊をつけた「真榊」を立てる
場合もある。この五色絹は五行説における天地万物を
組成している5つの要素、つまり木・火・土・金・水を表して
いる。(フリー百科事典ウィキペディアより)
ハブは「やぶへび」? 2009年10月23日
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