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さっきからず~っとくしゃみと咳ばかりが出る。昨日、あんな事するんじゃなかったなぁ;;

身体が重くてだるい。おまけに熱いんだか、寒いんだかよくわからない。



辛い・・、辛いよぉ・・。



「シカマルぅ・・・。」

一番愛しい人の名前を呼んでみる。俺自身でもなんで呼んだのかわかんないけど・・・。

一番傍に居てほしくて・・、大好きだから・・。

「シカマルぅっ・・、来てぇっ・・来てよぉっ」

呼んでも来ない事ぐらいわかってる。けど・・やっぱり俺はシカマルの事がだぁ~い好きだから。呼び続けたいんだ・・。




Ineedyou





「オ~イ、生きてるか??」





「え??」


窓の外から無鉄砲で気だるいけど、一番聴きたかった、愛しい人の声・・・。

「シカマルぅっっ。」

「よぉ・・。キバ、ちゃんと生きてたか。」

シカマルはそんな事を言って窓から俺の部屋に入って来た。

「『生きてたか?』って、こんな事ぐらいで死ぬわけねーじゃねぇかッ!! 他に言う事ねーの? 大丈夫かとかさ。
あ!そういえば何で此処にいんの?? 俺が風邪ひいてるってわかった?」

「あ? 任務の時によ、お前が風邪って聞いたから、来てやったんだよ。

そしたら、いつものお前らしくなかったからよ~。ぐったりして、元気なかったから死んでるかと思ってな。」

「酷ぇ;; 人を勝手に死なすなッッ!!」

「へいへい・・。まぁ、元気でなによりだ。」

「っ・・・/// アリガト・・・//」

シカマルが『ニッ』ってこっち向いて笑ってくれたから、さっきまで言った言葉も許そうって思った。

「そういや・・、お前熱何度あんだ?」

「えっとね・・、アレ・・? 何度だっけ?;;」

「アホか・・;;;」

「うっさぁいっっ;///」

「何でお前忘れてんだよ; 忘れるか?フツー・・。」

「だって・・、しょうがねぇだろっ!」

『シカマルが来たから嬉しくて。』なんて言えるわけないから・・; そしたら、『はっ? そんだけ??』って馬鹿にされるし、恥ずかしいし;

「しゃーねぇな。オラ、測んぞ。早く脱げよ。」

「うん。 ――ってえぇ!?//」

「何だよ・・。お前も脱がなきゃ測れねぇっつってたろ?」

「イキナリこんなの聞いてないよ;//」

「まぁ、早く脱げ、脱げ!! 測んぞ。」

「シカマルのえっち・・///」

俺は仕方なくパーカーのチャックを開けて、服を脱ぎ始めた。シカマルは体温計を取り出し、俺の脇に挟んだ。

「んっ、冷たっ・・;;」

体温計の先っちょが冷たくて、思わず声漏らしちゃって。

「あ・・? こんだけで感じちゃってんの・・?」

「ちっ、違っっ;/// 冷たかっただけだよぉっっ///」

「何強がってんだよ。明らかに感じちゃってんじゃねぇかよ・・。」

シカマルはそう言いながら、俺の乳首つねったりひっぱったりして、遊んでいる。

「ぁん・・ぃゃんっ//」

「どんな声出してんだよ;; 俺をあんまおかしくさせんなよ・・。」

「んぅっ・・// じゃ、そんな事しないでぇっ・・。」

「あぁっ、だからあんまそんな甘えた声出すなっっ///」

(シカマルがそんな事しなきゃ、こんな声出さないよ・・;;)




ピピピ・・。



体温計から電子音が鳴る。

「お?測り終わったみてぇだな・・。」

「ん・・、そうみたい・・。えっとね・・38度8分・・;;」

「俺の時より高ぇな;; あ・・、良い薬あんぜvv」

「えっ!? 何々? すぐ治る??」

「あぁ・・、多分なv」

「じゃぁ、早くちょ~だいっvv」

俺はなんの疑いもなく、シカマルにねだる。

「じゃ、此処に寝ろ。」

「・・・は??;;」

「いぃから寝ろッッ!!」

「うぅわっっ;;」

いきなり押し倒され、仰向けになった俺の腹にシカマルが馬乗りになってきた。

「シカマルぅっ、これって・・、んぅっ///」

抵抗して叫んだら、唇塞がれた。舌を入れ込まれて、息が苦しくなって、涙ボロボロ出て。


「・・!? おっ、オイ! 何泣いてんだよっっ;;」

「ふぁ・・、だって苦しかったんだもんっ・・・。」

俺が息を整えながら言うと、シカマルはこっちを心配して、しきりに俺の顔をうかがっている。




「・・ゴメン・・・・;」



「・・・え?」

シカマルがちょっと俯いて、申し訳なさそうに謝ってくれたから・・。俺は、ニッって笑って、

「あっ‥、大丈夫だよ?? だからさ、気にしないでいいよ・・。
それに・・、俺チュー大好きだからぁっ・・//」

何で自分で言って照れてんだろ・・?;

「ぷははっvv」

「んなッ、何笑ってんのっ;;」

「だってよ・・、オメー今時『チュー』なんて表現する男いるか? お前、もう何歳だよ??」

「んっくぅ・・・;;」

「ははっ、まぁそこがお前の可愛いトコだけどなvv」




「ほぇっ・・?///」

思わず変な声出しちゃったよ;; だってさ、シカマルが俺の事『可愛い』なんて行ってくれたから。

「ホラっ、お前キス好きなんだろ・・? 今度は薬飲ませてやっから。」

「はぃ・・・?// でも、シカマル・・うつっちゃうよ??」

「『人にうつすと治る。』って言うだろ・・? しかも、薬でWの効果だv」

「そうだけどぉっ・・;// 俺・・、薬きらぁい;; 苦いんだもん;;」

「・・・餓鬼か。」

「酷ぇっっ;;」

俺の言葉を無視して、シカマルは薬と水を口に含んで、顔を近づけてきた。



「んぅ・・・///」

「ん・・・。」

俺の唇にシカマルの唇が乗っかる。それと同時に俺の口内に苦い液体がシカマルの口内から流し込まれる。

一気に流し込まれたので、俺の口から液体が溢れる。それは俺の首をつたって、半裸の俺の身体に垂れる。

「んぅっ・・んんっ///」

何故かこれだけで感じちゃった;; 相当きてるな・・俺;;



『ごくっ。』って喉をならして飲んだら、シカマルは俺の舌に自分の舌を絡ませてきた。

さっきは苦かったけど、今は甘い感じがする。

角度を変えたり、唾液の交換をしたり・・、中々接吻は終わらない。






甘くて、永くて、深いキス。





「んっ・・、ふぁん・・///」

「んっ・・はぁっ・・、あんまそういう声出すなよな//」

呼吸を整え、ちょっと頬を赤らめながら、シカマルは言う。

「だってぇっ、しょうがないでしょぉっ・・//」

「ハイハイ・・。あ・・、悪ィ・・; 俺、そろそろ・・。」

「・・帰っ・・ちゃうの・・??」

シカマルは無言で『こくり。』と頷いた。


















俺が頷くと、キバはちょっと悲しげな顔で俺を見ていた。


そんな顔で俺を見んなよ・・・。俺まで悲しくなるだろ・・?


「嫌っ・・、俺もっとシカマルといたい。シカマルが傍にいてほしい・・っ。」

弱々しい声出して、俺の腕に引っ付いてきた。こんな攻撃アリか??









「キバ・・、今日一日誰も帰ってこねぇか・・・?」

「うん・・、一人だよ・・。シカマルが行ったら・・。」

「・・じゃあ・・、今日一日だけだぞ・・・?」

この言葉を聞いて理解するなり、キバの顔がぱぁっと明るくなった。

「シカマルぅっ、ありがとぉっvvv」

「んなッ、そんな引っ付くなぁっ///」

「ん~? だってさ、シカマルといっしょにいられるから、嬉しくてvv」

猫みたいにベタベタ引っ付いてくる。餓鬼っぽいけど、こういう時のキバはマジ可愛い。

「あ、でもさ、いいの・・? シカマル、俺ん家泊まっちゃって。」

「あ~? 別に大丈夫だろ。何とかなる・・。」

だって・・こんな可愛い奴によ・・、あんな声で・・。断れるわけねぇだろ・・・??

「嬉しいっv 俺、シカマルといっしょに泊まれるなんて夢みたぁいっvv」

「ん・・? あぁ、まぁ・・;//」

ヤベ・・、お前・・可愛すぎ;; 俺、今夜どうにかしちゃいそう;;

てか、何回同じ事思っちゃってんだ??;;









「シカマルぅ・・・。」

「えっあっ・・、何・・・?;」

慌てて、振り向くと温かいモノが俺の頬に触れた。

「・・・・えっ?///」

「看病してくれてありがとうっvv あと、今日泊まってくれてvv」

「・・・・ん///」






瞬殺・・。

俺、お前襲っちゃいそう;; 明日までこんな事続くんだぜ?;;












「キバ・・・。」

「何ぃ・・?」

俺はキバをベットに押し倒した。

「うわっ・・;; シカマル・・・? これって・・//」

「悪ィ、我慢できねぇや;;; これもお前が『泊まれ。』なんて言うからだぞ・・?」

「やっぱ泊めなきゃよかった;;///」

「ん? 何か言ったか??」

「えっ?;; 何にもぉ・・。」

ちょっとそわそわして、キバは言った。気になんが、まぁいいか。









「そんじゃ、やりますか・・・vv」

「やぁっ;/// シカマルのえっちぃっ;////」








その日の夜、キバ宅では俺らのやらしい声が響いた。







○おまけ○

牙:「シカマル、やっぱえっちだったね・・///」

鹿:「はっ、お前もだろ? 俺だって攻められてた時ゃ、お前すっげぇエロかったぜ??」

牙:「だって、シカマル可愛かったんだもん///」

鹿:「(はっ?俺がか?///) 俺から言や、お前の方がかなり可愛いぜ?(ニヤ」

牙:「///// そっ、そういえばシカマル、家帰って怒られなかったの??//」

鹿:「(誤魔化したな、コイツ) あぁ、まぁな。
母ちゃんに『キバが風邪で一人で寝込んでたから、看病してた。』ってな。」

牙:「さっすがシカマルぅvv ただえっちな事してたんじゃなかったんだね。良かったぁvv」

鹿:「・・・オイ、それどういう事だ・・・?;;」







●後書き●

遅くなったが、書き上げたぞ!!; 「お医者さんごっこ」の続き!!!

頑張った・・、ホント頑張った・・;; ちなみに題名の意味は「私はあなたを必要とする。」という意味らしいです(ぇ

管理人は頭が悪いので、信用できない方は英和辞書でも使って調べてください(ぇ

シカマルが段々変態になっていく・・;;;(待てぇい; オイラの小説の餌食になってしまうキバ(ぇ

可哀想にね、二人とも(他人事/殴/オイ!!

乱文でごめんなさい;; 最後まで読んでくれた方、ありがとうございました^^;;

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