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B'z OFFICIAL WEBSITE 更新開局20周年を迎えたbayfmの特番に、B'zのゲスト出演が決まりました。「COUNTDOWN TO bayfm 20th Anniversary」B'z出演放送日時 9/30(水) 20:05~DJ 伊藤政則お二人は今年1月12日の伊藤さんの番組 「MAXIMUM POWER ROCK TODAY」 にも、別々にですがコメント出演されています。「MAXIMUM POWER ROCK TODAY Part1」「MAXIMUM POWER ROCK TODAY Part2」http://plaza.rakuten.co.jp/nas45abani/diary/200901120001/http://plaza.rakuten.co.jp/nas45abani/diary/200901120002/このときはオフィシャル発表がありませんでした。今回は 「ゲスト出演」 となっていますが「20年前の自分、今の自分、そして今の子供たちに何を残したいか」 というメッセージを豪華アーティストが直接リスナーに語りかけるそうですから、やっぱりコメントみたいですね。番組の放送時間は 9/30(水)20:00~10/1(木)4:53なので、開始早々に登場するということでしょうか。とにかく、まだかなり先なので、忘れないようにしないと。
2009.08.31
TVKの 「音楽缶」 で、B'zのPVがオンエアされるようです。曲は不明です。番組表 9/1(火) 9:00~9:25、12:05~12:30新着PVをノーカットで▽ビース、椎名林檎、クリスタルケイ、スピッツ出演者/B'z 椎名林檎 クリスタル・ケイ スピッツまた、9/5(土)放送の、「サタスペ! 心に残るニッポンの歌」 (テレビ朝日系19:00~20:54) という番組の予告で、「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」 の映像が流れていたそうです。せいぜい数十秒だと思いますが(^^;)
2009.08.31
ORICON STYLEで、「イチブトゼンブ」 の オリコン会員のレビューがありました。「今 結構人間関係に悩んでたりするのですが、”すべて何かのイチブってことに僕らは気づかない”って歌詞に心が 何かすっと晴れた気分です」 (抜粋)「僕はブザービート見てないんですが、だちに進められて聞いてみたところ、、、最高!!!ッておもった」 (抜粋)まだ勢いは続いているようで、ランキングも28日の 「Mステ」 が、着うた4週連続1位、シングル 「イチブトゼンブ/DIVE」 3位。ナレーションが、着うたもシングルも4週連続TOP3を守ったことを伝えた後で、「この夏を代表するヒット曲になりました」 と言っていたのが嬉しかったです(^^)29日、「JAPAN COUNTDOWN」では、ダウンロード4週連続、シングル3週連続で、ともに1位。先週、J-CDはオリコンではなく、プラネットチャートのデータを使っているとお話ししました。ブラネットチャートそのものは、、氷川きよしさんの 「ときめきのルンバ」 が1位ですが、J-CDは演歌は対象外。だから、B'zが1位なんです。しかしこうやって見ると、1つの作品で、いかに何種類も出ているかがよく分かりますね。2週間休みだった 「CDTV」 は、着うた1位、シングル2位。「チューボーですよ」 は空振りでしたが、映画主題歌特集で、「PRAY」 が流れました。30秒ぐらいあったので、「TAJOMARU」 のTV SPOTより長かったんじゃないでしょうか。あまりランキングや売り上げのことばかり言いたくはありませんが、B'zが着うたで1位になったのは初めなんだそうですね。自分が着うたをダウンロードしないので知りませんでした。それに、初動型のB'zがこれだけ長く上位に居続けるのも珍しい。いつもとは違う層の人たちが聞いてくれているということですよね。これはやはり注目すべきことですから、もう少しだけこだわってみようと思います。
2009.08.30
「TAJOMARU」 の出演者、萩原健一さんが、8/29(土) の 「チューボーですよ」(23:30~24:00 TBS系列) にゲスト出演されます。TV SPOT、流れないでしょうか?「PRAY」 がちょっとでも聴けるといいですね。同じく8/29(土)、主演の小栗旬さんがの 「SATURDAY GO AROUND」 (15:00~19:00 ZIP-FM) に生出演されます。ただBGMにしろ、ラジオで 「PRAY」 はまだ無理かもしれませんけど。とにかく、聴ける地域の方は、暇だったらちょっと聴いてみては…、というには、放送時間が長すぎますね(^_^;)17時台の 『Uhhhhh Wassup! (ウーーーーワッサァップ!)』 というコーナーが、「国内外の芸能ニュースや最新ヒット曲、映画情報など、今 “ウワサ” になっているトピックスを30分に凝縮してお届け」 となっています。 ここでしょうか。私は、この番組のタイトルにちょっと反応しちゃいました(笑)
2009.08.29

8月はじめ、田賀から暑中見舞いを頂きました。その後、田賀に伺ってお礼を言ったときの、ママとの会話。ママ 昨日、稲葉からもお礼の電話が来たわよ。 テレビなんかと違って、もっと低いセクシーな声で(笑) 「ありがとう、うれしかった」 って。私 うちに来たのと同じのが、稲葉さんちにも行ってるんですか!? ママ そうよ~。稲葉さんのお宅に、ということは、当然、松本さんのお宅にも。これはご紹介せねばと思いました。その割には、遅くなりましたが(--;) イラストは、黒田征太郎さんです。稲葉さん宛には、ママとマスターがひと言メッセージを書いたそうです。ママの話を聞いてもうひとつ思ったのが、テレビなどに出ている時の稲葉さんの話し声は、稲葉さんをよく知る人にとっては 「高い」 と感じられること。あれは、営業用の声なんだ(笑)普段はもっと低い声で話してるんですね。余談ですが、27日の 「めざましテレビ」 6時台の芸能コーナーで、小栗旬さんがお台場合衆国を訪れた話題の時、バックに 「PRAY」 が流れてました(^^)
2009.08.28
サマソニの評判を検索していて、こんな投稿を見つけました。「B'zの人気がいまいち理解できないのですが」 MSN相談箱「オリコン等の数々の「記録」を打ち立て、いまだ人気の衰えないモンスターバンドというのが世評で、40代前半(男性)の私も 「B‘z世代」 だと思うのですが、1度も楽曲に共感を覚えたことがありません。特にお気に入りのアーティストでなくても、1曲くらいは 「いい唄だなあ」 と思う楽曲があるものですが、それがないのです。私の周囲にもB‘zのファンもいないですし・・・勿論、これは私の主観ですし、B‘zファンには失礼な質問で、申し訳けないのですが、私と同じような感覚を持っている人や、より客観的に「B‘z評」を語れる方のご意見をお待ちしています」 (相談全文)11件の回答があり、同感する声が多いです。おもしろいですね。ファンじゃない方の意見って、とても興味深いです。ミュージシャンに限らず、俳優でも小説家でも、なんにでも通用する内容ですよね。「B'z」 の部分に別の名前を入れれば、私も同感できます(^^;)どんなものを好きになって、どんなものが好きになれないか。好みって本当に人それぞれです。その好みも、年齢や状況によって変わることもあるから、またおもしろい。回答の中に、こんなのがありました。「うちの子は特にB'zファンではなくて、曲もあまり知らなかったのですが、今年のサマソニでたまたまB'zのライブを見て、すっかりファンになって帰ってきました。ライブがとても良いらしいです。テレビやCDで聞くだけでは分からない良さがあるのでしょう」これは2007年のサマソニですが、B'zのよさを分かってもらうには、やっぱり、ライブを観てもらうのが一番のようです(^^)
2009.08.27

『BCキッズ 最新 ・ のりものずかん5 バスとトラック』。Amazonで扱っている子ども向け図鑑のページに、「よく一緒に購入されている商品」 として、B'zのCDやDVD、写真集などが多数出ているのはなぜか。それは、この写真が載っているからです。 図鑑のサイズ (閉じた状態) は、縦26.2×横19cm。写真1枚の大きさは、縦7.5×横13.8cmです。こういう車は、「バントラック」 というんだそうです。「ツアートラック」 としてしか考えたことがなかったので、車そのもの正式名称は知りませんでした。「にもつが ぬれる しんぱいが ありません」 という説明が付いています。数あるラッピングトラックの中から、どうしてB'zのトラックが選ばれたんでしょう。担当の方の目にたまたま止まっただけか、それともB'zファンなのか(^^)聞いてみたいですね。ちなみに、最終ページ左上の白黒のトラックは、EXILEのATSUSHI さんがプロデュースしたCOLOR (7/1に 「DEEP」 と改名) というR&Bのコーラスグループのものです。 こちらは 「アドカー」 として、用途の説明が載っています。「一緒に購入されている商品」 に、EXILEやCOLOR (DEEP) のものはありません。それぞれのファンの方は、この本の存在を知らないのか。知っていても、B'zファンと違って子ども用図鑑なんか買わないのかヾ(´▽`;)ゝエヘヘさて、どっちでしょう。
2009.08.26
B'z OFFICIAL WEBSITE 更新。「PRAY」 の着うた(R)先行配信が、8/24(月)よりGIZA STUDIO、music.jpにて開始されました。【BEING GIZA STUDIO】 http://being-giza.jp※最後はすべて 「BEING GIZA STUDIO」■i-mode 「メニュー/検索」→「着うた/着モーション」→「J-POP」→■EZweb 「Ezトップメニュー」→「カテゴリ検索」→「着うた」→「J-POP」→■Yahoo! ケータイ 「メニューリスト」→「着うた・ビデオ・メロディ」→「着うた」→「J-POP・インディーズ」→【music.jp】 http://music.jp/b.asp?k=w09082601※最後はすべて 「music.jp超高音質」■i-mode: 「メニューリスト」→「着うた/着モーション」→「J-POP」→■EZweb 「Ezトップメニュー」→「カテゴリ検索」→「着うた」→「J-POP」→■Yahoo! ケータイ 「メニューリスト」→「着うた・ビデオ・メロディ」→「着うた」→ 「J-POP・インディーズ」→また、「PRAY」 が主題歌の映画、「TAJOMARU」 の公式サイトでは、「予告編」 のコーナーで映画のTV SPOTが視聴できるようになっています。「ノーマル篇」 と 「肉食系篇」 の2種類がありますが、「PRAY」 が流れるのは 「ノーマル篇」 のみです。TV SPOT、もうご覧になりましたか?私はまだ観たことがありません。草なぎ君の主演映画のTV SPOTならよく観るんですけど(^^;)
2009.08.25
★君を好きになって☆ サマーソニックの思い出☆http://kare244.blog43.fc2.com/blog-entry-402.html ~前略~B’zさん登場!!いや~ほんとに、ほんとに、ほんとに、最高で、終わったあとテンションおかしかったですよ(笑) ~中略~初めての生B’zさんの私にとっては本当に本当に感激でした。 (抜粋)SMAPの草なぎ剛さんの影響でB'zに興味を持ち、ついに今月、ビーパに入会を果たしてしまったという方です(^^)//"""パチパチ草なぎ君、ありがとう。★鳳凰カゲトラ - サマソニ参戦記:Q【ウルトラソウル充】http://fuyu-showgun.net/2009/08/summersonic_88/#extended ~前略~TOM TOM CLUB~ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS観る予定だったのだが、ついったらーの皆さんの影響諸々もあり、結局ウルトラソウルしてきた。サマソニ行く層は普段絶対にB’zは観に行かないだろうし、こういう機会だからちょっと観たいな的に盛り上がってるんだろう、と思って調子乗ってアリーナなんて行ってみたのが。それがマズかった。ええ、B’zファンを侮っていたワタクシ。 ~中略~B’z調子乗ってアリーナなんぞに言ってみたもんだから、気付いたらB’zファンに囲まれていた。ヤベーぞ、コイツら。 ~中略~生ウルトラソウルを聴けたので良かったことにしよう。 (抜粋)「B'z」 のところ以外でも、あちこちでB'zについて書いてありますので、ひととおり目を通してみてください。あんまり褒めてはいないけど(^^;)★その他抜粋・ B'zは 「とりあえず観とこうかな」 くらいの気持ちで観に行ったけど、結構盛り上がっててビックリした。 というか、彼らが 「売れる」 理由が何となく解った気がする。・ B'zやっぱ (稲葉さんの声と女性人気も含めて) 突出。・ アメリカンロックバンドを目的で見つつ、「オマケ感覚」 でB'zが見れるのを期待していたりします。・ B’zは相変わらず完成度が高かったなぁ。 黄色い声も多かったし。 ちなみにHOOBASTANKからマリンステージのアリーナは入場規制がかかった模様。・ Bzのとき一緒に脇に座ってた奴の何人かはウルトラソウルのときだけ立ち上がり、ウルトラソウル ヘイ のときだけジャンプしてたw・ リアルで見たらやっぱB'zって凄いんだなって感想が多かった★B'zファンに対する批判と擁護Summer Sonic 09 Part.58 Tokyo 反省会・ 正直今のところ悪名高いビーズファンよりリンキンファンのほうがイメージ悪い フェス慣れしてないからどうのってビーズファンをコキ下ろすわりには、自分らはビーズのとき棒立ちで早く終われとか演奏中からここにもレスあったしさ そんでリンキン待ちしてるとかもうほんと… お前らにとってビーズはアウェイかもしんないけど、ビーズファンにとったらフーバスもリンキンもアウェイなわけでしょ 知ってる曲ないしノリもわかんないなんてお互い様じゃね? まだフェスを楽しもうとか書いてるビーズファンのほうが多いくらいで好感持てたよ・ B'zファンはフェス慣れしてないだけだからなあ。 フェスに何度も出てるのに一向に基地外が減らない邦楽バンドのほうが迷惑だな・ 帰りの京葉線でB'zヲタのおばちゃんが場所取り体力自慢してた いわく 「うるさいヘビメタバンドからずっと場所取りしてた、指で耳を塞ぎながら耐えた、私凄いでしょ」 (抜粋)「B'zは最高だったけど、B'zファンは最低だった」 という声もありました。 具体的には・ スタンディングのライブにヒールを履いてくる・ アリーナに大きい荷物を持ち込む・ バラードの時に化粧直し!といったにとが挙げられていました。もみくちゃのアリーナがバラードでちょっと落ち着いた時に、化粧直ししてたB'zファンがいたそうです(¨;)人の振り見て我が振り直せ。気をつけたいと思います。
2009.08.24
8/21(金)、朝日新聞朝刊 「きょうの番組」 欄に 「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」 に対する視聴者の投稿が掲載されました。「90年代初めを思わせる 『これぞ元祖月9恋愛ドラマだ!』 とうれしいです。オープニング曲と映像がマッチしていて最高です。若い男女の懸命で切ない思いが伝わってきて何とも言えない気持ちになり、日常から解き放たれます」 (紙面より抜粋)投稿者は40代の女性ですが、書き方からすると、B'zのファンというわけではなさそうです。「イチブトゼンブ」、評判いいようですね(^^)21日 「Mステ」 のランキングでは、着うたが3週連続1位、シングルで 「イチブトゼンブ/DIVE」 が2位。22日のテレビ東京系 「JAPAN COUNTDOWN」では、ダウンロードが3週連続、シングルが2週連続で、ともに1位でした。J-CDはオリコンではなく、プラネットチャートのデータがメインなので、ほかのランキングとは違う結果が出ることがあります。B'zにとっては、オリコンよりいい結果が出る傾向があるようです。ところで 「ブザー・ビート」 の内容ですが、直前SPでも出演者のひとりが 「久しぶりに月9らしい月9」 と言っていました。私も、本当に久しぶりに月9をまともに観ていますが、確かに 「月9らしい」 と思います。最近は 「らしくない月9」 が多かったので (観てなくてもそれは知ってる)、かえって新鮮に感じるのかもしれません。
2009.08.23
B'zファンではない方、B'zのライブを初めて観た方の、B'zに対する 「サマソニ&ライブ評」 を集めてみました。文章が長いサイトは、「B'z」 の文字が水色でハイライトされています。ただ、「ビーズ」 と書いてる人もいますが。★アゲハント最高!!・ ビーズのライブは凄いって あいつらは本物・ B'zは結構見たい。 良い曲多いしボーカルも歌うまいし。・ B'zはフェスの箸安めに持ってこいだよ サービス精神だけはあるから 曲もなんとなく知ってるの多いし・ B'zのライブはガチだろ。 一昨年かいつかサマソニで見たけどパフォーマンスのレベルが違うぞ・ B'zはこのまま60代までやればストーンズみたいな位置にいける 40代はどのバンドでもやりたいことだけやり始めてイマイチ感が出るもんだから、この時期に自分のスタイル追求することが長くやる秘訣だって偉い人が言ってた・ 2chでB'zが嫌われてるから現実でアンチぶったら少数派だったぞ、どうしてくれんだ・ なんだかんだ言ってもB'zが一番盛り上がってるしw・ B'zのライブ演奏だけはガチだろ 日本じゃずば抜けて上手い・ なんだかんだビーズのライブは楽しかったw盛り上がり方が神 (抜粋)評判よすぎて釣りじゃないかと思っちゃうぐらいですが、疑ってもしょうがないので、素直に喜びたいと思います(^^)途中に引用されている、Dragon Ash 桜井誠さんの文章、オリジナルはこちらです。http://www.mbga.jp/.pc/_dia_view?cp=1&d=591817526Dragon Ashといえば、BOTSさんは以前 『ロッキンオン』 で、好きなアルバムに 「RISKY」 を挙げていたそうです。ブログには、サマソニのB'zのことを書かれています。http://people.zozo.jp/bots/diary/581456★NOから始まる芸術論 「nothing never change (サマソニ二日目レビュー)」B'zマリンまで見に行ったのかって?まさか(笑)。メッセのスクリーンで鑑賞です。 ~中略~面白かったけどやっぱねぇ、改めて稲葉って、B'zってスゴいんだなぁと思い知った。とにかく声が全っ然衰えないのね。あのテンションで最後まで全開で歌えるんだから、やっぱりこの人はスゴい。歌詞はちょっとなんだけど(笑)、ボーカリストとしてはもう平伏すしかない。スクリーンだけど、いいもん見せてもらえた。 (抜粋)メッセのスクリーンでMARINE STAGEのライブが観られるなんて知りませんでした。メッセもなかなか楽しいんですよね。ビニールバッグやらタオルやら、いろんなモンもらえるし、今年は女性専用のパウダールームまであって、DHCの試供品もらい放題でした(^_^;)★summer sonic 2009 - Windows LiveB’Zは無敵でした。初めて彼らのライブを生で見たけれど、パフォーマンスはすごいわ、観客との一体感が半端ない感じでした。稲葉のボーカルは相変わらずハイトーンの伸びもよく、松本のギターも気持ちがこもっていて素晴らしい。バンドとしての一体感も完璧でした。 (抜粋)★パンドラの箱 (イシツBOX) 「サマソニ09・B'z」http://ameblo.jp/196049/entry-10317155532.html#main ~前略~んで、僕はそんなにB'zの曲をよく知らないし。普通に座ってみてました( ̄ー ̄;ZEROとかCallingとか昔の曲とかちょこっと歌ってたよね。そこらへんは知ってる。あ、あとウルトラソーっ!も知ってる♪稲葉さんが「ウルトラソーっ!!」って歌うとファンの子が「フォー!」ってジャンプするんだよ。5万人の「フォー!」ジャンプは凄かった。改めてB'zスゲーと思った。 (抜粋)
2009.08.22

《ビデオ撮影》土岐公演のセットリストをお伝えしたとき、 「あること」 が、松本以前の会場にはなかったらしいと書きました。それはカメラが入ったかどうかだったんですが、松本以前になかったわけではなく、会場によって違いがあっただけでしたm(__)m松本では開演前に、「本日はビデオ撮影が入ります」 というアナウンスがあり、1階席7~8列の14、15、32、33番はカメラマン用に確保してありました。ふと前方を見ると、背中から頭上に、シャワーヘッドのようなものが伸びている器具を付けた男性が。それは、カメラを取り付ける装置でした。 シャワーヘッドみたいなものにカメラをぶら下げて撮影するんです。たぶんこの、「イージーリグ3 Cinema」 (PDF)と同じものだと思います。すごいですね。最近のカメラは軽量化されて、固定具など必要ないかと思いましたが、さらに撮りやすく、さらにカメラマンに負担がかからないように、ってことなんですね。また、ステージ前にはロープが張られていました。ステージ真下から撮影するためでしょう。そのため、松本では1列目を使用せず、2列目がSS席だったそうです。「最前列の人がメンバーを触りまくっていた」 とか、「シェーンにハイタッチしてもらった」 という会場もありました。つまりそこでは、ロープは張られていなかったということです。他の会場にどんなカメラが入っていたか、分かった範囲で整理してみました。〈久留米〉 中型程度のカメラ〈岸和田〉 素人が使うようなハンディカム〈いわき〉 ハンディカム〈 市原 〉 どんなカメラかは不明。 最前列で撮っていた〈 土岐 〉 岸和田同様、素人が使うようなハンディカム《告知広告》信濃毎日に載った松本の広告。 縦13.5×横18.5cmと、かなり大きいです。 信毎web 『今日の紙面から』 の 「第1社会面」に掲載された、広告掲載日の紙面画像。ついでなので、千葉日報に掲載された市原の広告です。こちらは細長くて、縦24×横4cm。掲載位置は最終面、テレビ欄の右端でした。 《余談》市民芸術館と松本駅を結んでいる道の途中に、中古CD屋さんがありました。 その店頭に、こんな張り紙が。 これは買い取り価格ですから、当然、売り値はもっと高い。いくらぐらいになるんしょう。ちなみに、「BREAK THROUGH」 の初回盤は、ボックス仕様になっているらしいです。
2009.08.21
マラソンランナー藤田敦史さんのブログ、「史庵 shian」。http://ameblo.jp/shian-178/藤田さんがB'zファンであることは以前ご紹介しましたが、サマソニに行かれたようです。8日から9日にかけての、「サマソニ~♪」 「すべては。」 「暑くて。」 「千歳入り。」 で触れられています。どこにいらしたんでしょう。ケガしたらまずいからスタンドかな?「B'z」 のカテゴリーでは、先月 「めざましテレビ」 で放送があった、「タオル回し」 について、熱く語っていらっしゃいます(^^;)http://ameblo.jp/shian-178/theme-10003415169.htmlこれ、掲示板でも話題になっていましたし、私も反応しちゃいまして、すぐDVDを引っ張り出して確認しました(笑)映像で確認できるのは、2002年 “GREEN” ツアーの 「a BEAUTIFUL REEL.」 が最初ですが、タオル回しが始まったのは、2000年の “juice” ツアーだったような気がします。藤田さんがおっしゃるように、「元祖」 ではないものの、「めざまし」 の検証より前からやっていたことは確かですよね(^^)
2009.08.19
BZ-PARTY.COM 更新◆EVENT「イチブトゼンブ」、「DIVE」、それぞれののMusic Videoがフルで。そして、「イチブトゼンブ」 のCX版スポットが公開されました。◆STAFF DIARY (抜粋) ~前略~会報82号のインタビューでもお二人が答えていた通り、秋口からは活動が慌ただしくなりそうな(!?)予感がしています。 ~中略~そろそろ2010年のカレンダーの内容を考えなければならない時期になりました(汗) ~中略~今年も週めくりの卓上版と月めくりの壁掛版をリリースする予定ですが、 ~中略~。月めくりに関しては、写真のアイデアを収集中です。ご意見がありましたら、参考までに是非教えて下さい!(笑) ~中略~イベントページにイチブトゼンブ/DIVEのM.V.の他、Webでは見かけることの少ない、イチブトゼンブCX版スポット映像を公開しました。(遅くなってしまいまして、本当に申し訳ありません)スポット映像は幾つも種類があるのですが、このスポットは限定で流れているので、観ていない方は是非チェックして下さい。「イチブトゼンブCX版スポット映像」 というのは、「フジ系だけのCM」 でご紹介したCMです。http://plaza.rakuten.co.jp/nas45abani/diary/200908020001/「ブザー・ビート」 の主題歌であるというテロップは、小さすぎてほとんど見えませんが(^_^;)また、会報83号に掲載予定の写真が、オマケとして公開されています。「BURN ‐フメツノフェイス‐」 までは「PV」 だったのが、「Music Video」という表現に変わりました。何か意味が?ま、いつものように、また考えすぎでしょう(笑)
2009.08.18
8/4発売の、『日経エンタテインメント!』 9月号で、「J-POPのルーツを知る100枚」 という特集が組まれています。「J-POP」 という言葉が生まれて約20年、独立系FM局のチャートをたどると、J-POPが徐々に洋楽と肩を並べ、存在感が大きくなってきたのが分かる。関東と関西を代表するFM局の年間チャートで、J-POPのルーツを探る。 (上記サイトより)サイトのこの文章の上に誌面の画像がありますが、一番左、上から3番目は 「RUN」 です。スペースが小さいので紹介文も短いですが、今年になって、このアルバムの中から、「ZERO」 がCMソングに起用されたことなどが書かれています。「J-POP」 という言葉が生まれて約20年ということは、J-POPとB'zはほぼ同い年ということですね。この間、いったいどれだけの作品が世に送り出されたんでしょう。ちょっと想像がつきません。
2009.08.18

サマソニがあったためずいぶん間が開いてしまいましたが、まだお伝えしたいことがあったので、あと2回ほど。ライブ当日、現地からアップした写真は寝ちゃってたので、あらためまして会場の表、そして裏。《まつもと市民芸術館》正面 裏側 木がある辺りには、こんな丸窓が。 どうも楽屋のようです。もしかしたらこの中に? …と、ちょっとドキドキしたんですが(^^;)、人の気配は感じませんでした。角度的に、また、ガラスに外の景色が映り込んじゃうこともあって、中はほとんど見えません。丸窓の下には水路があって、すぐそばまでは行けないようになっています。鯉も泳いでます。 《動くスロープ》まつもと市民芸術館は、入ると正面に階段があります。その階段の端には、車いすや、ベビーカーを押している方のために、動くスロープがあります。上り・下りを切り替えて使用するようになっているようで、利用者がいないときは停止しています。退場するときに下りで動いていたので、せっかくだから乗ってみました。 けっこう傾斜がきついので、車いすに乗っての下りは怖いんじゃないかという気がしました。右側は階段です。 上っているように見えますが、降りてます。《身長対策》前の列に、小学校1年生ぐらいの女の子がいたんですが、座席と同じぐらいの高さの踏み台を足元に置いて、それに乗って見ていました。その状態で、周りの女性とほぼ同じぐらいの高さになっていました。友人の体験によると、前列の真ん前の席でイスの上に立たれると、距離が近いので、ステージがすごく見づらくなるそうです。でもこの方法なら、距離が保てるので後ろの人の邪魔にもならず、いいアイデアだと思いました。ただ、立つ面積が広くはないので、落ちないかとちょっと心配でしたが、よろけることもありませんでした。腕を突き上げる動きも堂に入っていて、将来が楽しみです(^^)
2009.08.17
「SOUND30」 8/17(月)~21(金) 23:00~23:30 とちぎテレビBRAND NEW CLIP1. B'z 「DIVE」リピート放送なのか、毎日内容が違うのかは不明です。
2009.08.16
久々にミュージックステーションを観たら、「イチブトゼンブ/DIVE」 が、シングルランキング、着うたランキングともに、2週連続1位でした。シングルランキングは、てっきり浜崎さんだと思っていたのでビックリ。オリコンデイリーでも浜崎さんが1位なのに、なぜ?と思ったら、オリコンとは集計方法が違うそうです。「ミュージックステーションシングルランキング」オリコンとMステの首位が違った例として、「OCEAN」 が出ています。とにかく、2つのジャンルで2週連続1位はめでたい(∩.∩)今週はCDTVがお休みで、ちょっとさみしいですね。そしてアンケート結果。これであなたもモテる!?カラオケで歌うべき曲1位は ZAKZAK「自分がよく歌う」 ではなく、「異性にウケるために歌うなら」 というアンケートです。★男性アーティスト1. EXILE2. Mr.Children3. 福山雅治4. GReeeeN5. B'z★女性アーティスト1. 浜崎あゆみ2. 大塚愛3. 絢香4. 安室奈美恵5. 倖田來未妥当な結果だと思いますが、実は、B'zは入ってないだろうと思いつつページを開きました。難しいし、カラオケランキングに名前が出ることもほとんどないので。B'z以外は、ランキングの上位常連さんがほとんどですよね。B'zは、「よく歌うわけじゃないけど、ここぞというときには選曲する」 ってことでしょうか。頑張っていただきたいもんです。「『音楽の趣味で異性にがっかりした』 経験に関する質問では、男性の37.0%、女性の57.0%が 『がっかりした経験がある』 と回答」 (上記サイトより)音楽の趣味が合うかどうかって、けっこう重要ですね。
2009.08.15
B'zの 「PRAY」 が主題歌の、小栗旬さん主演映画、「TAJOMARU」。その特別試写会に、30組60名ご招待です。「TAJOMARU」 特別試写会日時 8月22日(土) 開場12:30/開映13:00場所 ワーナー・ブラザース映画試写室 港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル1F締切 8月17日(月)モバイル公式サイト (試写会招待があるかどうかは分かりません)http://mobile.fujitv.co.jp/i/sr/tajomaru【i-mode】 メニューリスト ⇒ TV/ラジオ/雑誌 ⇒ TV ⇒ フジテレビ ⇒ 映画 ⇒ TAJOMARU【EZweb】 カテゴリ検索 ⇒ TV・ラジオ・マガジン ⇒ 全国TV ⇒ フジテレビ ⇒ 映画 ⇒ TAJOMARU【Yahoo!携帯】 メニューリスト ⇒ TV・ラジオ・雑誌 ⇒ TV ⇒ フジテレビ ⇒ 映画 ⇒ TAJOMARUホールや映画館ではなく、映画会社の試写室というところがプロっぽい(笑)どこよりも早く、「PRAY」 をフルで聴けるチャンスかもしれません。しかし、たった30組では、当選はかなり難しそうです。小栗旬さんのファンに譲るべきですかね(^^;)まだまだ先と思っていましたが、公開 (9/12) まで1ヵ月を切っています。テレビコマーシャルも、そろそろ流れ始めるかもしれません。
2009.08.14

リストバンド 茶が東京、グレー (青) が大阪。 オレンジは2004年のものです。2004年のものはビニール製で、ちょっとやそっとでは破れません。今年のは防水加工をした紙で、すぐ切れそうに見えます。 (実際にはそうでもないけど)これも経費節減のためでしょうか。入場するとき、チケットをこれに交換します。東京ではスタッフが付けてくれる (付けてもらわなきゃいけない)。それに対して大阪では、自分で付けるんです。そのため大阪では 「紛失しないように」 と呼びかけていました。 入場時に渡されるプログラム。リストバンドが安っぽくなった代わりに?、プログラムはちょっと豪華になっていました。上が大阪、下は東京です。東京の表紙は折り返しになっていて、表紙の裏が会場マップ。大阪の表紙裏は10周年のごあいさつ、その次がマップです。東京も大阪も、それ以降のページにタイムテーブル、グッズの紹介等が載っています。大阪は全18ページ、お笑い枠や深夜プログラムがある東京は22ページあります。なんだか分かりますか?これは、幕張メッセのドコモブースに飾ってあった、ダイノジおおちさんのエアギター! です。見えます?(笑)初の女性王者が誕生/エアギター日本決勝大会 スポニチ
2009.08.13

サマソニ公式サイトのLIVE REPORTに写真がアップされています。 8.8 TOKYO 8.9 OSAKA東京でも大阪でも、B'zのグッズを身に付けている人が本当に多かったです。私のいた周辺はB'zファンだらけ。東京ではスタンドにいましたが、メンバーが出てきた途端、周囲のほぼ全員が一斉に立ち上がりました。(聞くところによると、2階席では立たない人が多かったらしいです)ライブ中の稲葉さんのあおり方もいつもと同じで、感覚としては 「いつものB'zのライブ」。アウェー感は全くありませんでした。B'zの登場を待つアリーナ。 まだ続々と入場してきます。流れる電光掲示。2007年には、こんなのなかったと思います。ツアートラック。SHOWCASE同様、無地です。B'z開演直前。 ステー上に4つ、青く見えるのはお立ち台です。公式サイトの大阪REPORTでは、緑に見えています。肉眼でも緑に見えました。色を変えられるんでしょうか。東京では、ステージに向かって左の、1階スタンド端の方の6列目辺り。大阪では、ステージに向かって右。ステージの端からさらに4~5m先の最前列にいました。最前列といっても、中央のような押し合いもなく、平和にライブを楽しめました。お二人がステージの端に来てくれた時は、すごく近かったです。「juice」 の、稲葉さんの 「蝶々~」 を目の前で観ることができました(^^)ただ東京も大阪も、サポートメンバーは全然見えず。 (かなり奥にセッティングされていたので)大阪では、センターでマイクスタンドで歌っている時の稲葉さんも見えませんでした(^^;)ステージ左右の垂れ幕がなければ、もっと見えたと思うんですけど。大阪の雨は、B'zの前のフーバスタンクが終わった頃から土砂降りに。それまではカッパを着ずにいましたが、さすがに無理だと着用。最後までこのままだったら相当厳しい…(>_
2009.08.12
B'z OFFICIAL WEBSITE 更新「イチブトゼンブ/DIVE」 によせて、B'zのお二人からメッセージが届きました。トップページ右下の 「メール」 マークからも行くことができます。わざとなのか時間がなかったのか。1週間遅れとなりましたが、やっぱりうれしいですね(^^)文面から見て、発売後のアップになることは承知されていたようです。オフィシャルサイト本体からリンクされていないので、時期が過ぎると見られなくなることも考えられます。私は画像として保存しておこうと思います。
2009.08.11
会報82号に載っていた「第1回大アンケート大会」。募集期間は15日(土)までです。「参加していただいた方には抽選で、まだお披露目されていないリニューアルしたB’z PARTY特製ステッカーもしくは、今となっては入手不可能の過去のB’z PARTY継続記念品をプレゼント」してくれるそうですから、賞品目当ての応募でもよろしいんじゃないでしょうか(笑)「まだ数日ある」 と思ってると、締め切り過ぎてしまったりしますよ。それほど時間はかからないので、気が付いたら、ぜひその場で行ってみてください。と言いつつ、私もさっき回答してきたばかりですが(^^;)偶然にも10日に友人と、過去の継続記念品について話していたばかりでした。「過去の、余った記念品はどうしてるんだろう。 会報でプレゼントとか?」 なんて。アンケートサイトはこちら(PC・携帯共通)http://www.bzparty-enquete.com/
2009.08.11
今年はこれで終わりだと思いますが、念のため 「ネタバレ注意」 状態を継続します。 ―――――――▼ この先ネタバレ ▼―――――――《衣装》松本さん〈東京〉 タンクトップ、短いベスト、パンツ。 色はすべて黒。 パンツ左にウォレットチェーン、右に黄、赤、黒などの色が入ったスカーフ。 最初はサングラスをしていたような気がします。〈大阪〉 黒タンクトップ、白の短いベスト、黒パンツに白の細いベルト。 右手首に黒リストバンド。 パンツ左にウォレットチェーン、右にスカーフ。 スカーフは東京のものと同じかもしれませんが、いつものバンダナよりかなり長く、足首辺りまでありました。稲葉さん〈東京〉 フロントに 「No5」 とプリントされた黒半袖Tシャツ、黒パンツ。 「5」 の大きさがTシャツの丈の半分ぐらいあって、それを10とすると、「N」 が5、「o」 が2ぐらい。〈大阪〉 えんじの長袖シャツ(腕まくり)、黒パンツ。 シャツは、最初は無地に見えたんですが、よく見ると、肩から背中にかけて柄があるようでした。 でもそれは柄ではなく、汗で色が変わっていたんです。 上の方から色が変わり始め、数曲終わったころには、すっかり全体が濃く変色していました。衣装は近いうちに、SUMMER SONIC 09公式ホームページの 「LIVE REPORT」 に写真がアップされるのでないかと思います。《ステージ・セットリスト》SHOWCASEで使われていた、青く光る4つのお立ち台がありました。明るいと光っていることが全然分からないので、今回は登場時間が夕方でよかったです。01. DIVE02. 衝動03. イチブトゼンブイントロが聞こえてきたときのオーディエンスの 「おお~」 という声が、ほかの曲とちょっと違ったような気がします。04. BURN -フメツノフェイス-05. ZEROラップの部分もいつもどおり。むしろ、いつも以上にオーディエンスに任せていました。松本さんソロ。稲葉さんは着替えるのかと思いましたが、そのままでした。06. 今夜月の見える丘に07. 新曲 (タイトル不明)SHOWCASEのアンコール1曲目でも演奏された曲です。聞こえた歌詞について訂正と追加。いずれにしても、正しいのかどうか分かりませんが。・ 訂正「さまようことに気付いて」 → 「きまようことのみ憂えて」「一人では生きていけないバラバラな人間」 → 「人はバラバラな生き物」・ 追加「灯りの下で集まる仲間 笑いながら~」「ロンリータウン」「また帰ってきてしまう」「共鳴」 は、2番の後のCメロにあったと思います。捨てたはずの故郷に、結局は戻ってきてしまう、といった内容のようです。稲葉さん、「ちょっと歌ってみましょうか」。SHOWCASEと同じ、「ウォーウウォウ~」 の練習。08. Calling09. juiceコール&レスポンスで、「学園天国」 の 「ヘイー ヘイヘイ ヘーイヘーイ!」。お伝えするのを忘れましたが、SHOWCASEでもありました。ただSHOWCASEと違い、途中、松本さんと稲葉さんが肩を組んで、松本さんもオーディエンスと一緒に 「ヘイーヘイヘイ♪」10. さまよえる蒼い弾丸お立ち台に立って水を吹くも、オーディエンスまで届かず。東京では逆戻りして、稲葉さん自身が浴びていたように見えました。11. BANZAISHOWCASEと同じく、間奏で、お二人が真ん中の2つのお立ち台にそろって上がり、松本さんのギターに合わせて、稲葉さんが指揮者のようなパフォーマンス。12. SUPER LOVE SONG大阪MC。気分はどうですか? (サイコー!)気分はどうですかーー! (サイコー!!)こっちも最高です。 (歓声)10周年のSUMMER SONICに出演させてもらったこと、そして、この雨の中来てくれた…もう晴れてるけど。 (笑い)みんなに、心から感謝します。どうもありがとーー!!! (大歓声)東京でも、雨に関する部分以外は同じでした。13. ultra soul「ようこそ~!」、「おつかれ~」 はナシ。最後は、松本さんと稲葉さんが肩を組んで 「どうもありがとう」 とあいさつ。
2009.08.10
東京と同じでした。雨はB'zのステージ開始直前に完全に上がり、涼しい風の吹く、絶好のコンディションになりました。空には晴れ間も見え始めています。
2009.08.09
雨です。 予報通り、風も強くなってきました。 サマソニ10周年ファイナル。 こういう節目の日にB'zが出演すると、やっぱり雨雲を呼んでしまうんでしょうか(^^;) 風が強いので、逆に、雨雲を追いやってくれないかと期待しています。
2009.08.09
SUMMER SONIC 098/9(日) 舞洲サマーソニック大阪特設会場 OCEAN STAGE《収容人員》 不明舞洲での開催は2007年から。2006年までは、インテックス大阪、WTCオープンエアスタジアム、ZEPP OSAKAを中心に開催されていました。サマソニのチケットって、東京、大阪ごとに、1日あたり何枚ぐらい発売されているんでしょう。2007年は入場者が20万人を突破したそうですが、2008年は約19万人と、1万人減だったとか。東京と大阪で、通常はそれぞれ2日間ですから÷4で、大ざっぱにいって1日あたり5万人弱?ドームクラスの単独公演と同じくらいってことでしょうか。最近は邦楽系フェスの人気が上がって、サマソニやフジロックなど洋楽系は、少々押され気味なんだそうです。今年は10周年ということで3日間の拡大版ですが、果たして。大阪市此花区北港緑地のピンポイント天気会場周辺の、9日15~21時の天候は 曇り、気温29℃、湿度76~82%、北東よりの風4~5m。(8日18時30分発表)予報はいい方に向かっています。 どうかこのまま(-人-)早い時間の予報より湿度が低く、風が強くなりました。舞洲特設会場のOCEAN STAGEは砂地のようなところだそうなので、あまり風が強いと、砂利が飛んだりしないか気がかりです。。始発で大阪に向かいます。去年の神戸同様、各駅停車でトコトコ行ってきます。
2009.08.09
天気、大丈夫でした!SUMMER SONIC 09 8/8(土) 東京セットリスト --------▼ この先ネタバレ ▼-------- 01 DIVE02 衝動03 イチブトゼンブ04 BURN05 ZERO06 今夜月の見える丘に07 新曲08 Calling09 juice10 さまよえる蒼い弾丸11 BANZAI12 SUPER LOVE SONG13 ultra soul新曲は、SHOWCASEでアンコール1曲目に演奏した曲です。
2009.08.08
今は晴れてます。 チケットを交換に来る人と、交換しえて千葉マリンに向かう人。 リストバンド交換も、行列もなくスムーズでした。 B'zのTシャツを着てる人、すごく多いです。
2009.08.08
SUMMER SONIC 098/8(土) MARINE STAGE (千葉マリンスタジアム)《収容人員》 (座席図) 約30000人1990年開場。LIVE-GYMとしては、Pleasure'95 "BUZZ!!" で2公演、Pleasure 2000 "juice"で5公演行われていますが、それ以来ありません。あの 「雷雨コールドゲーム」 で懲りてしまったんでしょうか(^^;)SUMMER SONICには、2004年に稲葉さんが、2007年にはB'zとして出演しています。※2004年、TMGの出演は、幕張メッセ内のROCK STAGE。2004年は、サマソニ・オフィシャル・グッズのほかに、TMGと稲葉さんのコラボTシャツがありましたが、今回、B'zの単独グッズはないようです。千葉市美浜区美浜のピンポイント天気会場周辺の、8日15~21時の天候は 曇り、気温31→25℃、湿度66~88%、南東~北東よりの風1~2m。(7日18時30分発表)7日の18時台、東京周辺は激しい雷雨に見舞われました。8日であれば、ちょうどB'zが出演している時間です。NHKの天気予報によると、関東は8日も夕方以降、局地的に雨が降る可能性があるそうです。参加される方は、念のため、カッパを用意した方がいいかもしれません。 (会場内で傘は使用不可)アリーナでもみくちゃにされる覚悟の方は不要でしょうけど(^^;)日曜の大阪も、雨マークが出ていました(¨;)去年、突然B'zにめざめて、「CLUB B'z」 等のイベントも行ってくれたダイノジのお二方もSIDE-SHOW、別名 「お笑い枠」 でサマソニに出演します。そのダイノジの大谷さんが、ブログでこんなことを書かれています。http://ohtani.laff.jp/blog/2009/06/post-9925.htmlサマソニ、特に今年のメンツ観たらムックとディルは出演しうるべきだと思うんですが。やはり客層の影響と考えているのか、そういう物議事態を今年はB’zだけと考えているのか。とにかく今年のサマソニは面白い。 ~ 中略 ~2日目の流れはテレフォンズからLittle BootsでEGO WRAPPIN'でTHE TING TINGS(途中THE HORRORSいくかも)からのB'z、それでスペシャルズ!!! (ブログより抜粋)どこかですれ違うかもしれませんね(^^)
2009.08.08
今日開幕のSUMMER SONIC 09。公式サイトで、チケットをリストバンドに引き換える場所や時間が発表されています。参加される方 (特に初めての方) は、チェックしておかれた方がいいと思います。◆東京会場 リストバンド引換所1日券でご参加の方 幕張メッセ入口 (2ヵ所) および 千葉マリンスタジアム手前ゲート3日通し券でご参加の方 千葉マリンスタジアム手前ゲート引換所でチケットを渡して、手首にリストバンドを付けてもらわないと、会場内に入場できません。3日通し券で参加される方は、最初に観たいライブが幕張メッセであるとしても、まず千葉マリンスタジアムに向かってください。◆大阪会場 リストバンド交換開始時間8/7(金) 9:30am~8/8(土) 8:30am~8/9(日) 8:30am~大阪会場のリストバンド交換所は1ヵ所のみ。舞洲サマーソニック大阪特設会場の入口にあります。余談ですが、東京は 「引換所」 で、大阪は 「交換所」 なのはなぜ?
2009.08.07
「MUSIC FOCUS」 #19のB'z特集が、Musingでダウンロードできるようになっています。特集の時間は約16分。「イチブトゼンブ/DIVE」 のPVが、フルでオンエアされています。また、SSTVでもB'z特集があります。「ZOOM」 8/07(金) 20:00~20:30 ※リピート放送はありません〈オンエアリスト〉今夜月の見える丘にultra soul from DVD 「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008-GLORY DAYS-」ZERO from DVD 「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008-GLOORY DAYS-」DIVEイチブトゼンブ先日お伝えしたMJTV の特集、オンエアリストが出ました。「ARTIST REQUEST」 初回放送 8/06(木) 26:15~26:40〈オンエアリスト〉イチブトゼンブultra soulZEROjuiceDIVE◇リピート放送8/07 13:00~8/08 22:15~、23:30~8/09 10:30~8/10 14:30~8/11 11:30~8/12 11:00~8/13 8:00~
2009.08.06

「イチブトゼンブ/DIVE」 のタワーレコード店頭Day。ただでかき氷を配っていました。 かき氷のパラソル、14時半頃はまだ閑散… 徐々に人が集まり始め いつの間にかかなりの混雑に。 瞬間的に行列ができる場面もありました。写真に写っている人のほとんどは、かき氷をもらっています。もちろんここだけでなく、離れたところで食べている人たちもいました。手前の、黄色のスタッフ用ベストの男性は、配ってたタオルがなくなっちゃったので、補充しに行くところです。最初の写真を撮ってから、タワレコ前を離れるまで約30分。学生の夏休み期間とあって、普段のこの時間帯よりは人通りが多かったですが、それでも最初のうちは、少し待てば人が入らない写真が撮れました。でも、その30分間で、とてもそんな状況ではなくなりました。こんな時間帯に、こんなに人がたまってる店頭Dayは珍しいです。かき氷効果かな(笑)また、いつもの店頭Dayは宣伝のみで、購入は店内の売場に行かなければなりませんでしたが、今回は店頭でも購入できました。ポイントの扱いも店内と同じです。かき氷配布は土日もあるようです。CD買わなくてもくれますから(^^;)、寄れる方はぜひどうぞ。けっこう食べでがあるし、おいしいですよ。Being専用だった外壁の大看板。 隣にあったハーゲンダッツが取り壊され、工事が始まったため使われなくなりましたが、枠はまだ残っています。工事もほぼ終わったようで、下の方に見える藍色の建物が、新たにできました。この程度の高さということは、もしかしたら看板の復活もあるかもしれません(^^)ちなみに、新しくできたところは、「男のパルコ」 になるらしいです。
2009.08.06
変更なしだそうです。SHOWCASE 2009、無事終了しました。メンバーの皆さん、お疲れさまでした。いよいよ3日後はSUMMER SONIC 09出演です。東京も大阪も、天気はよさそうです。よすぎるかもしれません(^^;)参加される方は、暑さ対策を十分に。入場時、チケットをリストバンドに交換して、スタッフの方に手首に付けてもらわなければならないので、かなり時間がかかります。あまりギリギリに着くと、目的のライブに間に合わない可能性もあります。早めに到着するようにしてください。
2009.08.05
B'z OFFICIAL WEBSITE 更新「イチブトゼンブ/DIVE」 発売にあわせて、収録されている3曲の試聴ができるようになりました。これまでは早い段階で試聴が始まり、PVもビーパで公開されていましたが、方針が変わったんでしょうか。いつも入荷日にアップされていた、お二人からのメッセージもありませんでしたね。オフィシャルサイトがリニューアルされて、デザインや構成が大きく変わりましたが、以前のメッセージが見られなくなっていたことは、昨日になって気付きました。もうメッセージはアップされないということでしょうか。「イチブトゼンブ/DIVE」 のPVが、動画サイトで公開されています。こういう場があるから、オフィシャルサイトで公開する必要性があまりなくなったのかもしれません。Yahoo!動画 「イチブトゼンブ/DIVE」 8/30(日)までGyaO 「イチブトゼンブ」 「DIVE」 8/26(水)正午まで
2009.08.05

《タワーレコード渋谷店 店頭Day》8/5 リリース 「イチブトゼンブ/DIVE」 パラソルのところで、かき氷を無料で配っていました。この写真を撮った頃はまだすいていて、担当の方もヒマそうでした。このあと、だんだん混んでくるんですが、それは次でご紹介します。 配布されていたクリアファイル 反対側 ミニタオル 大きさは一辺が約20cm 私が着いた時にはクリアファイルしかなかったんですが、写真を撮っている間にタオルが届きました。もっと早く来た人は、クリアファイルしかもらえなかったってことですね。HMVは、井の頭通り側の入口でタオルのみ配布していました。 TSUTAYAは、私が見たときには配布していませんでした。ちょうどスタッフの方が黄色のベストを着ているところで、そのあと配り始めたようです。クリアファイルは、「ご自由にお持ち下さい」 と書いて、CDと一緒に置いてありました。今回、フライヤーはないようです。クリアファイルとタオルがその代わりみたいですね。
2009.08.05
ネタバレはありません。B'z SHOWCASE 2009 -B'z In Your Town- 8/05(水) 米子コンベンションセンター《収容人員》 PDF座席図最大席数 20041階可動席 1824車椅子席 102階固定席 84サイドバルコニー 86席1998年完成。多目的ホールとしては鳥取県最大です。公式ホームページを初めて見た時、一瞬、富士山かと思っちゃいました。この山は 「大山(だいせん)」 だと思います。米子方面から見たところが富士山に似ていることから 「伯耆富士 (ほうきふじ)」、「出雲富士 (いずもふじ)」 とも呼ばれているそうです。「BiG SHiP」 という愛称が付いていますが、そのマークを大山の真上に持っていって矢印みたいに差しているのは、何か意味があるんでしょうか。山に船?(^^;)客席を床下に収納することで平らなスペースとなり、展示会等はもちろん、スポーツの競技会なども開催できるそうです。何より、駅から近い (徒歩5分) のがいいですね。米子市末広町のピンポイント天気会場周辺の、5日15~21時の天候は 曇り、気温25℃前後、湿度80~92%、北または北東よりの風2m。(4日18時30分発表)なんとか持ってくれそうです。6日以降は天気がいいみたいで(^^;)ま、屋根ありますからね(笑)ここのところ、SHOWCASEに振り回されてました。それもいよいよ終わりです。 たぶん。
2009.08.04
渋谷のタワーレコードではクリアファイルとミニタオル、HMVではミニタオルを店頭配布。 またTSUTAYAでは、1階の「イチブトゼンブ/DIVE」のコーナーにクリアファイルが置かれています。 タワレコでスタッフの方に聞いたところ、数に制限があるので、今日夕方以降の配布状況によっては明日の分があるかどうか分からないとのことでした。 他にも配布されている地域はあると思うので、購入される方はお早めに。
2009.08.04

曲ごとのエピソード等。思い出したMCも付け加えました。その前に、入場引換券と、会場で発行される座席指定券です。 ローソンは台紙が変わったんでしょうか。サマソニのチケットを買ったときは、今までの台紙でした。まさか、このSHOWCASEのために違う台紙を用意した、なんてことないですよね…?「引換券をスキャンする」 と聞いていたので、コンビニのようなハンディスキャナを連想していたんですが、箱型の機械に引換券を載せると、座席指定券が出てくるんです。座席指定券は普通の白い紙です。本人確認は、友人が免許証を見せただけで簡単に終わり、同伴者の私はなんのチェックもありませんでした。―――――――▼ この先ネタバレ ▼―――――――《ステージ・セットリスト》2007年のSHOWCASEから登場した、ステージ上のお立ち台。今回も4つ置いてありました。ただ、去年までは単なる箱でしたが、今年は、客席に向いている方が青く光っていて、真ん中の2つには、「B'z」 の文字。両端の2つには 「rock and roll」 のマークが入っていました。01. DIVE02. 衝動B'zのSHOWCASEにようこそーー!03. イチブトゼンブ04. BURN -フメツノフェイス-05. ZEROお二人とも回らず。06. Crazy Rendezvous「ちょっと落ち着いてきたね 松本だよ ここは♪」07. VAMPIRE WOMAN稲葉さんの動きが、なんて言ったらいいか、体全体がSの字にうねってる。そんな言い方が一番近いような気がします。前から見ても横から見ても、そんな感じでした。ステージのセンターから全く移動せず、少しひざを曲げ気味にして、怪しい動きをしていました(^^;)私が思ったのは、誰がこれを考えたか。稲葉さん自身が今回はセクスィーに攻めてみようと思ったのか、それともほかの誰かがお勧めしたのか f(^ー^;リ遠吠え? の部分はナマ声。また、稲葉さんの声で新たに録り直した、同期のコーラスが入っていました。曲の間中、赤い回転灯 (昔のパトカーみたいなの) が、場内を赤く照らしていました。08. MAY SAD LOVE終了後、稲葉さんの 「キーボード、増田隆宜!」 の声で、増田さんソロ。他のメンバーはいったん引っ込む。稲葉さんは着替えて再登場。09. THE GAMBLER10. キレイな愛じゃなくてもMCでご紹介した、「湿度が低い」 とか 「セミの鳴き声が」 という話題はこの位置だったかもしれません。稲葉さんがアコギを持って、「じゃあ、夏らしい曲を聴いてください」 と言って次の曲に入りました。11. Blue Sunshine12. 今夜月の見える丘にここ、すごいですね。 (と上を見上げる)そこ2階ですか? 1階? にぃ、さん、4階?一番上の方の人、ちゃんと聞こえてますかー? (歓声)じゃあ、声を聞かせてください。 いいですか?ウォーウウォウウォウ ウォーウォウォー♪ (繰り返す)じゃあ、3階、4階の人だけ。 せぇの。3階、4階だけだとかなり人数が少ないので、小さな声になるだろうと思いきや、素晴らしいボリュームのある歌声で、思わずみんな拍手。じゃあ今度は1階と2階の人。人数が多いんだから、分かってますね?(笑) (笑い)ウォーウウォウ~…♪ そしてイントロへ。13. Callingラストのシャウトがすごかった。14. juice15. さまよえる蒼い弾丸16. BANZAI間奏では、お二人が、真ん中の2つのお立ち台にそろって上がり、松本さんのギターに合わせて、稲葉さんが指揮者のようなパフォーマンス。17. SUPER LOVE SONG〈Encore〉18. 新曲 (タイトル不明)オリエンタルムード漂う、ちょっと変わった感じの曲調です。「さまようことに気付いて」「一人では生きていけないバラバラな人間」「共鳴」みたいな歌詞が聞こえました。そのままだとは思わないでください(^^;)19. ultra soulエンディングSEは、アンコール1曲目の新曲。開演は19:15頃、終演は21時少し前でした。
2009.08.04
変更なしだったそうです。SHOWCASE 2009、いよいよ1公演を残すのみとなりました。「ブザー・ビート」 が始まる前 (20:58) に、例のフジテレビオンリーのCM流れてましたが、全国的に流れたんでしょうか。ご覧になれましたか?今夜中に 「松本レポート 2」、アップします。
2009.08.03
8/5(水)24:00の千葉テレビからスタートする 「MUSIC FOCUS」 #19はB'z特集です。http://www.music272.tv/program/music%20focus/index.html※MJTVでのオンエアは、8/6(木)25:00~25:28、リピート放送ありこの番組は半分以上がこの特集で、インタビューや演奏など、ご本人が登場するシーンも多いんですが、B'zの場合それはないでしょうね。せめて長さだけは、いつもどおりでお願いしたいと思っています。8/6(木)以降は Musingでダウンロードして視聴できます。またMJTVでは、「MUSIC FOCUS」 の後の、8/6 26:15~26:40の 「ARTIST REQUEST」 もB'z特集です。※リピート放送あり、オンエア曲未定この番組は、千葉テレビ (水26:00) でも放送されています。
2009.08.03
ネタバレはありません。B'z SHOWCASE 2009 -B'z In Your Town- 8/03(月) アルカスSASEBO《収容人員》 PDF座席図全席利用 20001階席 983 (うち車椅子10席)2階席 5463階席 4712001年3月オープン。「アルカス」 とは、ギリシャ神話にある母と子の物語の、子どもの名前。母と子は、大神ゼウスによって天に上げられ、アルカスはこぐま座に、母のカリストはおおぐま座になったといわれています。「地域住民を明るく照らす施設であるように」 との願いを込めて、この名前が付けられたそうです。外観は、ホールというよりコンベンションセンターといった雰囲気です。新しい施設に多い多目的ホールですが、さすがに茶室や和室があるのは珍しいんじゃないでしょうか。この建物の中に茶室があるというのが、まず想像できません。それと、音漏れは無理みたいですね(^^;)佐世保市三浦町のピンポイント天気会場周辺の、3日15~21時の天候は 弱い雨→曇り、気温29→27℃、湿度84~94%、北西よりの風2~3m。(2日18時30分発表)またしても曇りや雨という予報です。 よくなってくれるといいですね。気温は高いですが風向きは北寄り。こういうとき、体感的にはどんな感じなんでしょう。
2009.08.02
7/31の 「僕らの音楽」 と 「NEWS JAPAN」 の間で、「イチブトゼンブ」 のみの15秒CMが流れました。昨夜の 「CDTV」 でも、「イチブ」、「DIVE」、各15秒のCMが2本続けて流れましたが、それとは別物です。黒地に赤で書かれた 「B'z NEW SINGLE」 の画面とナレーションから始まり、ジャケットをモチーフにした黄色の画面に 「ブザー・ビート」 の主題歌であるというテロップが入っています。使われている曲の部分も違います。これは、フジテレビ系列だけで流れるCMでしょう。スポット広告ですから、毎回同じように流れるとは限りませんが、もしかたら、明日のドラマ周辺で流れるかもしれません。予約録画されるなら、開始前と終了後の数分間も入れておいた方がいいと思います。「CDTV」 で流れた各15秒のCMは、オフィシャルサイトのムービーで流れているものとほぼ同じです。「DIVE」 の方には、「スズキ スイフト TVCMソング」 のテロップが入っています。これまでは、「名探偵コナン」 や 「MUSIC FOCUS」 で流れているような、2本立て15秒のバージョンがメインでした。リリース後に、また変わるかもしれません。
2009.08.02
BZ-PARTY.COM 更新。7/31付けで、STAFF DIARYがアップされています。内容はまず、8/5発売の 「イチブトゼンブ/DIVE」 のこと。両A面の2曲はもちろんですが「3曲目に収録されている昨年のACTIONツアーのエンディングSEで使われていた 『National Holiday』 にも注目です!」大好きなので楽しみです(^^)そして、次の会報83号について「いつもより早く制作に着手しているだけあって83号も充実した内容でお届け出来そうです」82号に掲載された、第1回アンケート大会 の集計結果も載る予定だそうです。アンケートの締切は、8/15(土) です、お忘れなく。私はすっかり忘れてました。「会員コーナーでは、稲葉さんの誕生日お祝い作品・お便りを募集しています(8月15日必着)。どしどしご応募下さい。 お待ちしています」こういうことを書くのは珍しいような気がします。スタッフの皆様、よぼと気合いが入ってるんでしょうか。それとも、みんながSHOWCASEに気を取られてるせいか、いつもより応募が少ない、とか(^^;)
2009.08.02
今日深夜の「CDTV」 で、B'zの情報があるようです。「CDTV」 (番組表) 8/01(土) 24:58~25:43 TBSテレビ系嵐ベスト夏の新作ビーズ&浜崎両さん&アクア主題歌出演者/嵐 B'z ゲスト/Aqua Timez 両さん司会/新井麻希この番組表の内容説明はどこで切ったらいいのか分かりませんが(^_^;)、ほかの番組表では嵐ベスト▽夏の新作ビーズ&浜崎▽両さん&アクア主題歌となっています。たぶん、8月前半のリリース情報だと思います。そして、サマソニ関連番組としては最後かもしれません。「サマソニ命DXプラス」 (番組表) 8/02(日) 16:25~17:25 ABCテレビダイゴからメッセージ ビーズ・ユニコーンほか出演者/DAIGO B'z ユニコーン 山口もえ
2009.08.01

衣装とMC。 ――――――――▼ この先ネタバレ ▼――――――――《衣装》衣装の色は、サポートメンバーを含めた全員が、最初は 「黒」 でした。松本さん2曲目までサングラス、タンクトップ、光沢のある素材の短いベスト。 ベストの前ポケットのふたは、黒とグレーの斜めのしま模様。パンツ左にシルバーのウォレットチェーン、右に、端の方に黄色っぽい太いライン、真ん中に赤の大きな花柄の入ったバンダナ。シルバーのペンダント (ハート型?)、右手首にグッズの黒リストバンド。アンコールはグッズのR&Rタンクトップ。稲葉さん襟がヒョウ柄、左胸に、横置きにした剣が交差している白のプリントが入った長袖シャツ (腕まくり)。背中にも、交差した剣の上に、何やら分からない固まり (岩? 顔?) と、さらにそれを、イバラのツルが取り囲んでいるような、かなり大きい白のプリント。つま先が白のスニーカー。「THE GAMBLER」 から、かなり体にフィットした青半袖Tシャツ。 半袖というより、長目のフレンチスリーブといった印象。フロントには、花をモチーフにした暗めの水色のプリント。花のプリントの全体の形が、何かを意味していたのかどうかは分からず。 その下に白で 「Like」。アンコールは、白半袖Tシャツ。フロントに、赤い横長の楕円のようなものがあって、その中に何かがあるんです、が、正体不明。全体に、汚れなのかシミなのか、はたまた模様か…、といった感じの、淡い色合いが飛び散っていました。衣装ではありませんが、稲葉さんの眉が黒く見えました。それだけ、髪が茶色かったのではないかと思います松本さんも同様でした。《稲葉さんMC》また松本に来ちゃいました。 (大歓声)松本、よく来てませんか? (賛同の声)ねえ。 また来ることができました。 (歓声)そういえば、「松本ぼんぼん」、週末にあるんですね。見ましたよ。 「これがあの、松本ぼんぼんか」(笑) (笑い)盛り上がってくださいね。松本ぼんぼんには負けませんよ(笑) (笑いと大歓声)稲葉さんが見たというのは、これじゃないかと思います。テレビでもいろいろやってました。 アンコール1曲目前もうすぐ新曲が出るんですけど。 (歓声)今日もやった (演奏した) んですけど、それよりもっと新しい曲をやります。 聴いてください。《メンバーMC》増田さん 「皆様、SHOWCASEご当選、おめでとうございます」 (笑いと大歓声)バリー 「皆さん、こんばんは。 お久しぶりです」 (歓声)バリーの日本語力は未知数(笑) ですが、発音はシェーンよりうまかったような(^_^;)シェーン 「こんばんはー」稲葉さん 「あの、ぼんぼんの…」 あとは英語で、シェーンに振る。シェーンとバリーは、去年の松本公演で 「松本ぼんぼんの歌」 を歌っていました。今回も、シェーンがドラムでリズムをとりながら歌い出すと、会場中がすぐ大合唱に。稲葉さん 「あなた、去年も歌ってたじゃないですか」 (笑い)シェーン 「ぼんぼん、サイコー」 (笑い)松本さん 「これだけシェーンに盛り上げられちゃうと、もう言うことがないよ。 (笑い) でも、相変わらずきれいな街だよな」稲葉さん 「そうですね。 湿度が低いからカラッとしてるし、セミの鳴き声もうるさいと感じません(笑)」 (笑い)松本さん 「でもなんと言っても、やっぱり名前がいいよな」 (笑い)稲葉さん 「『松本』 といえば、きれい好きで有名ですからね(笑)」 (爆笑)その後、曲中に稲葉さん 「松本!」 (歓声)松本さんを指して、「松本ー!」 (笑い)ご参考までに、2008/2/22 「松本レポート」http://plaza.rakuten.co.jp/nas45abani/diary/200802220000/
2009.08.01
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